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2006.06.28

戦評 インボイス対東北楽天(6/25)

 先日もちょっと書きましたが、先日の日曜日に岩槻で行われたイースタンリーグの試合を観てまいりました。そのとき観戦した感想などをつらつらと書きたいと思います。

Yamabukistadium060525
やまぶきスタジアムの全景

スコア
  東北楽天  000000000 0
  インボイス  000000000 0

 投手
  東北楽天  矢野-富岡-谷中
  インボイス  グラマン

 東北楽天が矢野、インボイスがグラマンという先発で始まったこの試合、最初にチャンスを迎えたのがインボイス。1回裏、2アウトからリーファーがヒット、続く後藤武が2ベースを放ち先制のチャンスを迎えるも、次の大島がピッチャーライナーで倒れ無得点。その後は両チームともチャンスがなく、結局無得点スコアと相成りました。

 両チームとも打線が低調で、得点圏にランナーが出たのが、インボイスが初回、楽天は9回だけという有様でした。どちらかというと自分が観戦する試合は投手戦の方が多いんですけど、ここまで得点が入らないとやはりちょっと物足りないですね。

 さて、そんな中、気になる選手を挙げたいと思います。

<インボイス>
 ○ グラマン(投手)
 さすがは開幕当初1軍で活躍してたピッチャーだけあって、2軍相手に無得点に押さえていましたが、6回表、自らのエラーと2者連続死球で2アウトながら満塁というピンチを迎えました。しかし、内野ゴロに押さえ事無きを得ました。結局9回を投げ切って無得点。6回の大ピンチと9回の2者連続ヒットで作ったピンチを除けばなかなかいい内容でした。特に序盤は出したランナーを併殺で切り抜けたのが大きかったですね。

 おりしも昨日は1軍でもう一人の助っ人・ギッセルが来日初完投をあげ、先発枠の争いが厳しくなっていますが、もう一度1軍でその勇姿を見たいですね。

Glaman1

Glaman2
だいぶピンボケですが(^_^;)、とにかくデカイですね>グラマン

 ○ リーファー(内野手)
 第1打席がヒット、第2打席はあわやホームランというあたりを飛ばしておりました。さすがに2軍では成績を残しているようですけど、後半でもう一本打ってくれたらなあ、というのが本音ですね。このあたりが1軍で実績を作れるか否かというところでしょう。

 ○ 後藤武(内野手)
 第1打席で2ベースを放ちましたが、両チーム通じてこの試合での長打は之一本だけでした。ルーキーの年に開幕でいきなり4番を任された逸材ですが、ここ2年間は尻すぼみで今年は今のところ1軍での出場ゼロ(鬱)。ベテラン江藤がしぶい活躍をしているだけにもうちょっとがんばらないと・・・。

Leefer_gotoh
試合前の後藤選手とリーファー選手

 ○ 大島(外野手) この人、年々尻すぼみになっていくのが気になるところ。地元さいたまでは後援会もあるだけにもうちょっと頑張って欲しいなぁ。

 ○ GG佐藤(外野手)
 今年の開幕直後に大ブレイクしたものの、交流戦に入ってから調子を落とし2軍で調整していますが、この日はノーヒット。長大ホームランを見たかったんですけどねぇ。

<楽天>
 ○ 矢野(投手) ランナーを出しながらも無得点に押さえていましたが、3回途中、マメがつぶれたか何かで突然降板してしまいました。ただ内容は今一つで1回2回とランナーを出していたので、もしかしたらそのまま投げていたらインボイス打線に捕まっていたかもしれませんね。

 ○ 富岡(投手)
 まさかこの人が出てくるとは思いませんでした。かつてのライオンズのドラ1ですけど、細細といろんな球団を渡り歩きながら現役を続けています。それ以上に、このピッチャーにノーヒットに押さえられてしまったのは如何ともし難いところ。1軍で実績のある選手が多いインボイス打線だっただけに、もうちょっと何とかなったんじゃないかと思うところ。

 ○ 谷中(投手)
 この人も元レオ戦士(笑)。確か平尾との交換でタイガースへトレードされました。オリックス、楽天では敗戦処理で投げる姿しか見ない気がしますが、この日は無得点に押さえる好投でした。ライオンズで先発で勝ったこともあるピッチャーですけど、まだそれほど年齢はいってないはずなので、楽天で活躍して欲しいもんです。

 ○ 沖原(内野手)
 2軍に落ちてたんですね。まさかいるとは思わなかったんですけど、最終回にようやく一本でました。阪神では層の厚さでなかなかレギュラーは取れなかっただけに、楽天では期待も大きい選手と思います。

 ☆最後に
 この試合、両チームとも負傷者がでるという有様でした。共にお疲れ様といいたいところですが、そんな中、この日の楽天の1番バッターである平石選手がグラマンからデッドボールを喰らい一時悶絶していたものの、しばらくして立ち上がり1塁へ向かいました。自分もこの時は思わず拍手をして見守りましたが、決して楽な立場とはいえない状況だけに、何とか1軍で頑張って欲しいですね。

Hiraishi
グラマンから死球を貰うも、最後まで出場した平石選手。この気迫で1軍に復帰して欲しいですね。

 埼玉県内の至るところでイースタンの試合がこれからも行われるので、また観戦をしに行きたいと思います。

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