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2007.02.28

成田山、そして開運号その3~成宗電気軌道廃線跡

 この2日間に続き、今日も日曜日のことを書きたいと思います。霊光館を見学した後はしばらく時間があったので、かつて市内の路線を延ばしていた成宗電気軌道の廃線跡を探索いたしました。この鉄道は、明治43年に開業した軌道線で、成田山新勝寺と宗吾霊堂の参拝客で利用されていましたが、昭和19年に不要不急の鉄道として廃線の憂き目にあいました。すでに廃止されてから60年以上も経っているんですけど、市内の至るところにその遺構が残っているとのことなので、今回訪ねてみようと思った次第であります。

 なお今回の探索には、JTBキャンブックス「鉄道廃線跡を歩くⅦ」を参考にしております。

 成田山新勝寺の境内を出てみやげ物屋が並ぶ通りを抜けると、大きな市民会館風の信徒会館が見えてきました。このあたりが終点の不動尊停留所があったところだそうですが、それらしい遺構は全く見当たりませんでした。

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信徒会館周辺。不動尊停留所があったと思われるところ。

 その信徒会館をバックに坂道を歩き続けると、「電車道」と書かれた花形の看板が立っていました。歩いている道はどこにでもある2車線道路ですが、この看板がないと、ここがかつて鉄道が走っていたところとは誰も思わないでしょうね。

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通りのあった「電車道」看板

 やがて、目の前に赤いレンガ造りのトンネルが見えてきました。もちろん成宗電気軌道時代に使われていたトンネルで、見るからに歴史を感じさせるものですが、そのトンネルをくぐり天井に目をやると、なにやら古めかしい金具が天井にへばりついているのが見えました。

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歴史を感じさせるレンガ造りのトンネル

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トンネルの案内板

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トンネル内に残された架線留め金具

 これは架線を吊るしていた金具ですが、廃止になった後もこうして残っているんですね。ただ、脱落しないかちょっと心配なんですが・・・(^_^;)。

 そんなことを思いながらレンガ造りのトンネルをもう一つ抜けると、成田の市街地が近づいてきました。そして小高い築堤を歩いていることに気がつきました。これもかつて鉄道時代に築かれたものですが、左手には成田市役所の建物や住宅を見下ろすことが出来ます。

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小高い築堤

 線路は成田駅前で一旦スイッチバックし、宗吾霊堂へ向かって走っていたとのことですが、成田駅からJR線に乗ることにしていましたので、今回はここで打ち切りにしました。

 成田にはこれまで何度も訪れていますが、こうした廃線跡があるとは今回初めて知りました。次回は残りの宗吾霊堂までの区間を歩いてみたいですね。

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2007.02.27

成田山、そして開運号その2~霊光館

 昨日の続きです。さて、うな丼で腹を満たした後は、いよいよ成田山新勝寺へ。今回はお参りが目的ではないんですけど、せっかく来た以上は挨拶しないとバチが当たりますよね。そんなわけで、お参りをしていくことにいたしました。山門をくぐると、境内では氷細工の展示が行われていて、大勢の参拝客が氷の彫刻の前で記念撮影をしておりました。

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氷の彫刻がお出迎え

 本殿で参拝を済ませ、いよいよ一番の目的である霊光館へ。階段を昇り、平和大塔を横目で見ながら進むと、霊光館の前にたどり着きました。

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霊光館

 さっそく受付で入館料300円を払って中へ。最初は相撲の起源の紹介から始まり、江戸時代の相撲の様子が描かれた掛け軸を交えて当時活躍した力士についての紹介がありました。なんといっても、江戸時代の相撲といえば強豪雷電の存在は外せませんね。以前長野県にある生家を訪ねたことがありますが、質素な感じの生家だったことを覚えています。彼にまつわる話を聞くとどこか神秘的なところもあるんですが、強豪でありながら横綱に上がれず大関止まりだったことを考えると、どうしてそうなったのかいろいろと考えさせられてしまいますね。

 その後は明治から大正、そして昭和と、その時代に活躍した力士について紹介されておりました。特に目を引いたのは、歴代の横綱が記した掛け軸ですね。どの書も自宅の居間に飾っておきたくなるようなものばかりで、横綱になる力士が強いばかりではない、「心」の部分も必要であることが伺えます。それは、「心・技・体」という言葉からもあるように、それだけ横綱という地位にはそういったものが求められているんだということを感じさせてくれました。

 個々の力士にまつわる品という点では多少物足りなさは感じましたが、両国の相撲博物館以外でこうした相撲の企画展というのは滅多にないので、貴重な資料を見学することが出来ました。

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2007.02.26

成田山、そして開運号その1~うなぎ

 今日は相方が舞台鑑賞なもんで、夕食はフリー。そんなわけで、仕事帰りにアキバへいって夕食がてら買い物して帰ってきたのが1時間ほど前。今日は、昨日出かけた成田山のことについて書こうと思います。

 昨日のお目当ては、以前書いた成田山新勝寺の霊光館で開催されていた相撲関係の企画展の見学でしたが、やはり成田山へ行くんだったら京成に乗って行きたいと思いつきました。といいつつ、まだ未乗である”赤電”こと復活カラーに乗りたいというのが裏の目的だったりもするんですけどね。

 そんなわけで、昨日の朝10時前、千代田線の電車で金町駅に降り立ちました。京成の金町線は4連運用しかないこともあって赤電が入る確率が高いんですが、今回は趣向を変えて、高砂寄りのホームの先頭部分で電車を待ってみることにしました。ここで待つこと5分ほど、すぐ手前にある踏切の警報機が鳴り出しました。すると電車が近づいてきました。

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金町駅に入線する3200系

 うーん、3200系といっても、ノーマルカラーでしたね(^_^;)。3200系の4連は赤電以外にもいるんで、なかなか出会うのは困難なようですね。やむなくこれに乗り込みました。日曜日という割にはそれほど観光客の姿を見かけない柴又を過ぎ、終点の高砂に到着する寸前、車窓に目を見張るものがありました。それはお目当ての赤電が車庫内でのんびりと寝ている様でした。実はナマで赤電を見たのはこれが初めてだったんですが、確かにこのカラーは目立ちますねぇ。

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車庫でお休み中(^_^;)

 これでこの時間帯には運用に就いていないことが判明いたしましたので、特急で先行することにいたしました。各停のうすい行きを見送り、特急の成田空港行きに乗り込むと、車内は大きなバッグを抱えた乗客で座席が埋まっておりました。今の時期は海外へ行く人が多いんでしょうかねぇ?そんなわけで、さすがにこのまま成田へ行くのはかったるいので、次の八幡で降りて各停に乗り換えました。やってきたのは、先ほど高砂で見送ったうすい行き各停。こちらはガラガラで悠々座っていくことができました。でも、一駅一駅停まりながら行くんではさすがにこちらもかったるいので、東中山で快速に乗り換えました。

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京成の車両(上下とも)

 高架化された船橋を通り過ぎ、電車は11時過ぎに佐倉に到着。ここで後続の特急成田空港行きに乗り換えです。やはりこの電車も混んでましたねぇ。まあここからなら成田まではわずかですので、そのまま立っても苦じゃないですけどね。

 こうして11時半前、成田に到着。さっそく新勝寺に通じる参道に沿って歩き出しました。ちょうどお昼時とあって、参道のうなぎ屋で焼いている匂いに負けてしまった形で、食堂に入って食べることにいたしました。

 この店は先に金を払って席に付くシステムということで、店先にあったうな丼定食を注文し席へ。小鉢とお吸い物、それとおしんこが付いて1,000円というお値段。ここ成田でうなぎを食べると、うな重でも二千円以内で食べられるのがありがたいですね。うな丼だと1,000円前後ですし、そこそこ良心的かな?

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参道の店で食べたうな丼

 ご飯がやややわやわでしたが、小鉢の佃煮(モロコでしょう)が付いていたので、十分満足することができました。そうそう、ここ新勝寺の道沿いに並ぶお土産物屋には、こうした雑魚やハゼ、それに海老などの佃煮を売ってるんですよね。元々こうした佃煮が好きなもんで、成田や霞ヶ浦のある土浦へ行ったときには格好のお土産になりますね。

 いよいよ霊光館へ向かいますが、長くなりそうなので、今日はこれくらいにしておきます。

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2007.02.25

赤電

赤電
やっと乗れました。

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2007.02.24

ワンワールド加盟記念キャンペーン

 4月1日よりワンワールドに加盟するJALですが、それを記念して、通常よりも少ないマイルで利用できるキャンペーンがあるそうです(詳細は、こちら)。これまでも何度かマイルの減額キャンペーンは行われていて、私も利用したことがありますが、今回は減額率がかなり大きく、韓国行きが1万マイル、そして台湾や香港へは1万5千マイルと、5000マイルもオトクになっています。

 やはり行くんだったら、台湾でしょうね。今年は新幹線に乗りに行きたいと思ってたところだったんで、これを使ってみたいところなんですが、実は今のところ1万5千まで貯まってません(^_^;)。ただ、申込期間中の来月6日に日帰りで福岡へ行ってくるんで、それで何とか越えられそうです。もし無理だったら、仁川空港への連絡鉄道が出来るソウルになってしまうかもしれません。

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2007.02.23

少年ジャンプ休刊

 これも時代の流れなんでしょうかね。毎週のように駅の売店とかで買ってたのが80年代の半ば頃。ちょうど「北斗の拳」全盛の頃でしたが、回りもみんな買ってたよなぁ。

 ただ、「北斗の拳」はイマイチよくわからなくて、むしろ、「ハイスクール鬼面組」とか「こち亀」、あと「きまぐれオレンジロード」をよく読んでましたね。「こち亀」はのちにアニメにもなったときに懐かしんで観てたんですが、他の作品は絵は覚えてるもののストーリーは全く忘れてしまいました(^_^;)。

 もう十年以上買ってないなぁ>ジャンプ。

 毎日新聞 まんたんウェブ:月刊少年ジャンプ:6月で休刊、37年の歴史に幕 秋に新雑誌創刊へ 集英社

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2007.02.22

あー

 30分くらい前に帰宅しました(^_^;)。数日前に急に入った仕事なもんで、9時過ぎまでやってたんですが、それから食糧の買出しでスーパーに寄ってから帰宅すると、どうしても10時は過ぎてしまいますね。

 予め残業することがわかってれば心の準備も出来るってもんですけど、突然の仕事ってどうしても乗り気になれないもんですね。とはいっても、やらないといけないわけで、そうも言ってられないんですけど・・・。

 今日はあまり書くことが思いつかないので、こんなところで・・・。

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2007.02.21

パイレーツと巨人の意外な関係

 野球もいよいよシーズン到来といったところですが、海の向こうでも日本人選手の話題が連日スポーツニュースで取り上げられるなど、こちらもペナントレースが待ち遠しい状況であります。

 TVのスポーツニュースはどうしても、松坂や井川といった活躍が期待できる選手の話題がメインですが、その一方で、長らく巨人のエースとして活躍し昨年ついに退団した桑田投手の動向が気になります。実績だけだったら松坂にも引けをとらない選手ですが、ここ数年はその実績からは程遠い成績しか上げられず、年齢的な衰えは否めないのが現状であります。その桑田投手はパイレーツと契約、メジャー昇格に向けて現在試練のときを過ごしております。ただマイナー契約という状況で、よほど目を引くような実力を出さない限り、メジャーへの昇格はかなり厳しいものと思われます。一ファンとしては、昇格はもちろん、マイナーでも契約が出来ることをただ祈るしかないところですね。

 さて、その桑田投手が在籍しているパイレーツ。公式サイトをいろいろ眺めていると、いろんなことに気がつきます。桑田投手の名前が記されているノンロースターの選手名鑑の中でをよく見ると、投手欄の一番下にいる選手の名前に見覚えがあるという人がいるかと思います。元巨人に在籍したジョン・ワズディンという選手。桑田投手の元同僚でありますが、ハズレの多い巨人の助っ人選手らしく(?)、1シーズンで消えてしまったこともあり、よほどコアなファンでもないと記憶に残ってない選手の一人ではないでしょうか。

 そしてもう一人、当blogで紹介した現パイレーツのバッティングコーチであるジェフ・マント氏も付け加えておきましょう。その昔、某オーナーから、「マントとクスリは逆から読んではいけない」と言わしめた選手ですが、帰国後にメジャー復帰し、細々と選手として生き続けながら現在の職に就いていることを考えれば、見るべきところがあるんではないかと考えたりもします。

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2007.02.20

「ライラック」781系置き換え~JR北海道

 JR北海道のプレスリリースによると、これまで特急「ライラック」で使用されていた781系が今年10月のダイヤ改正で新型の789系に置き換えらるとのことです。同時に、新しい特急名の募集を行うことで、愛称の統一も行われます。

 元々北海道にしかいない781系ですが、国鉄時代にそれまで寒冷地仕様の485系に代わり投入された車両だったと思います。その寒冷地用の485系は、先頭車のクハ481系の運転台上に付けられているライトがいわゆる”ブタ鼻”となっているのが特徴でしたね。その後北海道から東北に移りましたが、現在も確か現役だったかな?

 話を781系に戻しますが、あまり印象がない車両なんですよね(笑)。札幌近郊の特急列車を走っているというイメージしか湧かない車両なんで、手持ちにはわずかしか写真に収めておりません。そんな少ない写真の中からご紹介したいと思います。

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ワイド周遊券で旭川に着いたところ。まだ国鉄カラーでした(91年8月)。

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こちらが”ライラック”カラーの781系(札幌駅にて。1999年3月)。

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  ・JR北、列車名称募集中 (mac様)

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2007.02.19

欲しいなぁ

 これ

 初版のときは興味がなかったこともあり、手にいれなかったんですが、いざ欲しいと思ったときにはすでになくなってしまいました。

 再販なので、今度は絶対手に入れたいところです。

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2007.02.18

ANA・東京メトロ提携記念1日券購入記

 先日書いたANAと東京メトロの営業提携ですが、先週の土曜日に小手指でのイベントへ行く前、池袋の定期券売り場で航空券を買ってきましたので、そのときの様子をご紹介します。

 池袋駅に到着し、さっそく丸の内線寄りにある定期券売り場へ向かいました。こうしたところで航空券を買うのは初めてなので、無事に発券できるかどうかいささか不安なところですが、近年ネットでの予約に慣れてしまい窓口で買うのは久しぶりですね。おまけにJRの指定券もネットや券売機での予約が主流になっているので、窓口の社員とやり取りするのも新鮮ですね。

 で、予め予約していた航空券の発券をお願いしました。すると社員は、クレジットカードが使えず現金払いのみになる旨告げられました。今回は初めての利用とあって事前に現金を持参しておりましたので、もちろんOK。すると、さっそく裏手にある端末で発券作業に入りましたが、なかなか上手くいきません。他の社員も立ち会ってあれこれ思案していると、先ほどの窓口の社員がどこかへ電話を始めました。すると、発券が出来るのが9時30分からということでした。定期券売り場に着いたのは9時10分過ぎだったので、まだ発券は出来ない時刻だったんですね。

 そんなわけで、一旦窓口を離れ駅の中を行ったり来たりしながら10分くらいして再び定期券売り場へ戻ってきました。そして再び端末を操作し、ようやく航空券を手に入れることが出来ました。もちろん提携記念の1日券も無事にゲット。こうして当初の目的が果たせました。

 窓口の人によれば、このキャンペーンのことを知らないお客さんが、窓口で複数枚の航空券を購入したところ、枚数分の1日券がもらえたとのことで、かなり驚いたそうです。もれなくもらえるキャンペーンなので、ANAの航空券を購入する予定がある人は、定期券売り場へ行ってみるのも手かもしれませんね。

Anametroonedayticket

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2007.02.17

201系三昧の1日~2月16日

 おとといの朝、NHKを見ていたら、あきる野市にある五日市郷土館で、「五日市鉄道」と題した企画展が開催されているというニュースが流れておりました。五日市鉄道はかつて拝島と立川の間に建設された路線で、現在の青梅線とは別ルートになります。立川では現在の南武線と接続し、多摩川沿いで採れた砂利を運搬する路線としての役割があ
りましたが、戦争末期の昭和19年に国鉄に買収された後、並行する青梅線があることから廃止されてしまいました。五日市線沿線は久しく訪れていないエリアということもあり、久しぶりに訪問したくなりました。今週はいろいろと仕事が立て込んでましたが、ようやく落ち着いてきましたので、昨日の午後から休みを取って行ってきました。

 電車を乗り継ぎ、武蔵野線で西国分寺までやってきました。ここから立川まで中央線に乗り込みます。やってきたのは201系。何度も書いてますが、新型のE233系への置き換えが進むにつれ、いずれは姿を消す運命にある電車です。近いうちに貴重な存在になることは言うまでもありませんので、写真に収めてきました。

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西国分寺から乗った201系(立川駅にて)

 立川で青梅線に乗り換えますが、次の電車が中央線からの直通ということで、そのままホームで待っておりました。その間、ホームの端で行きかう電車の様子を眺めておりましたが、昨日は201系だけでE233系は来ませんでしたね。そうしているうちに5分が過ぎ、青梅行きが入ってきました。この電車に乗って、14時前に拝島に到着しました。

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青梅行き直通(拝島にて)

 次の武蔵五日市行きは17分発ということで、しばらくホームで待っていると、立川寄りに伸びる側線にスーパーあずさ用E351系が止まっているのが見えました。なぜここにいるのか見当がつきませんでしたが、思わぬお客さんに思わず跨線橋に上がって写真を撮ってしまいました。

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拝島の留置線に佇むE351系

 そんなことをしているうちに、1番線ホームに武蔵五日市行き電車がやってきました。もちろん今度も201系。青梅線の青梅以遠や五日市線内では前面に専用のステッカーを貼った201系が使われています。つい一年位前までは何のことはない車両でしたが、引退のときが近いこともあって、どうしてもカメラを向けないわけには行きませんね。

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五日市線用201系

 こうして14時17分、電車は拝島駅を後にしました。熊川を出すぐにて多摩川を渡り、電車は次第にのどかな車窓の中を走り続けます。五日市線に乗るのは実に1986年以来ですから、JRになってからは初めての乗車になります。ただ、20年以上も前のことなので、沿線の車窓は全く記憶がないんですよね。もっとも、20年前とは沿線の環境も変わっているんでしょうけど、それにしてものんびりとした車窓が続きます。

 武蔵増戸を出てさらに山奥深く入ってきたと思ったら、次第に高架区間を走り始めました。そしてすぐに電車は終点の武蔵五日市に到着しました。以前着たときは平屋の駅舎でしたが、10年ほど前に都会的な今の駅に建て替えられました。

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近代的な駅に変わっていた武蔵五日市駅

 まずは駅前にある武蔵五日市駅前郵便局に寄って貯金と風景印の押印を済ませ、いよいよ郷土館へ向けて出発です。緩やかな坂道を歩きながら歩くこと15分ほどで到着しました。

 入口で簡単な入館手続きを行って中へ入ります。企画展は2階とのことなので、階段を昇ります。主に五日市鉄道時代から国鉄化後の非電化時代、そして電化後101系電車が入線してきたときの写真などが展示されておりました。このほかにもきっぷや駅名票などのゆかりのある品々が展示されておりましたが、そんな中、五日市鉄道の廃線跡を地図上でたどりながら写真付きで紹介しているところがあったんですが、現在の様子を交えながら紹介しており、廃線跡を散策したいという人には参考になりそうですね。実は先ほど立川から乗車した青梅行き電車は中央線をオーバークロスし、西立川駅の手前で青梅線と接続するというルートで運転されたんですが、その区間はかつての五日市鉄道で使用されていた線路なんですよね。線路の形状からしてどんな経緯があるのか知りたかったところでしたが、今回の企画展でそのなぞが解けました。

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五日市郷土館

 こうして一通り見学した後、再び歩いて駅に戻りました。時刻は16時過ぎ。ホームには拝島行きの201系が停車しており、車内では女子高生が賑やかな歓声を上げておりました。

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武蔵五日市で出発を待つ201系

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2007.02.16

成田山霊光館で相撲関連の特別展開催中

 成田山霊光館で、「国技・大相撲の歩み」と題した特別展を、今月25日まで開催しております。霊光館は7年前に一度訪れたことがありますが、このときは鉄道関連の特別展見学が目的で、かつて市内を走っていた路面電車である成宗電気軌道に関する展示を見学してきました。そのとき、第46代横綱朝潮の化粧まわしを常設展で見かけました。まさかこんなところに化粧まわしがあるとは思いも寄りませんでしたが、思えば2月3日の節分に力士たちがここで豆まきをするんですよね。今年も朝青龍をはじめ人気力士が豆まきを行ったそうで、昔から相撲とはゆかりのあるところですね。

 相撲関連の貴重な資料が展示されているとのことなので、これはぜひとも拝見しに行きたいところですね。まだ京成の”赤電”にも乗ってませんし、それと合わせての訪問になりそうです。

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2007.02.15

ペンギンチョコですな(^^)

 昨日は2月14日ということで、チョコが入った箱をいただくことが出来ましたが、箱を開けてみるとびっくり、ペンギンの形をしたチョコでした。

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Chocopen_choco

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  ・チョコレートの日 (mac様)

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2007.02.14

【書籍】父・宮脇俊三への旅

 氏が鬼籍に入ってやは4年が経とうとしていますが、氏の長女である著者が素朴に父親について記したのが、タイトルの本であります。氏の旅のスタイルといえば一人できままに旅をする姿で、みんなでわいわいやりながら楽しむ旅とはかけ離れたものですが、私もどちらかというと一人旅が多いこともあり、氏の旅のスタイルには共鳴するところがあったりします。

 しかし、自分の子供がまだ小さかった頃は家族を連れてドライブを楽しんだそうで、首都圏から近いところにある行楽地に熱心に連れて行ったようですね。また、旅先から娘のことを気遣ったり絵葉書を送ったりするなど、我々読者が知ることが出来ない氏の本当の姿を見ることが出来るという点では新鮮な本といえますね。

 氏の著書を愛読されるという方にはぜひともこの本を読まれることをお勧めしたいところです。

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2007.02.13

銀河鉄道999 レールウェイコレクション part2

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 久々に食玩ネタを書こうと思います。

 2週間ほど前にコンビニで見つけたのがタイトルのモノ。文字通り、アニメ「銀河鉄道999」に出てくる列車の模型が入っているんですが、”999”以外の列車といってすぐに思い出せる人はマニアか当時発売してたプラモを作ってた人でしょう。私も子供の頃、親に999絡みのプラモを買ってもらったもんですが、今でも記憶にあるのは、”777”こと「プレアディス号」と昔北海道で走ってたような小型のSLくらいですね。

 で、箱から出てきたのは、”555”こと「オルオディア号」。うーん、こんな列車があったかもしれませんが、覚えてないなぁ(^_^;)。

 関連記事
  ・銀河鉄道999レールウェイコレクションPart2 (テームズ様)

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2007.02.12

中野ブロードウェイ

 小手指でのイベントの帰り、都心へ出ました。銀座で行われていた知人の写真展を見に行くためでしたが、その前に中野にある「ブロードウェイ」に立ち寄りました。ここは大きな商店街の2階と3階部分に食玩やアニメのグッズなどを売る店が軒を連ねているところで、数年前に別の知人に連れて行ってもらい、初めてここの存在を知りました。

 さて、小手指から所沢経由で国分寺へ出てきました。昼時だったので、駅前のファストフードの店で済ませた後中央線に乗り込みました。201系が来るのかと思いきや、やってきたのは新型のE233系でした。ここんとこ中央線に乗るとなぜかこのE233系に当たるんですが、そろそろ201系にも乗っておきたいところです。そんな新車に乗って中野にやってきました。

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中央線の新車・E233系

 手持ちには国分寺駅で買った東京メトロ東西線との連絡運輸乗車券を持っていました。通常、100キロ以下の乗車券だと途中下車ができないんですけど、連絡乗車券を持っていると接続する駅では降りることが可能です。元々それぞれの改札が異なるわけですから、物理的にいっても降りざるを得ないわけで、その間に買い物や食事などをすることが出来るわけですが、ここ中野駅のように改札が一緒のところだとその必要はないわけで、わざわざ降りるという人はそうはいないかもしれませんね。中には、今回の私のようにブロードウェイに立ち寄るという人もいるかもしれませんが、そんなわけで、改札にいた駅員にその旨を伝え、外へ出ました。

 さて、中野ブロードウェイは駅前を降りてすぐのところにあるアーケードを抜けたところにあります。家族連れやカップルで賑わう1階を横目に、中のエスカレーターを上り3階に上がります。なかなか怪しい商店街が軒を連ねていますが、やはりマニアにはたまらないものばかりですね。私も食玩系を中心にいろいろと探してみましたが、とにかくショーケースに雑然と入っているので、なかなか「これは」というものが見つからないんですよね。そんな中から自分の欲しいものを手に入れるというのもまた楽しさのひとつなわけで、これは骨董好きにも通じるところでしょうか。

 結局いろいろと迷った挙句、鉄道むすめのこれまで手に入らなかったキャラを買って帰りました。お値段的にも決して法外ではなく、誰にでも楽しめるエリアといえるでしょうね。

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中野ブロードウェイ

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今春の18きっぷは8,000円!

 あと一月足らずで18きっぷのシーズンがやってきますが、JRグループから発表されたニュースによれば、JR発足20周年を記念してこの春に発売される青春18きっぷを、通常よりも3,000円以上安い8,000円で発売するとのことです(こちら参照)。1枚あたりの値段が1,600円となる上、きっぷのルールはこれまでと全く同じなので、かなりお値打ち価格ですね。

 1987年に国鉄から現在のJRへ分割民営化されましたが、あれからもう20年が経つんですねぇ(+o+)。”国鉄”という言葉も今ではすっかり死語になってしまいましたが、たまに年配の人が電車に乗ろうとして”国鉄の駅”ということもあるので、世代によっては今でも国鉄の方が馴染み深いかもしれませんね。ただ、今年の新成人あたりは国鉄をリアルに体験していない世代なので、そのうち「国鉄ってなんですか???」と聞かれることもあるんでしょうな(笑)。

 さてこの春ですが、今回は常備券が手に入る地域への旅がどうもなさそうなので、当初は18きっぷを買う予定がありませんでした。ただ、記念の18きっぷなので、もし常備券が出るんだったら欲しいところですね。で、3月上旬に福岡へ行って西鉄宮地岳線のお別れ乗車をする予定ですが、ここからだと山口県まで行かないと手に入らないんですよね。ちょっと無理して買って来ようか迷っているところですが、果たしてどうするか・・・。

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2007.02.11

小手指車両基地公開~西武

 3連休の初日だった昨日、西武の小手指車両基地で公開イベントが行われました。ここでこうしたイベントが行われるのは多分初めてではないかと思いますが、私も昨日、現地へ行ってまいりました。

 池袋駅9時35分発の準急飯能行きに乗り込みます。ホームで待っていたのは顔つきが白い6000系でした。これは去年末に副都心線への乗り入れに対応したリニューアル車ですが、これまでの顔つきとはまた違った印象になりましたね。そんな「ガンダム」こと6000系に乗って、10時過ぎに小手指駅に到着しました。

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白い顔つきが目立つ6000系

 小手指で下車するのは昨日が初めてでした。小手指というと車両基地が真っ先に思い浮かびますが、これまでなかなか降りる機会のない駅でした。電車を降り、ふと反対側の上りホームに目をやると、これまた副都心線用の東京メトロ10000系が停まっておりました。この10000系、実車を見るのは去年9月に新木場の車両基地で行われたイベント以来でしたが、イベントへやってきたファンへの顔出しといったところでしょうかね(^^)。

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東京メトロ10000系も顔を出しました

 改札を出てすぐ目の前で、社員が会場へ案内すべく立っておりました。私はそれに従い駅を出て、飯能方面へ線路伝いに歩きました。歩くこと15分ほど、線路下のガードを通り抜けると、車両基地の入口にたどり着きました。付近で少し行列が出来てましたが、4、5分ほどで中へ入ることが出来ました。

 入口で案内図を貰うと、それに続いて係員からカプセルに入ったチョコレートを貰いました。ちょうど14日のバレンタインデーが近いこともあり、今回のイベントのタイトルにもバレンタインの文字が入っておりましたが、なかなか粋なプレゼントですね。小さいチョコでしたが、ありがたくいただきました(^^)。

 こうしていよいよ会場内に入りました。まずは入ってすぐの車庫内にあったグッズ売り場へ。以前だったらパスネットを買う人で賑わうブースでしたが、今年からPASMOが始まることもあり、最近は各社パスネットの販売を控えるようになってしまいました。その代わりにBトレやポストカード、キーホルダーなど西武鉄道関連のグッズが所狭しと並んでおりましたが、今回はポストカードを購入してきました。100円也。いつもそうですが、こうしたグッズ売り場はどこでも賑やかですね。

 電車の床下を見せるコーナーを一通り見た後、いよいよ屋外の車両展示コーナーへ足を運びます。西武を代表する電車が並ぶ中、各先頭車には色とりどりのヘッドマークを掲げてお客さんを迎えておりました。

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(4枚とも)イベント会場に勢ぞろいした電車たち

 そんな中、今回は有楽町線用車両である東京メトロの07系が駆けつけてきておりました。

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有楽町線用07系も顔出し

 また、こんな方向幕も出すなど、ファンサービスも忘れておりません(^^)。

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区間準急銀座一丁目行き

 2週間前の東陽町の車両基地に比べ圧倒的にスペースが広いこともあり、のんびりと過ごすことができました。

 それにしても、これほどまでにヘッドマークが色とりどりと並べられるイベントというのもなかなか楽しいもんですね。車両的にはそれほど目玉になる車両はなく、特急レッドアロー用車両がいなかったのが残念でしたが、それ以外では総じて楽しい雰囲気のイベントでした。

 ただ一つ気になったのは、ベビーカーでやってきた家族連れが多かったことでした。構内での安全を考えてか、入口付近にはたくさんのベビーカーが停まっており、さながらベビーカーの駐車場と化しておりました。個人的には、足元が悪いところでのイベントなので、出来ればベビーカーでの来場は避けてもらいたいですね。特に週末のショッピング街でベビーカーを転がしていると、車輪が歩行者に当たってしまい危険きわまりない光景になります。

 そんなことを考えながら、会場を後にいたしました。

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ちょっと早めのバレンタインプレゼント(^^)

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東海道本線の名列車「東海」号に乗る

 水曜日の旅もいよいよ大詰め。この日最大の目的である特急「東海」号に乗り込みます。夕方17時過ぎ、静岡駅2番線ホームに上がると、隣の3番線に3両編成の特急車両が停車しているのが見えました。先頭部分には「ふじかわ」という青いヘッドマークがつけられていたので、甲府からやってきた特急「ふじかわ」号が到着した後だったようです。すると、2番線にも同じ372系が入ってきました。こちらはこれから甲府へ向かう17時12分発の「ふじかわ11」号です。

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東海4号の前に発車した「ふじかわ11号」

 17時12分、定刻に発車したふじかわ11号を見送り、5分ほどして東京寄りから先ほどと同じ372系が入ってきました。今度は長い6両編成で、これが今回乗車する特急「東海4号」です。

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静岡駅で出発を待つ東海4号

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東海号のヘッドマーク。これも来月で見納めです。

 現在の東海号は、今から11年前の平成8年にこれまで165系で運転していた急行東海号が格上げされる形で登場しました。車両も特急にふさわしい装備を持った372系へと変わりましたが、やはりそれまでの急行列車時代のイメージが今だ強いですね。特に周遊券で利用できる列車とあって、静岡まで利用したという人も多いんじゃないでしょうか。私も一度、国鉄からJRへ転換する直前の'87年3月に長崎・佐世保ミニ周遊券を利用して旅をした際に東京から乗ったのが急行「東海1号」でした。

 発車時刻までわずかしかなかったので、すみやかに写真を撮り列車に乗り込みました。座席に付いてほっとしたと思ったら、列車は静かに動き出し、こうして17時23分に東海4号は発車しました。

 清水を過ぎ、由比の海岸に差し掛かった頃にはすでに周囲は真っ暗になってしまいました。私が乗っていた車両は、乗客が4、5人ほど。やはり東京までだと新幹線を利用する人の方が多いようですね。今回は指定券を事前に買っておいたんですけど、このとき思ったほど高かったのには正直びっくりですね。この値段だったらもう少し出して新幹線に乗れますし、安く移動することを考えれば静岡や清水から出ている高速バスという手もあるので、今となっては特急東海の存在意義はかなり薄れてしまいましたね。

 沼津、三島を過ぎ、丹那トンネルを抜けると18時17分、熱海に到着しました。ここでも乗客の移動はほとんどなくいささか拍子抜けでしたが、小田原からは箱根へ行ったと思われる観光客が何組か乗ってきました。小田原から東京まで、特急券だけで900円で利用できるので、そこそこ利用客は見込めるようですね。ただ、土休日はグリーン料金も更に安くなってしまいますので、どちらにしても存在する意義は現在ではないに等しい状況は変わらないようですね。

 こうして19時40分、東海4号は終点の東京駅に到着しました。列車から降りると、廃止を聞きつけたファンが列車の写真を撮っておりました。

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東京駅に到着した東海4号

 去年3月の「さくら」「出雲」廃止に続き、またしても東海道本線に君臨してきた列車の廃止は、やはり時代の流れを感じざるを得ません。東海道線に残る在来線の特急は、現行では伊豆急行線に入る「踊り子」とブルートレインの「はやぶさ」「富士」、そしてサンライズのみとなってしまいましたが、特にブルートレインはいつ消滅してもおかしくない状況にあるので、こちらもいずれは乗っておきたいですね。廃止は残念ですが、最後まで事故なく走り通して欲しいと願っています。

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2007.02.10

富士宮のやきそば

 西富士宮駅に到着し、いよいよ富士宮の町を散策します。

 コンパクトなロータリーにタクシーが数台たむろしている駅前を見ながら、焼きそばの店を探してみることにしました。駅に焼きそばマップみたいなものがあればと思ったんですが、残念ながらそれらしいものがなかったので、全くの手探り状態でした。街角で「やきそば」と書かれたオレンジ色の幟旗は時折見かけるものの、営業している店はなかなか見つかりませんでした。やはり平日だとやっている店は少ないんでしょうかね。

 仕方がないので、ひとまず郵便局へ行くことにしました。駅から300メートルほどのところに富士宮貴船局がありました。例によって貯金と風景印を済ませふと壁を見ると、色とりどりの切手の絵柄が並べられているのが目に留まりました。全国各地のふるさと切手や記念切手などかなりの数が飾られており、どれも欲しくなってしまうほどでした。さすがに全てを買うわけには行きませんので、地元静岡県ゆかりのものと福岡県の切手を4枚買って帰りました。

 郵便局を後にして、再び焼きそばの店を探して町を歩き出します。細い路地をうろうろすること15分ほど、目の前の大きな神社が現れました。富士山本宮浅間神社で、全国にある浅間神社の総本山であります。大宮や宮島といったように、地名に”宮”が入るところには大概大きな神社があるんですけど、ここ富士宮にも大きな神社があるんですね。

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浅間神社

 拝殿をお参りし外へ出ると、通りをはさんだ反対側にちょっとした広場がありました。「お宮横丁」と名づけられたエリアで、うまいものを売っている店が数軒、軒を連ねております。その一番とば口に焼きそばの店が入っておりました。腹も空いてきたところだったので、ここで食べることにいたしました。

 店内にはすでに数人のお客さんが食べているところでしたが、早速普通盛りを注文しました。お値段は350円。最初は大盛の方がいいかなあと思ったんですが、出てきたお皿を見ると普通盛りでも十分な量でしたね。食べてみて気がついたのは、いつも自宅などで食べている焼きそばに比べると、麺がもちもちとしていてコシがあることでした。これがここ富士宮の焼きそばの特長だそうです。

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これが富士宮の焼きそば。もちもちしたコシのある麺が特徴。

 こうして何とか腹も溜まり、しばらくお宮横丁のお店を見物しながらここを後にしました。

 宇都宮の餃子や行田のフライなど、普段何気なく食べている食材が町おこしとして活用され、名物となることが多くなりました。私もこうした”B級グルメ”は好きな方で、食事時に現地に滞在したときには目指して食べるようにしていますが、やはり手ごろでかつ気軽に味わえるのがいいですね。東京と富士宮を結ぶ高速バスにも「焼きそば」の名称が使われるなど、今後も町の名物として定着して欲しいものです。

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お宮横丁

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こんな”祠”もありました

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元荷物電車、身延線で余生を過ごす

 水曜日の旅の続きです。

 今回は特急「東海」号のお別れ乗車が大きな目的だったので、他には特に予定は立てていなかったんですが、夕方までに静岡へ行けばよかったので余裕のある行程でした。そんなわけで、どこへ行こうか思案していましたが、最近富士宮で町おこしとして焼きそばが名物になっているという話を聞いておりました。焼きそばというとどうしても自宅で週末の昼に食べるものというイメージしかなく、外で敢えて食べようと思ったことはこれまでなかったんですが、誰にでもなじみのある食べ物ですし、どんな按配なのか気になっていたところでした。そんなわけで、昼食をかねて富士宮へ行きました。

 沼津駅の改札を抜けてホームへ降り立つと、すぐに電車がやってきました。やってきたのは湘南カラーの113系。JR東日本からは去年3月のダイヤ改正で姿を消しましたが、JR東海エリアではまだまだ現役なんですよね。しかし近年新しい313系へ置き換えが進んでいるので、これら国鉄時代から走っている車両もいよいよ終焉が近づきつつあるようです。

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JR東海で今だ現役の113系(富士駅にて)

 平日の午前中、ガラガラのボックスシートでのんびりと汽車旅を楽しみ、身延線の乗換駅である富士で下車しました。一旦改札を出て、富士駅から歩いて15分ほどのところにある富士郵便局へ行って貯金と風景印の押印をし、ぶらぶらした後再び富士駅へ戻りました。

 ホームにはわずか1両の白地にJR東海カラーの帯をまとった電車が停まっておりました。かつて荷物電車として活躍し、その後旅客用として改造された123系です。この123系については、いつもお世話になっているTOMOさんのblogでも記しておりますが、こちらも来月予定されているダイヤ改正で313系に置き換えられることになっており、残り一月ほどの余命となっています。どちらかといえば地味な車両ですが、かつての荷物電車の面影を残す車両という点では貴重な存在ですね。

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富士駅で出発を待つ”クモハ123-5043”

 この123系に乗って、富士を11時49分に発車しました。車内はそこそこの乗車率で、主に高校生やお年寄りが目立ちますが、平日の昼間らしい雰囲気が車内に漂っておりました。そのせいかどうか知りませんが(笑)、私は途中から眠ってしまい、気がついたときには富士宮を過ぎて終点の西富士宮に到着する寸前でありました。

 そんなわけで、終点の西富士宮駅に到着。すぐに焼きそばのお店を探すべく町に繰り出しました。

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  ・最後の活躍を続ける身延線の123系(TOMO様)

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小手指

小手指
今日は西武のイベントにきています。いろんなヘッドマークがあって、なかなか楽しいもんです。

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2007.02.09

1,000円で沼津まで~京王バス

 数日前に書いた富士急バスのキャンペーンですが、おととい特急「東海」号のお別れ乗車に出かけた折に利用してきました。1日4本というダイヤで、しかも新宿駅ターミナルを7時半に出る便の次が10時半ということなので、少し早起きをして一番の便を利用いたしました。

 埼京線で新宿駅に到着したのが7時前。早速西口にあるバスターミナルに向かいます。まだ朝食を食べていなかったので、ターミナルに程近いファーストフード店で朝食をし、再びバスターミナルへ戻りました。自分が乗るバスの前に河口湖へ行く路線があったんですが、こちらは若い女性を中心に賑わっており、やはり行楽地へ向かう路線は雰囲気も華やかでしたね。で、そんな華やかな車内のバスが出てしまうと、次にやってきたのが、私が乗る沼津行きの京王バスでした。バスの入口で自分の名前をチェックしてもらい、車内へ乗り込みます。

 こうして定刻の7時半、バスは出発いたしました。この時点で乗客は10人を越えたくらい。途中、渋谷駅前のマークシティに立ち寄り、ここでも数人のお客さんを乗せるとバスはすぐに首都高に乗りました。この時間は上り方面はかなりの混雑でしたね。しかし、我々が走行している下り方面はこれといった渋滞もなく、比較的スムーズに移動が出来ました。

 東名高速に入ると向ヶ丘と江田の2箇所で停車し、乗客を拾いました。ここから利用する人もいるようですね。これで乗車扱いの停留所は終わり、しばらく東名高速道路を走行しますが、おとといの朝はいく分雲が出ていたので、車窓の景色はちょっとイマイチでありました。でも、普段高速道路というと夜行高速バスをすることが多いもんですから、滅多に見れない景色を楽しめることが新鮮でしたね。途中、建設中の第二東名や大井松田インターから御殿場インターまで別線区間があることも今回初めて知りました。この区間を度々自家用車とかで行き来すれば普段から見慣れている景色としてそれほど新鮮味を感じないんでしょうけど、たまにはルートを変えてみることも変化があっていいかもしれません。

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建設中の第二東名

 こうして、裾野インターで高速道路を降り、この後は沼津まで一般道を走行いたしました。今度は徐々に下車を始めていきましたが、そこそこの利用率があるようですので、今回のようなキャンペーンを継続して登場して欲しいですね。ちょうど御殿場線に平行して走る一般道を行きましたが、乗客も徐々に折り始めていきました。

 そして、沼津駅の一つ手前である県総合庁舎前停留所で下車いたしました。

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県総合庁舎前に到着した京王バス

 今回は2月中までのキャンペーンを利用しての乗車でしたが、1,000円ポッキリで利用できるのはありがたいですね。このキャンペーンがなければ小田急線経由になったところですが、高速バスも競争の時代なんでしょうかね?

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2007.02.08

ANAと東京メトロが営業提携

 ANAと東京メトロが営業提携することについてはすでに報じられていますが、それを記念して、2月中に東京メトロの定期券売り場で購入すると、提携記念の1日乗車券がもれなくもらえるとのことです(こちら参照)。AMC(ANAマイレージバンク)のマイル積算率が75%以上の航空券が対象で、エア・ドゥやスカイネットアジア航空のコードシェア便も対象になるとのことなので、比較的多くの人が対象になるキャンペーンと言えそうです。

 実は数日前、伊丹発仙台行きのANA便を予約したんで、この週末にでもどこかの定期券売り場に出向いて買ってこようと思っています。実は定期券売り場では買ったことがないんですよね。国内線の航空券はもっぱらネットでの予約&購入となっているんですが、今のようにネット予約システムが完備されてしまうと、どうしても窓口で買おうとは思わなくなってしまうんですよね。最近はJRの指定券もネットを使うことが多くなったんですが、時代は変わったものです。

 余談ですが、伊丹発仙台行きのルートといえば、旅の目的が何か、明らかかと思います(笑)。

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2007.02.07

東海

東海
只今静岡を出ました。これから東京まで乗り通します。

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2007.02.06

SL列車が緊急停止

 今朝、テレ朝系のニュースショー「スーパーモーニング」を見てたら、先日の週末に運行された「SL南房総号」で5回も緊急停車したという話題が流れておりました。このニュースについては、日曜日にネットのニュースでも記されていますが、中身は60代の男性が線路上に寝そべって撮影し、警官から注意を受けたというものでありました。で、番組の中では「緊急停止するとは思わなかった」と述べた男性の弁解も紹介されており、正直唖然とした次第です。

 でも、鉄道趣味に限らずいろんな趣味でこうしたルール違反を行う輩が多いような気がするんですがどうでしょうか?私の場合は釣りも趣味にしているんですが、危険区域内で釣りをするわ、釣り場にゴミを捨てるわで、むしろ鉄道趣味よりもたちが悪いかもしれませんね。特に釣り糸や釣り針を無造作に捨ててしまうと、海鳥の足を絡ませるという被害も出るので、釣り糸は釣り場に捨てずしかるべき措置をとって捨てるようにしているんですが、マナーの問題という点ではむしろ釣りの方が昔から言われていたことだと思いますね。やはり道徳の問題となってしまうんでしょうけど、やはり一人ひとりが心がけて行動していくしかないでしょうね。

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  ・轢かれたいのかなぁ? (MAC様)
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2007.02.05

こりす

こりす
待ち合わせです。

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2007.02.04

フィレンツェ周遊

 こっちの話題も延々のびのびになっている状態ですが(^_^;)、どうせ期限があるわけじゃないですし、気長にやろうと思っています。どこまで行ったのかといったら、フィレンツェに着いたところまで進んでましたね。それでは、フィレンツェの町でのことを書くことにいたします。

 フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅を出て中心部へ向けて歩き出しました。さすがは有数の観光地とあって、多くの外国人の姿を見かけましたね。少し歩いただけですが、ローマとはまた違った雰囲気の町並みであることが感じ取れました。

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フィレンツェの町並み

 駅から歩くこと15分ほど、町の中心部であるドゥオモに到着しました。

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町の中心部にあるドゥオモ

 こうした建築物を見ると、ヨーロッパに来たという実感が湧きますね。しかも日本の観光地のように、観光客を集めるために敢えて整備したものではなく、実際の生活に根ざした建物なので、年季を感じさせてくれます。

 そんなことを感じながらドゥオモを過ぎ、賑やかな繁華街を歩きます。この日は週末だったこともあって、通りには家族連れやカップルが大勢繰り出しておりました。こうした光景は日本と全く変わりませんね。

 そして次にやってきたのは、ヴェッキオ宮殿前の広場でした。その奥にあるのがウフィッツィ美術館。多くの美術館が市内に点在するフィレンツェですが、これらの見所を全て回るのには数日の滞在が必要なため、今回半日しか持ち時間のない我々はここウフィッツィ美術館に絞って見学することにしました。

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ヴェッキオ宮殿

 さっそく美術館に入ろうとしましたが、やはりここでも長い行列が出来ておりました。ローマでもそうでしたが、有名な観光施設はどこも長い行列が出来ていますね。世界中から観光客が訪れる季節ということもありますけど、自分でも名所旧跡にこれほど並んで入ったことは今までほとんどなかったですね。結局1時間以上も並んでようやく行列が動き出し、中に入ることが出来ましたが、待っている間列が全く動かず、暑い中延々と待ち続けたので、中に入る頃にはすっかりばててしまいました。

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ウフィツィ美術館

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延々と続く行列

 何といってもここの見所はあのボッティチェリの「ミロのヴィーナス」でしょう。西洋絵画に全く明るくない私でも一度は見たことのある絵ですが、実物はそれほど大きなものではなく、「こんなものか」というのが見終わったときの感想であります。でも、ここへ来たからにはぜひとも見ておきたい絵の一つですね。それともう一つの感想は、とにかく見ごたえがあるということ。ヨーロッパの有名な美術館を見学するときは正直1日かけて回るくらいの余裕が欲しいところですね。ただ私は歩き疲れたことが一番の記憶に残っていることだったりもしますが(^_^;)。

 こうしてようやく美術館を出るところまで来ましたが、出口付近にあるおみやげ物やの隣に、ヴァチカンでも見かけた郵便局が入っていましたので、ここでも自宅にはがきを送りました。帰国後、数日経ってからはがきが送られてきましたが、やはり消印も普通のものでちょっと面白くなかったですね。

 すっかり疲れてしまった我々はしばらく市内を歩きながら、街角にあったオープンカフェで休憩。おみやげ物やを物色しながら、夕方の町を散策しました。再びドォウモに出てから、先ほど降り立ったサンタマリア・ノヴェッラ駅まで戻ってきました。

 ここからバスでフォレンツェのもう一つの駅・カンポ・デ・マルテ駅までバスに乗車します。帰りの列車はここカンポ・デ・マルテ駅から乗ることになったんですが、この後のことはまた別の機会に書きたいと思います。

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19年度末で一部区間廃止~島原鉄道

 来月末で鹿島鉄道やくりはら田園鉄道、それに西鉄宮地岳線の廃止が決定していますが、またまた残念な話題が飛び込んでまいりました。今度は九州の島原半島を半周する島原鉄道で、島原外港より先の加津佐までの区間を来年の春で廃止するというものです(こちら参照)。

 この島原鉄道、私にとっては懐かしい鉄道でありまして、長崎で大学生活をしていたときに度々利用していました。ちょうど雲仙普賢岳が噴火した前後で、主に諫早と多比良港までの区間乗車が主でしたが、これは、駅から歩いて10分くらいのところにある多比良港から熊本県の長洲港を結ぶ有明フェリーを度々利用していたためでした。長崎から熊本方面へ行くのにはこのルートが一番安くて近いんですよね。JRだけで行くと鳥栖まで行かなければならず、おまけに運賃も高かったので、どうしてもこちらのルートで行くことが多かったですね。

 そんなわけで、終点の加津佐まではわずか一回しか行っておりませんが、島原外港より先の区間がのんびりとしていてローカルムードがたっぷりの風景だけに、廃止前までにもう一度乗りに行きたいところです。

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島原鉄道のディーゼルカー。下の画像はキハ55系タイプ

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島鉄の終点・加津佐駅

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こちらは愛野駅。ここから吾妻駅までの乗車券が縁起きっぷとして発売されていましたね。

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  ・島原鉄道、部分廃止へ (MAC様)
  ・島原鉄道の一部廃止へ」の記事 (テームズ様)

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2007.02.03

近場つれづれ

 12月から1月にかけて遠方へ行くことが多かったんで、今日は久しぶりに近場をぶらぶらしてきました。まずは金町へ。昨日も予告しましたが、先週見れなかった赤電3200系を捜します。京成金町の駅前に着いたときちょうど電車が入ってきたところでしたが、やってきたのは3500系。うーん、今日もハズレでしたね。やむなくこの電車に乗って高砂まで向かい、9時38分発の上野行きに賭けることにしました。この運用は4両編成なので赤電がつく可能性があったんですが、やってきたのはまたもや3500系。今日も玉砕しました(;_:)。

 気を取り直して、今度は押上経由で半蔵門線に乗って三軒茶屋へ。三軒茶屋に来たのは、世田谷線で走っている「花電車」を見るためでしたが、ホームにはノーマル塗装の編成がいたので、一本落として次に期待しました。しかし、次の電車も目指す花電車ではなかったので、やむなくこの電車に乗って様子を見る事にいたしました。

 途中、2本の電車とそれ違いましたが、そのうちの一本が玉電カラーの301編成でした。この編成も以前乗りに行ったことがありましたね。で、松陰神社前で目当ての花電車とそれ違いました。そこで、次の世田谷で降りて待つことにしました。一本やりすごした後、先ほどそれ違った玉電カラーがやってきました。

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上町に到着した”玉電カラー”301編成

 上町で降り、次にやってきた花電車に乗車しました。電車を待つ間、三軒茶屋方面へ向かう反対側の電車の写真を撮りながら電車を見ておりましたが、各編成ごとにカラーが違うので、見ていて楽しいですね。

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上町に入線する”花電車”

 山下で花電車から降り、すぐ隣の豪徳寺駅へ。改札脇の売店で最近発売された8000系のBトレインショーティがあったので、一箱購入し小田原方面の各停に乗り込みました。今日は横浜で行われている鉄道模型フェスタに行く予定でしたが、横浜までのルートは特に決めていませんでした。このままだったら町田で横浜線に乗り換えるのがノーマルですが、去年末に相鉄の平沼橋で貰った「なつかしの駅舎スタンプラリー」のスタンプ帳を持参していたので、スタンプを押しに大和へ向かいました。

 ちょうど昼時だったので、大和の駅前で昼食を済ませた後、定期券売り場でスタンプを押して横浜行きの電車に乗り込みました。横浜からはみなとみらい線に乗り換えですが、やってきたのは横浜高速のY500系。先頭部分には開業3周年を記念したヘッドマークが取り付けられていました。2004年に開業したみなとみらい線ですが、私も開業初日に大変な混雑の中乗りに行ったのを今でも覚えています。もう3年が経ったんですね。

 みなとみらい駅に到着し、鉄道模型フェスタが行われているランドマークタワーへ。すでに午後1時を回ったところでしたが、今日も家族連れを中心にかなり賑わっていましたね。ただ今回は多少遅めに到着したこともあって少しは混雑も緩和してましたけど、それでも中に入るのに10分ほど掛かってしまいました。

 今日はそれほど資金がありませんでしたので、相鉄8000系のBトレインショーティをお土産に買っただけで会場を後にいたしました。

 再びみなとみらい駅に戻り、電車に乗って今度は日本大通り駅へ。ここでは地下駅の真上にある放送ライブラリーが目的なんですが、明日4日まで「ウルトラマン伝説展」という企画展が開催されています。文字通りウルトラマンに関する資料が展示されているんですが、子供の頃に熱心にTVで観ていただけに、懐かしく見ることが出来ましたね。私の場合はせいぜい80くらいまでしかわからず、ここ数年放映されたウルトラマンは全くわかりませんが、子供のみならず大人も一緒になって楽しめる展示でした。

 こうして一通りやることを済ませ、横浜からは湘南新宿ラインのグリーン車に乗って帰路に着きました。

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2007.02.02

富士急バスで1,000円キャンペーン

 ここんとこ、仕事で帰宅が遅くなることが多いんですが、来週になればとりあえずは解放されそうなので、もう一踏ん張りであります。ただこの週末は仕事はありませんので、それなりにはのんびりと過ごせそうですけど、明日は先週しくじってしまった京成の赤電に乗るべく朝早くに出かける予定なんで、それなりにはあれこれやることはあるんですけどね(笑)。

 さて、来週の中ごろに休みを取って静岡方面へ行くんですが、帰りにこの3月のダイヤ改正で廃止になる特急東海に乗ってくる予定です。行きは特に決めておりませんでしたが、富士急のサイトを見ていたら、東京駅および新宿駅と沼津を結ぶ高速バスが2月中はキャンペーン価格で利用できる旨書かれているのを見つけました。通常、新宿から沼津までの運賃が2,100円なんですが、キャンペーン価格だと1,000円となり通常の半値以下になるんですね。これを見て、すぐに高速バスの予約サイトで予約を入れました。

 まだ引き換えてないんですが、ネット経由でもキャンペーン価格での予約が可能なのはありがたいですね。空席照会でも思ったほどの混雑ではなく、すんなりと予約できました。

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2007.02.01

イオンでSuicaを使ってきた

 今日から首都圏の一部のジャスコでSuicaが使えるようになりましたが、早速仕事帰りに使ってまいりました。

 店内に入りまず出迎えてくれたのが、山口智子さんとSuicaペンギンのコラボ広告でありました。JR東日本の駅ではすっかり馴染みになったSuicaペンギンですが、やはりジャスコで見ると新鮮ですね。さっそく食料品を買うときにレジで使ってみました。まあ、携帯をタッチしておしまいなんですけど(^_^;)、自宅から一番近いスーパーなので、これからもどんどん使うことになりそうです。

Suicayamaguchi

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