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2006.07.30

新幹線車両基地まつりに行く@仙台

 昨日も現地からもぶろぐしましたが、仙台にある新幹線車両基地で開催されたイベントに行ってきましたので、ご報告します。今回は18きっぷを利用したため、自宅を出たのが早朝の5時半。そこから各駅停車を何度も乗り継いで仙台に辿り着いたのがお昼過ぎでした。新幹線でしたらもうちょっと余裕をもった行程が組めるんでしょうけど、まあ仕方がありません。

 ラッチ内にある立ち食いそばやで昼食を済ませ、12時39分発の利府行きに乗り込みます。この日はイベント対応ということで臨時列車を増発しておりましたが、自分が乗ったこの電車は立ち客も出るほどでなく、ワンボックスに一グループ程度の乗車率でした。

 それにしても、利府支線に乗るのはもう久しぶりでしたね。利府にやってきたのが'88年の7月、当時まだあった南東北ワイド周遊券を利用して乗りつぶしを楽しんだときでしたが、終点の利府駅の外れに留置されていた485系の食堂車や旧型の交流電気機関車などが一層終着駅の侘しさを引き立てているように感じました。

 さて、12時59分に新利府駅に到着。普段は静かな無人駅と思われる新利府駅ですが、昨日ばかりは幅の狭いホームに人が溢れんばかりでしたね。おかげで会場に入るのすら一苦労といった状態でした。

 こうしてようやくイベント会場に入ることが出来ました。いよいよ場内の見学に向かいます。ここは初めて訪れたところでしたが、まずは入口でもらった案内図を頼りに場内を回ってみることにします。最初に訪れたのが台車工場。文字通り、場内には台車や車輪が所狭しと並んでおりました。その中に新幹線の車両も展示されているという状態でしたが、その工場内を出てすぐ脇に、今回の目当てだったFASTECが留置されているのが見えました。

Fastec1_1
お目当てのFASTEC。しかし手前の架線柱が・・・(涙)。

 手前にある架線柱が邪魔してしまい、写真を撮るにはいささか具合が悪いところでした。

 ここは諦めて再び台車工場の中へ戻りました。台車や作業機材などが所狭しと並ぶ中をグルグル廻り、ようやく先ほどのFASTECが間近で見ることが出来るところまでやってきました。

Fastec2_1
間近で拝見。ネコ耳も立てておりました(笑)。

 それにしても、たくさんの人だかりでしたね(^_^;)。前の週に訪れた浜松工場でもN700系の周りにはたくさんの人の姿を見かけましたけど、今回のイベントの中ではおそらく一番の出し物でしょうね。中では制服を着用して記念撮影が出来るコーナーがあり、家族連れなどが銘々写真を撮っておりましたが、おかげでなかなか落ち着いて写真を撮ることが出来ませんでした(^_^;)。

 それにしても、ここ仙台の車両基地ですが、とにもかくにも”広い”という言葉につきますね。北側にある機関車展示のコーナーまで行こうとしたんですけど、組立工場を出たあたりで14時近くになってしまいました。実は14時19分発の仙台行き列車に乗る予定でしたが、さすがに機関車展示のところまで行ってたんじゃ乗り遅れてしまうと思い、今回は断念となってしまいました。ただ、午前中にこのイベントに訪問されたKaz-Tさんのblogでこの機関車の様子が紹介されておりますので、今回はこちらを拝見させてもらいながら、次回こそ訪問したいと思います。

 そんなわけで、大急ぎで新利府駅まで戻りました。先ほども書きましたけど、とにかくだだっ広い工場内なもんで、時々方向がわからなくなってしまうこともありましたが、それでも何とか乗り場まで辿り着くことが出来、無事に予定の仙台行きに乗ることが出来ました。

 元々1時間程度の予定で行程を立ててしまったため、後半は何とも大慌てとなってしまいましたが、それでも一番の目当てだったFASTECとも対面することが出来ましたので満足の行く1日となりました。

Type200_1
留置されていた200系

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