« 浦和のイタリアンで夕食 | トップページ | オール2階建て旅客機でパリへ »

2006.11.29

blogを書くと見えてくる

 私もこうしてblogを書いていると、言い回しやら語彙やらなかなかいい表現が見つからず、あれこれ頭を悩ますことがしばしばあります。ほんと、文章を書くというのは、思っている以上に頭を使うし、難しいですねぇ。文章を書くことを生業としている人がスゴイなあと思ってしまいます。

 それに比べれば何の縛りもない私ですが、たとえうまい言い回しが思いつかないときでも、他の人が書いた文章をそのままパクッて使うということは絶対にしないと心がけています。もちろん、それを参考にして自分の言葉で書くというのは何度かありますが、たとえその文章を書いた人が著作権フリーを謳ったとしても、その文章をそのままの形で使うのでなく、要点を絞って要約するとか、引用するにしても最小限に留めるなど、書いた人のことを配慮する必要があると思っております。

 しかし、中には、そんなことをおかまいなしに、全文を丸々掲示板に載せるなど、無神経というか配慮に欠けるものを最近見かけました。それは、鉄道系ではないあるイベントの内容を知らせるものなんですけど、イベントの内容であれば5W1Hの内容を記せばいいものを、元の文章のイントロ部分までそっくりそのまま転記して掲示板にペーストしたものでした。別の人がまるまる転記したことに対し指摘をしたところ、著作者から許可を取っているから問題はないの一点張りで、その相手と侃侃諤々のやりとりをしておりましたが、その文章は改行した部分や誤字までもそっくりそのまま丸写ししているので、ちょっといかがなものかと思ってしまいましたね。

 はるか昔、私が出入りしていたパソ通のサークルでは、あるメンバーのお祝い事で、他のメンバーが寄せた言葉をそのまま丸写しにしてアップするというのがあり、他のメンバーから総すかんをくらいました。先にも書いたとおり、文章を書くというのは決して楽なことではなく、時には頭を悩ませることですけど、自分はこうした安易な行為をせず、下手でもいいから自分の言葉で書くようにしたいとこれからも心がけたいと思います。

|

« 浦和のイタリアンで夕食 | トップページ | オール2階建て旅客機でパリへ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 こんにちは。

* 私もこうしてblogを書いていると、

 私もほぼ毎日blogを書くために材料となるものを探しているのですが、文章表現には気を使いますね。事実と違うことを書いてはいけませんし(そのためにネットでいろいろ検索します)。

 頭を悩ませて文章を書くということは、一種のトレーニングだと思っています。

* しかし、中には、そんなことをおかまいなしに、

 ネットの世界ではごく一部だけを引用するという慣行が確立していますが(この上の行の「* しかし、中には、そんなことをおかまいなしに、」はその典型例ですね)、それは行き過ぎですね。最初から許可をとって転載していることを明らかにしているのならともかく。

投稿: たべちゃん | 2006.12.03 13:56

 こんばんは。コメントありがとうございます。

 パソコン通信を始めたときは何もわからず、「こんなことを書いても大丈夫かな?」と不安が常に付きまとっていましたが、オフ会に参加するなど徐々にネットの世界に慣れていきました。今では生活の一部として大いに利用していますが、それでも言い回しとか表現をどう書いたらいいか、なかなかうまくいかないことが多いですね。最近は勉強がてら辞書を用いたりします。最近国語辞典や英和辞典を使っていませんでしたが、学生の頃に戻った気分ですね。

 引用ですが、私はなるべく最小限に留めるようにしています。もちろん引用については全くしてはいけないわけではなく、私も時々利用することがありますが、長い引用があった後に自分の文章が一行だけというのを見るといかがなものかと思ってしまいます。決して楽なことではありませんが、これからも決してうまい表現ではなくてもいいから自分の言葉で書いていきたいと思います。

投稿: mattoh | 2006.12.03 21:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/912/12871785

この記事へのトラックバック一覧です: blogを書くと見えてくる:

« 浦和のイタリアンで夕食 | トップページ | オール2階建て旅客機でパリへ »