2017.09.25

全国鉄道むすめ巡り北陸編その12~金沢経由で帰りの途に

 全国鉄道むすめ巡り北陸編もいよいよ大詰め。七尾に戻り、後は金沢経由で帰り道となりました。これから乗車するのは、15時26分発特急能登かがり火8号。ホームでしばらく待っていると、午前中見かけた花嫁のれんが金沢寄りからやってきました。今回乗車したのと里山里海号と並んで能登半島を走る観光列車ですが、次回はぜひとも乗車したいところですね。

特急花嫁のれん3号@七尾'17.7.29
この日、2度目の対面となった花嫁のれん

 その花嫁のれんが到着するとすぐ、特急能登かがり火8号が到着。自由席車両に乗り込みました。使用されている車両は、サンダーバードやしらさぎなどでお馴染みの683系。思い出されるのは2013年8月、やはり全国鉄道むすめ巡りで北陸地方を回った帰りにここ七尾から特急はくたか号で越後湯沢まで乗車しましたが、いまやはくたか号の列車名は北陸新幹線に譲り、越後湯沢での乗り換えもなくなってしまいました。

特急能登かがり火8号@金沢'17.7.29
七尾から金沢までは「特急能登かがり火号」に乗車

 その能登かがり火8号は16時33分、終点金沢に到着。昨年9月の夫婦旅で訪ねて以来の訪問となりましたが、今回は乗り換えだけと相成りました。いろいろ買い出ししてから新幹線ホームへ移動。しばらくすると、これから乗車するかがやき530号の列車がホームに入ってきました。使用されているのはJR西日本所属のW7系。とは言え、外観はロゴを除けばほとんど変わりはないですね。

かがやき530号@金沢'17.7.29
金沢からかがやき号で大宮へ

 こうしてかがやき530号は17時7分、金沢を発車。朝方滞在した富山ではさほど乗車はなく、金沢を出てから1時間ちょっとで長野に到着しました。この日能登半島周辺は晴れとなりましたが、ここ長野は雨が降っている様子。その雨も軽井沢を過ぎて碓氷峠を越えると上がっていて、19時18分大宮に到着。2日間の旅は無事終了となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.24

全国鉄道むすめ巡り北陸編その11~帰りはのと里山里海号で

 全国鉄道むすめ巡り北陸編の続き。無事穴水に到着し、さっそく全国鉄道むすめ巡りのスタンプを押してきました。これまでの全国鉄道むすめ巡りのスタンプは、のと鉄道の運転士である和倉ななおがデザインされておりましたが、今回は観光列車「のと里山里海号」のアテンダントで後輩(?)の西岸まはるが起用。のと里山里海号はこの後折り返しで乗車することになります。

全国鉄道むすめ巡り幟@穴水'17.7.29
穴水で無事ミッションを達成(画像は加工いたしました…coldsweats01

 出発まで時間があったので、駅周辺をブラブラ散策することに。とは言え、全国鉄道むすめ巡りで毎年のように訪れていることもあって町の様子は概ね理解しているつもりでしたが、昔から能登半島の交通の要所であるものの目玉となる観光地がこれといってなく、どうしても素通りしてしまうところでしたね。結局、駅近くでのと鉄道のディーゼルカーを見ながら時間潰しした後、再び穴水駅へ戻ってまいりました。

のと鉄道NT200形@穴水'17.7.29-1
駅周辺でのんびり時間潰し

 これで後は七尾へ戻るだけ。帰りは観光列車「のと里山里海号」に乗車します。事前にネット経由で予約してあり、まずは窓口で乗車券を引き換え。しばらくすると、濃いブルーに塗装されたディーゼルカーがホームに入ってきました。ホーム上から一通り車両を拝見していると、七尾寄りの先頭には来るときに乗車した「NO TO GO!」のラッピング車両が連結。こちらは乗車券のみで乗車できるとのことでした。

のと鉄道NT300形@穴水'17.7.29
観光列車「のと里山里海号」で折り返し

 一通り列車を観察した後、指定された最後尾の車両に乗車。こちらは赤を基調とした座席を持つ「里山車両」で、沿線の特産品と思われる陶器や輪島塗の漆器が展示されていました。さっそく指定された座席に着くと、テーブルにはお土産のミネラルウォーターとお菓子が置かれていてなかなかのサービス。一角には売店もあり、アテンダントが常駐しておりましたが、この日の里山車両の乗客は何と自分のみでしたcoldsweats01

のと里山里海号車内'17.7.29

のと里山里海号おみやげその1'17.7.29

のと里山里海号おみやげその2'17.7.29
(3枚とも)お土産付きののと里山里海号に乗り込み出発

 こうしてのと里山里海号は14時30分、穴水を出発。しばらくすると、沿線の風景では欠かせないボラ三櫓が近づいてきました。ここでアテンダントによる観光案内がスタート。こうしたアテンダントによる沿線案内は観光列車ならではといったところですねhappy01。便によっては途中の能登中島駅でしばらく停車し、構内に止まっている郵便車「オユ10」の見学もあるとのことですが、今回乗車した便は残念ながらありませんでした。

ボラ三櫓@のと里山里海号車内'17.7.29
沿線名物のボラ三櫓ももちろん案内happy01

 結局、途中駅での停車時間もなかったことからそのまま乗り続ける格好になり、終点の七尾には15時17分に到着。この後すぐに金沢へ向けて出発となりましたが、続きは後ほど(続く)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.21

全国鉄道むすめ巡り北陸編その10~のと鉄道に揺られて穴水へ

 全国鉄道むすめ巡り北陸編の続きですが、2日目は「北陸トライアングルルートきっぷ」というフリーきっぷを利用してまいりました。前日の晩に富山駅で手に入れましたが、高岡から金沢までと七尾線、それにのと鉄道の他、高岡から七尾まで乗車したわくライナーが乗り降り自由になるきっぷで、きっぷの名前のとおり三角形のルートで回ることができます。今回の全国鉄道むすめ巡りにはまさにピッタリなきっぷでしたねhappy01

北陸トライアングルルートきっぷ
旅の2日目に使用した「北陸トライアングルルートきっぷ」

 さて七尾からはのと鉄道に乗って穴水を目指しますが、次の穴水行きは11時43分発。ホームでしばらく待っていると、穴水寄りから「NO TO GO!」と記されたディーゼルカーが到着しました。かつてののと鉄道の終着駅だった輪島市出身の漫画家、永井豪氏の作品に登場するキャラクターのラッピング車両で、過去に乗車したことがありますが、おととし4月に大雨の中、永井豪記念館を訪れたことを思い出しました(当時の記事はこちら)。

のと鉄道NT200形@七尾'17.7.29
行きは「NO TO GO!」で出発

 出発までしばし待っていると、七尾線のホームには金沢からやってきたイベント列車「花嫁のれん」が到着。こちらは昨年の夫婦旅で金沢を訪れた際、金沢駅で出発するところを見かけましたが、一度乗車してみたいと思いつつも今回は残念ながら時間が合わず叶いませんでしたweep。しかし、能登半島に関してはもう一つイベント列車があり、こちらは今回乗車してまいりましたので後ほど紹介したいと思います。

415系&キハ47系@七尾'17.7.29
金沢からやってきた「花嫁のれん」と対面

 こうして11時43分、穴水行きのディーゼルカーはゆっくり七尾を出発。全国鉄道むすめ巡りが始まった2012年以降、毎回のと鉄道が参加していることもあってすっかりお馴染みになりましたが、昨年は訪れておらず、おととし4月以来となりました。朝方降っていた雨は上がり、晴れ間も出てきたことから途中下車したいと思いつつもそのまま終点まで乗車。12時23分、終点の穴水に到着しました(続く)。

花咲くいろはラッピング'17.7.29
途中駅で「はなさくい花咲くいろは」のラッピング車両と交換

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.20

全国鉄道むすめ巡り北陸編その9~わくライナーで能登半島へ

 全国鉄道むすめ巡り北陸編の続き。富山から高岡へとやってまいりました。ここからバスで能登半島を目指しますが、発車まで少し時間があったので駅前で万葉線の電車を見ていくことに。一昨年11月、富山ライトレールの鉄道むすめラッピング電車を乗り歩いた際にここ高岡まで出向いて万葉線のドラえもん電車に乗ってきましたが、残念ながら今回は出会うことができませんでしたweep

万葉線デ7070形@高岡駅前'17.7.29
乗り換え時間の短い合間を利用して万葉線にご挨拶

 駅前のバス乗り場へ向かいしばし待機。ここから高岡と七尾を結ぶバス「わくライナー」に乗車します。これまで富山方面から能登半島へ向かう際には津幡での乗り換えとなりましたが、幾分遠回りとなることからショートカットするバスルートの存在は面白いところですね。同じ乗り場には白川郷へ向かうバスが到着。外国人観光客を乗せて出発した後、わくライナーのバスが入ってきました。

富山地方鉄道バス@高岡駅前'17.7.29
高岡と七尾を結ぶ「わくライナー」に乗車

 定刻9時23分よりやや遅れて高岡駅前を発車。15分ほど走って新高岡駅に寄った後、しばらく一般道を走行してから能越道へと進んでまいりました。その能越道を走り抜け、バスは氷見の市内へと到着。今から11年前の2006年5月、高岡から氷見線に乗って足を運んで以来ご無沙汰でしたが、「ひみ番屋街」という観光施設を始め温泉施設も出来ていて、なかなか盛況の様子でした。

 その後、バスは能登半島の海岸線に沿って進み、やがて富山県と石川県の県境を越えて七尾の市街地へと入ってきました。こうして11時前、わくライナーは七尾駅前に到着。これまで七尾線経由で訪ねてばかりだったので、ショートカットするバス路線の存在は貴重で面白いですね。時間があれば途中の氷見に立ち寄って魚介類でも味わっていきたいところですが、この後は一路穴水へと向かいます(続く)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.19

全国鉄道むすめ巡り北陸編その8~あいの風とやま鉄道で高岡へ

 全国鉄道むすめ巡り北陸編の続き。富山駅に戻り、あいの風とやま鉄道で高岡を目指します。高架上のホームにやってくると、黒地に派手な出で立ちの列車がちょうど魚津寄りから到着。JRで使用されていた413系をベースにした「とやま絵巻」というイベント車両でした。北陸新幹線の開業後、並行する在来線は第三セクターに転換され、こうしたイベント列車は観光のみならず集客の目玉として活躍しております。

あいの風とやま鉄道413系@富山'17.7.29
富山駅であいの風とやま鉄道のイベント列車「とやま絵巻」と出会う

 とやま絵巻が回送列車としてホームを離れた後、これから乗り込む金沢行きの列車が到着。8時38分、富山を後にしました。車内は高校生の一団が乗り込み賑やかでしたが、次の呉羽でその一団は下車。それでも車内は通勤客で立ち客も出るほどの乗車率でした。富山を出てから20分ほどの8時56分、高岡に到着。ホームに降り立つと、駅構内は北陸本線時代の雰囲気がそのまま残っておりました。

あいの風とやま鉄道クモハ521‐23@高岡'17.7.29
北陸本線時代の雰囲気そのままに残る高岡駅に到着

 そんな駅構内を見まわしてから改札へ。この後はバスで能登半島を目指すことにしますが、この続きは後ほど(続く)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.18

全国鉄道むすめ巡り北陸編その7~岩瀬浜まで1往復

 全国鉄道むすめ巡り北陸編も2日目の朝を迎えましたが、ホテルを6時半過ぎにチェックアウトして富山駅へ向かうと、すでに市内線が動いていたので少しだけ様子を見ていくことに。思い出すのが2009年12月に開業した環状線を初乗りした際、当時まだ現役だった上野発の夜行列車を夜と明け方に駅で様子を見に行きましたが(当時の記事はこちら)、それから早8年近くが経過して富山駅周辺もすっかり様子が変わってしまいました。

富山地方鉄道9000形@富山駅'17.7.29
出掛け、市内線の車両と対面

 さて2日目はのと鉄道を訪ねるため能登半島へ向かうことにしますが、その前に少し時間があったので、富山ライトレールに乗って岩瀬浜まで1往復することに。北口へ向かい、駅前から富山ライトレールの連接車に乗り込み出発。前日スタンプを押しに降り立った城川原駅を通り過ぎ、終点の岩瀬浜に到着しました。この日は朝からあいにくの雨模様。駅を出ると、かなりまとまった雨が降っておりました。

富山ライトレールTLR0600形@岩瀬浜'17.7.29
朝の終着駅は雨模様rain

 時間があれば運河を渡る富山ライトレールの様子でも撮影して帰りたいところでしたが、あいにくの天候だった上、長居できるほどの時間がなかったことから、1本落として後続の列車でそのまま折り返すことに。ここ岩瀬浜駅にも富山ライトレールの鉄道むすめ、岩瀬ゆうこのイラストがラッピングされており、降り立つ乗客をお迎えしておりましたが、等身大パネルだと場所を取ってしまうことからこうしたラッピングもあってもよさそうですね。

岩瀬ゆうこイラスト@岩瀬浜'17.7.29
岩瀬浜駅にもラッピングされているゆうこさんのイラストheart01

 時間があれば、各駅降りて岩瀬ゆうこのイラストでも拝見したいところでしたが、今回は車内から拝むに留めてそのまま終点まで乗車。この後はあいの風とやま鉄道に乗って高岡を目指しますが、続きは後ほど(続く)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«全国鉄道むすめ巡り北陸編その6~夜の富山の町を歩く