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2005.11.14

夕やけ小やけ号に乗る

 八王子の市街地から陣馬街道沿いに山奥深く進んでいくと、童謡「夕焼け小焼け」の舞台となった地域へやってきます。昔、八王子駅のスタンプを押したときに、夕焼け小焼けの舞台云々と書かれていたのを記憶していますが、昨日は八王子からバスで陣馬街道沿いに旅してきました。

 ただし、バスの旅といっても普通のバスではありません。昔ながらのボンネットバスがやってきました。西東京バスでは、春と秋に「夕やけ小やけ号」として、京王八王子駅と陣馬高原下間を日曜日に2往復運行しています。昨日は今年最後の運行ということで、前日に思い出して慌てて訪れた次第です(^_^;)。

 さて、京王八王子駅のビル内に入っているバス乗り場に向かいましたが、すでに陣馬高原方面の乗り場には長蛇の列が(鬱)。どうやら団体のようですが、話を聞いているとボンネットバスではなく後続のバスに乗るようでまずは一安心。ただ、ただでさえ狭い乗り場に大勢の団体がワラワラしていて、正直落ち着かない状況でしたねぇ。どこか離れたところで待つとか出来なかったんかなー(怒)。

 と、10時5分前にお目当てのボンネットバスがやってきました。直前になるまで、先の団体のおかげで乗れるかどうかやきもきしてたんですが、無事後部座席に座り事なきを得ました。10時過ぎに京王八王子駅を出発。途中、JR八王子駅前で乗客を拾って、一路陣馬街道をひた走りました。

 このバスには、昔ながらの女性車掌さんも乗務しておりました。しかも昔懐かしい制服スタイルまで再現されていて、ボンネットバスにぴったりのいでたちでしたね。そんな車掌さんから沿線の説明をしながら、次第に八王子の市街地を離れ、山里の風景が車窓から見ることが出来るようになりました。

 こうして、バスは最初の停車場である夕焼小焼に到着しました。もっとひなびたところかなと思ってたんですけど、目の前には小奇麗な施設があり、多くのクルマが駐車してありました。ここで半分近くが降りていきましたけど、私はそのままいて、終点の陣馬高原下まで向かいました。

 今は営業していない食堂の目の前に終点の陣馬高原下バス停がありました。それ以外ではバスの乗車券を売るお店が一軒あるだけで、ひっそりとしたところでした。紅葉も期待したんですが、先日の秋川渓谷同様、まだ赤みが足りませんでしたね。

bonnet_nishitokyobus1

bonnet_nishitokyobus2
(上下とも)ボンネットバス「夕やけ小やけ号」

 これからはオマケですが、バス停のすぐ近くには昔懐かしい丸型の赤いポストがありました。このポストとボンネットバス、昭和の時代へタイムスリップした気分になりましたね。

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陣馬高原下バス停近くにあった丸型ポスト

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