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2005.07.03

【書籍紹介】金融広告を読め

 分厚い本ですが、一気に読んでしまいました。タイトルの通りで、銀行や証券会社から発売される金融商品の広告をいろいろな角度から分析し、実際にこの商品の特性や趣旨を解説しております。しかし単なる解説書というものではなく、こうした広告をじっくり読みこなすことによって、後々「こんなはずじゃなかった」などと後悔することのないよう消費者自らが賢くなるべきであるということを教えてくれている本であります。

 この本を読んで、これは金融商品に限らずあらゆる商品にも言えることですが、普段から小さく書かれている説明文を飛ばさずにじっくり確認することを常日頃心がけなければいけないなぁと感じることですね。鉄道会社から発売されるとくとくきっぷも、でかでかとチラシにはお得なことが歌われていていることが多いのですが、期間が制約されていたり、途中下車の制限があったりと、何かと制約が付けられていることが多いんですよね。安いのはそれなりに理由があるということですが、それを理解したうえで利用していくことが必要でしょうね。

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