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2006.12.25

忘年会列車@わたらせ渓谷鉄道その1~大間々までのアプローチ

 おとといの土曜日、私の出入りしているネット関係の忘年会が行われました。去年は昨今話題になった銚子電鉄で真冬の寒い中、オープンデッキの「澪つくし号」を借りての企画でしたが、今年はわたらせ渓谷鉄道が舞台でした。

 さて、この日は特急日光号で出発しました。今年3月のダイヤ改正の目玉の一つだったのが、JRと東武の直通特急の誕生でした。私も運転初日、栃木から大宮までスペーシア使用の特急に乗車しましたが、JRの車両にはまだ乗っておりませんでした。ただ、雑誌などで座席などのアコモデーションを見たところ、スペーシアに比べるとどうしても見劣りがしてしまうんですよね。そんなわけでなかなか乗るのに躊躇していたんですが、今回は乗るとすれば栃木までの乗車なので、それだったら別段いいと思い、今回利用した次第です。

 大宮を出てしばらく東北本線を北上、東武との連絡駅である栗橋に到着すると列車は側線に入り一旦停止しました。ここでJRの乗務員から東武の乗務員に交代し、列車は東武線内へと入っていきました。

 こうして、次の停車駅である栃木に8時26分に到着しました。わずか一区間でしたが、やはり座席がゆったりしているスペーシアの方に軍配が上がってしまいますね。

Kuha4811017
栃木駅に到着した特急日光1号

 栃木からは両毛線で桐生へ向かいます。やってきたのは、湘南色の115系。このカラーも最近は珍しくなってしまいましたね。

Kuha1151135
両毛線ではまだまだ見ることが出来る”湘南色115系

 好天に恵まれたこともあって、車内ですっかり睡魔に襲われてしまいましたが、まったりしているうちに桐生に到着しました。忘年会の集合場所は大間々駅ですが、そのまま直通しても時間がたっぷりありましたので、久しく乗っていない上毛電鉄に乗ってみることにしました。桐生駅から歩くこと7、8分ほど、古めかしい西桐生の駅舎が見えてきました。

Nishikiryusta
西桐生駅

 この西桐生駅、昭和3年の開業時に建てられた駅舎で、昨年国の登録有形文化財に登録されました。当時はさぞモダンな駅舎だったことと思いますが、末永く残していって欲しいものです。

 ホームにはすでに京王井の頭線からやってきた3000系が停まっていました。これに乗って出発しました。ふと横を見ると、自転車と一緒に乗っている乗客の姿を見かけました。上毛電鉄では自転車と一緒に乗車できる制度があるそうで、車内の吊り広告にもそのことを伝えるポスターが掲示されていました。私も以前ドイツで自転車を一緒に乗せている乗客を見たことがありますが、地方私鉄ではこうしたサービスを積極的に行っている会社があるようですね。

Jyomo713
元京王井の頭線の3000系・713型

 こうして10分ほどで赤城駅に到着。ここも明るい雰囲気のきれいな駅舎に建て替えられました。ここから大間々駅までは歩いて向かいました。大間々の古い町並みを見ながら、のんびりと歩いて15分ほどで到着しました。

 前置きが長くなってしまいましたので、本題の宴会部分は別に書きたいと思います。

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