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2005.06.13

花田家騒動に思う

 普段はお目にかかれない日中のワイドショーを楽しんでいる毎日であります(笑)。

 そんなワイドショーで最近取り上げられているのが、先日他界した先代貴ノ花の息子の話題。先週は次男である貴乃花親方が、それまで心に秘めていた思いをメディアにぶち上げ、兄や実の母に対する不満を切々と語っている姿は、TV各局で目から離れないほどに放映され続けておりました。

 外野がどうこう言うのは勝手だしどうでもいいことではあるんですが、思うにこの貴乃花親方には強力なブレーンor親友がおるんかなと思いたくなってしまうんですね。夫人はまあ信頼しているようですけど、同時期に活躍した力士や同じ部屋の兄弟弟子など、彼はこうした交友関係からは孤立している気がしないでもないのですが・・・。

 別にライバ・ル曙でもいい。武蔵丸でもいい。援護射撃してくれるような”親友”がいるのといないのとでは、彼自身も違ってくる気がするんですけどね。。。

 そんな中、思い出すのが、今年の始めに起きた兄弟子・安芸ノ島の転籍問題。貴乃花親方が認めるか認めないかで騒動になった問題ですが、すったもんだやったあとで転籍を認めることとなったのを覚えています。後、これは特段騒動にはなりませんでしたが、元大関・武双山の年寄・藤島襲名。父である故・二子山親方が最初に襲名した年寄株をいとも簡単に手放したのは、何とも解せないところであります。

 今日は何とか無事に相撲協会葬を執り行うことが出来、こちらは何よりでありましたが、野球同様沈下状態の相撲界だけに、こうしたきな臭い問題は引きずってもらいたくないところであります。

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コメント

営業VS製造の図式を想像します。
若・・営業、貴・・製造
営業は売ることや顧客中心のものの考え方です。勝っても見所のない勝ち方は下手な勝ち方だし、勝利者インタビューで事実のみ述べるなら聞きたくありません。
一方、職人なら不完全なものを出すなら、出したくないでしょうし、良いものを売るのに下手なトークは不要。

若の営業上手は職人にとって「不真面目な」態度が真面目な職人の怒りを買ったのでしょう。そのストイックな性格で無敵の横綱を守ったわけですから。

兄弟げんかは他人が見るとこれほど生臭いものとは思いませんでした。自分自身絶縁状態の兄弟を持つだけに真剣に双方の想いがわかります。

投稿: SATO | 2005.06.14 01:29

 こんばんは。お久しぶりです。

 以前、相撲関連の書籍を読んだ際、先代親方の死去に伴う部屋の継承について問題があった事例が出ておりました。弟子同士の争いはもちろんですが、それに先代師匠の奥さんが絡んだり、後援会が絡んだりと今回の若貴騒動に負けないようなものが以前の相撲界にもいろいろとあったようです。ただ、親族同士の揉め事というのはさすがに今まで例がないようですね。

 あの空前のブームのときは、多少の色は付いたもののそれなりにあの兄弟は輝いて見えたものです。もうあの頃の兄弟の姿は望むべくもないのでしょうか?(といっても、別に復縁を望むわけではありませんが・・・)

投稿: mattoh | 2005.06.14 21:25

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