【3/27】2022桜~外堀通り
前回の続き。多摩モノレール沿線を離れ、京王線と都営新宿線を乗り継いで都心へやってきました。市ヶ谷駅で下車し、外堀通りの桜並木を散策。それ違う人と肩が触れ合うほど混雑していた2019年以前と比べ、人の流れがあるのが印象的でした。これも感染症拡大の影響が伺えるところで、以前は長い行列が出来て混雑していた飯田橋駅近くの堀べりのレストランも、ここ数年は行列を見なくなりました。
前回の続き。多摩モノレール沿線を離れ、京王線と都営新宿線を乗り継いで都心へやってきました。市ヶ谷駅で下車し、外堀通りの桜並木を散策。それ違う人と肩が触れ合うほど混雑していた2019年以前と比べ、人の流れがあるのが印象的でした。これも感染症拡大の影響が伺えるところで、以前は長い行列が出来て混雑していた飯田橋駅近くの堀べりのレストランも、ここ数年は行列を見なくなりました。
前回の続き。再び多摩モノレール沿線へ繰り出します。多摩センター駅から乗り込み、中央大学・明星大学駅で下車。ホームでしばし待っていると、上北台方面からヘッドマーク付き列車が近づいてきました。ちなみにヘッドマークを付けていたのは1102編成。他の編成がオレンジ色のラインが入っているのに対し、この1102編成は車体全体が白一色になっていて、異彩を放っています。
中央大学・明星大学駅で上北台からやってきたヘッドマーク付き列車をお迎え
この後、多摩センターから折り返してきたヘッドマーク付き列車に乗車。高幡不動駅で見送りました(続く)。
高幡不動駅でお見送り
前回の続き。多摩センター駅を一旦離れ、すぐ近くを流れる乞田川の川べりにやってきました。川沿いに「こったがわ」と書かれた看板があったので、これがなければ何て読むのかわかりませんでしたが、先程乗車したヘッドマーク付き車両の中から川沿いの桜並木の風景を目にして訪ねた次第。初めて訪れる地で、ほぼ満開の桜並木を間近にして、春らしい風景を感じ取りました。
多摩センター駅近くを流れる乞田川沿いの桜並木を散策
これが、今年最初に目にした桜の風景となりました(続く)。
多摩モノレールの鉄道むすめ、立川いずみが久しぶりに表舞台に登場。グッズ販売の他、ヘッドマーク付き列車が運転されるとのことで、さっそく初日に訪ねてまいりました。立川南駅から多摩センターゆきに乗り込み、まずは運用を確認。すると、出発してすぐにヘッドマーク付き車両とそれ違い、万願寺駅で降りてしばし待っていると、お目当てのヘッドマーク付き列車がやってまいりました。
多摩モノレールの鉄道むすめ、立川いずみのヘッドマーク付き列車と初対面
さっそくヘッドマーク付き列車に乗車。車内は立川いずみを始め、鉄道むすめの吊り広告がずらりと並んでいて想像以上に力の入れ様が伝わってきました。デビューして間もない頃、フィギュア販売の他に1日乗車券のデザインに使用されたりした後はぱたりと音沙汰がなくなり、存在すらも忘れられるほど。全国鉄道むすめ巡りに参加していれば、それなりに認知はされていたところでしょうが、これを機にさらなる活躍を期待したいところです。
鉄道むすめの広告で満載の車内
こうしてヘッドマーク付き列車に揺られて終点の多摩センター駅に到着。上北台行きで折り返すところを見送り、一旦改札の外へ出ます(続く)。
前回の続き。東武沿線から離脱し、曳舟駅から歩いて京成曳舟駅に向かいます。改札口に向かうと、アニメ「からかい上手の高木さん2」に登場する教室を再現したフォトスポットが健在。3年前の夏に設置されてすぐの頃、このフォトスポットを見るついでに近くにある高木神社も訪ねていますが、今年はアニメの3期が放映された他、劇場版が公開されるなど、根強い人気があることが伺えます。
京成曳舟駅の改札脇に健在、「からかい上手の高木さん」のフォトスポット
京成曳舟駅から乗車。八広、京成立石と寄り道しながら多士済々な車両たちを見て過ごしました。
(3枚とも)京成沿線をブラブラ
最近のコメント