« バスコレクション | トップページ | 岡山に »

2005.12.07

【書籍】秩父鉄道新風土記

 秩父鉄道を題材にした本です。著書である大穂氏はこのほかにも八高線を題材にした本を書かれていますが、いずれも私の地元である埼玉県の鉄道に関する本なので、どうしても手に入れたくなってしまいますね。

 すでに記事にも書きましたが、先日の土曜日に秩父鉄道に乗りに行ってきました。急行「秩父路」や夜祭で架線を外す踏切の観察など沿線風景を楽しんできましたが、終点の三峰口駅の裏手にある民家の軒先に、干し柿がずらりと並んでいる姿を見かけました。この後、「秩父鉄道風土記」を読んでみると、場所は違いますが、こうした軒先につるした干し柿のことが書かれていて、これを読んでいるうちにこのときの情景が思い出されました。今ではすっかり見ることが少なくなった光景ですが、秩父鉄道の沿線にはこうした風景が今でも普通に見ることが出来るのかもしれませんね。

 それと、埼玉県北部に「塩マス文化圏」なるものがあることも初耳でしたね。「塩ジャケ」ならぬ「塩マス」ですが、どんな味なのかちょっと気になりますね。

 なお大穂氏ですが、私の手元には八高線を題材にした本の他、「春の小川でフナを釣る」という釣りを題材にした本も書かれています。氏は鉄道ファンでありながら釣りも楽しまれるということで、私と同じようなスタイルなのがなんとなく親近感が湧いてきますね。

|

« バスコレクション | トップページ | 岡山に »

埼玉県(さいたま市除く)」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/912/7512362

この記事へのトラックバック一覧です: 【書籍】秩父鉄道新風土記:

« バスコレクション | トップページ | 岡山に »