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2007.02.04

フィレンツェ周遊

 こっちの話題も延々のびのびになっている状態ですが(^_^;)、どうせ期限があるわけじゃないですし、気長にやろうと思っています。どこまで行ったのかといったら、フィレンツェに着いたところまで進んでましたね。それでは、フィレンツェの町でのことを書くことにいたします。

 フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅を出て中心部へ向けて歩き出しました。さすがは有数の観光地とあって、多くの外国人の姿を見かけましたね。少し歩いただけですが、ローマとはまた違った雰囲気の町並みであることが感じ取れました。

Townfirenze
フィレンツェの町並み

 駅から歩くこと15分ほど、町の中心部であるドゥオモに到着しました。

Duomo_firenze
町の中心部にあるドゥオモ

 こうした建築物を見ると、ヨーロッパに来たという実感が湧きますね。しかも日本の観光地のように、観光客を集めるために敢えて整備したものではなく、実際の生活に根ざした建物なので、年季を感じさせてくれます。

 そんなことを感じながらドゥオモを過ぎ、賑やかな繁華街を歩きます。この日は週末だったこともあって、通りには家族連れやカップルが大勢繰り出しておりました。こうした光景は日本と全く変わりませんね。

 そして次にやってきたのは、ヴェッキオ宮殿前の広場でした。その奥にあるのがウフィッツィ美術館。多くの美術館が市内に点在するフィレンツェですが、これらの見所を全て回るのには数日の滞在が必要なため、今回半日しか持ち時間のない我々はここウフィッツィ美術館に絞って見学することにしました。

Palazzovecchio
ヴェッキオ宮殿

 さっそく美術館に入ろうとしましたが、やはりここでも長い行列が出来ておりました。ローマでもそうでしたが、有名な観光施設はどこも長い行列が出来ていますね。世界中から観光客が訪れる季節ということもありますけど、自分でも名所旧跡にこれほど並んで入ったことは今までほとんどなかったですね。結局1時間以上も並んでようやく行列が動き出し、中に入ることが出来ましたが、待っている間列が全く動かず、暑い中延々と待ち続けたので、中に入る頃にはすっかりばててしまいました。

Galleroadegliuffizi
ウフィツィ美術館

Gyoretsuuffizi
延々と続く行列

 何といってもここの見所はあのボッティチェリの「ミロのヴィーナス」でしょう。西洋絵画に全く明るくない私でも一度は見たことのある絵ですが、実物はそれほど大きなものではなく、「こんなものか」というのが見終わったときの感想であります。でも、ここへ来たからにはぜひとも見ておきたい絵の一つですね。それともう一つの感想は、とにかく見ごたえがあるということ。ヨーロッパの有名な美術館を見学するときは正直1日かけて回るくらいの余裕が欲しいところですね。ただ私は歩き疲れたことが一番の記憶に残っていることだったりもしますが(^_^;)。

 こうしてようやく美術館を出るところまで来ましたが、出口付近にあるおみやげ物やの隣に、ヴァチカンでも見かけた郵便局が入っていましたので、ここでも自宅にはがきを送りました。帰国後、数日経ってからはがきが送られてきましたが、やはり消印も普通のものでちょっと面白くなかったですね。

 すっかり疲れてしまった我々はしばらく市内を歩きながら、街角にあったオープンカフェで休憩。おみやげ物やを物色しながら、夕方の町を散策しました。再びドォウモに出てから、先ほど降り立ったサンタマリア・ノヴェッラ駅まで戻ってきました。

 ここからバスでフォレンツェのもう一つの駅・カンポ・デ・マルテ駅までバスに乗車します。帰りの列車はここカンポ・デ・マルテ駅から乗ることになったんですが、この後のことはまた別の機会に書きたいと思います。

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