先週末はレトロ横濱やら四季彩やらとあちこちネタがゴロゴロ転がっていましたが、地元でレトロ横濱号の送り込みを見るに留めました。実は四季彩については奥多摩まで乗っていなかったので最後に乗っておこうと計画は立てていたんですけど、どうせまともに撮影はできそうにないし、乗る方に徹するにせよ慌しいことこの上ないと思い、結局パスしました。
そんなわけで、世間とは逆の流れを歩むべく
、私は秩父鉄道に行っておりました。6月から第10回俳句展示列車が運転を始め、その列車に特製のヘッドマークが取り付けられているとのことでしたが、その運転が6月一杯までとのことで、それ狙いでやってきた次第です。
午前中は自宅で家事をし、11時過ぎに出発。熊谷駅に着いたのは正午過ぎでした。さっそく秩父鉄道の乗り場へ行き、西側の引込み線を観察すると、つばさラッピング車両7001Fやスカイブルー塗装の1001F、それにパレオエクスプレスカラーのデキ201といった車両が体を休めていました。特に7001Fはホームのまん前に停まっていたので、ラッピングがバッチリ見えましたね。


(2枚とも)熊谷駅での昼下がり(上:つばさラッピング車両7001F・下:デキ201)
12時44分発の三峰口行きに乗り込み、まずはひろせ野鳥の森駅へやってきました。何分運用がどうなっているのかわかりませんので、まずは行き交う列車の様子を見ることにします。と、そろそろ羽生行きが来るとのことで警報機が鳴り出したので待っていると、何とお目当ての俳句展示列車がやってまいりました。まさかいきなり目当てのブツに当たるとは思っても見ませんでしたが、充当されていたのはオレンジの1011Fでした。

いきなり対面できました
こうもあっさりと目的が達成してしまったのは何とも拍子抜けでしたが、1時間もすれば羽生からの戻りがやってくるので、お隣の大麻生まで歩きながらいろいろと撮影しました。5月のイベントでは大賑わいだった広瀬川原の車庫には電気機関車数両とウグイスカラーの1009Fが停まっていました。これでこの時点で運用についていたのは、俳句展示列車のオレンジとカナリア、そして先日登場した秩鉄カラーの1002Fということになります。

広瀬川原で休むウグイス1009F
広瀬川原の車庫を過ぎ、大麻生駅へ向かう側道を歩きながら行き交う列車を撮影。先ほど熊谷駅で見たカナリアや6000系急行列車がやってまいりました。


広瀬川原近くでの様子(上:カナリア1000系、下:6000系)
さて、時刻は2時ちょうど。そろそろ俳句展示列車が羽生から戻ってくる時間でしたが、どうせこの後は武川でパレオを撮ることにしていましたので、暑さをしのぐ目的で俳句列車に乗ることにしました。さっそく大麻生駅で次の明戸までのきっぷを券売機で買いホームへ。熊谷寄りからオレンジの俳句展示列車が入ってきました。
車内にはまさにタイトルの通りで、応募の中から選ばれた俳句が車内に展示されていました。次の明戸で降りてしまったのでじっくりと見ることは出来ませんでしたが、どれも秀逸な作品ばかりと見受けました。
こうして次の明戸でこの俳句展示列車から降りることとなりました。

俳句展示列車に乗車(明戸:’09年6月27日)

俳句展示列車のヘッドマーク
この後は例によって武川まで線路に沿って歩きながらいろいろと撮影して来ましたが、そろそろ長くなってきましたので、ここで一旦切ることにいたします。
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