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2007.01.31

E531系グリーン車に乗った

 この前の土曜日のことで、もう一つ書くことがありました。京成3200系に乗るために高砂へ向かう途中、上野駅から常磐線に乗り換えました。これは今月から常磐線のE531系に連結されたグリーン車に乗るためでしたが、本営業となる3月までは無料で乗ることが出来ます。これはE231系のグリーン車が登場したときと同じですね。そんなわけで、E531系のグリーン車に乗ってきました。

 とはいっても、乗ったのは上野と日暮里のわずか一区間ということで、実際に座ってたのはわずか数分でありました(^_^;)。多分隣にいた人は不審に思ったかもしれませんね。でも、無料で乗れるということで車内はかなり混んでおり、空いてたのは数席という状況でした。

 車内ですが、E231系のそれとほとんど変わりはないようです。それと当然ですが、Suica用のタッチパネルはまだつけられておりませんでした。

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E531系のグリーン車

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出入り口の扉に貼られていたステッカー

 関連記事
  ・E531系グリーン車運転開始 (くましげ様)
  ・常磐線E531系普通列車グリーン車体験 (すらっと様)
  ・グリーン車に・・・ (みっつー様)

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電機

電機
EF210ー13です。

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2007.01.30

ジャスコでSuica

 2日続けてSuica絡みの記事ですが、2月から関東圏のイオンの各店舗でSuicaが使えるようになるという内容が、JR東日本のプレスリリースに出ておりました。自宅の近所にジャスコがあるんですけど、スーパーではすっかり定着したポイントカードの類がクレジット機能付きでしかなく、これ以上クレジットカードを増やしたくない自分にとっては使い勝手が悪いところでした。せっかく近所にありながらうまみがないというのも癪でしたが、Suicaが使えることでまた一つ買い物の選択肢が広がりそうです。

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2007.01.29

北与野駅にSuica対応自販機

Suicavending_kitayono

 タイトルの通りですが、北与野駅の入口にSuica対応の自販機が設置されました。自販機そのものは別に珍しい訳じゃないんですが、埼京線沿線の駅にはこうした自販機がこれまであまりなかったんですよね。私も自販機で飲み物を買うんですが、小銭で買うよりはSuicaで払った方がお得なので、あればSuica対応の自販機を使うようにしています。

 なお、武蔵浦和駅にもあるのを確認しました。

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2007.01.28

蓬莱551の肉まん

 先週の旅でひとつ書き忘れたことがありました。それは500系のぞみで帰ってきたときのことですが、ちょうど昼食時に差し掛かったこともあって、新大阪で昼飯を買って乗り込みました。朝がホテルのバイキングだったため、少なめで済むものと思っていたんですが、ありきたりのコンビニの食材ではちょっと味気ないですし何かないかなぁと思っていたら、蓬莱551の肉まんを思い出しました。これは関西の駅などで売店を出しているのをよく見かけるんですが、以前京都の駅ビルの中にあった売り場で肉まんを買って食べたらとてもおいしかったのを記憶しています。

 そんなわけで、新大阪駅で探してみたところ、在来線の改札口付近で売店を見つけました。お土産用のほかにお手ごろな2個入りというのがあったので、こちらを買いました。290円也。これだと普段だったらちょっと量的に少ないんですが、今回のときのように少なめの昼食にしたいときにはちょうどいい量なんですね。

 で、名古屋を出たところでパッケージを開けて食べました。少し冷めかかっていましたが、おいしい肉まんでしたね。お値段も手ごろですし、これからも愛用したいと思っています。

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会えなかった開運号

 京成電鉄のサイトによると、3200系一編成をかつて特急「開運号」として使用したカラーに変更し、3月末まで運行されるとのことです。先週末に金町線で乗ったという知人の報告を受け、昨日の東陽町でのイベントの帰りに高砂へ向かいました。

 しかし、高砂で待っていたのは3500系でした(;_:)。うーん、残念でしたね。特にサイトで運用等が出てなかったので当日どこを走るのかは全くわからないんですが、4両編成ということもあって金町線や本線の各停のスジに限られるんですよね。

そんなわけで、金町線には乗らず、最近ご無沙汰だった北総線で東松戸へ出て、武蔵野線で帰りました。まだしばらくは走るようなので、まめに情報を集めながら再訪したいと思います。

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2007.01.27

東西線5000系イベント訪問記

 今日は東陽町で行われた東西線の5000系さよならイベントに行ってきました。3月に引退することになった5000系。東西線の開業時から走っていた車両で、私も子供の頃から親しんだ車両ですけど、ついに引退の時がやってきました。

 午前10時過ぎに東陽町駅に到着。早速会場となっている深川車両基地へ向かいました。すでに会場にはたくさんの人が入っておりましたが、まずは5000系がデザインされた1日乗車券を買うべく第二会場へ。まあ予想はしてましたけど、長い列が出来てましたねぇ(^_^;)。別に急ぎの用はなかったので30分ほど並んで買うことができました。これまでだと記念モノでメトロカードを販売しておりましたが、3月にPASMOが始まることもあって、パスネットに代わり一日乗車券の販売がこれからは増えてくるのかもしれませんね。

 1日乗車券を買い次はいよいよ5000系を見に行くことになりました。第二会場から第一会場へ移動しましたが、ここでも長い列が出来てました(^_^;)。しかも最後尾がどこか全くわからず、むしろ1日乗車券の列よりも長かったようでした。今日はかなりのお客さんで賑わったようですね。

 そんな折、車庫の外側にアルミ車が停まっておりました。車道からでも見ることが出来ましたので、ここで一枚押さえておきました。

Type5000_fukagawa1
会場の外での一枚。HMも付いておりました。

 ただ、中には柵に登って撮っている人もいて、ちょっと危険ですね(^_^;)。くれぐれも怪我のないようにしてもらいたいもんです。

 こうして何とか会場へ入ることが出来ました。しかし、中もかなりの人がいて、なかなか5000系のいるところまでたどり着くことが出来ません。何とか人ごみを掻き分けてようやく5000系のところまでところまでやってきました。

Type5000_fukagawa2
ようやく近くまでたどり着きました(^_^;)

 足元はバラスト敷きということもあり、ふらふらしながら何とか撮ることができました(^_^;)。

 今日は天気もよかったこともあって、ファンだけでなく家族連れの姿も見ることが出来、会場は大変な賑わいでありました。ただ、会場内で行われていたスタンプラリーでは、第一会場の設置場所がアルミ車のすぐ脇だったこともあって、狭い通路な上にバラスト敷きの足場を行き来しなければならず、正直危なかったです(ーー;)。私もあまりの人の多さにスタンプラリーは断念してしまいましたが、この点を除けば、好天にも恵まれて絶好のイベント日和となりました。

 そんなこんなで、何とか5000系の姿を見ることが出来ました。なお、おととしの4月にアルミ車に乗ったときの模様をこちらに書いておりますので、もしよろしければ見てやってください。引退まではまだ時間がありますが、果たして乗ることが出来るのかどうか・・・?

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新旧の東西線車両

 関連記事
  ・東西線5000系さよならイベント (虹色様)
  ・東京メトロ さようなら東西線5000系車両撮影会に行ってきました (Kaz-T様)
  ・東西線5000系車両撮影会で写真にGyu!(追記あり) (さかぽよす様)
  ・さようなら東西線5000系イベント(1) (テームズ様)
  ・さようなら東西線5000系車両撮影会&工場見学会(東京地下鉄東西線5000系フォーエヴァー) (岸田法眼様)
  ・さようなら東西線5000系車両撮影会に行く (TOMO様)
  ・さようなら東西線5000系 (くましげ様)

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2007.01.26

東海道で500系のぞみに乗る

 今回の旅もいよいよ終わりであります。大阪からの帰りは新幹線に乗りました。最近は航空運賃が驚くほど安くなり、関西を含めて遠方へ行くときには空の便を使うことが多くなりました。しかし、今回は敢えて飛行機ではなく、新幹線を使うことにした理由は、今年中に東海道新幹線から撤退が予定されているJR西日本の500系に乗りたいと思ってたからであります。500系は今から6年前の6月、四国へ行った帰りにのぞみで東京まで乗ったことはありましたが、どうせなくなる直前には大騒ぎになるでしょうし(^_^;)、ここはまだ落ち着いている今の時期に乗ってしまった方が取りやすいと思ったところでした。

 さて、土曜日の朝は8時過ぎに目が覚めました。適当に身支度を済ませ、予約してあった朝食を済ませた後、9時過ぎにホテルを後にしました。新幹線に乗るまではまだ時間がありましたので、阪急の梅田駅や大阪駅をブラブラ歩きながら時間を潰し、10時前の普通電車で新大阪へ向かいました。やってきたのは321系。おととしの年末にデビューした車両ですが、今回初めて乗ることが出来ました。

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大阪から乗った321系

 新大阪駅で一旦改札を出て、構内の土産物屋であれこれ買い込みながら時間つぶしをしておりました。今回乗るのは、10時53分に出る「のぞみ10号」。新幹線特急券を買うに際し、時刻表で500系が使用されている運用を探しましたが、この日は午後から都内で通信関係のオフ会に参加する予定がありましたので、東京駅に1時半に到着するこの列車が最適でした。

 ホームで待っていると、岡山寄りからスマートな流線型が目立つ500系が入ってきました。私の前では女性がカメラで入線しているところを撮っていましたが、やはり注目する存在なんですね。JR東海の”カモノハシ”700系だとどうしてもスマートさに欠けてしまう印象があるんですが、ただ機能性や走行面では果たしてどうなのか、このあたりは私もよくはわかりませんけどね。

 手持ちの指定券で座席を確認し着席すると、定刻どおり新大阪駅を後にいたしました。車内はほぼ満席といったところ。ただ、次の京都では半分近くの乗客が下車していきました。ほとんどがラフな格好でしたので、観光客といった感じでしたが、さすがは日本有数の観光地ですね。でも、逆に同じくらい乗客が乗り込んできたので、結局はほぼ満席の状態で京都を後にしました。米原を過ぎ、伊吹山を横目で見ながら、のぞみ10号は岐阜県内に入っていきました。京都の次は名古屋まで停車しないので、途中の駅を通過するときには一瞬にして通り過ぎてしまいますね。

 こうして11時45分、名古屋に到着しました。目の前にはセントラルタワーが聳え立ち圧倒されてしまいました。ここでも降りた乗客と同じくらい乗り込んできたので、名古屋を出たときにはやはりほぼ満席の状態でした。

 名古屋を出ると、次の新横浜まではノンストップ。通過駅を一瞬にして通り過ぎる様子は、まるで我が物顔で走るかのようでしたね。これものぞみに乗るときの醍醐味といえそうです。

 ただこの日は天気が今ひとつで、東海道新幹線に乗るときのお楽しみである富士山は顔を見せませんでした。関西は好天だったんですけどね。おまけに、三島を出たあたりで雨がぱらぱらと降り始めてくる始末で、旅の最後の最後で天気に泣かされてしまいましたね(;_:)。

 こうして、のぞみ10号は新横浜に到着。ここで半分近くの乗客が降り、車内は少し落ち着いてきました。そして、品川で停車した後、午後1時30分、東京駅に到着しました。

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東京駅に到着した500系「のぞみ10号」

 N700系の投入により東海道新幹線から撤退する話が出ている500系ですが、あの流線型の先頭部分は一度見ると忘れることが出来ませんね。この姿を東京で見ることが出来なくなってしまうのは残念ですけど、山陽新幹線ではまだ走るだけに、末永く活躍して欲しいところです。

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2007.01.25

串かつを食す

 大きな目的だった今里筋線を無事に完乗し、ほっとしたところでこの日のホテルにチェックイン。この後はこれといって用事はありませんでしたので、夕食がてら夜の大阪の街に繰り出しました。せっかく大阪に来たんですから、やはり大阪らしいものを食べたいところ。とはいっても、たこ焼きやお好み焼きは普段でも食べる機会がありますので、今回は串かつを食べることにしました。その串かつの店がいっぱい並ぶところが新世界というところで、通天閣周辺の一帯に広がるエリアでありますが、この界隈はこれまであまり足を踏み入れる機会が少なく、数年前に阪堺電車に乗りに来たときに近くまで来たくらいでした。

 まずは梅田から御堂筋線に乗りこみ、動物園前で下車しました。ここが新世界への最寄駅であります。駅から上がると、飲み屋や個人経営の商店といった店が細い路地の両脇に立ち並んでいるのが見えました。その路地をぶらぶら歩きながら串かつの店を探してみましたが、そこかしこに「串かつ」の文字が書かれた看板を見ることが出来、どこにしようか迷ってしまいましたね。そんな中、よさげな店にあたりをつけて入ることにしました。

 テーブルに着くと、目の前には金属製の入れ物に入ったソースが置いてありました。これに串揚げをつけて食べるわけですが、ここで注意しなければいけないのが、一度つけたら再度つけることはご法度であること。いわゆる「二度付け禁止」というヤツですが、中にはついやってしまう人もいるようですね。他の店では、店先に「二度付けお断り」とわざわざ書いてあるところもありました。

 串も野菜から肉まで数多くあり、適当に頼みました。どれもおいしいですけど、やはりこれだけでは物足りないので、お好み焼きも頼みました。

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大阪名物・串かつ

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やはり、串かつだけでは・・・。

 やはり大阪は「くいだおれ」という言葉があるように、食は外せないですね。また大阪でうまいものを食べに行きたいところであります。

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新世界

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茶ガマ

茶ガマ
通勤途中です。今日はEF65ー57がいます。

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2007.01.24

祝開業・今里筋線

 いよいよ今回の旅の最大の目的だったことについて記すことにします。タイトルにはこう書きましたが、今日で開業してから1ヶ月が経ったんですね。

 敦賀からの新快速を新大阪で見送りました。ここから地下鉄御堂筋線の乗り場へ。券売機で1日乗車券を買いましたが、この日は金曜日とあって通常よりも安い「ノーマイカーフリーチケット」でした。通常は850円なのがこの日は600円ですからホントお得ですね。これを片手に御堂筋線に乗り込みました。

 今里筋線の駅まで行くのにいろいろルートはあるんですが、淀屋橋から京阪に乗って関目へ行くことにしました。ここ関目は今里筋線との接続駅となっている駅。駅を降りると、すぐ近くに入口を黄色い枠に塗られた関目成育駅がありました。まだ時間があったので、近隣にある郵便局に行ってから乗り場へと向かいました。

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黄色い枠が目立つ・・・

 このまま井高野へ向かうのではまだ早すぎましたので、清水と太子橋今市で下車。駅近くにある郵便局をめぐってきました。この界隈の郵便局はどこも風景印が置かれているようですが、私も貯金と風景印のセットであちこち回って来ました。

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今里筋線の車両

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開業記念ヘッドマーク

 太子橋今市のホームに戻ってきたのは午後3時半頃。程なくして井高野行き電車がやってきたので、これに乗車。10分足らずで井高野に到着です。地上に出てまず目に留まったのは、周辺に並ぶ住宅街と団地群でした。大阪へのベッドタウンといったところでしょうか。東京でいうと、大江戸線の光が丘に近い風景でしたね。でも、行き違う人はそこそこいて、生活の営みが感じられました。

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マンションや住宅が並ぶ井高野駅周辺

 一通り駅周辺を散策した後、折り返し今里行きに乗り込みます。すでに4時を過ぎているので、今度はまったりと座席に座りながら電車に乗っておりました。そして4時半過ぎに終点の今里に到着。これで今里筋線の完乗はもとより再び全線完乗のタイトルを奪還いたしました。

 今里筋線に限らず、今回大阪の地下鉄に乗って気づいたのは、車椅子に乗った障害者の姿を何組か見かけたことでした。バリアフリーに配慮した車両や設備ということでおそらく障害を持っている人でも利用しやすいのでしょうね。そんな光景を見ながら、今里を後にいたしました。

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  ・関西私鉄つまみ食い(10) (たべちゃん様)

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2007.01.23

敦賀にやってきた新快速

 先週の旅での話を続けます。高山本線で岐阜まで来て、ここから東海道本線で関ヶ原を越えました。ここを越えるのは久しぶりでしたが、早朝高速バスを降りたもんで夢の中でありました。そんなわけで、米原に到着する手前で目が覚めました(^_^;)。

 米原から北陸本線に入ります。目指すのは敦賀。なぜ敦賀かというのは、昨年の10月に長浜敦賀間と湖西線の永原近江塩津間の送電方式が、それまでの交流から直流に切り替わったことに伴い、新快速列車が敦賀まで乗り入れることになったため、敦賀から新快速で大阪まで行こうという目的があったためでした。ご存知の通り京阪神を猛スピードで駆け抜ける新快速ですが、18きっぷが手元にあることもあり、この機会に乗ってしまおうと思った次第です。

 特急しらさきで先行し、敦賀に到着したのは午前10時半前。次の新快速列車まで1時間ほど待ち時間がありましたので、市内を散策することにしました。駅前通り沿いには新快速の車両をモチーフにしたキャラクター絵が描かれた旗が店先に並んでおりました。今回の乗り入れにより、京阪神地区から気軽に来ることが出来るようになったわけですから、市民の期待は大きいのではないでしょうか。そして敦賀といえば、通りの至るところに建てられているモニュメントが思い出されますね。これは敦賀出身の漫画家である松本零士氏が描く作品に登場するキャラクターをモデルにしたものなんですが、めーテルや古代進など馴染みの深いキャラクターばかりなので、見ごたえがありますね。

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新快速乗り入れを記念する旗

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松本零士氏が描くキャラクターのモニュメント(古代進と森雪)

 こうしてブラブラしながら、列車の発車時間が近づいてきましたので、乗り場へ向かうことにしました。ちょうどお昼時でしたが、目的地の新大阪までは2時間ほどの乗車時間なので、売店で駅弁を買い改札を抜けました。ホームに上がると、列車はまだ到着していませんでしたが、しばらく待っていると大阪寄りから223系の列車が近づいてきました。停止すると、車内から大勢のお客さんが降りていきました。やはり直通化によって敦賀へ訪れるお客さんは多いようですね。

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敦賀で出発を待つ223系新快速

 先ほど買った駅弁を広げているうちに列車は敦賀を後にしました。近江塩津を出て湖西線に入ると、車窓には琵琶湖の湖面が現れてきました。広大な湖の湖面を見ると、やはり日本一広い湖であることを実感しますね。その琵琶湖を見ながら列車は近江今津に到着。ここで車両を増結し、新快速列車らしい雰囲気になりました。そして近江舞子を出ると一気に加速をし、猛スピードで小さい駅を通過していきました。

 列車は山科で東海道線と合流し、新大阪に到着したのは午後1時半前でした。

 これまで遠いイメージがあった敦賀ですが、今回の新快速の直通化により、身近な存在になったのではないでしょうか。これまで敦賀といって観光のイメージはそれほどありませんでしたが、日本海の魚介類の恵みを味わえることもあって、日帰り旅行のコースとして定着しつつあるようですね。今回は1時間程度の滞在でしたが、今度はおいしい魚を食べながら町歩きをしたいところであります。

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2007.01.22

パノラマスーパーに乗る

 さて、高速バスの次はデラックスな特急車両についてであります。

 実は昨日書いた「中央ライナー」を利用した理由の一つに、名鉄の全車特別車1000系に乗るというのがありました。昨年名鉄から発表された車両新造計画によれば、現在運行されている空港線を除く全車特別車を一部特別車に統一し、これに伴い現在使用されている1000系は廃止になるということです。また同時に、名鉄を代表する車両である7000系パノラマカーを、平成21年までに廃止するというのがありました。名鉄の7000系といえば、鉄道ファンなら誰もが知っている名車ですけど、これが廃止されるとなればおそらく興味を持たない人まで巻き込む一大ニュースになることは避けられません。そんなわけで、パノラマスーパー共々今のうちに乗っておきたいと思った次第であります。特にパノラマスーパーはまだ未乗車なだけに、あらかじめ名鉄のサイトで時刻を確認し、金山を7時過ぎに出る新可児行き列車を利用することにしました。

 中津川から乗った中央本線各停で頃金山に到着。乗り換え時間は10分足らずとあっていささか慌しかったですが、何とか券売機で特急券を買うことが出来ました。ところで、ミューチケットってトランパスでは買えないんですね。使えるだろうと思ってパノラマカードを突っ込もうとしたらカードの入口で受け付けてもらえず、やむなく現金購入となりました。おまけに初乗り運賃に足らないカードと未使用のカードを重ねて自動改札に突っ込んだら見事に跳ね返される始末。いやはや、ところ変わるとカードの使い勝手が変わってしまうので、いちいち覚えているのもやっかいですねぇ(^_^;)。

 こうして、慌しい中、何とか乗車することが出来ました。先ほど買ったミューチケットに書かれた座席は通路側。窓側を希望したものの、希望の席がないとのことで通路側になってしまいました。朝のラッシュで混んでるのかなと思いきや、やってきたパノラマスーパーは空席が目立つほど空いていました。次の名鉄名古屋でどうかなと思ったんですが、降りた客と乗ってきた客が入れ替わったくらいでありました。

 犬山線に入り岩倉と江南に停車したものの、乗客は乗ってくるばかりか乗っていた客が各駅で降りていってしまいました。結局隣には誰も来ることなく、目的地である犬山に到着しました。

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犬山に到着したパノラマスーパー

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パノラマスーパーのヘッドマーク

 この後は高山線と接続する新鵜沼まで行く予定でしたので、次の名鉄岐阜行きに乗車しました。7000系を期待したんですが、やってきたのは5700系。うーん、残念(:_;)。でも落とすわけには行かず、やむなくこの電車に乗り込みました。犬山遊園を過ぎ、木曽川を渡るべく犬山橋に差し掛かりました。犬山橋といえば、かつて自動車と電車が一緒に橋を渡る姿を見ることが出来た併用軌道があったところですが、今は道路とは完全に分離してしまいました。私も分離前の犬山橋を何度か渡ったことがありますけど、やはり併用軌道時代の姿が思い浮かびますね。

 こうして列車は目的地の新鵜沼に到着しました。一旦改札を出て中に入ると、反対ホームにはお目当ての7000系が。今回は乗れませんでしたが、その姿を見ることが出来たのは幸いでした。

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新鵜沼で見ることが出来た7000系パノラマカー

 完乗後、ここ数年は年に1度乗るかどうかという頻度になってしまった名鉄ですが、7000系の引退など注目するところがあれこれあるだけに、今年は何度は訪問したいところですね。

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2007.01.21

大相撲初場所終わる

 結局場所中何も書けなかったんですが、大相撲初場所が今日千秋楽を迎えました。結果はまあ予想通りでしたが、やっぱ強いですなぁ>横綱。そろそろ対抗する力が育ってもいい頃なんじゃないかと思ってるんですけど、若手がどうも今一つといったところですね。白鵬はまだ怪我が治ったばかりなのでそれほど多くは期待できないですし、他の大関勢、特に琴欧洲や千代大海は全く優勝に絡むことすら出来ない状況でしたが、千代大海なんか旅番組でのんびりとくつろいでいる様子を場所前に見たもんですから、正直、「こんなことやってる場合か???」と突っ込みを入れたくもなってしまいました。

 ちなみにこの旅番組で一緒に旅した相手というのが横綱だったんですが、なんかまったりしてたなぁ。

 関脇以下でも稀勢の里は今場所負け越してしまいました。朝青龍との力の差はまだまだ広く全く歯が立たない状況ですが、そろそろ貪欲にいって欲しいと思うんですけどね。このままだと、万年関脇に留まっている琴光喜みたいになってしまいそうで、そろそろ上を目指して欲しいもんです。

 ともあれ、来場所こそはもっと盛り上がりが欲しいですね。朝青龍が優勝するにしても、千秋楽までわからない展開になるよう稽古に精進して欲しいところです。

 関連記事
  ・大相撲、腰の低さが勝負を決める。 (kanbe49様)

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ネット予約で更にオトク

 おととい現地からもぶろぐしましたが、おとといと昨日の2日間大阪へ行っておりました。もちろん目的は、昨年末に開業した大阪市営地下鉄今里筋線の完乗ですが、18きっぷの1日分がありましたので、行きはこれを大いに利用してあちこち回ってから大阪へやってまいりました。どこへ行ってきたかはおいおい書くことにして、まずは木曜日の晩に乗った夜行高速バスからお話いたします。

 今回利用したのは、新宿と名古屋および岐阜県内の各都市を結ぶ「中央ライナー」。1日7往復を中央道経由で運行する路線ですが、そのうち一往復が夜行便です。大概昼間便と夜行便があれば運賃がそれぞれ別に設定されているんですが、この路線はどちらも同額の設定となっています。そのため、JRの最寄駅に停車する中央線の多治見駅までの運賃は片道5,000円となっており、夜行バスの中では廉価な設定になっています。手前の中津川駅までだと4,700円となっているので、5,000円も出せばおつりがでることになります。

 で、「高速バスネット」という高速バスの予約サイトがあるんですが、ここを経由して予約すれば、予約する時期によってはネット割引が適用されて更に安くすることが出来ます。今回は新宿と中津川間の利用でしたが、通常4,700円のところ4,230円と1割も安くすることが出来ました。

 さて、新宿駅新南口の乗り場へやってきました。ここから乗るのはずいぶん久しぶりなんですが、夜の11時前後は大阪や名古屋など各方面へ向かうバスが10分おきに出発していきます。移動シーズンではない平日の晩ですが、それでもバスを待つ人がひっきりなしにやってくる状態でした。

 そんな様子を見ながら、いよいよ私が乗る可児行き中央ライナーの乗車時間がやってきました。乗り場には東濃鉄道のバスが停まっていて、その前で私は手持ちの乗車票を乗務員に見せました。この乗車票、先ほどの高速バスネットで予約した際にプリントアウトしたものですが、今回初めての利用だったので、果たしてこれで乗ることが出来るのだろうかと不安でした。でも、あっけなく乗れてしまったので、慣れてくれば便利ですね。

 こうして無事に乗ることが出来、午後11時20分、新宿駅新南口を後にしました。車内は7、8人ほど。空席の方が多かったんですが、乗務員より空いている席に移動してもいいというアナウンスが流れたので、周りの乗客はそれぞれ適当なところへ移動していきました。私も後方を気にすることなく、リクライニングシートを倒して横になりました。

 バスの設備ですが、片道5,000円を切ることもあって、通常夜行バスでは定番となっている3列シートではなく昔ながらの4列シートでした。混雑時はどうしても窮屈な感じになってしまうのは否めませんが、今回のような平日の利用だったらこちらでも十分でしょうね。

 途中、3箇所のサービスエリアで休憩し、午前4時45分、定刻よりも10分ほど早く中津川駅前に到着しました。まだ始発が動いていないせいか、人っ子一人いない状況でしーんとしておりました。

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サービスエリアで停車中の東濃鉄道のバス

 以前だったら安くかつ効率よく移動しようということなら、まず一番に挙がったのは快速ムーンライトながらということになったと思いますが、近年の格安バスツアーの出現にあおりを受け運賃が安くなった夜行高速バスの存在が俄然注目を浴びることになりました。特に青春18きっぷ利用時期ともなると、ムーンライトながらの指定券はプラチナチケットとなり、必然的にこうした高速バスへ流れてくることは当然のことでしょう。しかも、今年3月のダイヤ改正より発着時刻が変更されることになり、特に下りの日付変更となる最初の駅がこれまでの横浜から小田原へと変わるため、乗車日に必要な乗車券の負担額が多くなることから、高速バスへ流れる利用客は更に多くなると思われます。今後都市間を結ぶ高速バス網がどうなっていくのか、注目をしていきたいところです。

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2007.01.20

またまた

またまた
会いました。

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名古屋に

名古屋に
のぞみ10号に乗ってます。只今名古屋です。

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2007.01.19

今里筋線

今里筋線
突然ですが、大阪にきています。日中、未乗だった今里筋線に乗ってきました。これでタイトル防衛であります。

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2007.01.18

将軍様の国の鉄道ガイド本

 いやはや、こんな本が出るとは思いも寄りませんでした。タイトルの通りなんですが、昨日書店で見つけて思わず買ってしまった次第であります。

 以前に比べれば海外の鉄道についてのガイド本が書店で並ぶようになり、海外で鉄道に乗ること自体は決して珍しい体験ではなくなりましたが、さすがに北朝鮮の鉄道ともなると、乗ったという人は私の周りでは全くいない現状です。で、この本の最初の方に出ている路線図を見ると、思った以上にくまなく路線が張り巡らされているようですね。ただ我々外国人が利用できるのは、中国との国際列車や平壌市内の地下鉄くらいに限られてしまうようですので、国内の路線を乗り潰すというのは今のところはほぼ不可能といってもいいんでしょうけど。

 そしてこの本では、将軍様の専用列車について取り上げられています。普通日本を含めて国の要人が外国へ公務で行く場合は、まず飛行機を利用することになるんですけど、かつて大韓航空機爆破などに関与したといわれている北朝鮮なだけに標的にされる危険もあるわけで、金正日総書記も敢えて列車を選んでいるという説もあるようです。そんなことから、将軍様は鉄道ファンではないかという下りもあるんですけど、果たしてどうなんでしょうか?

 まあ、今の状況では訪れることはまずないと思われる国ですが、こうした国でも生活の足として鉄道が利用されているということを垣間見るという意味では面白い本でしょう。

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2007.01.17

浦和駅高架化工事

 先日の日曜日、JR浦和駅の京浜東北線南行ホームが高架化されました。この日は始発からお昼頃まで京浜東北線の北浦和と南浦和の間が運休となり、折り返し運転が行われました。普段滅多に見ることが出来ない光景でしたので、そのときの様子をご報告します。

 大宮と北浦和の間は折り返し運転を行ったわけですが、この日は上りと下りを単純に行ったり来たりする運行でした。つまり、普段東京方面へ向かって走る線路を、この日に限って大宮方面へ向かって列車が走るという、非常にレアな体験をすることが出来たわけです。実は今から9年前に京浜東北線で同じような運行がされ、私も乗ったことがあるんですが、これはまたファンにとっては興味深い体験ですね。

 そして、北浦和駅に到着すると、これまた普段ありえない車止めが置かれていました。

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北浦和駅の東京寄りにあった車止め

 北浦和からは、休止中の区間で代行バスが運行されていました。駅の周辺では社員が乗り場を案内すべく各所に待機していました。こういった対応もまた乗客に不便をかけないよう拝領されている気がしましたね。

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代行バス(北浦和駅西口にて)

 西口に設置された乗り場から国際興業バスに乗り込みました。一旦国道17号線に入り、さいたま市役所のある交差点で左折した後、県庁を横目で見ながら浦和駅へ入っていきました。ここで客扱いを済ませ、今度は中山道を南下し、南浦和駅に到着しました。

 正直もっと時間が掛かるのではないかと思ってましたが、さほど渋滞もなくスムーズに運行されていましたね。ただ、通常だったらこの半分以下の時間で通り抜けていたわけですから、このバスをどうしても利用しなければいけなかった乗客にとっては、かなりの不便を蒙ったことになりましたね。

 せっかくですから、高架化された浦和駅も見たいと思い、他所で時間を潰してから、昼過ぎに浦和駅にやってきました。まずはそれまで使用されていたホームを見学。すでに南行ホームには鉄板が立てられ、いささか狭く感じられました。そんな中、昔からあったと思われるホーロー引きの行先表示の看板が目立った存在でしたね。

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昔懐かしいホーロー引きの看板

 そして、いよいよ新しいホームへと向かいます。東口へと通じる通路はまだ仮設という感じがして、一時期の赤羽駅を思わせる雰囲気でした。そんな通路から階段を上がると新しいホームへと入っていきます。

 外側がガラス張りになっていることもあって、明るい雰囲気ですね。そして、西側を見ると、同じ高さになった貨物線をのぞむことができます。いずれはこちらにもホームが設けられ、湘南新宿ラインも停車するようになるとのことですが、その頃になるとまた浦和駅の様子もずいぶんと変わってしまうことでしょうね。

 そして、変わってしまうといえば、東口に聳え立つPARCOの存在。いつの間にこんなビルが建ったのかと驚いてしまいました。こちらは今年の秋にオープンとのことで、そのときにはまた賑やかになることでしょう。

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新しいホームから、新都心方面を望む。

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オープンが待ち遠しいパルコ

 まだまだ完成途上の浦和駅ですが、これまで古い住宅ばかりが目立った東口も再開発が進んでいるところだけに、もっと賑やかになることでしょうね。今後とも、浦和駅から目が離せないところであります。

 関連記事
  ・浦和駅高架化第1弾~京浜東北南行線 (テームズ様)

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2007.01.15

長距離各駅停車の旅~東北本線

 先日の東北の旅もいよいよ大詰め。最後は仙台から東北本線の普通列車に乗車しました。私が乗ったのは仙台発17時ちょうどの2152M。この列車、一日2本ある黒磯までのロングラン鈍行のうちの一本なんですが、かつて山陰本線や奥羽本線などであった長距離鈍行ほどではないものの、今となっては長い距離を乗りとおすことが出来る鈍行列車の一つといえるでしょう。

 でも、快速ムーンライトながらを除いて、今一番長い距離を走る普通列車(or 快速列車)はどの列車なんでしょう???

 さて、お土産と夜食用の駅弁を買い、発車10分前に乗り場へ。このとき一番心配だったのが、オールロングシートの701系が就いたらというものでしたが、やはり長い距離乗り通すんですから、通勤型の座席よりはボックスの方がいいですよね。で、心配しながら乗り場へ向かったわけですが、ホームにいたのは457系でした。これだったら十分ですね。

Kumoha45534_sendai
仙台駅で出発を待つ457系

 発車時刻になったものの、仙山線からやってくる列車を接続したため、3分ほど遅れて発車しました。車内は通勤通学帰りの乗客で立ち客も出るほどでしたが、これも岩沼を過ぎたあたりでだいぶ降りてしまいました。朝方夜行バスで降り立った白石を過ぎ、宮城県から福島県に入ると、私が乗っていた車両で仙台から乗っていた乗客は自分を含めて数名となってしまいました。

 6時を過ぎたところで買った駅弁を開けて食べました。半分急いでたため、あまり選べなかったんですけど、ホタテをふんだんに使った駅弁はなかなかおいしかったです。

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仙台駅で買ったホタテの駅弁

 駅弁を食べ終わり、列車は福島に到着しました。ここで10分ほど停車時間があったので、売店でお酒を調達。こんなこと、各駅停車ならではですねぇ。最近はどうしても時間の都合で特急や飛行機を使った旅が多くなってしまいますけど、こうしてのんびりと駅弁でも食べながら流れ行く景色を楽しむというのが、落ち着きますね。

 列車は福島を過ぎ、二本松、本宮といった駅に丹念に停車しながら郡山に到着しました。ここでもしばらく停車しましたが、発車間際になり乗客が大勢乗り込んできました。時間も7時半過ぎということもあって、通勤通学帰りの乗客ばかりでしたが、この混雑も2つ先の須賀川までで、白河を過ぎると車内は再び閑散としてしまいました。

Kumoha45534_koriyama
郡山に到着

 こうして列車は終点の黒磯に到着。正直足腰が疲れてしまいました(^_^;)。何しろこれだけ長く乗っていることは久しぶりでしたからねぇ。それでも仙台から乗りとおしていた乗客が少なからずいたようでした。

 これだけ長い区間乗っていると多少飽きが来てしまいますが、たまにはこうした各駅停車の旅を年数回はやりたいものですね。ただオールロングシートで延々乗り続けるというのは避けたいところですが・・・。

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2007.01.14

人車が走る街~松山

 くりでんに乗った後は特に予定を立てておりませんでしたが、まだ帰路に着くには早い時間でしたので、松山町で途中下車しました。かつてここから松山人車軌道という鉄道が伸びておりました。人車は人の手でトロッコを押して走らせる鉄道のことで、今から見ればかなり原始的なスタイルですが、明治時代にはこうした鉄道が至るところで見られたようです。特に有名なのが、小田原と熱海の間を走った豆相人車ですね。こちらは東海道本線が出来るまでの間、熱海の温泉へ行く行楽客の貴重な足でした。

 この鉄道が出来たのが1922年ですから、かれこれ80年以上が経過しておりますが、ご他聞にもれず経営の悪化から昭和4年には廃止されてしまいました。手元にある宮脇俊三氏編著「鉄道廃線跡を歩くⅣ」に松山人車軌道について記されているとおり、すでに廃止になってからかなりの年月が経っているため、廃線跡を窺い知る遺構を見ることは難しいようですが、終着駅があったところが古い町並みを今も残しているところということなので、歩いてたどってみることにしました。

 駅周辺は区画整理された住宅街が広がっているため、人車の遺構を見ることが出来ませんでした。「鉄道廃線跡を歩く」を片手に人車が走ったルートに沿って道を歩くことにしました。途中郵便局に立ち寄り、しばらく行くと古い家の町並みが現れ、私はここで左に折れました。ここから町の中央通りが延々と続いていますが、この通りに沿って人車のレールが敷かれていたようです。古い蔵などがありましたが、やはり人車の跡は確認できませんでしたね。

Matsuyamatown_070110
松山の町並み。かつてここを人車が走っておりました。

 で、近くにある「ふるさと歴史館」という施設に行ってみました。ここには復元された人車の車両が展示されておりました。マッチ箱のような小ぶりの車両ですが、これに乗客が乗って、車夫がトロッコを押してたんですねぇ。

Matsuyamajinnsya
小ぶりな人車

 このトロッコ、実は神田にあった交通博物館にも展示されていたのを見たことがあります。実際に中に入ることが出来たんですけど、ほんと小さいので頭がぶつかってしまいそうでした。

 以上、人車跡を散策したレポートですが、やはり廃止されてからかなりの年月が経っていることもあって、廃線跡を探索するというわけには行きませんでした。しかし、観光化されていないのんびりとした町並みなので、仙台からの日帰りにはちょうどいいところですね。今回は行けませんでしたが、近隣には酒の博物館もあるので、こちらも面白そうです。


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駅前食堂もまた楽しいもの

 若柳から歩いて30分弱で石越駅へ戻ってきたのが午前11時半過ぎ。次の列車までまだ時間がありましたので、昼食を食べることにしました。朝、石越駅に到着した時に見かけた駅前食堂が開いておりました。近年ファーストフードが幅を利かせてしまい、昔ながらの駅前食堂は近年では少なくなりつつありますが、探せばまだまだこうした駅前食堂を見かけることが出来ます。しかも石越の駅前には2軒もあり、これは入ってみたくなりますね。

 そのうち、駅から一区画後方にある「赤城亭」というお店が気になりました。このお店、入口が何とも古めかしくて、なかなか味わいのありそうな雰囲気だったんですが、中に入ったらさほど古臭くなかったので、いささか拍子抜けではありました。とはいうものの、駅前食堂の雰囲気は十分感じられましたけどね。

 そしてこの手の食堂ではお約束といってもいいのが、壁に掛かっているおしながき。ここの壁にももちろん掛かっておりました。内容もラーメンや焼肉定食、カツ丼など幅広い守備範囲でどれも捨てがたいところでしたが、その中からチャーハンを注文いたしました。

 チャーハンというのはどこで頼んでもスープが付きますが、ここも例外ではありませんでした。特段変わった味のものではありませんが、シイタケが入ってたのがちょっと変り種でしょうか。やや量は少なめでしたが、腹が空いてたせいもあって一気に完食してしまいました。お値段700円也。やや高めですかね。

 近年旅先でもファーストフードのお世話になってしまうことが多いんですけど、駅前食堂もまた楽しいものですね。ラーメンからカツ丼と何でもあるし、ファーストフードでありがちなマンネリ化も避けられるので、あれば利用したいところです。石越駅周辺で食事をするとなると、ファーストフード系がほとんど見当たらなかったので、くりでん乗車の際に食事時に石越駅にやってきたときには、ぜひ利用してみてください。

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石越駅前の食堂「赤城亭」

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2007.01.13

12年ぶりのくりはら田園鉄道

 おとといもぶろぐしましたが、今年の3月一杯で廃線となるくりはら田園鉄道(以下くりでんとします)に行ってきました。くりでんに乗るのは、栗原電鉄から転換した直後の平成7年8月以来ですから、12年ぶりになります。今回は沿線にある郵便局のうち、鴬沢と若柳の両局にある風景印を収集する目的もありました。

 うちからだと18きっぷ1枚分だけで行こうとするとどうしても行って帰ってくるだけの行程となってしまう上、郵便局を訪ねるとなるとどうしても日帰りでは無理なので、行きは東北急行バスで早朝白石まで向かい、そこからJRに乗って石越までやってきました。

 石越の駅前は12年前とほとんど変わってないようでしたが、くりでんの石越駅は無人化されていました。以前はここできっぷを買ったこともあるんですけど、がらんとした待合室には古めかしいベンチがありました。

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無人化されていたくりでんの石越駅

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年季の入った石越駅のベンチ

 今度の発車は8時36分。すでにホームには赤いレールバスが停まっていました。駅舎の中にいた運転手に「乗ってもいいですか?」と言ったら「どうぞ」ということだったので、車内で待つことにしました。

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くりでんのレールバス

 車内にはすでに数名が乗っていましたが、いずれもお名残乗車と思しき客ばかりでした。発車まで時間があったので、ホームで駅の様子を見ておりました。ご承知の通り、かつては栗原電鉄という電車が走る鉄道だったんですが、平成7年4月の第三セクター転換を機にレールバスを導入したため、架線は無用となってしまいました。駅構内に残っている架線柱にはすでに架線は撤去されていました。

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架線のない架線柱

 8時36分、レールバスは石越駅を後にしました。

 荒涼とした田園地帯をレールバスはのんびりとひた走ります。数日前に降ったと思われる雪のかたまりが至るところで見える中、車庫のある若柳に到着しました。ここで運転手は駅員から丸いわっかのタブレットを受け取りました。タブレット交換も最近滅多に見ることが出来なくなりましたね。また引込線には栗原電鉄時代に使われていた電車が留置されていました。転換直後に訪れたときもこれらの電車が留置されているのを見ましたが、10年以上経った今もそのままの状態らしく車体はぼろぼろで至るところにサビが露出しているようでした。

 若柳を過ぎると再び田んぼの中をレールバスは走ります。各無人駅から地元のお客さんが乗り込んできました。石越を出たときには地元のお客さんの姿を全く見なかったので正直心配でしたが、わずかながら利用するお客さんもいるようですね。そうした地元のお客さんはほとんどが栗駒で降りていきました。沿線の中心になる町ではありますが、病院かお役所へ行くのでしょうか。ただ、若柳や沢辺、栗駒の各駅から仙台方面へ向かう高速バスが運行されており、沿線の人が仙台方面へ行くときはこれらのバスを利用するようですね。運賃も安いようですし、乗り換えの必要がありませんので、これではわざわざ石越へ出てまでくりでんを利用するという人はそう多くはないようですね。

 栗駒を出て再びお名残乗車組みばかりとなった車内ですが、私は終点の手前である鶯沢で降りました。駅の近くにある郵便局で貯金と風景印の押印を済ませ、石越行きが来るまでしばらく周辺を散策しておりました。

Swan_uguisuzawa
鴬沢の風景。白鳥の姿も見られました。

 帰りは10時13分の石越行きに乗りました。先ほどと同じレールバスでしたが、今度はお名残乗車組みと地元の乗客が半々といったところでした。やはり栗駒で地元のお客んのほとんどが降りていきました。

 私は途中の若柳で下車しました。タブレット交換をすると、レールバスは石越へ向けて若柳を後にしました。一旦待合室に入り、窓口で硬券の入場券を買いました。ここでも石越駅と同様の古いベンチがありましたね。

Bench_wakayanagi
ここにもレトロなベンチが・・・

 せっかく入場券を買ったので、先ほどレールバスの中で見かけた留置車両の写真を撮ることにしました。

Kurihara_wakayanagi1

Kurihara_wakayanagi2
(上下とも)栗原電鉄時代の車両たち。廃止後はどうなるのだろうか・・・。

 こうして無事にお名残乗車を済ませた後、駅の近くにある郵便局に立ち寄りました。次の列車まで2時間ほどあったので、石越まで歩くことにしました。どのくらい掛かるのか検討も付きませんでしたが、交通量の多い道路を「石越」と書かれた看板に沿って歩くこと30分ほどで到着しました。

 今回訪れて気がついたことは、各駅に貼ってあったマナー向上を訴えるポスターでした。廃線間近とあってお名残乗車目的で大勢のお客さんが沿線にやってくるのですが、中にはマナーを守らない輩もいるようで、ひどいのになると備品を盗んだり沿線の私有地に入って写真を撮るというのもあるようです。廃止まで後2ヶ月あまり。先にも書いたとおり、マナーを守ってくりでんの旅を楽しんでいただきたいと思います。

 関連記事
  ・さよなら、くりでんの旅(青春18きっぷ鳴子温泉泊) (ONKEN21様)
  ・廃線間近のくりはら田園鉄道を訪ねて(Kaz-T様)

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2007.01.12

人間ドックの結果来る

 去年の年末に人間ドックを受けたんですが、その結果が今週返って来ました。

 中身ですが、まあ体重オーバーは前々からわかっていることなので、いまさらなんですけど(笑)、今回はこれに加えて肝機能のGPT、それと膵機能、それと脂質のところで、総コレステロール値が引っかかってしまいました。そのうち、GPTと総コレステロール値は基準値の最高値にプラス1だったんですが、膵機能の方はかなり高い値が出てしまいました。

 年1回健康診断とかで誰もが目にする検査項目ですが、ここで自分なりに各項目を調べてみました。

 まずGPT。これはグルタミン酸ピルビン酸トランスアミラーゼの略ですが、この数値と同時に出てくるのがGOTというもので、これはグルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミラーゼの略。どちらも肝機能を図る数値ですけど、今回はGPTの方が正常値を越えてしまいました。GPTの方が高いということは脂肪肝が疑われるそうで、そういえば当日問診のときに、内臓脂肪が溜まっているようだと言われましたっけ。

 続いて膵機能。アミラーゼは糖類を分解する酵素で、唾液や膵臓から分泌されるんですが、この数値が高いということは、アミラーゼが血液中に多く出てきているということなので、膵臓の機能がうまく働いていないことになります。膵炎や膵臓がんの疑いもあるということなので、ちょっと怖いですね(^_^;)。ちなみに今回高い数値が出てしまったのがこの数値でした。

 そして最後が脂質の総コレステロール値。脂質には中性脂肪やコレステロールなどいろいろあり、その全体の数値がこの総コレステロール値です。ただ、よく高い低いといわれる中性脂肪を含めそれ単体の数値は正常の範囲内に収まっているのに、全体の数値が高いんですよね。ただ前回よりも総じて数値が上がっていることが、総コレステロール値を上げた原因でしょう。

 そんなわけで、うだうだと書きましたが、要は健康管理を気をつけないといけないということでしょうな。減量もそうですが、今年は少し健康管理の面を気をつけて生活したいと思っています。

 その手始めとして、つい先日万歩計なるものを買ってしまいました。ここ1週間毎日つけているんですけど、やはり自宅にじっとしている日と外へ出ているときとでは明らかに数値が違うのはもちろんのこと、電車通勤とマイカー通勤では歩く数値が倍以上も違うんですよね。これは実際につけてみて改めて思ったんですが、マイカー通勤にしたのがここ2年くらい。結婚する直前からだったので、それまで毎日電車で通勤していたことを考えると、明らかに運動不足であることは否めませんね。

 劇的にやせるのは出来ないまでも毎日少しでも多く歩いてみようと心がけたいと思います。

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2007.01.11

457系

457系

郡山まで来ました。仙台から黒磯まで乗り換えなしなので、楽ですね。

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くりはら田園鉄道

くりはら田園鉄道

無事乗ってきました。この後は、松山町に向かいます。

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2007.01.10

これから出発

 突然ですが、あと1時間ほどで自宅を後にします。今晩は夜行バスで仙台へ向かいます。

 目的は、今年の春に廃線となるくりはら田園鉄道に乗ってくることですが、栗原電鉄から転換して直後に乗って以来なので、10年以上ご無沙汰しています。

 のんびりと走るレールバスの旅を楽しんでまいります。

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2007.01.09

前代未聞の事件~オリックス・前川

 すでに報じられておりますが、オリックスの前川投手が無免許の状態でクルマを運転した上、女性を撥ねてそのまま逃走するという事件を起こしてしまいました。

 前川といえば、近鉄時代に西武キラーとして名を上げた投手でしたね。西武の打線がことごとく彼の投球に封じられ、見ていて悔しい思いをしたことがあります。ちょうど'01年の近鉄がリーグ優勝を果たしたときでしたが、このとき彼は二桁を上げ、これまでのキャリアで最高のシーズンだった年でもありました。

 ほんと信じられない事件ですな。プロ野球選手のクルマの事故は決して珍しいことではなく、最近では巨人の上原投手が人身事故を起こしたり、古くは阪神の掛布選手が飲酒運転で捕まったりと時たま出てくることもあります。しかし、ひき逃げというのはこれまで聞いたことがないですね。しかもその後の報道では、事故で剥がれた部分を自分で塗りなおす隠蔽工作をしたというのも出てきており、これはかなり悪質な内容ですな。

 オリックス球団からは無期限の出場停止処分が出されておりますが、これではおそらく済まされないはず。場合によっては球団の解雇、最悪の場合は他球団でも試合に出ることが出来なくなることも考えられます。とはいえ、無免許状態でしかもひき逃げとあれば、一般の社会であれば厳しい制裁を受けるのは当然のことで、これはプロ野球選手であっても例外では済まされないでしょう。

 それにしても、これまで報じられている中で、当のコミッショナーからのコメントが全くないというのはいかがなもんでしょうかね?今後の展開次第では連盟としての処分も検討せざるを得ない状況なだけに、コミッショナーからの意見が全く聞かれないというのは正直考えさせられますね。

 毎日新聞:無免許運転・ひき逃げ:オリックス・前川投手を容疑で逮捕

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2007.01.08

日本最古の電車「ハニフ1号」~松本電鉄

 先日予告したとおり、昨日は松本電鉄新村駅の車庫で保存されている「ハニフ1号」を見に行ってきました。松本までは中央線をのんびり各停でやってきたんですけど、大荒れの天候のおかげで松本には予定よりも20分以上も遅れて到着しました。それでもたどり着けないよりはましでしたけど、松本の手前で踏切のトラブルが2度も起きてしまい、正直うんざりでしたね(ーー;)。おかげで松本ではのんびりと食事すらままなりませんでした。

 それでも、目的地である新村には定刻に到着できました。ハニフ1号は駅のはずれにある車庫に保存されているとのことで、駅舎を出て踏切を渡り、かつて松電で活躍した”かえる”こと元東急5000系の廃車体を横目で見ながら進むと、引込線の一角に佇む車庫に到着しました。

Niimurasta
歴史を感じさせる新村の駅舎

Type5000_niimura
”カエル”こと元東急5000系が留置されておりました

 この電車、製造されたのが明治37年(1904年)といいますから、かれこれ100年以上経過しているんですね。最初は甲武鉄道で電車として活躍していましたが、その後払い下げとなり、大糸線の前身である信濃鉄道を経て、現在の松電の前身である筑摩鉄道にやってきました。地方へ払い下げになるに伴い電装解除して客車となり、機関車に併結されてして活躍、戦後すぐの昭和23年に休車となりました。その後、昭和30年に廃車となり、新村の車庫で現在まで長らく保存されておりました。

 早速車庫の中に入り車両を見学いたしました。天気がよければ屋外に車両を出して見学することが出来たそうですが、昨日の大雪では下手をすれば雪の重みでぺしゃんこになってしまいますので、車庫の中での見学となりました。

 いやはや、言葉が出ませんでしたね。如何せん製造後100年以上が経過していることもあってところどころ痛みが激しく、ちょっと動かそうと思うと壊れてしまうんではないかとハラハラしてしまいましたが、よくもこの時代まで残っていたものだと感心してしまいました。まさに”奇跡”としか言いようがありませんね。松電へ来る前の筑摩鉄道にいたときに客車に改造されてしまったため、甲武鉄道時代の電車の面影というのはほとんど見ることが出来ませんでしたが、先頭部分には当時としては華やかであっただろう飾りがわずかに残っておりました。

Hanifu1_car
ハニフ1号

Hanifu1_number
ハニフ1号の形式番号

Hanifu1_window
明治の香りが感じられる窓枠

Hanifu1_accessary
先頭部分に取り付けられている飾り

 一方台車に目をやると、小さなプレートが取り付けられておりました。目を凝らすと、プレートにはこう書かれておりました。

 「TAKATA & CO
   TOKIO
 OSAKA,LONDON
 NEW YORK
 CONSTRACTORS」

 「G BRILL COMPANY
  TRUCK NUMBER ???
 ORDER NUMBER ???」

 残念ながら年代が記されておりませんでしたが、この車両を製造したメーカーかなんかでしょうかね?

Hanifu1_meiban1

Hanifu1_meiban2
(上下とも)車体に取り付けられていた古めかしいプレート

 現在の電車の歴史を語る上で貴重な資料となるこの電車、幸いなことに今年10月にさいたま市にオープンする鉄道博物館に保存されることになりました。昨日の大荒れの天気のせいで車両全体を見ることが出来なかったのは大変残念でしたが、日本の電車の原点となった車両だけに、大宮の鉄道博物館で末永く保存して欲しいですね。もちろんその際には整備がなされることと思いますが、きれいになった姿で再び見学をしたいものです。

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2007.01.07

最終ランナー

最終ランナー

高崎から上野行きに乗りました。G車に乗ってめったに飲まないプライムタイムで乾杯です。

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ハニフ

ハニフ

行ってきました。寒かった(>_<)。

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2007.01.06

浦和の銘菓~ときわだんご

 浦和駅も京浜東北線のホームがかさ上げされ、高架工事が最終段階に入りました。今月14日には付け替え工事が行われ、京浜東北線が半日運休いたしますが、この日は私も現地へ赴いて様子を報告しようと思います。

 さてその浦和駅ですが、西口に降り立つと目の前に伊勢丹が建っているのを見ることが出来ます。夜ともなると、浦和レッズの優勝を祝したイルミネーションが光り輝いておりますが、かつて伊勢丹が出来る前はこじんまりとした商店が立ち並ぶ駅前でありました。昭和50年代半ばの再開発により現在の姿になったわけですが、私も再開発前の駅前の様子は記憶しておりまして、かつて親の仕事の都合で月に1、2度県庁に連れられていました。仕事を済ませ、帰る頃にはちょうどお昼時。中山道傍にある銀座アスターで(今もあるんですね)お子様ランチを食べるというのが、当時小さい子供だった自分にとっては一番の楽しみでありました。

 で、浦和駅から電車に乗る前に自宅へのお土産によく買っていったのが、タイトルにもあるときわだんごという銘菓であります。きなこやあんこをまぶしたおだんごという大変シンプルなものではありますが、これがシンプルながらまた食べたくなってしまうというもので、県庁へ連れて行ってもらった日、自宅へ帰ってからのお楽しみでありました。

 先ほども書いたとおり、昭和50年代の再開発でこじんまりとした古い店舗はなくなってしまいましたが、現在は伊勢丹と同じ並びにあるコルソの1階に店舗を構えており、昔ながらの味を楽しむことが出来ます。先日お店の前を通ったので久しぶりに買って帰りました。子供の頃に食べた味と全く変わってないのがうれしいですね。ただ、日持ちがしないので、買ったその日には食べなければいけませんが。

Tokiwadango
ときわだんご

Urawasta_061227
高架工事真っ盛りの浦和駅。14日には付け替えが行われます。

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2007.01.05

台湾新幹線開業!

 紆余曲折がありましたが、本日台湾の新幹線が開業いたしました。こちらに新幹線車両の写真が載っておりますが、何度見ても700系ですねぇ。

 で、私もいずれは乗りにいきたいところなんですけど、全く予定が立ちません(^_^;)。まあ海外ですので、もう少し落ち着いてから考えます。

 関連記事
  ・台湾新幹線、開業 (たべちゃん様)
  ・台湾の新幹線 (skmn_2005様)

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2007.01.04

日本最古の電車公開~松本電鉄

 松本電鉄の新村駅で保存され、今年10月にオープンする鉄道博物館で保存されることになった日本最古の電車「ハニフ1号」が、3月まで一般公開されています(こちら参考)。

 この車両、新村駅で保存されていることは前々から聞いており、一度自分の目で拝見したいと思っておりました。まあ、鉄道博物館で見ることが出来るとあれば、後々のんびりと見ることは出来るんですが、松電にいるうちに一度見ておきたいところですので、今度の日曜あたりに現地へ訪問したいと思っています。

 で、先ほど紹介した松電のサイトによれば、公開時間が短いんですよね(ーー;)。18きっぷで行く予定なんで、そのまままっすぐ行くとどうしても午後からの公開を見ることになってしまうんですが、その後に長電に行って「ゆけむり」も見てきたいと思っているので、これはどっかで特急を使って中抜けしないといけませんね。

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2007.01.03

西武顔

西武顔

馬橋にて。

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2007.01.02

イタリア鉄路の旅~ローマ→フィレンツェ

 なかなか進まないイタリアの旅の記録ですが、ようやく列車で旅をした日について上げることが出来るようになりましたので、ぼちぼち始めるとします。ただ、いろいろと他に書くこともあるので、完結までにはしばらくかかりそうであります(^_^;)。

 さて、イタリアの旅で一番のお楽しみの日がやってきました。4日目の9月9日、この日は日帰りでフィレンツェまで旅をします。もちろん交通手段は列車。やはり鉄道のある国へ来たからには、ぜひとも乗りたいですね。

 乗車券ですが、出発前にイタリア国鉄のサイトから予約を入れておりました。現在では世界各国でネットを経由して列車の予約を行うことが可能になりましたが、どうしても言語の問題とかでなかなか足を踏み入れるのには躊躇してしまいます。幸いイタリア国鉄のサイトには英語もあるので、多少言葉に不慣れでも何とか予約を入れることが出来ました。往路はイタリア国鉄が誇る高速鉄道「ユーロスター」、復路は「エスプレッソ」と呼ばれる急行列車です。

 ホテルを出てテルミニ駅へやってきたのが朝の9時前。テルミニ駅にはジプシーなどがいて治安に不安があるという話しを聞いておりましたが、思ったほど暗い印象はなく物騒な感じはありませんでした。あまり神経質にならなくてもよさそうですが、財布の中身を開けっぴろげにするなどの行為は避けた方がいいですけどね。

Terminista
ローマ・テルミニ駅

 そんなテルミニ駅ですが、「終着駅」という語源らしい一大ターミナルの様相でした。上野駅のような突端式の駅で、ホームには各方面へ向かう列車が出発のときを待っていました。我々が乗るユーロスターは9時半発。それまでホームに停車している列車の様子を眺めて過ごしましたが、そんな中新幹線によく似ただんごっぱなの赤い列車が目に留まりました。

Etr450_termini
新幹線に似ているETR450

 この車両、ETR450という車両でイタリアの高速鉄道の基礎となった初期の高速車両です。プッシュプル方式の高速鉄道車両が多いヨーロッパにあって、このETR450は日本の新幹線と同様に電車方式を取っています。スタイルといい電源方式といい、明らかに日本の新幹線を真似したスタイルですね。

 さて、我々の乗るユーロスターは行先表示機には掲示されているものの、乗り場が表示されておりません。ヨーロッパでは直前になるまで乗り場がはっきりしないというのがしばしばあるようですが、発車間際になってもなかなか表示がされず、このときは正直不安でした。ようやく乗り場が表示されたのは、出発する10分前。私達を含め、周りの乗客も一緒に動き出しました。

 ホームに向かうと、流線型のスマートなスタイルの列車が入線してきました。

Eurostar_termini

Eurostar_logo
テルミニ駅に入線した「ユーロスター」

 ユーロスターというと、ドーバー海峡を行き来するイギリスとフランスを結ぶ列車の方が真っ先に思い浮かびます。私もこちらには今から11年前の5月に乗りましたが、どちらも両端に電動車を繋いだプッシュプル方式の列車です。我々は乗車券に記された座席に座りこれで一安心。周りにはヨーロッパやアメリカからやってきた旅行者がいて、国際色豊かな車内でした。

 10時30分、列車はテルミニ駅を後にしました。

 しばらくはローマの市街地を走り、やがてのんびりとした田園地帯に入ると一気に加速し始めました。落ち着いたところで、車内を探検することにしました。目指したのはビュッフェ車。ビュッフェ車に入ると、数人の乗客が銘々注文をしておりました。日本でも以前は新幹線でビュッフェ車を見ることが出来ましたが、食堂車が健在なヨーロッパでは列車内での給食設備は重要な位置にあるようですね。日本では北斗星などの夜行列車の一部を除いてなくなってしまった食堂車ですが、車窓を見ながら食事をするという旅はもはや日本では難しい状況のようです。 しかしこれといって欲しいものもなく、特に何も買わずに自席へ戻りました。何もすることがなく、単調な風景を見ているうちに眠くなってしまいました。

Eurostar_window
ユーロスターの車窓

 11時を過ぎ、列車は次第に減速をし始めました。フィレンツェの文字が書かれた駅名板の駅を通過し、列車はフィレンツェの市内へ入ったことがわかりました。こうして列車は、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着しました。

Eurostar_firenzearrival
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着した「ユーロスター」

 フィレンツェ駅はテルミニ駅や上野駅と同様、くし型の駅でした。日本では上野駅や大手私鉄のターミナル駅にしか見ることが出来ませんが、ヨーロッパの主要な駅ではこうした駅は今だ現役で、常に大勢の旅行者が大きな荷物をもって行き来している姿は、旅情を思わせてくれる風景ですね。

Firenzesmnstaflv
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅

 いよいよフィレンツェの町へ繰り出します。町の様子はまた次の記事で書くことにします。

 関連記事
  ・ユーロスターこぼれ話(1) (たべちゃん様)

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'07我が家のおせち

 この2日間、食卓には普段の倍以上の料理が並び、正直”食べ正月”といったところであります(^_^;)。当然作る労力となると普段の倍以上になるわけですが、さすがにおせちまで一つ一つ作るとなると一体いつになったら食べられるのかわかったものではありませんので、去年と同様今年も外で注文いたしました。特にどこがいいというのはなく、適当にネットで検索していたら、岡山県は新見にある伯備というお店のものがよさそうでしたので、これにいたしました。

 お店の場所柄、中身は山の幸が中心で、栗やごぼう、慈姑といった素材が入っておりました。中でもひょうたんを酢で締めたものが入ってましたが、ひょうたんを食べるのは生まれて初めてでした。あと、今年の干支にちなんで、イノシシの肉もありました。

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我が家では妻の実家の伝統でおでんも食卓に並び、お餅の入った雑煮とともに昨日はかなり腹いっぱいの食事となりました。

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2007.01.01

偶然の出会い~中央線E233系

 年を越してしまいましたが、年末に出かけた大糸線の旅の帰りのことを書きたいと思います。中央線の各停を乗り継ぎ大月に到着したのが20時半過ぎ。ここから20時49分発の特別快速東京行きの客となりました。

 先ごろ中央線に新型車両のE233系が入ったことはあちこちのblogで見ていましたが、まだまだ数が少ないだけにどうせやってくるのは201系と高をくくっていたんですが、東京方面からやってきた電車は先頭部分が見慣れない顔つきでしかも車体が銀色でした。こうしてE233系に初めての対面となったわけですけど、いやはや年末のこの時期にこうした形で乗ることになろうとは思いもよりませんでしたね。

 そんなわけで、このE233系に乗り込みました。

 ドアの上部部分には山手線などで見かけるモニターが付いており、しきりに新型車両の設備の紹介や上映予定の映画の宣伝などが流れておりました。車内は山手線のE231系とさほど変わりはないようですが、優先席部分がわかりやすい色合いになっていたりつり革が通常の車両に比べて低めに取り付けられていたりと、配慮がなされているのには感心いたしました。

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初めて乗ったE233系(クハE232-43・豊田駅にて)

 まだまだ少数派のE233系ですが、今年中には増備が予定されており、201系に取って代わり中央線の顔となる日も近いです。当然201系の引退も近いわけで、今年は出来る限り201系の写真を撮っておきたいと思っております。

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2007年

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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