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2007.01.21

ネット予約で更にオトク

 おととい現地からもぶろぐしましたが、おとといと昨日の2日間大阪へ行っておりました。もちろん目的は、昨年末に開業した大阪市営地下鉄今里筋線の完乗ですが、18きっぷの1日分がありましたので、行きはこれを大いに利用してあちこち回ってから大阪へやってまいりました。どこへ行ってきたかはおいおい書くことにして、まずは木曜日の晩に乗った夜行高速バスからお話いたします。

 今回利用したのは、新宿と名古屋および岐阜県内の各都市を結ぶ「中央ライナー」。1日7往復を中央道経由で運行する路線ですが、そのうち一往復が夜行便です。大概昼間便と夜行便があれば運賃がそれぞれ別に設定されているんですが、この路線はどちらも同額の設定となっています。そのため、JRの最寄駅に停車する中央線の多治見駅までの運賃は片道5,000円となっており、夜行バスの中では廉価な設定になっています。手前の中津川駅までだと4,700円となっているので、5,000円も出せばおつりがでることになります。

 で、「高速バスネット」という高速バスの予約サイトがあるんですが、ここを経由して予約すれば、予約する時期によってはネット割引が適用されて更に安くすることが出来ます。今回は新宿と中津川間の利用でしたが、通常4,700円のところ4,230円と1割も安くすることが出来ました。

 さて、新宿駅新南口の乗り場へやってきました。ここから乗るのはずいぶん久しぶりなんですが、夜の11時前後は大阪や名古屋など各方面へ向かうバスが10分おきに出発していきます。移動シーズンではない平日の晩ですが、それでもバスを待つ人がひっきりなしにやってくる状態でした。

 そんな様子を見ながら、いよいよ私が乗る可児行き中央ライナーの乗車時間がやってきました。乗り場には東濃鉄道のバスが停まっていて、その前で私は手持ちの乗車票を乗務員に見せました。この乗車票、先ほどの高速バスネットで予約した際にプリントアウトしたものですが、今回初めての利用だったので、果たしてこれで乗ることが出来るのだろうかと不安でした。でも、あっけなく乗れてしまったので、慣れてくれば便利ですね。

 こうして無事に乗ることが出来、午後11時20分、新宿駅新南口を後にしました。車内は7、8人ほど。空席の方が多かったんですが、乗務員より空いている席に移動してもいいというアナウンスが流れたので、周りの乗客はそれぞれ適当なところへ移動していきました。私も後方を気にすることなく、リクライニングシートを倒して横になりました。

 バスの設備ですが、片道5,000円を切ることもあって、通常夜行バスでは定番となっている3列シートではなく昔ながらの4列シートでした。混雑時はどうしても窮屈な感じになってしまうのは否めませんが、今回のような平日の利用だったらこちらでも十分でしょうね。

 途中、3箇所のサービスエリアで休憩し、午前4時45分、定刻よりも10分ほど早く中津川駅前に到着しました。まだ始発が動いていないせいか、人っ子一人いない状況でしーんとしておりました。

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サービスエリアで停車中の東濃鉄道のバス

 以前だったら安くかつ効率よく移動しようということなら、まず一番に挙がったのは快速ムーンライトながらということになったと思いますが、近年の格安バスツアーの出現にあおりを受け運賃が安くなった夜行高速バスの存在が俄然注目を浴びることになりました。特に青春18きっぷ利用時期ともなると、ムーンライトながらの指定券はプラチナチケットとなり、必然的にこうした高速バスへ流れてくることは当然のことでしょう。しかも、今年3月のダイヤ改正より発着時刻が変更されることになり、特に下りの日付変更となる最初の駅がこれまでの横浜から小田原へと変わるため、乗車日に必要な乗車券の負担額が多くなることから、高速バスへ流れる利用客は更に多くなると思われます。今後都市間を結ぶ高速バス網がどうなっていくのか、注目をしていきたいところです。

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