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2006.10.15

YS-11企画展訪問~所沢航空発祥記念館

 以前紹介した所沢航空発祥記念館での企画展(詳細はこちら)。行こう行こうと思いつつも結局先延ばしになってしまい、気がつけば最終日数日前になってしまいました(^_^;)。しかし、国産旅客機として長きに渡り活躍してきただけに、どうしても敬意を払いたいという思いから(?)、最終日の9日にようやく訪問してまいりました。

 航空公園駅に到着したのがお昼過ぎ。そろそろ昼食を食べたいと思いつつも、駅周辺にはこれといって琴線に触れるような店がなかったので、そのまま記念館に向かうことに。その前に、駅前に鎮座しているYS-11にご挨拶。今回の目的を考えれば、やはりここはご挨拶しておくのが筋でしょう(笑)。ちなみに10月1日にはYS-11の公開も行われたそうですが、私は3年前に見学しておりました。そのときの模様についてはこちらに記してあるので見ていただけると幸いですが、もはや静態保存でしか見ることが出来ないんですねぇ。

Ys11_koukukouenmae
航空公園駅前に展示されているYS-11

 ご挨拶を済ませていよいよ記念館へ向かいます。この日は3連休の終わりの日とあって、園内に広がる芝生広場では家族連れやカップルがのんびりと日向ぼっこをして過ごしておりましたが、それを横目で見ながら記念館に入ります。ここは年に2、3回来ているのでもう勝手がわかっておりますが、格納庫のような博物館の中に実物の飛行機が所狭しと並んでいるのは見ごたえがありますね。

Tokorozawaaviationmuseum
所沢航空発祥記念館

 さて、企画展のコーナーへ行く前に、常設展内に展示されているYS-11のエンジンにごあいさつ。あのロールスロイスが製造したエンジンであります。

Rollsroyceengine
ロールスロイス製エンジン

 前にもご紹介した中村浩美氏の著書「YS-11 世界を翔けた日本の翼」のなかで、このロールスロイス製のエンジンのことが書かれておりました。高級外車が真っ先に思い浮かぶロールスロイスですが、国産旅客機のエンジンにこのロールスロイスが関与してたんですね。

 こうしていよいよ今回のお目当てである企画展のコーナーへ。場内では、YS-11にまつわる品々の展示や模型、それと各地の空港で撮影されたYS-11の写真などが展示されておりました。YS-11の模型は金属製の模型からプラモデルまで各種製品化されていたようですね。私もエアーニッポン塗装の模型を持っておりますが、それはここにはありませんでした。

 展示そのものはそれほど多くはなく、10分足らずで見終わってしまいました。でも、唯一の国産旅客機として活躍していたことは決して忘れてはいけないと思いますね。もはや日本では乗ることは出来ませんが、写真や映像で末永く記録をして残して欲しいものです。

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