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2007.04.17

タイトル奪還の旅~新駅・太子堂訪問

 先週のタイトル奪還の旅も無事に最大のミッションを片付けることが出来、後は帰宅するのみとなりました。ただ、この後の出来事も書き留めておきたいところですので、今日から2回ほど帰路での出来事について書こうと思います。

 名取駅で降りてからは駅周辺にある郵便局を訪問して回り、1時間ほどした16時前、再び名取駅に戻ってきました。先日も書いたとおり、この日は17時40分発の東京行きMaxやまびこ号で帰るだけなのでしばらく時間がありました。そこで、南仙台と長町の間にこの3月のダイヤ改正で新たに開業した太子堂駅で降りてみることにしました。

 15時52分発仙台行きに乗車しました。この電車は仙台空港からやってきた電車で、先ほど乗ったのと同じE721系が充てられておりました。車内に入ると、時間柄通学帰りの学生や買い物客、それに空港利用者で立ち客も出るほど混んでおりました。まあ、2駅ほどで降りるのですから立っていってもさほど苦ではありませんけどね。そんな状況で、16時ちょうどに太子堂駅に到着しました。

 高架に出来た島式の新しいホームを降りると、ベンチや時刻表などが真新しくきれいでした。改札付近もまだ汚れが少なく、新しい駅であることを感じさせてくれましたね。この駅、今年1月にくりはら田園鉄道のお別れ乗車をした帰りに、上り列車の車内から工事している様子を流しで見かけたんですが、駅周辺は元々長町の貨物ターミナルがあったところで、その跡地を利用して出来た駅なんですね。貨物ターミナルの跡地を利用した駅といえば、我が地元であるさいたま新都心駅と同じですけど、太子堂駅の周辺にあった看板には、「仙台副都心」という文字が書かれており、将来的にはこのあたりに仙台の副都心が出来るんでしょうね。

 一方、駅周辺はご他聞にもれず店一軒もないほど殺風景とした風景でした。もちろんこれからどんどん周辺に構造物が建ち並ぶことと思いますが、今後の発展の様子が気になる駅ですね。

Taishidosta
太子堂駅

 そんなわけで、滞在時間が10分もかからず改札を通りホームへと向かいました。次にやってきた仙台行きの電車はなんと717系。仙台地区では長らく国鉄時代から使われていた車両が活躍して来ましたが、仙台空港鉄道開業にあわせ先のE721系が導入され、それに代わって国鉄型の車両が淘汰されることになりました。もちろん717系も例外ではなく、近いうちに引退の運命をたどることになるようですけど、今回の旅でこうした国鉄型の車両に出会えるかどうかわからなかっただけに、最後の最後で会うことが出来ましたね。

Kuha7164_sendai0704
国鉄型717系に遭遇(クハ716-4・仙台駅にて)

 こうして仙台駅に到着。出発まで1時間ほどの空き時間があったので、駅構内のみやげものやを冷やかすなどして過ごしました。

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