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2006.11.13

モンゴル力士のパイオニア、土俵を去る

 昨日から始まった大相撲九州場所。初日は横綱大関陣が揃って白星を上げ、まずは平穏な(?)スタートとなりましたが、今日になって旭鷲山引退というニュースが飛び込んできました。現在のモンゴル勢優勢の相撲界にあって、そのパイオニア的存在だった旭鷲山。毎日新聞の記事によれば、1年前から心臓病を患っていて、医師からもうこれ以上相撲を取ることは不可能と宣告されて引退に踏み切ったとのことです。

 その旭鷲山といえば、横綱朝青龍と一悶着ありましたね。まだ朝青龍が横綱に上がったばかりの頃でしたが朝青龍がマゲを掴んで反則負けとなるなど、横綱の品格を疑われるような時期もありましたっけ。今となっては過去の話になってしまいましたが、朝青龍や白鵬も旭鷲山を目指して地位を上げてきたわけですから、現在のモンゴル勢の隆盛の立役者になったことは否定できないところでしょう。

 引退後は故郷へ帰るとのことで相撲界には残らないそうですが、これからも日本とモンゴルとの間の架け橋となって第二の人生で活躍してほしいものですね。

 毎日新聞:大相撲:元小結・旭鷲山が引退届 初のモンゴル人関取

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コメント

美談でした。ところが週刊誌にはとんでもないことが書かれています。
あながち嘘っぽいこともないですからちょっと考えてしまいます。
好きな関取だっただけに暗いニュースは残念です。

投稿: SATO | 2006.11.20 00:12

 こんばんは。コメントありがとうございます。

 引退発表の後、旭鷲山が所属する大島部屋へ嫌がらせが頻発しているとのことですが、こうした話題が出てくると残念ですね。今後は相撲界に残らず母国モンゴルへ帰るとのことですが、第二の人生でも活躍してもらいたいですね。

投稿: mattoh | 2006.11.20 22:12

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