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2006.11.30

オール2階建て旅客機でパリへ

 Fuji Sankei businessに、エールフランスが2009年の夏に成田パリ間の路線にエアバス380を投入するという記事がありました(記事はこちら)。成田発着の便を増やすにも増便は難しいので、エアバス380の投入に踏み切ったとのことです。

 とりあえずこれで日本にもエアバス380を使用する路線が出来ることになりそうですが、2009年ですから3年後なんですね(^_^;)。まだまだ先ですなぁ。

 それにしても、パリまではちょっと遠いですねぇ(^_^;)。今のところ導入を予定しているシンガポール航空や大韓航空の動向が気になります。

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2006.11.29

blogを書くと見えてくる

 私もこうしてblogを書いていると、言い回しやら語彙やらなかなかいい表現が見つからず、あれこれ頭を悩ますことがしばしばあります。ほんと、文章を書くというのは、思っている以上に頭を使うし、難しいですねぇ。文章を書くことを生業としている人がスゴイなあと思ってしまいます。

 それに比べれば何の縛りもない私ですが、たとえうまい言い回しが思いつかないときでも、他の人が書いた文章をそのままパクッて使うということは絶対にしないと心がけています。もちろん、それを参考にして自分の言葉で書くというのは何度かありますが、たとえその文章を書いた人が著作権フリーを謳ったとしても、その文章をそのままの形で使うのでなく、要点を絞って要約するとか、引用するにしても最小限に留めるなど、書いた人のことを配慮する必要があると思っております。

 しかし、中には、そんなことをおかまいなしに、全文を丸々掲示板に載せるなど、無神経というか配慮に欠けるものを最近見かけました。それは、鉄道系ではないあるイベントの内容を知らせるものなんですけど、イベントの内容であれば5W1Hの内容を記せばいいものを、元の文章のイントロ部分までそっくりそのまま転記して掲示板にペーストしたものでした。別の人がまるまる転記したことに対し指摘をしたところ、著作者から許可を取っているから問題はないの一点張りで、その相手と侃侃諤々のやりとりをしておりましたが、その文章は改行した部分や誤字までもそっくりそのまま丸写ししているので、ちょっといかがなものかと思ってしまいましたね。

 はるか昔、私が出入りしていたパソ通のサークルでは、あるメンバーのお祝い事で、他のメンバーが寄せた言葉をそのまま丸写しにしてアップするというのがあり、他のメンバーから総すかんをくらいました。先にも書いたとおり、文章を書くというのは決して楽なことではなく、時には頭を悩ませることですけど、自分はこうした安易な行為をせず、下手でもいいから自分の言葉で書くようにしたいとこれからも心がけたいと思います。

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2006.11.28

浦和のイタリアンで夕食

 おとといの話ですが、夕食を外で食べることにしました。浦和駅から歩いて10分ほどのところにある「バンビーノ」というイタリア料理の店ですが、以前、オフ会などで何度か訪ねたことのあるお店で、こじんまりとしてなかなかいい雰囲気のお店です。妻とはここ1年くらい行ってなかったので、久しぶりに訪ねてみました。

 浦和駅の西口を出てお店を目指したんですが、途中空に突き抜けるようなマンション群を横目にしてお店に到着しました。それにしてもすっかり様子が変わってしまいましたね。マンションが出来る前は、古くからある商店が立ち並び裏寂れた雰囲気だったんですけど、真新しいマンションのおかげですっかり明るい雰囲気になってしまいました。久しく来ないと町の様子も変わってしまいますね。

 こうして10分ほどでお店に到着。事前に予約をしておいたんですが、お店に着いてみたらまだだれもおりませんでした(^_^;)。これだったら予約の必要はなかったですねぇ。まあ、確実にここで食べたかったので、まあいいでしょう。

 メニューを見て、パスタと一品料理、そしてラザニアを注文。パスタは卵とクリームであえたものに、そして一品料理はマグロのほほ肉のステーキにしました。このお店は当日のおすすめメニューが充実しているので、黒板に書かれたメニューをぜひとも一品注文したいですね。

 まずはマグロのほほ肉のステーキを。柔らかかったですねぇ。最近は珍しくはなくなりましたが、マグロもいろんな料理が楽しめるんですよね。でも、これから果たして気軽に食べられるかどうか・・・。続いてパスタとラザニアがやってきました。パスタの方はまずまずといったところでしたが、ラザニアの方はやや物足りない感じでしたね。昨日も書きましたが、本場イタリアで食べたラザニアがボリュームがあっておいしかっただけに、その後に食べるラザニアはどうしても落ちてしまうんですよね。まあなかなかあの味は国内では見つからないですけど、ちょっと期待はずれだったかな・・・。

 これだけでは物足りなかったので、青カビチーズのペンネを追加しました。こちらはこれまで何度か食べたメニューですが、青カビの独特の味が楽しめる一品です。人にもよるでしょうけど、私はこれは好きですね。

 ワインも飲み、ほろ酔い加減で店を後にしました。帰りしな、浦和の駅前には、レッズの優勝に先駆けてイルミネーションが輝いておりました。レッズ優勝のときはさぞ盛り上がるんでしょうねぇ。

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浦和駅から歩いて10分ほどのところにあるイタリアンの店「バンビーノ」

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浦和駅前のイルミネーション

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またまたトラブルですか…(>_<)

またまたトラブルですか…(>_<)

京王線の事故があったかと思ったら、川口で人身事故が起きたとのことで、只今遅れてます。うーん、何かトラブルが多くないか?

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2006.11.27

ローマの夕食その2~ワシントン

 だいぶご無沙汰してしまいました(^_^;)。イタリアの旅も帰ってきてからもう2ヶ月が経ってしまいましたが、この間パソコンが壊れたりとずっとお休みしてしまいました。そろそろ書いとかないと記憶が薄くなってしまいますので、今のうちに書いておこうと思います。

 イタリアの強い日差しにばててしまった我々は夕方、一旦ホテルへ戻りすぐにベッドに横たわってしまいました。1時間ほど横になってたんですが、ほとんど疲れが取れませんでしたね(^_^;)。いかにローマの日差しが強いことが伺えます。それでもせっかくやってきたイタリア。夕飯は何かおいしいものを食べたいと思い、重い体を奮い立たせて(?)外へ出ました。

 そんな状況なもんですから、この日の晩は近くのレストランで済ませることになりました。といっても、前の日の晩もホテルの目の前のレストランだったんですが、さすがに同じ店では芸がないので、同じ通りにある「ワシントン」という名前のレストランに入りました。店の前で熱心に客引きをやってた兄さんの熱意に負けてここにしたんですが、まあ愛想もよさそうでしたし、ここは客引きの兄さんの顔を立てるということで・・・。

 妻のリクエストもあり、今日はラザニアを注文。それとピザとサラダ、それに先ほどの兄さんのお勧めのパスタも注文しました。それにしても、コロッセオから帰ってきてしばらく横になってたもんだから、頭がボーッとしてましたね。そんな中でビールを飲んだんですが、おいしかったこと・・・。

 こうして飲んでいるうちに料理が運ばれてきました。海老風味のパスタはまずいわけじゃないけど、もっと食べたいという気分にはなれませんでしたね。ピザもそれほど目を見張るような味ではありませんでしたが、妻がリクエストしたラザニアはボリュームがあっておいしかったですね。

Salad_washington
前菜のサラダ

Pasta_washington
海老風味のパスタ。これはちょっとイマイチ・・・(>_<)

Lasagna_washington
ボリュームたっぷりのラザニア。これはおいしかったですね。

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締めのピザ

 お値段もちょっと張ってしまい、前の日の「estestest」に比べるとお値段の割には味のほうはそれほどでもありませんでした。日中の歩き詰めの影響でこの日は食べ終わるとすぐにホテルへ向かい横になりました。

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2006.11.26

3000系ファイナルラン~秩父鉄道

 平成4年から秩父鉄道に転属し、急行「秩父路」に使用されていた3000系がいよいよ引退することになりました。3000系は国鉄の急行型車両である165系を改造した車両ですが、第二の人生でも急行列車として使われるなど、まさに165系の王道を行った車両ではないでしょうか。そんな彼らの最後の雄姿を見るべく25日の昨日、現地へ行ってきました。

 さよなら列車の急行券は先週の日曜日から発売されましたが、発売してまもなくして完売となってしまいました。もう一度くらい乗っておきたかったところですが、ここは仕方がありません。まあ、3000系は何度も乗っておりますし、慌しい雰囲気の中で乗るのも落ち着かないと思い、三峰口からの帰りの列車の急行券には並ばずに外から見ることにいたしました。

 このさよなら運転に平行してスタンプラリーも行われましたので、久喜周りで東武伊勢崎線に乗って羽生駅に降り立ちました。スタンプは羽生のほか、熊谷と寄居、それに長瀞と御花畑、そして三峰口で開催されるイベント会場に設置されていましたので、乗り降りのことを考えて窓口で「秩父路遊々フリーきっぷ」を購入しました。改札を抜けて階段を下りると、ちょうど電車が到着したところした。ホームにいたのは1000系電車。かつて武蔵野線で活躍した元101系通勤型電車です。

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元国鉄101系が種車の1000系電車(クハ1208・羽生駅にて)

 今となっては101系もここだけになってしまいましたね。高度経済成長を支え続けた”生き証人”といえる電車だけに、これからも元気に活躍して欲しいところです。

 そんな元101系の1000系に乗って8時50分、羽生駅を出発しました。まずは次のスタンプ設置駅である熊谷駅で下車。ホームにはSLを待つ人が列を作るなど、行楽客でごった返しておりました。そんな乗客をかいくぐるように階段を昇り、改札脇に設置されていたスタンプを押印しました。再びホームへ戻り西側に広がる引込線に目をやると、おりました。この日の主役である3000系が出発のときを待っておりました。

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熊谷駅の側線で出発を待つ3000系

 旧西武101系を改造した6000系に後進の座を譲り、順次引退してきた3000系ですが、もはやこの編成のみとなってしまいました。まだヘッドマークもつけておらず、準備中といったところでしたが、ホームにいたファンがこの姿をカメラに収めておりました。

 9時30分、再び1000系電車に乗って先を目指します。次の寄居で下車しここでもスタンプを押しました。次の電車は急行「秩父路」号。6000系に乗るのは今回が初めてですが、ふっくらとした座席やテーブルが設けられ、急行列車らしい内装が施されておりました。ただ立ち客が出るほどの混雑振りで、通路に立つことになってしまいました。今回は長瀞で降りるのでわずかな時間の乗車でしたけど、次回はのんびりと座って車窓を楽しみたいですね。

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3000系からバトンタッチされた6000系(長瀞駅にて)

 10時26分に長瀞駅に到着。ここから各駅停車に乗り換え、途中御花畑でスタンプを押してすべて完集しました。しばらく時間があったので、一つ手前の秩父まで戻り、ここから三峰口行き電車に乗車。ちなみにここまで乗ってきた各駅停車はすべて1000系。他に三田線からやってきた5000系もいるんですけど、どういうわけか当たらなかったですね。確かどちらも共通の運用だったはずですが、珍しいですね。

 こうして12時17分、終点の三峰口に到着しました。すでに3000系のさよなら列車は到着した後で、側線に引き上げておりました。さっそく間近で見るべくイベント会場に向かいました。まずは入口で完集したスタンプを見せて記念品と交換。記念品は3000系が写っているポストカードでした。私自身、郵便局の風景印を集めているもんで、こうしたポストカードは時々必要なだけにうれしいプレゼントですね(^^)。他にも3000系をあしらったグッズの販売や、昨今話題になった銚子電鉄がぬれせんの販売を行っておりました。瞬く間に売れていき、程なくして完売いたしました。

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銚子電鉄も出張に来ておりました

 やがてパレオも到着し、会場内はさらに活気が出てまいりました。やはりSLの効果は抜群ですね。それにしても、SLのすぐ隣に元都営三田線の5000系や元国鉄の101系、そして165系、それに元西武の101系が並ぶ様は、昔だったら考えられないことだったでしょう。

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新旧顔を合わせた急行型電車

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引込線に入り本線へスイッチバックする3000系

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こちらも忘れないで・・・。”パレオ”C58も健在でした。

 駅前の食堂で昼食を済ませ、13時30分発の羽生行き電車に乗車して次の白久で下車しました。帰りのさよなら列車は三峰口駅発13時37分で、その通過する様子をここで見るためでした。やはりここでもその姿を撮ろうと数人のファンの姿がおりました。

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白久駅に入ろうとする3000系さよなら列車

 あまりよく撮れませんでしたねぇ(^_^;)。でも、三峰口寄りに大きなカーブがあり、三峰口方面からやってくる電車がよく撮れる場所でしたね。

 こうして、次の武州日野駅でも下車し、パレオエクスプレス号が通過する様子を見るなどして楽しみました。

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武州日野駅を通過する「パレオエクスプレス」

 途中、永田駅で先ほど追い越したパレオエクスプレスを再びここで眺めるなどして、熊谷駅に16時26分到着しました。すでに側線には、役目を終えた3000系が休憩しておりました。

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一仕事を終え、熊谷駅の引込線に帰ってきた3000系。もう走ることはない・・・。

 今回の秩父鉄道からの引退で、元165系電車は現在では富士急行の「フジサン特急」としなの鉄道に残るのみとなりました。いずれも急行列車で使われていないので、ここ秩父鉄道では本来の使われ方をしてたといってもいいでしょう。急行という言葉すら死語になりつつある昨今、そんな急行列車華やかな頃の様子を今に伝えている元急行型165系ですが、こうして秩父鉄道で第二の人生を過ごし延命することが出来たのは幸運だったといえるでしょう。改めて「ごくろうさま」といいたいですね。

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2006.11.25

熊谷駅にて

熊谷駅にて

今日の主役がいます。逆光だ〜(≧▽≦)。

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2006.11.24

鉄道コレクション第3弾

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 500円を下回る値段ながら詳細な作りでマニアにも十分納得させられる出来栄えの鉄道コレクション。その第3弾が発売されたので、私も買ってきました。今回のラインナップは、小田急の2200系と南海の21000系、それにそれぞれ地方私鉄へ転属した後に活躍していた車両です。いずれも実車で乗ったことがなく、わずかに21000系が大井川鉄道に転属したときに乗ったくらいで、どれも写真でしか見たことがない車両ばかりであります。

 で、買ってきてから自宅でパッケージを開けてみました。出てきたのは新潟交通で活躍した2230。この車両、元は小田急で活躍したデハ2230で、新潟交通に転属して活躍した車両であります。新潟交通では小田急時代のカラーをそのまま引き継ぎ、廃止される平成11年まで在籍しておりました。

 新潟交通は平成2年に初乗りしました。この時はまだ県庁前から燕まで路線が伸びていた頃で、JR越後線白山駅から歩いて白山前駅まで向かいました。レンガ造りのモダンな駅でしたね。この駅から電車に乗ると、しばらくクルマと併走しながら走ります。白山前からしばらくの間は軌道区間を走るんですが、さながら路面電車の様相でした。

 それから7年後の平成9年に再び乗りに行きました。このときは末端区間の白山前と東関屋、そして月潟と燕の間が廃止され、JRの駅で一番近かったJR越後線関屋駅から東関屋駅まで行って乗り込みました。途中「ときめき」という変わった名前の駅もあったりしましたが、確か全線廃止される2年前の平成9年に開業した駅で、私が訪れたときはその直後でしたが、わずか2年たらずで廃止されてしまった駅でしたね。

 なかなシブイシリーズでこれからも楽しみにしています。たまにコンビニでも置いてあったりするので、そのときはぜひ買っておきたいですね。

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レンガ造りがモダンだった白山前駅(1990年3月)

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新潟交通の電車・モハ24(白山前駅にて・1990年3月)

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モハ25(白根駅にて・1997年8月)

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2006.11.23

2006伊豆箱根ふれあいフェア訪問

 11月も残すところあと1週間ほど。10月から鉄道の日関連のイベントがあちこちの鉄道会社で行われてきましたが、そろそろ終わりといったところでしょうか。そんな中、今日は伊豆箱根鉄道の本社でで行われたイベントに行ってきました。このイベント、例年この時期に開催されているようですが、去年も行こうかどうか迷ってました。というのも、会社のサイトに出てたイベントのページを見ても今ひとつ惹かれるものをがないんですよね。どちらかというと、イベントの内容がファン向けというよりは一般向けといった感じに思えたからなんですが、一方で実際にこのイベントへ行った感想等の声が、ネット上ではあまりないんですね。今回もどうしようか迷ったんですが、10年以上乗ってないこともあり、ここは久しぶりに乗りに行きがてら訪問することにしました。

 昼前に三島に到着。駅近くのラーメン屋で昼食を済ませ、12時発の修善寺行き普通列車で出発しました。およそ15分ほどでイベント会場の最寄駅である大場に到着しました。駅から三島寄りへ歩くこと5分ほどで、会場となっている伊豆箱根鉄道の本社の前にやってきました。

 まあ、ある程度は予想してましたけど、周りのお客さんはほとんどが家族連れでファンの姿はをほとんど見かけませんでしたね。鉄道関係のイベントでこれほどファンの姿を見ないのもちょっと珍しいですが、その分殺伐とした雰囲気ではなく、どこか落ち着いた空気でした。

 それでも伊豆箱根鉄道関連のグッズを販売しているコーナーもあり、そこで伊豆箱根鉄道所有の電気機関車であるED32をかたちどったピンバッジを購入しました。周辺のブースを冷やかしながら、車両が展示されている引込線へ向かいました。

 まず目に入ったのは、凸形の格好をした2両の古めかしい電気機関車でした。伊豆箱根鉄道が所有するED31形電気機関車で、そのうちのED33は車庫の前で運転台を公開しておりました。このED31形は元々西武鉄道で活躍していた機関車で、その後伊豆箱根鉄道にやってきました。中小私鉄ではこうした古い電気機関車を大事に使っている会社がありますが、どれも個性があって面白いですね。主に大場工場への車両の入れ換えや線路保守などで使われているようです。

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イベント会場にお目見えしたED32形電気機関車

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ED33形。こちらは運転台を公開しておりました。

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ED33形の運転台

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ED33形の名板

 そのED33の先、車庫の中では1100系が一編成休んでおりました。この1100系を使い、伊豆箱根鉄道の社員が台車や床下機器の説明をしておりました。この1100系、元々は西武で活躍していた701系で、1989年頃に伊豆箱根鉄道に転属してきました。先頭部分の顔つきがいかにも西武といった感じですが、元々は西武線内を走ってたわけですから、納得がいきますね。

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車庫で休んでいた1100系電車

 その他、オリジナルの3000系や7000系もお客さんの休憩所として活躍しておりました。

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伊豆箱根鉄道オリジナルの両者

 一方、鉄道模型コーナーの脇では、伊豆箱根鉄道がこれまで発行した記念切符やサボ、それに駅名板といった品々が展示されておりました。中でも、昔使われたホーロー看板の駅名板は懐かしいですね。

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ヘッドマーク類

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昔懐かしいホーロー看板の駅名板

 どちらかといえばマニア向けというよりは家族連れに目線を合わせたイベントでしたが、凸形電機のED31系がいたりとファンでも違和感なく楽しめるイベントでした。。とかくグッズや部品の購入に列を作ったり、車両撮影で大きな機材を持ち込むというイベントが多い中、和気藹々と本当の意味でのお祭りといったイベントで、私も余裕を持って過ごすことが出来ましたね。今日は当初、雨が降るという予報で、ある程度覚悟はしてたんですけど、結局雨に降られることなく過ごせたのはありがたかったです。

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イベント会場の先の引込線で眠る「赤電」こと1000系。

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伊豆箱根イベント

伊豆箱根イベント

大場の伊豆箱根の本社で行われているイベントにきています。雨降んなくてよかった(^-^)/。

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2006.11.22

東武ファンフェスタ訪問

 遅くなってしまいましたが、先日の日曜日に開催された東武ファンフェスタに行ってまいりました。そのときのことについて書きたいと思います。

 南栗橋までの臨時列車に興味があったんですが、どうしても会場で発売する限定とーぶカードが欲しかったので、開場前に直接行くことにしました。9時前に南栗橋駅に到着、歩いて15分ほどで南栗橋車両工場に到着しました。

 やはり行列が出来てましたねぇ(^_^;)。パスネットやらスペーシアのBトレやら、いろいろとグッズ類が販売されるとあって、それなりに混雑は予想してたんですがねぇ。まあ、見た目300人くらいの列でしたので、半分ほっとはしましたけどね。

 並び始めてから程なくして列が動き出しました。入口から入ると、販売するグッズごとに列を分けるとのことで、私はカード販売の列に並びました。こうした対応は珍しいですね。お客さん本位で対応しているように思えました。

 10時となり、いよいよ販売の開始となりました。しかしこの日は寒かったですねぇ(+o+)。途中から雨も降り出したもんですから、順番が来るまでの間体を震わせながら待ち続けておりました。やがて、柏からやってきた臨時列車が車庫に引き上げてきました。使われていたのは8104F編成。野田線で唯一先頭部分が未更新の車両ですが、野田線で8000系の原型を留めている唯一の編成であります。それから程なくして、北千住からの1800系も入線。いよいよイベントらしくなってきました。

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東武の顔が勢ぞろい

 そんな列車の入庫の様子を見ているうちに自分の番になり、無事に目当てのカードを買うことが出来ました。こうして無事自由の身になり、いよいよ会場内の見学となりました。

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 この信号通信検測車、実は2日前に加須の総願寺を訪れる途中、花崎駅の踏切付近で前を走っているのを見かけました。側面に「東武東上線」と書いてあり、「何でここに?」と思ってたんですが、そうそうこのイベントのためにやってきたんですね。

 車両撮影会などのイベントがあり、そちらも行ってみたかったんですが、この後、成田空港へ行く予定だったので、やむなく涙を飲み会場を後にしました。

 子供の頃から馴染んできた東武のイベントとあって期待をしておりましたが、ファン的にはグッズ類の豊富さは魅力はあるものの、もう少し車両などのハード面を見たい気もしました。しかし、家族連れも多く来場しており、それなりに楽しんでいた様子でしたね。カード類の販売がなければ、臨時列車に乗ってみたかったんですが、こちらは次回のイベントにとっておきたいと思います。

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2006.11.21

EF65ー530

EF65ー530

新都心にて

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2006.11.20

何とか持ち堪えてほしい~銚子電鉄

 これを見たとき、正直言葉が出ませんでした(>_<)。醤油の町・銚子のシンボルと言ってもいい銚子電鉄。去年の12月にもネット関係のオフ会でお世話になり、改めて味わいのあるローカル私鉄の旅を堪能させてくれましたが、ここ数日、なんとも身につまされるお知らせが銚子電鉄のトップページに掲載されておりました。

 何でも、依然続く厳しい経営状態で車両検査を行う資金すらままならない状況とのこと。銚子電鉄に限らず、各地に点在する地方私鉄はどこも厳しい経営状況のなかで運行していますが、自社のサイトにこれほどまで深刻な文面を掲載するとは今まで聞いたことがありません。

 サイトには自社の売れ筋商品であるぬれ煎餅やグッズ類の購入を呼びかけております。特にぬれ煎餅は私も好きで、見つけては買って食べています。微力ではありますが、私もこうした商品の購入をするなどして何かしたいところです。しかし、こうしたグッズ類の購入もさることながら、やはりここは現地へ赴いて少しでも増収に役立てたいですね。年末に行けるかどうかわかりませんが、何とか都合をつけて現地へ赴きたいところです。

 銚子電鉄サイト

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(3枚とも)銚子電鉄の車両たち

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澪つくし号のトロッコ車両

Deki3_0512b
仲ノ町のアイドル(?)、デキ3

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2006.11.19

2階建て

2階建て

成田空港です。A380に会うことが出来ました。

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2006.11.18

A380がやってくる

 世界初のオール2階建て旅客機であるエアバス380が明日成田へやってきます。もちろん営業にはまだ就いておりませんが、すでに発注をしていたシンガポール航空への引渡しが延期されるなど、私たちが乗れるのはまだまだ先のようです。

 そんなエアバス380ですが、明日テスト飛行で成田へやってきます。おそらく明日の成田空港は大勢のギャラリーや報道関係者で賑わうことと思います。

 私も一目見に行きたいところですが、明日は南栗橋で東武のイベントがあり、こちらは絶対に外せないところです。午前中にイベント会場を出て、それから成田へ向かうことも可能なんですけど、どうしようかなぁ?

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  ・A380、19日に来日 (おかげん様)

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2006.11.17

不動尊総願寺(加須市)

 明日は出勤なので、今日の午後は休みを取りました。特に行きたいところがなかったんですが、家にいてもつまらないので、久しぶりに県内をぶらぶらドライブして来ました。

 蓮田市内から122号線へ回り、途中風景印を押してもらうため閏戸局に立ち寄りながら加須市内へ入りました。独り身のときはよくこの周辺までドライブに来ていたもんですけど、最近はご無沙汰ですね。またうどんでも食べに行きたいところですが、今回は食事時を外してしまいました。。。

 125号線に入ると不動尊の看板が見えてきました。加須といえば不動尊総願時が有名ですが、そういえば不動尊にはまだ行ったことがないなと思い出し、看板に従いながら走らせると、神社の境内が見えてきました。近くの駐車場に止めてお参りしてきました。

 すぐ目の前にある不動岡局で貯金。風景印も押してもらい、いよいよお参りへ。平日の午後ということもあって誰もおりませんでした(^_^;)。おかげで静かに手を合わせることが出来ました。ただ、イチョウの木からぎんなんの実が下に落ちてて、鼻に突く臭いが辺りに漂っていたのはちょっと参りましたね(ーー;)。でもこの時期のイチョウの木は葉も黄色く色づききれいなんですよね。ここのイチョウの木もきれいでしたよ♪

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不動尊総願寺

 帰りは久喜市内まで戻り、温泉施設「森のせせらぎ なごみ」で一風呂。最近出来たスパ銭スタイルの施設にありがちな塩素臭が感じられないので気に入っているんですが、以前はなかった「香りの湯」というお風呂が出来てました。文字通り、密閉された空間に心地よい香りが漂っているんですが、入浴中いい香りの中でのんびりと浸かることが出来ました。

 この週末は仕事やらイベントやらで忙しいんですが、温泉に入ったおかげですっかりまったりとした気分になってしまいました。今日は早く寝るかな???

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2006.11.16

レッドソックスが交渉権を獲得~西武・松坂

 いやはや、ものすごい額ですね~(^_^;)。ご承知の通り、西武の松坂投手のメジャー交渉権をめぐり、ボストン・レッドソックスがおよそ60億円で落札しました。ただでさえ高額な年俸が支払われているプロ野球選手ですけど、この額はいったいどれだけのものなのか、まったく想像が付きませんね。

 もし入団となれば、当然同一地区に所属するヤンキースとの対戦に注目が集まることは言うまでもありません。ゴジラ松井との対戦が実現することになるので、もしかすると普段は衛星放送で中継される中継も、地上波で見られるかもしれません。ヘタな巨人戦よりも視聴率が取れますね(笑)。

 こうなると、当然出てくる声が、スター選手の流出で日本のプロ野球が衰退するんじゃないかという懸念です。でも、私的には、これは別に気にする必要はないんじゃないかと思います。確かに日本を代表するエースがいなくなってしまうことは寂しいことですが、当然松坂が座っていたエースの座が空くわけですから、これを狙おうとチャンスを伺っている選手が出てくることは言うまでもありません。さすがに来年すぐに松坂に匹敵する成績を上げることは難しいでしょうけど、2,3年後に球界を代表する選手になってくれれば、それは決して日本のプロ野球の衰退にはならないんじゃないかと思います。

 そういう意味では、日本ハムのダルビッシュと同級生の涌井選手あたりにエースの座を狙ってほしいですね。今年は自身初の二桁勝利を挙げて自信をつけたはず。来年は更なる活躍に期待したいですね。

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2006.11.15

E751系、大宮に現る

 今日の夕方、大宮駅に珍客が現れました。特急つがるに使用されるE751系が機関車に繋がれて11番線に止まっておりました。最初はフレッシュひたちかなと思っていたら、塗り分けがそれとは明らかに違うので、「あれ」と思い11番線までやってきたんですが、それにしても、大宮で会うとは思いもよりませんでしたね。

 ちなみに、上野寄りの先頭車のナンバーは、「クハE751-3」でした。

 そもそもE751系は交流用の車両で、直流電化である大宮界隈では自走できないんですけどね。それにしても今朝の茶釜といい、今日は珍しいものを見てしまいました。

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EF65ー57

新都心駅に止まってます。

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2006.11.14

秋のトロッコ列車

 先週の旅の続きです。翌8日、前日の大荒れの天気が嘘のように晴れ間に恵まれました。この日は宇奈月から黒部峡谷鉄道に乗って終点の欅平まで向かいます。今から7年前に初乗りした黒部峡谷鉄道ですが、前回は新緑が眩しい7月に乗りましたので、今回はさぞかし色づいた紅葉が期待できると行く前まで楽しみにしておりました。

 宇奈月発欅平行き9時の列車に乗るべく宇奈月駅までやってきました。すでに大勢の乗客が改札前で列を作っておりました。我々一行は事前にきっぷを押さえてありましたので慌てることはありませんでしたが、平日とはいえなかなか盛況でしたね。

 出発10分ほど前に改札が開き、一斉に改札を抜けてホームへと流れていきました。線路幅が富山地鉄などの狭軌よりもさらに狭いゲージを使用している黒部峡谷鉄道ですが、車両もそれを引っ張る機関車もこじんまりとしたものでした。我々は窓がついた特別車両に乗り込みました。黒部峡谷鉄道の客車はオープンデッキタイプの一般車両と、窓がついた特別車両とリラックス車両、さらに天井がガラス張りのパノラマ車両とに分かれていて、それぞれ値段が異なります。以前来た時は料金がかからないオープンデッキ車両に乗ったんですが、さすがに11月ともなればオープンデッキの車両だと走行中の風が冷たそうですね。もっとも我々が訪れた日は天気がよかったので、それでもよかったのかもしれませんけど。

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黒部峡谷鉄道の特別車両に乗り込みます

 こうして9時ちょうど、トロッコ列車は宇奈月駅を出発いたしました。列車はすぐに左に大きく曲がり、新やまびこ橋を渡りました。先へ進むにつれて周りの景色も山深いものになり、黒部川が線路に沿って流れている姿を見ることが出来ました。

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新やまびこ橋

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山頂にうっすらと雪が積もりました。

 最初の停車駅である黒薙駅を過ぎると周りはさらに山深い景色となっていきました。出平駅で反対列車と交換した際、線路脇にシェルターのようなものがあるのを見かけました。これは雪深い冬季に作業員が行き来するためのトンネルだそうで、このあたりがいかに雪が深いのかが伺えました。

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スノーシェルター

 実は黒部峡谷鉄道の景色は山深い山林の中を走るもんで、景色が単調なんですよね。おかげで途中うとうとしてしまうこともありましたが、紅葉は思ったほど進んではいないようで、時より黄色く染まった葉っぱが日の光で鮮やかに色づいている姿を見る程度でした。

 万年雪がある鐘釣駅を過ぎ、およそ15分ほどで終点の欅平に到着しました。団体旅行の一段に混じり改札を通ると、回りの団体グループが一斉にトイレへと駆け出しました。何でも15分後の折り返し宇奈月行き列車に乗るとのことで、トイレの前には長い人の列が出来ておりました。うーん、わずか15分ほどで帰ってしまうのはちょっともったいないですねぇ(^_^;)。そんな慌しい欅平駅を後にして、我々は奥鐘橋を渡り祖母谷川周辺を散策しました。やはり紅葉はまだまだといったところでしたね。多少黄色く色づいている程度で、時より赤い木を見かける程度でした。

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欅平から見た周辺の山々

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奥鐘橋

 およそ1時間ほど滞在し、11時25分発の宇奈月行き列車に乗車しました。ところでここ欅平駅では宇奈月方面からやってきた列車はホームに入るとさらにしばらく進んで止まります。ここで乗客を降ろした後、機関車を付け替えて宇奈月方面へ進み、改札よりのところから乗客が乗り込みます。わずかなスペースしかないだけにこうした作業が必要なんですね。

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欅平駅で出発を待つ電気機関車

 記念撮影などをして11時25分、トロッコ列車は欅平駅を出発しました。やはりどうしても単調な景色を見ているうちに眠くなってしまいましたね。これがもうちょっと紅葉が進んでいたら、目も覚めたんじゃないかと思うんですけど、ちょっと残念でしたね。

 こうして、新やまびこ橋を渡り、12時43分に終点の宇奈月に到着しました。

 今回は紅葉がまだ進んでいなかったのが残念ですが、あと一月ほどすれば雪もちらつくことになるでしょうね。いつ訪れても楽しめるトロッコ列車ですが、沿線にはひなびた温泉も点在しており、こうした温泉に入ってくるのもまた面白いですね。次回はこうした温泉にも立ち寄りたいところです。

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2006.11.13

モンゴル力士のパイオニア、土俵を去る

 昨日から始まった大相撲九州場所。初日は横綱大関陣が揃って白星を上げ、まずは平穏な(?)スタートとなりましたが、今日になって旭鷲山引退というニュースが飛び込んできました。現在のモンゴル勢優勢の相撲界にあって、そのパイオニア的存在だった旭鷲山。毎日新聞の記事によれば、1年前から心臓病を患っていて、医師からもうこれ以上相撲を取ることは不可能と宣告されて引退に踏み切ったとのことです。

 その旭鷲山といえば、横綱朝青龍と一悶着ありましたね。まだ朝青龍が横綱に上がったばかりの頃でしたが朝青龍がマゲを掴んで反則負けとなるなど、横綱の品格を疑われるような時期もありましたっけ。今となっては過去の話になってしまいましたが、朝青龍や白鵬も旭鷲山を目指して地位を上げてきたわけですから、現在のモンゴル勢の隆盛の立役者になったことは否定できないところでしょう。

 引退後は故郷へ帰るとのことで相撲界には残らないそうですが、これからも日本とモンゴルとの間の架け橋となって第二の人生で活躍してほしいものですね。

 毎日新聞:大相撲:元小結・旭鷲山が引退届 初のモンゴル人関取

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2006.11.12

大宮つくば線に乗る

 昨日は土浦まで、先月開業したばかりの高速バス、大宮つくば線を利用しました。この路線は今年3月までJRバス関東が運行しておりましたが(このときの様子は、こちら)、一旦運休になり10月に再開したものです。再開後は国際興業と関東鉄道との共同運行となり、1日12往復体制となりました。

 始発は大宮駅東口ですが、自宅からだと次の停留所である上落合九丁目が近いため、ここから乗車することにしました。9時30分前に関東鉄道カラーのバスがやってきました。あらかじめ買っておいた回数券を運転手脇の料金箱に入れ、トイレ前の座席に着くとバスは発車しました。バスはすぐに首都高埼玉大宮線の入口である新都心西から入ります。普段マイカーでは高速道路ではなく下のバイパスを走るんですが、やはり高速道路は早いですね。東京外環自動車道との合流点である美女木JCTまで一気に行ってしまいましたが、普段から空いているんですよね。やはりちょっと乗っただけでも料金300円を取られるというのは痛いですからねぇ(ーー;)。

 こうして美女木JCTで左に折れ、東京外環自動車道を三郷JCTまで進んだ後、常磐自動車道に入ってきました。柏インター付近で降り出した強い雨の中、利根川を渡り茨城県内へ。。ここからしばらく北上し桜土浦インターで降りました。

 一般道に入った後はつくば市内の交通量の多い2車線道路を進みます。市内には数ヶ所バス停が設けられていますが、この日は降りる人がおらず、つくばバスセンターで数人が下車していきました。TXが出来るまではバスが唯一の公共機関でしたが、TX開業後も各方面へ向かう路線バスがロータリーで出発を待っている様子は見ごたえがありますね。

 乗客が降りた後再びバスは動き出し、20分ほどで土浦市内へ入ると土浦高架道に入ります。この道路は土浦駅の北側で常磐線をオーバークロスする道路ですが、東口のすぐ脇が出口なので市街地の渋滞を避けることが出来ます。こうして11時ちょうど、終点の土浦駅東口に到着しました。

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土浦駅東口に到着した大宮駅発高速バス

 帰りは14時30分発の便に乗りました。今度は国際興業の車両でしたが、土浦駅から乗車したのは私だけ。土浦駅を出るとすぐに土浦高架道に入り一気に常磐線の線を越えると、およそ20分ほどでつくばバスセンターに到着。ここから5、6人の乗客が乗り込んできました。つくばバスセンターを出発し、市内の停留所を通過後、桜土浦インターから常磐道に入りました。帰りもそれほど目立った渋滞がなく、来たときの逆ルートで、4時過ぎに首都高埼玉大宮線を降り新都心西口出口にたどり着きました。その後工事の影響で渋滞に巻き込まれたものの、4時20分頃に大宮駅東口に到着しました。

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大宮駅東口に到着

 これまで土浦方面へ行くときは、JRを乗り継ぐか東武野田線で柏まで行って常磐線で乗り換えるというパターンでしたが、乗り換えなしで行けるのが大きいですね。しかも本数が1日12往復と多く、しかも片道1,100円という値段も魅力的です。今回は回数券を使ったんですけど、これだとさらに安くなるので事前に買っておいても損はないですね。茨城県方面へ行くときにはこれからもちょくちょく利用したいと思います。

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2006.11.11

鹿島鉄道イベントへ行ってきた

 冷たい雨が降る中、今日は鹿島鉄道のイベントに行ってきました。今年の8月に訪れて以来ですが、今回は個性的な気動車に乗ってくるのが目的でした。

 石岡駅には11時30分前に到着しました。今日は12時31分発の鉾田行きに乗車する予定でした。この列車にはキハ601系が使用されるとのことで、それまで駅構内で写真を撮ることにいたしました。

 その前に、昼食を済ませることにしました。ハンバーガー店が駅に隣接しておりましたが、「食堂」という文字が書かれた看板が目に留まりました。ファーストフードが幅を利かせる昨今、昔からあるような駅前食堂の姿を最近見かけなくなってしまいましたが、ここ石岡駅には「食堂」と書かれた看板を抱えた店が2軒ありました。そのうち、駅前食堂らしい雰囲気のある一軒に入りました。壁にかかったメニューのなかからから揚げ定食を注文。680円也。

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石岡駅前の食堂

 食事を済ませた後、いよいよイベント会場へ。あいにくの雨の中、何とか停車しているディーゼルカーを撮りました。その中に今回の目当てであるキハ601系が停車しておりました。この車両はここ石岡駅の車庫で止まっている姿を何度か見かけておりますが、最新型の車両にはない昔ながらの味わいのある車両ですね。つい先日もJRのキハ58系に乗ったばかりですが、こうした車両が少なくなりつつありますね。

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イベント会場にて

 一通り構内を散策し、出発の5分前に再びホームへ戻りました。構内に停車していたキハ601系が動き出し、一旦場内で停車した後にホームへ入線してきました。キハ601系に乗るのは今回が初めてですが、木製の床がなんとも印象的ですね。何でも車齢が70年とのことで、これを記念した記念乗車券も発売中とのこと。座席に着くと、すぐに発車いたしました。

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石岡駅で出発を待つキハ601系

 本来だったら鉾田まで乗り続けていたいところだったんですが、午前中に石岡を出発したキハ430系が12時47分に石岡に戻ってくるとのことで、次の石岡南台で下車して捕まえることにしました。10分ほど待っていると、鉾田の方向から赤いディーゼルカーが接近してきました。「湘南型」の流線型の前面を持つキハ430系ですが、この車両には数年前のイベントで乗車しております。先ほど乗ったキハ601系とはまた違った雰囲気がありますね。現在では「金太郎号」という愛称もつけられており、ちょっとしたマスコット的存在といえそうです。

 私は後方の緑色に塗られたキハ431に乗り込み、次の石岡まで乗車しました。

Kashimakiha431
石岡駅に到着した”湘南型”キハ431

 ご承知のとおり、鹿島鉄道は苦しい経営状況から廃線の声がささやかれていて、存続を訴える横断幕などが沿線で度々見かけられました。今後の動向が気になるところですが、出来る限り時間を見つけて現地へ赴きたいと思っています。

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2006.11.10

さよなら神岡鉄道

 ようやく画像の整理がつきましたので、先日の旅のことについて書くことにします。

 前の日の晩に川越的場から乗った富山地鉄の高速バスは、翌7日の早朝5時半に富山駅前に到着しました。ここから6時3分発猪谷行き普通列車に乗車します。早速券売機できっぷを買いホームに向かいました。入線するのを待っていると、やってきたのは何と急行型キハ58系でした。

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久しぶりに出会ったキハ58(富山駅にて)

 そういえば、キハ58に乗るのも久しぶりでしたねぇ。以前は非電化区間に行けばいやというほど見ることが出来たんですけど、新型のディーゼルカーへ置き換えが進み、国鉄型の車両は次第に姿を見なくなってしまいました。

 そして、何といっても、ボックス型の座席が健在でした。この座席も見なくなりましたねぇ。

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キハ58といえばこのボックス座席ですね

 こうして、定刻に富山駅を出発しました。しばらくは夜の続きの暗い中を走っておりましたが、越中八尾あたりで徐々に白み始め、車窓を楽しむことが出来るようになりました。一番列車ということもあり乗客は3、4人程度でしたが、いずれも片手にカメラを持っており、明らかにファンと思しき乗客ばかりでした(^_^;)。もちろん神岡鉄道が目的と思われ、当然といえば当然ですけどね。

 楡原を過ぎたあたりで神通川が線路に寄り添うように近づいてきました。程なくして6時58分、終点の猪谷に到着しました。ホームに降り立ち高山の方向に目をやると、1両の白地のレールバスが停車しておりました。一方、ホームには廃止を伝える内容の横断幕が掲げられ、鉄道としての終着駅が近づいていることを実感させられました。乗客は銘々カメラを片手に車両を撮影しながら出発のときを過ごしておりました。

Kamiokakm101
神岡鉄道のレールバス・KM101(猪谷駅)

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先頭部分には、お別れのヘッドマークが

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ホームにはこうした横断幕が設置されていました

 レールバスに乗り込むと、運転台の後方にある囲炉裏が目に止まりました。神岡のレールバスといえばこの囲炉裏が印象的ですね。もちろん実際に火は焚いていないんですけど、ローカル線らしい演出ですよね。

Fireplace_kamioka
神岡鉄道のレールバスに忘れてはならないものですね

 こうして7時5分、猪谷を後にしました。復旧のめどが立っていない高山本線のレールを右手に見ながら神岡を目指します。レールバスは奥深い山の中へ向けてのんびりと走り出しました。11月に入ったもののまだ葉っぱが色づいておらず、紅葉はあまり期待できそうになりません。そんな中、雨が降ったり止んだりという天候で時折晴れ間も見せるというなんとも不思議な天候でしたが、レールバスは神岡の町へ入ってまいりました。引込み線が何本もある神岡鉱山前を過ぎ、飛騨神岡、神岡大橋という無人駅を過ぎて、7時36分、終点の奥飛騨温泉口に到着しました。

 以前来た時は、ホームの脇に廃車となった古いバスが留置されていましたが、そのバスは姿を消し、その代わりに新しい駅舎が出来ておりました。中では神岡鉄道沿線で撮られた風景写真の展覧会が行われており、四季折々の風景を写した写真が展示されておりました。中には深い雪の中をレールバスが行き来する写真がありましたが、廃止まで残すところあと3週間。雪の中を走る姿はもう見れそうにありませんね。

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新しくなった奥飛騨温泉口駅

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駅前に保存されているディーゼル機関車

 8時10分発猪谷行きのレールバスを見送った後、雨が降りしきる中、神岡の町へ向かって歩き出しました。実は初めてこの地にやってきた6年前に神岡の町を歩いたとき、思った以上に味わいのある町の様子が思い出され、再度訪ねてみたいと思った次第。あいにくの雨模様でしたが、神岡大橋駅を通り過ぎ、神岡ドームという道の駅で雨宿りをしながら近くの神岡郵便局で貯金と風景印を押してもらいました。その後、神岡城にも立ち寄りました。

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神岡の町並み

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神岡城

 神岡といえば鉱山で栄えた町ですが、今は鉱山も衰退してしまい町はすっかり静かになっていました。しかし落ち着いた町並みが残っており、のんびりと歩くことが出来ました。

 こうして、街中をぶらぶらした後、飛騨市民病院から飛騨市の循環バスで神岡の町を後にしました。このバスは神岡鉄道の線路に沿って猪谷まで運行していますが、どこまで乗っても100円とリーズナブルでした。ちなみに猪谷から奥飛騨温泉口までの運賃は580円。私が乗った飛騨市民病院からは自分のほか大勢のお年寄りが乗り込んできました。

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飛騨市巡回バス

 飛騨市民病院から乗ったお年寄りの多くが途中の割石温泉で降りましたが、私は茂住でバスを降りて再び神岡鉄道に乗り込みました。11時7分、茂住駅に入ってきたレールバスには大勢の乗客が乗っておりました。いずれも廃線を惜しむべく乗車しているという乗客ばかりで、列車の走行音を録音したり、ビデオ撮影をしたりとそれぞれが廃止を惜しんでおりました。

 そんな乗客を乗せたレールバスは、終点の猪谷駅に到着しました。

 廃止まで残すところあと3週間ですが、沿線にはこれからも廃止を惜しむ人の姿が絶えないことと思います。事故なく無事に廃止のときを向かえてもらいたいものですね。

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茂住駅に入線するレールバス

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2006.11.09

大関・白鵬が休場~大相撲九州場所

 大関・白鵬が今週末から始まる九州場所を休場することになりました。トレーニング中に左足の親指を骨折したとのことで、出場するかどうかぎりぎりのところまで決断を待っていましたが、今場所は大事を取り治療に専念するとのこと。

 横綱昇進をかけた先場所から一転、来年早々の初場所はカド番を迎えることとなりますが、現在の白鵬の力をすれば十分乗り切ることが出来るはず。カド番脱出のみならず、九州場所に出られない分を取り返すような成績を残してほしいですね。その前にまずは怪我の治療が大事です。十分養生してまた力強い相撲を見せてほしいですね。

 こうなると、九州場所の優勝の行方は、横綱・朝青龍の3連覇がなるかどうかにかかりそうです。今のところ白鵬を除く古参の大関(といっては失礼ですが(^_^;))に多くを望むことが難しい中、今場所から「州」の一字を「洲」に変えた琴欧洲に期待をしたいですね。それともう一人、三役に定着しつつある稀勢の里にはぜひとも二桁の数字を望みたいところです。先場所、初めて横綱を破り自身をつけただけに、勝ち越しはもとより二桁の数字を目指してほしいところです。

 毎日新聞:大相撲:大関・白鵬が九州場所を休場

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2006.11.08

帰宅しました

 7時半過ぎに帰ってきました。いやはや、昨日は大荒れでしたね。神岡に行ったときは雨は降っていたものの列車までは遅れてなかったんですが、昨日出発した相方の家族が乗ったはくたかが途中で4時間も足止めを食らったそうで、魚津駅で会ったときはみんなぐったりしてました。

 しかし今日は一転秋晴れに恵まれ、快適に旅をすることが出来ました。北陸線内も昨日のような乱れはなく、定刻に買えることが出来ました。

 そんなわけで、今日はこのくらいにしておきます。それでは。。。

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はくたか

はくたか

先ほど乗り込みました。糸魚川に着きます。

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黒部峡谷

黒部峡谷

おはようございます。今日は快晴。これから欅平へ行ってきます。

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2006.11.07

宇奈月温泉

宇奈月温泉

やっと着きました。夕飯食べて温泉入ります。

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動けない

動けない

只今富山です。強風で北陸線のダイヤがぐちゃぐちゃになってます。魚津ならあと15分くらいで出るようですが、果たして。

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神岡鉄道

神岡鉄道

奥飛騨温泉口にきました。寒い(+_+)。

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2006.11.06

川越的場

川越的場

川越線が遅れたんで、今着きました。ふぅ(-o-;)。これから乗り込みます。

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今晩から富山へ出かけます

 突然ですが、今晩から明後日まで宇奈月温泉へ行ってきます。今回は相方の両親も一緒で、久しぶりに温泉でのんびりと過ごすことが出来そうです。

 ただし今晩から出発するのは自分だけ。相方と両親は明日の新幹線で出発します。実は手元に富山行き高速バスの回数券が1枚残っており、それを使ってしまおうという次第。早朝富山に到着した後は、今月末で廃止になる神岡鉄道にお名残乗車をしてまいります。

 もちろん、宇奈月まで来たからにはトロッコ列車にも乗ってきます。こちらは平成11年7月に初乗りして以来ですが、今回は秋口なので紅葉が楽しみですね。

 例によって、現地からもぶろぐする予定ですが、今回は電波が届かない恐れのあるところに行くんで、果たしてうまくいくかどうか・・・。

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2006.11.05

【11/5】多摩都市モノレール車両基地公開

 3連休の最後となった今日、多摩都市モノレールの車両基地で行われた公開イベントに行ってきました。つい先日、懸垂式の千葉都市モノレールのイベントが開催されたばかりなので、跨座式である多摩都市モノレールと比較して見られるだけに、楽しみにしておりました。

 さて、行きは武蔵野線に乗って西国分寺へ。ここから中央線に乗り換えましたが、やってきた電車の最後尾に乗ってみると、なんとクハ201形のトップナンバーでした。201系のトップナンバーに乗るのは多分初めてじゃなかったかと思いますが、運転席側に取り付けられているはずのナンバープレートがシールになっていたのはちょっと気になりました。

クハ201-1@立川'06.11.5
クハ201形のトップナンバーに乗車

 立川駅からはモノレールに乗り換え。立川駅の西側でJRを南北に横切るように伸びるモノレールですが、北口と南口にそれぞれ駅が設けられていて、向かう方向によって使い分けることができます。今回は上北台方面へ向かうので、立川北駅から乗り込みました。一つ先の高松駅で下車。ここまでわずか100円という運賃はうれしいですね。ここがイベント会場の最寄駅で、車庫へ向かう橋脚に沿って歩くこと10分足らずで会場に到着しました。

イベント会場入口
会場に到着

 会場に入ると長い列が出来ているブースがあり、これまで発売されたパスネットカードの在庫分を販売していたので、自分も最後尾に並ぶことに。しかし時間がかかってしまい、自分の番になったときには並び始めてから1時間近く経っておりましたcoldsweats01。特に急ぎの用事もなかったのでちょっとした暇つぶしにはなったものの、周りの人のほとんどが多くの枚数のパスネットカードを買っていく中で自分は1枚だけ購入と相成りましたcoldsweats01

 続いて、すぐ隣の本社棟へと進み、展示物を見学することに。ここも家族連れを中心に多くの人が訪れていましたが、検修庫ではモノレールの車両が展示され、床下の機器類が公開されました。こうした機器類を見ることが出来るのはイベントならではですが、今回も千葉都市モノレールのときと同様、モノレール車両のパンタグラフを見ることが出来ました。

多摩都市モノレール1000系@高松'06.11.5-1
検修庫で公開中のモノレール車両

1000系パンタグラフ
モノレールのパンタグラフも展示されました

 また車両撮影会場にはラッピング車両が展示。こちらは時間によって展示される車両が違うとのことでしたが、午後にはどんな車両が登場したんでしょうか?

多摩都市モノレール1000系@高松'06.11.5-2
日立のラッピングモノレール

 さて車両基地をブラブラしているうち、車庫の上にある建築物が気になりました。これは都営マンションだそうで、マンションの下にモノレールの車庫が広がっています。なかなか興味深い構造でした。

多摩都市モノレール車両基地'06.11.5
車庫の上に立つ都営マンション

 跨座式のモノレールのイベントに訪れるのは今回初めてでしたが、2週間前に行われた千葉都市モノレールのイベントと比較しながら見ることが出来、興味深かったですね。さすがに共同開催というわけにはいかないでしょうが、来年も開催してほしいところです。

# 画像の差し替え、および加筆修正を行いました(2012.9.23)

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  ・多摩モノレール基地見学会2006に行ってきました (Kaz-T様)
  ・多摩モノレール基地見学会2006 (岸田法眼様)
  ・多摩モノレール基地見学会2006(その1) (栃木路快速様)

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2006.11.04

寿司が食べられなくなる?

 アメリカの科学雑誌「サイエンス」の最新号に、約40年後に世界中から魚介類が絶滅してしまうといういささか衝撃的な内容の記事が発表されたそうです。何でも、現状の乱獲や自然破壊が進めば、2048年までに魚類などの海産物ばかりでなくイルカやクジラなどの哺乳類までのありとあらゆる海洋生物が地球上から姿を消すとのこと。

 うーん、この雑誌の記事を読んだわけじゃないので、産経の記事だけを読んだだけでは、「へぇ」としか思わないんですけど、去年もイワシが激減し高級魚と化したというニュースがありましたからねぇ。今年はウナギが高値になるというニュースもありましたし、これまで馴染みがあった魚介類が気軽に食べることが難しくなる時代になりそうですね。

 よく魚屋へ行くことがあるんですが、昔から馴染みがあるアジやサバといった魚が、実は海外で獲れたものだったりすることは、今では決して珍しいことではない時代ですね。もちろん海外で獲れたものがまずいとうわけじゃないんですが、なるべく国内産と書かれたものを買うようにしています。人によっては天然物にこだわるという人もいるようですけど、養殖物だからおいしくないというわけじゃないですし、そのあたりはさほどこだわりはありません。ただ、牛肉のときにもありましたが、産地や魚の種類を偽るという行為だけは慎んでもらいたいですね。

 産経新聞:海の幸40年後には消滅? 米科学誌警告

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  ・魚が食卓から消える? (たべちゃん様)

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2006.11.03

青がえる、渋谷駅前に現る

 西馬込でのイベントの帰り、渋谷駅ハチ公前広場に展示されることになった「青がえる」こと元東急の5000系を見に行ってまいりました。残念ながら東急線で活躍していた頃の姿はほとんど見たことがなく、実際に乗って写真に収めるようになったのは地方私鉄へ転属した後でした。この記事の最後に各地で写したかえるの雄姿をご紹介することとします。

 さて、渋谷駅に到着したのは午後1時を過ぎた頃。週末とあって、相変わらず駅から吐き出される人ごみの多さには辟易してしまいますが、そんな中ハチ公前広場に5000系が鎮座しておりました。

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ハチ公前広場に現れた5000系

 うーん、写真を撮るにも一苦労でしたねぇ(^_^;)。まあ、場所柄致し方のないところですが、なかなかいいランドマークになっていますね。何とか人ごみが途切れるときを見計らって、写真を撮ることが出来ました。

 車内にはロングシートの座席が片面にあり、ちょっとしたベンチ代わりといったところでしょうか。でも、場所柄待ち合わせとして使われそうですね。ファン的には座席に座って往年の姿を思い浮かべたいところでしょうけど、なかなか厳しいかもしれませんね。また座席の反対側では、渋谷駅周辺の古い写真を集めた写真展も行われておりました。これは先月訪れた白根記念渋谷区郷土資料館で開催された写真展で紹介された写真と同じものでした。

 あれほどの雑踏のなかに貴重な車両を展示させることについてはいろいろと賛否両論が出ているようですが、落書きや窓ガラスの破損などが一番心配ですね。今のところ警備員がいるようなので心配はなさそうですが、夜間はカバーをかけるなど大事に保存してほしいですね。

 中日新聞:東急電鉄「5000系」 渋谷駅前に登場

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  ・渋谷駅ハチ公前広場に突如出現!東急旧5000系 (Kaz-T様)

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2006.11.02

先ほど帰宅

しました。久しぶりの飲み会でした。明日から3連休。のんびり過ごします。

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2006.11.01

都営フェスタ(10月28日)

 こちらにも書きましたが、先日の土曜日、馬込車両検修場で開催されたイベントへ行ってまいりました。この日の朝、7時過ぎに起きるつもりがいきなり1時間近く寝坊してしまい(^_^;)、西馬込駅に着いたのが11時過ぎになってしまいました。さっそく会場へ向かいましたが、すでに周辺には長い列が出来ておりました。しかも、住宅街にまで列が延々と出来ており、最後尾がどこなのかわからないほど。それでも何とか最後尾を探して列に加わることにしました。その列も、最後尾のあたりでは車道にまではみ出るほどになっていて、正直危険でした。幸いクルマの行き来があまりありませんでしたが、警備員も2、3人しかいない状況で、きめ細かい対応とはいい難い状況でしたね。

 やはりお役所主催のイベントでは、限られた予算の中でやりくりせざるを得ないためか、どうしてもこうした警備面が手薄になってしまうんでしょうね(-_-;)。

 こうして、30分近くかかってようやく会場に入りました。会場にはたくさんの人でごった返しており、中でも11月3日に行われるお別れ運転の乗車券を買う人の列が長々と出来ておりました。正直、この乗車券を買うかどうか、家を出る前までどうするか考えてたんですが、往復買わないといけないのが辛いですね。区間乗車も認めないとあっては、「もう、いいや」となってしまいました。もうちょっとうまい方法、あったんじゃないですかねぇ???

 おまけに、会場限定発売の記念Tカードも完売という有様で、やむなく写真を撮ることに専念しました。会場には、浅草線の現在の主力である5300系や北総の7000系に混じって5200系がファンの前に姿を現しておりました。他にも、すぐ隣で普段地上ではなかなか見ることができない大江戸線用12-000系も会場に駆けつけておりました。

Toei5200hokuso7000
北総鉄道7000系と並んだ都営5200系

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大江戸線12-000系もおりました

 この後、工場内をぶらぶら歩きながら反対側に出てみました。こちらでも、5200系の姿をカメラに収めようという人で賑わっておりました。

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反対側に周り5200系を写す

 そんな中、連接の電気機関車が止まっておりました。恥ずかしながら都営地下鉄がこうした電気機関車を持っていることは知りませんでしたが、普段めったに見ることが出来ない機関車だけに、貴重なものを見ることが出来ました。

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都営所有のE5000系電気機関車

 結局一度も乗ることが出来なかった5200系でしたが、わずか1編成しかなかったとあっては、なかなか難しいですね。実は先月に入り何度か現地を訪れてみたんですが、結局5200系に遭うことが出来ませんでした。正直残念ではありますが、致し方ありませんね。

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