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2005.12.12

オフ会@銚子電鉄~時期はずれの澪つくし号

 さて、オフ会もいよいよ本番に入ってきました。

 12時38分、我々を乗せた澪つくし号が仲ノ町駅の引込み線を離れ、ホーム側の本線へと移動してきました。ここで銚子からやってきた旅客運用に併結、これで外川へ向けて出発しました。

 それにしても、この時期のオープンデッキは正直ツライものがありました(^_^;)。幸いにもおとといは天気がよかったので多少はマシでしたが、今日当たりの陽気だったら多分ガチガチいいながら座ってたことでしょう。でも、普段は夏場にしか運行されない「澪つくし」号ですから、貴重な体験でした。でも今度は夏に乗りたいなぁ。。。

101_sakagamikurohae
 さて、小さな駅をこまめに停車しながら徐々に外川へ近づいてきました。途中、難読駅の一つには入るであろう(たぶん)笠上黒生では、銚子電鉄最古というデハ101型の廃車体を発見。車体は原形をとどめているものの、ガラスは割れてるわ車体はボロボロだわでもうおそらくそのまま朽ち果ててしまうんだろうという様子を横目で見ながら通り過ぎました。

inubozaki
 犬吠に近づくにつれ、車窓には遠く犬吠埼の灯台が見え出しました。ここはこれまで未訪で今回も行くことが出来ませんでしたが、いずれは訪ねてみたいですね。それにしても、犬吠をはじめ君ヶ浜もなぜか洋風のモダンな駅舎なんですが、何でこんなスタイルの駅舎を作ったのかちょっと疑問です。返ってボロな駅舎の方が地方の私鉄には似合ったりもするんですが、最近は老朽化した駅舎を改修すると全く無機質な駅舎を建てたかと思うとヨーロッパスタイルの場違いな格好の駅舎を建てるか、両極端なケースが目立つ気がします。まあ注目をされたいという思いもあるんでしょうけど、かといって目立てば何でもというのはどうかと思うんですけどね。

togawastasyussatsu_togawa

 こうして我々が乗った列車は終点の外川に到着しました。ここは初乗りで訪れた'90年の12月以来。駅舎も周辺も当時とほとんど変わってなかったのは驚きでしたね。特にきっぷを売る窓口は今では到底見ることが出来なくなった木造の窓口でした。'90年当時に訪れたときもこの窓口で入場券を買った記憶があるんですが、券売機のないきっぷうりばというのも今では珍しくなりました。

lunch_boxlunch_sashimi

 ここでは昼食タイム。オープンデッキの澪つくし号から先頭の301系へ移動しての食事となりました。お弁当もさることながら、大きな皿に盛られた刺身はさすがは海が近い銚子ならでは。これには箸もついつい進んでしまいました。

 昼食後はしばらく休憩となり、駅から程近いところにある外川漁港や定期列車で一つ先の犬吠を訪ねて名物のぬれせんを味わいながら時を過ごしました。

 こうして午後3時40分、再び澪つくし号に乗り込んだメンバーは再び来た道を戻り、4時過ぎに仲ノ町駅へと戻りました。(おしまい)

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