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2006.10.09

さよなら三角屋根の駅舎

 国立市というと、駅周辺に街路樹が並び緑豊かな町といったイメージが頭に浮かびます。その玄関口が中央線の国立駅ですが、三角形の屋根を持った駅舎が独特ですね。その国立駅ですが、現在三鷹と立川の区間で行われている立体交差化工事に伴い、国立駅構内も仮の線路に付け替えとなります。それにより、あの三角屋根の駅舎も解体されることになりました。ただ、駅舎については保存を求める声も大きく、解体後に駅舎に使用されている資材を一時保管し、高架線完成後に再度復元されるとのことです。

 実は先週の10月4日、午後から休暇を取って青梅線の羽村へ行く用事があったんですが、その途中国立駅で下車しました。実は国立駅の駅舎が解体されるというニュースはこの時は知りませんで、この連休中に初めて知った次第ですが、偶然ながら営業中の駅舎と対面できることになり、ラッキーでしたね(^^)。もちろん三角屋根の駅舎も写してきましたので、下にご紹介します。

Kunitachista
三角屋根が特徴の国立駅

Subline_kunitachi
仮線が敷かれている国立駅の構内

 首都圏では、東急の田園調布駅や小田急の向ヶ丘遊園駅など、特徴ある駅舎が保存されておりますが、この国立駅の三角屋根の駅舎も国立のシンボルとして末永く生き続けてもらいたいものです。

 なお、国立に降り立った理由は、駅から徒歩で5分くらいのところにある国立駅前郵便局へ行くためでした。この郵便局には、三角屋根の駅舎が描かれている風景印もありますが、今回押してまいりましたので、こちらも下にご紹介します。

Fukei_kunitachiekimae
国立駅前郵便局の風景印

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» 国立駅前局 [mattoh蒐集館]
 三角屋根の駅舎が特徴的な国立駅ですが、三鷹と立川の間で行われている連続立体交差化工事の関係でこの駅舎も取り壊されることになりました。しかし、存続を求める声も大きいことから、駅舎の取り壊しの後に資材を利用して駅舎が復元されるとのことです。  そんな国立駅に程近いところにあるのが国立駅前局でありますが、風景印にも三角屋根の駅舎が描かれております。  【データ】   国立駅前郵便局  東京都国立市中1-17-26... [続きを読む]

受信: 2006.10.09 21:20

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この連休は、国立駅の事でつぶれちゃいそ〜ですけど、いいんです。。。 まずは、昨日作ったページにアップし損ねた、いっつも大学通りで国立駅の絵を書き続けていた方。明日からは、ビニールに覆われた駅を書くのかなぁ(><) いちおう、お声をかけてOKを頂いたので掲載します。 そしてそして、いよいよほんとにお別れの時間が刻一刻と近づいてきました。 10:30頃から、中央の公園に発電機やPC、プロジェクターを持ち込んで、駅舎をスクリーンにしたこんなイベントがありました。 近隣のマンシ... [続きを読む]

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