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2006.06.17

MLBを支える元助っ人たち(NL版)

 先日上げたメジャーリーグで活躍する元助っ人についてご紹介しましたが、時間の都合でNLのチームを上げておりませんでしたので、今日はこちらをご紹介します。

 ○ アリゾナ・ダイヤモンドバックス

    ・ケビン・ジャービス(投手)
       中日の在籍してた選手。シーズン途中で退団しているんですけど、スポーツニ
      ュースで中日の試合結果を流してたときに彼が投げているのを見たくらいでした
      ね。それはそれで貴重かもしれませんが、36歳まで現役をしているところを見る
      と、やはりそれなりにいいものを持っているということでしょうか?

 ○ ミルウォーキー・ブリュワーズ

    ・ブライアン・シャウス(投手)
       今はなき近鉄バファローズの助っ人投手。日本ではたいした成績を上げてませ
      んが、向こうへ帰ってからは中継ぎでそこそこ活躍しているらしいです。

 ○ セントルイス・カージナルス

    ・ティモ・ペレス(外野手)
       田口が活躍するカージナルスですが、その田口のライバルとして昨年のワール
      ドチャンピオンであるホワイトソックスからやってきました。広島のカープアカデミー
      出身。

 ○ ロサンゼルス・ドジャース

    ・マリアーノ・ダンカン(1塁ベースコーチ)
       メジャーでは守備で買われていた選手で、ドジャースなどで活躍した後に巨人に
      入団。年齢的に盛りが過ぎていたこともあって、日本では好成績を挙げることは出
      来ませんでしたが、かつて大洋で活躍したクリート・ボイヤーのように指導者として
      置いておいてもよかった選手でしたね。よく「巨人が獲る助っ人はろくでもない」と
      酷評されますけど、彼についてはその一員に加えるのはどうかと思うところがあり
      ます。

 ○ ニューヨーク・メッツ

    ・フリオ・フランコ(内野手)
       '95年のバレンタイン監督就任初年度、ロッテに入団したバリバリのメジャーリー
      ガー。好成績を挙げ、チームを2位に躍進させた立役者の一人であります。それに
      しても年齢が50近くにもなるんですね。数年前に年齢が公式の記録と違うことが判
      明したんですが、とはいうものの、この年で現役を続けられるとは、正直驚きであり
      ます。

 ○ ワシントン・ナショナルズ

    ・アルフォンゾ・ソリアーノ(外野手)
      広島のカープアカデミー出身。おそらくアカデミー出身者で一番成功した選手でしょ
     う。ヤンキースにいた頃は衛星での中継でもよく見かけたんですけど、まあヤンキース
     でしたからね。レンジャース、そして今のナショナルズとチームを変えてますが、なかな
     かの好成績を挙げてます。

 ○ サンディエゴ・パドレス

    ・ブライアン・シコースキー(投手)
      まだ記憶に新しいシコースキーですが、本来なら楽天でプレーしているはずだったん
     ですよね。契約の不手際でそれは実現が叶わなかったわけですが、腕をぐるぐる回す
     仕草はあっちでもやってるんでしょうか?

    ・トニー・ミューサー(ベンチ・コーチ)
      この人、西武ライオンズ初年度である'79年に在籍した選手なんですよね。自分もこ
     の人はしばらくの間全く知りませんでした。日本ではお粗末な成績でしたが、ロイヤル
     ズで監督をしたりして、指導者としては成功しているようですね。ただ優勝とまではい
     ってないようですけど・・・。

 ○ フィラデルフィア・フィリーズ

    ・チャーリー・マニエル(監督)
      前回、AL版をご紹介した際、コメントをいただいたSATOさんより指摘がありました。
     ”赤鬼”と呼ばれ日本ではホームラン王のタイトルを手にしたマニエルですが、やはり
     近鉄に在籍した時の監督である西本氏との出会いが大きいようですね。写真を見ると
     当時の面影を知ることはできませんけど、フィリーズを優勝に導いてもらいたいものです。

 ○ ピッツバーグ・パイレーツ

    ・ジム・トレーシー(監督)
      フィリーズのマニエルと同様、こちらも元助っ人の監督であります。去年まではドジ
     ャースの監督として活躍しましたが、今年からパイレーツへ移籍して来ました。日本
     では大洋で巧打を披露していましたが、如何せん当時の関根監督と起用法で揉めて
     しまいやむなく帰国となってしまったのは大変残念でした。

    ・ジェフ・マント(バッティングコーチ)
      確か、”ナベツネ”こと巨人の渡邉オーナーが「マントとクスリを逆に読んだらロクな
     もんじゃない」と言わしめたその選手。わずか一月で帰国という巨人の助っ人らしさ
     を見せてくれました。

 ○ シンシナティ・レッズ

    ・リー・タネル(臨時ブルペンコーチ)
      懐かしい名前ですねぇ。ホークスがまだ今のように強いチームではなかった頃に
     いた助っ人投手でしたが、メガネをかけていて博学そうな風貌でありました。

 なお、前回もそうでしたが、今日(17日)時点でのロースターで在籍している選手を挙げております。もしかすればまだいるかもしれませんので、見つけたらまたご紹介したいと思います。

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野球」カテゴリの記事

コメント

さすが力作です。私はこちらのリーグのほうが覚えています。
ダンカンと聞いて西武の外国人を思い出しましたが巨人でしたか。忘れていました。
ミューサーは良く覚えています。もう一人がマルーフでしたが立ち上がりの西武で全くダメ外人の烙印を押され「所詮クラウンの看板が変わっただけかよ」と落胆させられたものです。坂井代表もクラウン時代は外国人もそこそこを取ったり中日からデービス取ったりしましたが、こと西武の立ち上がりは良くなかったです(その後タイロンを取ってマシになった)

逆に外国人で日本でコーチになった例はどうなんでしょうね。監督は数え切れないほどありますが、コーチとなると阪神のオマリーくらいしか思いつきません。もう一つ、外国人キャッチャーというのは登録は0、守備変更だと広島でディアスがいました。いずれも言葉の壁があってのことなんでしょうね。

投稿: SATO | 2006.06.21 01:56

 こんばんは。コメントありがとうございます。

 西武も初年度は外国人に泣かされましたが、その翌年に獲得したタイロンはそこそこの成績を上げましたね。西武のダンカンは守備でかなりミスが多かったようで、シーズン途中に獲得したスティーブと入れ替わる形になりました。

 やはり何といってもそのスティーブと並んで活躍したテリーの名前は忘れることが出来ませんね。'83年の巨人との日本シリーズ第7戦でエース・西本から決勝のタイムリーを放ちライオンズに日本一をもたらしましたが、タイトルは取らなかったものの、チャンスに強い外国人選手ということで、末永く記憶に留めておきたいところです。

 コーチといえば、西武の初期にバーノン・ローというコーチがおりました。後に息子が中日で「バンスロー」という名前でプレーしているんですが、探すとまだまだいるはずです。中日に在籍し引退後コーチとして迎えられたジム・マーシャル氏という方もおりましたね。

投稿: mattoh | 2006.06.21 21:58

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