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2007.03.10

初春の宮地嶽神社に参拝する

 せっかく宮地岳線に乗りに来た以上は、沿線最大の見所である宮地嶽神社に顔をださないとバチが当たりますね(笑)。そんなわけで乗り納めを済ませた後、お参りしてきました。

 宮地岳駅を出ると目の前に神社の山門が見えました。途中、昔懐かしいホーロー看板を横目で見ながら、通り沿いにあった郵便局を冷やかした後、いよいよ神社の前に到着です。

Horoad1_miyajidake

Horoad2_miyajidake
昔懐かしい看板(上下とも)

 ここ宮地嶽神社ですが、帰宅後にネットで調べてみたら(こちら参照)、歴史の古い由緒ある神社なんですね。福岡県で神社といえば、なんといっても菅原道真公ゆかりの太宰府天満宮が真っ先に思いつくんですが、ここ宮地嶽神社は創建がおよそ1600年前(!)。ご祭神である息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)を祀った神社で、何事も打ち勝つ開運の神として信仰されています。

 そんな宮地嶽神社、いささか急な石段を登り、ようやく本殿の前に到着しました。

Miyajidakeshrine_gate

Miyajidakeshrine_house
宮地嶽神社

 まず目に留まったのは、本殿に飾られている大きな大柱連縄でした。何でも日本一の大きさだそうで、なかなか立派なものでしたね。そんな大きな大柱連縄に圧倒されながら、お参りを済ませました。境内の中に目を向けると、赤い花をつけた寒緋桜が満開に咲き乱れておりました。

Kanhicherry_miyajidake
見事に咲き誇る寒緋桜

 こうして一通り散策し、境内を後にしました。帰りしな、参道に並ぶ土産物屋を覗いてみると、「松ヶ枝餅」と書かれた看板が目に止まりました。実はお参りする前にこの看板は気になっていたんですが、梅が枝餅といえば太宰府天満宮の名物で私も食べたことがありますが、この松ヶ枝餅というのがどんなものなのか、気になってしまいました。そこで、福間方面行きのバスまで時間がありましたので、一つ食べてみることにしました。

 お店の人にお願いすると、すぐに店先で焼いてくれました。すると、正味2、3分ほどで出来上がりました。

Matsugaemochi
これが松ヶ枝餅

 1個105円。中身がつぶ餡という饅頭ですが、出来立てだったこともあってアツアツでした。お店の人に何で松ヶ枝餅というのか聞いたところ、ここ宮地嶽神社の神紋が松だそうで、そこから来たんだそうです。なるほど、そういえば、境内にあった牛の銅像に松の文様が付いてましたね。お餅にも松の模様がうっすらと記されておりました。

 すっかり体が温まり、福間駅方面へ向かうバスで後にしました。

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