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2004.05.08

カメ号に会う

 今日は午前中、埼玉県の北、妻沼町へ行ってきました。町内に、「妻沼町立展示館」という資料館があるのですが、ちょうど今、「妻沼線の思い出」と題した企画展が開催されていて、これを見学するのが目的でした。

 実はこの資料館の前は何度か通り過ぎたことがあります。その度に、屋外に置かれている肌色の車体が気になっておりました。その肌色の車体とは、「カメ号」という愛称が付いたディーゼルカーで、旧東武熊谷線で使用されたキハ2002のことです。

 東武熊谷線は熊谷から妻沼まで伸びていた路線ですが、乗客数の伸び悩みで昭和58年に廃止されました。廃止前、熊谷駅に停車していた東武のディーゼルカーを見たことがありますが、結局この路線は乗らずじまいで廃止となってしまいました。

 館内には、運行されていた当時の写真が多く飾られていました。主に廃止になる直前頃の写真が多かったですが、1両か2両で行き来していた頃の様子を見ていると、ぜひ一度乗ってみたかったなぁと思いました。

 先ほどの屋外のディーゼルカーは車内に入ることも出来ます。車内にはボックス型の座席が並んでおりましたが、今の車両にはない素朴な内装でしたね。製造が戦後すぐということもありますが、外観は流線型のスマートな車体ですし、なかなかかっこいいですね。

 そんなカメ号の姿を目に焼付け、妻沼を後にしました。

kiha2002.jpg
”カメ号”ことキハ2002

kiha2000in.jpg
車内の様子

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