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2007.06.30

追っかけ~リバイバル急行8000系号

 東急の車両というと、年配の方だったら緑色の車両が思い出されるかもしれませんね。”かえる”こと5000系は1度くらいしか乗ってませんし、旧3000系も池上線で何度か乗ったくらいで、残念ながらその雄姿を写真で撮ることは出来ませんでした。そんなわけで、私にとって東急というとステンレス車体の方が馴染み深かったりするんですが、そんなステンレス車両の一つである8000系のうち、8039Fが東横線の営業運用から離脱することになりました。それを記念して、今日と明日の2日間、「リバイバル急行8000系号」として運転されることになりました。そこで私も今日、この列車に乗ってまいりました。

 10時半過ぎに渋谷に到着。東横線乗り場に向かい改札を抜けると、降車ホームである4番線ホームにたくさんの人だかりが出来ていました。どうやらここに8000系が到着するようでしたので、私も4番線ホームへ急ぎ、比較的空いているところに陣を構えました。しばらくして横浜寄りからお目当ての8000系が入線してきました。

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渋谷で発車を待つ8000系~思いっきりぶれました(^_^;)

 到着するや、周りにいた大勢のギャラリーが一斉に撮影をし始めました。社員の方も乗客が転落しないように必死に警備をしていましたけど、あれほど乗客が詰め掛けると社員の方も命懸けですね。私も何とか8000系の雄姿を画像に納めましたけど、如何せんあれだけ慌しい状況の中ではいい写真が撮れるわけもなく、ピンボケ気味の納得のいかない写真しか撮ることが出来ませんでした。

 写真撮影で大賑わいの最後尾にいてもしょうがないので、とりあえずは8000系に乗車。幸いまだ空席もあったので、空いている座席に座りました。今日の予定は、この電車で一つ先の中目黒まで乗車、しばらく東横線内をぶらぶらしながら、どこかの駅で折り返しのリバイバル急行渋谷行きの様子を見ることにしました。しばらくして車内の電気を消す旨のアナウンスが流れ、車内の蛍光灯が消えました。一瞬どうしたのかと思いましたが、停電の際に使用される白熱灯の実演点灯とのこと。東横線を走る電車では唯一8000系のみが持っているとのことで、なかなか面白い演出でしたね。

Incandescentlamp_type8000
白熱灯点灯という演出もありました

 車内に乗客が続々乗り込み、通勤ラッシュ並みの混雑になったところで11時8分、リバイバル急行号は渋谷駅を後にしました。わずか3分ほど、代官山を過ぎて目的地の中目黒にやってきました。

Tokyu8039
中目黒駅に到着した8000系「リバイバル急行号」

 ここは数名のギャラリーがいたものの、いたって平穏ですんなりと写真を撮ることが出来ました。この後、次にやってきた各停に乗って一つ先の祐天寺で下車。ここ祐天寺といったら、やはりナイアガラですね。今日の昼食はここで食べることにしました。昼時にはまだ時間が早かったんですが、店内はすでに何組かお客さんがいたので、出来るまで時間がかかってしまいました。しかし、いつもと変わらぬおいしいカレーが食べられました(^^)。

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いつもと変わらぬおいしさ~ナイアガラのチーズカレー

 腹も膨れたところで祐天寺から再び東横線電車の人に。この後は上りリバイバル急行を捕まえるべく東横線内の駅で陣を構えることになっていたんですが、これといって事前に調べていなかったこともあり、よさげなところを見つけて降りることにしました。結局、多摩川も過ぎやってきたのは新丸子。ここは到着した時に渋谷寄りに誰もいなかったこともあって決めたんですが、後で考えてみれば、中線に目黒線が行き来しているので、リバイバル急行号が通過するときに目黒線の電車がかぶってしまう恐れがあったんですね。そのことを考えずに陣を構えてしまったんですが、いい写真を撮るというのもいろいろと勉強しないといけませんね(^_^;)。

 それでも幸いながら、通過時にかぶることなく写真を撮ることが出来ました。

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新丸子を通過する渋谷行きリバイバル急行号

 この後は横浜に近いところで渋谷からやってくる8000系に乗る予定でしたが、1時間ほど余裕がありましたので綱島駅近くの温泉に入ることにしました。ここは数年前に一度訪れたことのある温泉施設なんですが、古めかしいスーパー銭湯というイメージが残っています。今日訪れたら、外観が黄色く塗られていて正直あっけに取られてしまいました(^_^;)。しかし東京あたりで見られるコーヒー色のお湯がまろやかでしたね。本当だったらもっと入っていたかったんですが、風呂上りの一杯も辞退して再び綱島駅へと戻ってきました。

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綱島ラジウム温泉

 写真を撮ろうと渋谷寄りの端まで行ってみましたが、金網が取り付けられていて、写真を撮るにはやっかいなところでした。そこで、金網の網目の隙間に焦点を合わせて撮れないものかと考えたところ、何とか撮れそうだったのでここで構えることにしました。待つことおよそ15分ほど、日吉寄りからリバイバル急行がやってきました。

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綱島駅に接近するリバイバル急行号

 今度の電車は比較的空いていて、座ることが出来ました。しかし次の停車駅である菊名では大勢のギャラリーがホームにいて写真を撮っていました。駅によっては悠々と撮れるところもありましたが、停車駅では大勢のファンが詰め掛けていたようでしたね。

 こうしてリバイバル急行は13時49分、横浜に到着。ここで8000系ともお別れです。

 このイベントは明日も行われるんですけど、ホームだけではなく沿線の線路沿いにも大勢のギャラリーが詰め掛けていたので、安全には十分留意してもらいたいところです。明日も事故なく運行できることを祈っています。

(おまけ)
 ”歌舞伎顔”時代の8000系の画像が出てきましたので、追加で載せて見ることにしました。

Tokyu8025
駅はたぶん自由が丘でしょうか?2001年5月頃写したものです。

 関連記事
  ・東急東横線 「リバイバル急行8000系号」を撮影する (TOMO様)
  ・東急東横線「リバイバル急行8000系号」運転 (Kaz-T様)
  ・東急リバイバル急行8000系初日  (TOMO-k様)
  ・東急「リバイバル急行8000系号」 (テームズ様)
  ・I still remember...~東急東横線リバイバル急行8000系号(前編) (栃木路快速様)
  ・リバイバル急行8000系号 (虹色様)

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2007.06.29

東京駅を見渡せる場所

 相撲ゆかりの名所を巡る小さな旅の後は、地下鉄を乗り継いで東京駅へやってきました。例の「関東の駅フォトラリー」の対象駅の一つに東京駅が入っているんですが、東京駅といえば、何といってもあの赤レンガの駅舎ですね。私もあのレンガ造りの駅舎は何度も写真に撮っていますけど、アングルがイマイチで納得のいく写真が撮れませんでした。というのも、地上から撮っているため、どうしてもノッペリとした絵になってしまうんですよね。そこで、今回はどこか変わったところから写真が撮れないものか、あれこれ思索したんですが、その中から一ヶ所、気になるスポットを見つけました。最近、東京駅丸の内口の新しいスポットとなりつつある新丸ビルから東京駅を見渡すことができないものかと思い、中に入ってみました。

 エスカレーターを上がり5階のレストランゾーンにやってきましたが、ここは東京駅側に飲食店が入ってしまい、ふらっと来て見る場所はありません。お茶が飲めるところでもないかと思ったんですが、どこも食事で入る店ばかりでした。6階も同じような感じだったので、最上階である7階までやってきたところ、東京駅側がオープンデッキになっていて、ここから東京駅を一望できるようになっていました。

東京駅舎@新丸ビル
新丸ビルから望む東京駅

 写真を撮っている間、中央線の201系や山手線のE231系が入れ替わり立ち替わり行き来する様子が手に取るように見ることが出来ました。私もこれほど高いところから赤レンガの東京駅をは初めてでしたね。八重洲口には大丸があるので、そこから駅を見渡せそうなんですが、八重洲口からだと後ろになってしまうんでイマイチですね。丸の内側にはこれまで高いところから周囲を見渡せる観光スポットがほとんどなかったので、駅を丸々見渡したいという方には、ここはお勧めですwink

 今回は写真だけでしたが、次回はここで食事と洒落込みたいところです(笑)。

(注) 画像を一部修正しました('11年9月19日)

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2007.06.28

相撲ゆかりの名所を巡る~門前仲町

 都営大江戸線に乗った私は、両国から3つ目の門前仲町で下車しました。次に目指したのは、駅から歩いて10分くらいのところにある富岡八幡宮。ここは江戸勧進相撲発祥の地で、回向院に国技館が出来るまではここで本場所が行われていたという、相撲にゆかりのある神社です。

 ちょうど昼時だったので、駅近くのすし屋で昼食を済ませてから富岡八幡宮へと向かいました。相撲関連の史跡を見学する前に、やはり神社に来たからにはお参りをしないとバチがあたるというもの。本殿で一礼を済ませました。思っていたよりも立派な本殿に圧倒されてしまいました(^_^;)。

Tomiokashrine
富岡八幡宮

 ゆったりとした気分になり、いよいよ目指す横綱力士碑へ足を進めました。石碑は本殿の裏手にひっそりと建っていました。これは明治33年、当時横綱である陣幕九五郎が建立したもので、初代横綱の明石志賀助から現在に至るまで歴代の横綱のしこ名が石碑に刻まれています。

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横綱力士碑

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白鵬はまだ入ってませんでした

 ちなみに、しこ名が刻まれていたのは朝青龍までで、新横綱白鵬の名前はまだ刻まれていませんでした。

 で、横綱力士碑の前には、超五十連勝力士碑という石碑が建っています。文字通り、50連勝以上を記録した力士の名前が刻まれたもので、あの双葉山の69連勝や最近では千代の富士の53連勝の記録が記されています。千代の富士の横は空白になっておりますが、果たして次は誰がここに名前を刻むんでしょうか?

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超五十連勝力士碑

 また境内には、大関力士碑という石碑もありました。こちらも言うまでもなく、歴代の大関の名前が記された石碑ですが、近年では霧島の名前が記されているのみで、それ以降の力士の名前は入っていませんでした。その横には、強豪関脇碑というのもありましたが、こちらは昭和30年代に活躍した力士の名前が一番新しいようで、最近の力士はいませんでした。どちらも、最近の力士の名前を入れて代々に受け継がれていって欲しいところなんですけど、ちょっと寂しいですねぇ(^_^;)。

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大関力士碑

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その真横にひっそりと建つ強豪関脇碑

 こうして富岡八幡宮を後にした私は、東西線に乗って都心へと向かいました。

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2007.06.27

”相撲のふるさと”両国を散策する

 梅雨の合間の暑い1日でしたが、今日はスターバックスコーヒーの株主総会へ行ってきました。先日15日と違い今回は都内だったので、普段出勤するのと同じ時間に家を出てきましたが、会場がなんと、相撲の聖地である国技館でした。現在の国技館になってからはまだ一度も来たことがなかったんですが、まさかこんな形で行く機会が出来るとは思いもよりませんでした。

 古い話になりますが、蔵前国技館には子供の頃、母方の祖父に何度か連れられて相撲観戦したことがあります。相撲もそれなりに楽しく観戦した記憶はあるんですけど、それ以上に記憶に鮮明に残っているのが、観戦した帰り道でのこと。蔵前から都営浅草線で浅草まで来て、駅前の神谷バーで夕食を食べてから東武伊勢崎線に乗って帰るというのが、帰りの定番でした。神谷バーといえばデンキブランということになりますが、祖父が飲むデンキブランがなんとも怪しく感じまして、その”デンキ”という言葉に、「感電したりしないかな?」と子供ながらに心配してしまいました。今じゃ自分も平気で飲んでますが(笑)。

 で、浅草から乗った東武の車両が、当時まだ現役だった7800系で、当然吊り掛けモーターの音を聞きながらの帰路なんですが、相撲とデンキブラン、そして東武7800系が一つの組み合わせとなって、子供の頃の思い出として残っています。

 と、長々とした余談はさておき、両国駅に着いたのが午前9時前。まず出迎えてくれたのは、改札付近の壁にかかっている優勝額でした。これは国技館の館内の天井に吊り下がっているのと同じもので、昭和50年九州場所の三重ノ海と昭和47年大阪場所の長谷川のものです。これらもかつては国技館に架かっていたもので、これを見るだけでも相撲の町に来たんだなぁと感じますね。

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両国駅の改札付近にかかっている優勝額

 さて、株主総会の開始までまだ時間がありましたので、回向院へ行ってみることにしました。途中、さまざまな形の横綱の彫刻が道の至るところに鎮座していて、台座には歴代の横綱のしこ名が刻まれていました。

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両国駅付近に点在する横綱像

 相撲の町である両国らしいモニュメントですね。その通りを抜け正面に建っているのが回向院です。回向院は戦前まであった旧両国国技館があったところで、現在はそれを偲ぶものは残っていませんが、相撲にゆかりのある「力塚」という石碑が入ってすぐのところに鎮座していました。大きな石碑に圧倒されてしまいましたが、これは昭和11年に建てられたもので、石碑の周りには玉錦や双葉山など、当時活躍した力士の名前が刻まれていました。

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回向院の力塚

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周りに刻まれた大横綱のシコ名

 力塚に圧倒された後は、近隣の郵便局に立ち寄りながら再び駅へ戻ってきました。いよいよ国技館へと向かいます。入口から入り、まずは受付を済ませてからお楽しみ(?)の試飲コーナーへ。それにしても会場が狭いせいで激混みでしたね(^_^;)。何とかコーヒーを手にすることが出来ましたけど、暑い最中やってきたんで出来ればアイスが欲しかったですねー。その熱いコーヒーを飲み干してから、会場内へと入りました。今日はもちろん土俵は仕舞われていましたが、過去5年の優勝力士の額が天井を取り巻くように掲げられているところは、やはり国技館にきたなぁと感じましたね。残念ながら場所中ではなく別の形で初めて来ることになったんですが、いつか本場所開催時に再訪したいところです。

 まだ総会は途中でしたが、11時過ぎに退去し国技館に併設されている相撲博物館に寄って来ました。ちょうどライバル展という企画展をやっていて、栃若や柏鵬などゆかりの品々が展示されていましたが、全体的には展示されている品物は少なくいくぶん寂しい感じを受けましたね。日本の国技ですから、充実した資料の展示をお願いしたいところです。

 その後、近隣の郵便局に立ち寄った後、都営大江戸線で両国を後にしました。

 相撲の町として古くから栄えた両国の町。今回は行けませんでしたが、駅に隣接している江戸東京博物館では来月から鉄道関連の企画展が行われるとのことなので、再訪する機会が出来そうです。訪問したときにはまた書きたいと思います。

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両国国技館

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2007.06.26

JR駅名標&車両つながるストラップ

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 最近、JRのコンビニ「NEWDAYS」で、タイトルのストラップが付いた飲料を売っています。これはJR6社の駅名標と車両をモチーフにしたストラップなんですが、12種類もあるので集め甲斐がありますね(笑)。

 今のところ、手元に集まったのは、以下の通り。

 駅名標
  ・JR東日本(東京駅)

  ・JR西日本(大阪駅)

 車両
  ・JR東日本(E231系)

  ・JR四国(6000系)

  ・JR九州(813系)

 ただ、おまけがついているペットボトルが、爽健美茶なんですよねぇ(^_^;)。クセがあるのであまり好きじゃないんですけど、おまけがついてるのはこれしかないようなので、我慢して飲んでます(^_^;)。まあ、飲めないわけじゃありませんけど。

 関連記事
  ・JR駅名標&車両つながるストラップ (テームズ様)
  ・「JR駅名標&車両つながるストラップ」 (melonpan様)

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2007.06.25

うなぎづくし~中谷本舗

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 少し前ですが、家人の実家から誕生日祝いでいただきました。奈良の柿の葉寿司の店「中谷本舗」のうなぎづくしです。

 自宅ではもが食べられるとは思いませんでしたねぇ(^^)。ありがたくいただきました。

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2007.06.24

お詫び

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 おとといの架線トラブル事故、そのお詫びポスターが北与野駅に貼りだしていました。昨日は大宮駅や北与野駅は平穏無事な駅構内。おとといはさぞかし殺伐とした風景だったんでしょうな(-_-)。

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2007.06.23

東北新幹線開業25周年

 う~ん、まったく時間を気にしてませんでした(^_^;)。昨日も書いたとおり、今日は大宮駅に行って東北新幹線開業25周年イベントの様子を覗いて来ようと思ってたんですけど、肝心の記念列車の時刻を全くチェックしてなかったもんで、大宮駅に到着したのが午前10時半になってしまいました(^_^;)。大宮駅のコンコースは、グッズを売っている売店にお客さんが集まっている以外はすでに宴の後といった感じでした。

 仕方なく、昼食を買って午前中に帰ってきてしまいましたが、せっかくなので、自宅で東北新幹線関連と200系絡みの画像やグッズをあれこれ探してみました。ところが200系の画像って案外撮ってないもんなんですね。200系全盛の頃、東北・上越新幹線に乗る機会が少なかったことがその理由の一つなんですが、結局見つけた範囲の中ではわずか1枚しか出てきませんでした。

 そんなわけで、その1枚の画像をアップいたします。それと、東北新幹線が開業した昭和57年6月23日の大宮駅の入場券が実は手元にあるんで、そちらもあわせてご紹介します。機械で発券した券ですが、印字された文字が今でも消えずに残っています。記念すべき日の入場券なので、今日までしっかりと文字が残っているのはありがたいですね。

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新白河駅に到着した200系(2001年5月頃)

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東北新幹線開業日の大宮駅入場券

 関連記事
  ・やまびこ931号・中央線の撮影 (ひろピー様)
  ・東北新幹線開業25周年 (岸田法眼様)
  ・東北新幹線開業25周年 「やまびこ931号」運転 (Kaz-T様)
  ・やまびこ931 号 (栃木路快速様)
  ・東北新幹線開業25周年 「やまびこ931号」を撮影する (TOMO様)
  ・東北新幹線開業25周年記念式典 (テームズ様)

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2007.06.22

架線トラブル、そして週末の予定

 今日の大宮周辺はエライ騒ぎでしたな。高崎線で通勤するという同僚がいるんですけど、当然今日のトラブルに巻き込まれてしまい、結局身動きが取れずにそのまま帰宅してしまいました。一方、自分はクルマで職場に向かったので巻き込まれずに済みましたけど、昨日は電車だったので、もしこれが昨日だったらと思うと、正直ぞっとします。

 そしてこの週末の予定ですが、明日は大宮駅での新幹線関連のイベントを覗いて来ようと思います。リバイバルカラーの200系も見たいところですけど、まあ大変な人出になるんでしょうな(^_^;)。

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2007.06.21

毎月21日といえば

 自分の場合、まず思い浮かべるのが、やはり鉄道雑誌の発売日になりますね。都心の大きい書店によっては、21日よりも前に店頭に並ぶところもあるようですけど、この日が来ると、必ずといっていいほど本屋に出向いて買ってきます。

 「ピクトリアル」、「鉄道ファン」、「鉄道ジャーナル」など、鉄道雑誌はいろいろと出版されていますが、現在はピク(ピクトリアル。以降、「ピク」と書きます)を買っています。今年の3月までは長らく「ファン」を買ってたんですが、元々イベントやグッズ情報などが充実していたものの、近年はやはりこうした情報はネットから得ることが多くなり、ファンから得られる情報が少なくなったことが転向の原因と言えるかもしれません。おまけにピクはお値段が安い(といっても890円ですが)ですしね。

 そんなわけで、今日仕事帰りに本屋へ寄ってピクを買ってきました。先月同様、ブルトレ特集を組んでますが、久しく乗ってないですなぁ>ブルトレ。それと同時に7月号の時刻表も買ってきました。そろそろ夏休みの予定も立てないといけないんですが、今年はどうするかなぁ。

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2007.06.20

渋谷の温泉施設で爆発

 先週の金曜日に赤湯温泉に行って温泉に入ってきたばかりですが、昨日は渋谷の温泉施設で起きた爆発事故のニュース一色でした。私もこうした温泉施設を度々利用するので、決して他人事として済ますわけにはいきません。

 何でも東京から千葉にかけての一帯の地下には、天然ガスが貯蔵されているとのことで、今回の爆発も地下から噴出したメタンガスが何らかの形で引火したことが原因という見方が強いようです。これを聞いたときには正直びっくりでしたけど、近年の掘削技術の向上により至るところに温泉施設が乱立し、それに安全対策が伴っていなかったことも、今回の惨劇の引き金になったといえるかもしれませんね。

 手軽にどこでも温泉が楽しめるようになったことはありがたいですし、事実自分も頻繁に使わせてもらっている立場なので、ガス漏れ防止の安全対策には力を入れていただきたいところですが、ガス漏れの危険が伴う首都圏の温泉掘削には、今後考えさせられるところですね。

 毎日新聞:渋谷スパ爆発:都内施設の9割安全対策なし

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2007.06.19

赤べえ塗装の455系

 郡山で行われた株主総会に出席後、11時43分発普通列車会津若松行きの客となりました。ホームに停まってたのは、急行型の455系。会津地方の郷土玩具である赤べこをモチーフにした「赤べえ」というキャラクターがラッピングされています。

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磐越西線で最後の活躍をする455系(郡山にて)

 455系についてはすでに活躍の幅を急速に狭めつつあり、磐越西線からは7月に運用を離れるようです。ちなみにこの日、福島駅でグリーン車改造の先頭車を組んだ編成が留置されているのを、郡山行きの普通列車の車内から見かけました。急行列車時代から長らく東北地方を闊歩してきた455系が終焉のときを迎えようとしています。

 そんな赤べえ塗装の455系に揺られること1時間20分ほど、午後1時過ぎに会津若松駅に到着しました。すぐに只見線の小出行きに乗り換えなければならなかったので、大慌てで車両の写真を撮りましたが、すぐ隣のホームに停まっていた東北カラーの455系とのツーショットが見れたのはラッキーでしたね。

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東北カラーとのツーショット(会津若松にて)

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赤べえのラッピング

 ちなみに、小出行きのディーゼルカーはキハ40系。国鉄時代を思わせる雰囲気が漂う会津若松周辺でした。

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小出行き只見線ディーゼルカー

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2007.06.18

赤湯温泉の公衆浴場「大湯」

 赤湯駅を7時過ぎに発車する奥羽本線の普通列車まで1時間ほど時間がありましたので、公衆浴場で一風呂浴びることにしました。赤湯温泉には5ヶ所の公衆浴場があるんですが、いずれも朝の6時から開いているため、今回のような夜行高速バスで到着すれば、朝風呂にはちょうどいい時間でした。そのうち「丹波湯」は今から13年前の1994年に入浴済みだったので、バス停から一番近い「大湯」に入りました。

 浴場の前に着いたときはまだ6時前。しかしもう入れるとのことなので、さっそく入口脇にあった券売機で入浴料の券を買って中に入りました。料金は100円。まさに缶の飲み物よりも安いお値段ですね(^^)。ワンコインで済んでしまうのもうれしいところですが、13年前に訪れたときも確か100円くらいだったと記憶していますので、ほとんど値上げはしてないようですね。

 こうして脱衣場で服を脱ぎ、いよいよ風呂場へ。すでに先客が5人ほど入っており、親しそうに話している様子から地元のお客さんと見受けました。そんな状況で、よそ者の私は身を縮めるごとく風呂場へと入っていきました。

 浴槽は4畳ほどの広さだったので、そこそこゆったりと入ることが出来ました。一方お湯の方は山形県に多い熱めのお湯でしたが、すぐに慣れてゆっくりと浸かることができました。

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赤湯温泉公衆浴場「大湯」

 この後は、前回訪れた丹波湯の横を抜け、赤湯駅まで20分ほどかけてやってきました。

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2007.06.17

平渓線小旅遊~菁桐駅

 いよいよ台湾初日の目的だった平渓線の旅について書きたいと思います。台北から乗ってきた莒光号が瑞芳に到着。私のほか、通路に立っていた乗客の多くがここで降りてきました。やはり台北からの週末の小旅行には平渓線はぴったりなんでしょうね。そんなわけで、平渓線の列車が発車する隣のホームへ通じる地下通路は、莒光号から降りた乗客でごった返していました。私も人混みに揉まれながら何とかホームへと到着です。

瑞芳駅名板
行楽客でごった返す瑞芳駅に到着

 次の菁桐行きは10時15分。列車が来るまでの間、女性のグループやカップルがお互いの写真を撮りあうなどして過ごす様子は、日本でも見慣れた光景ですね。やがて台北方面から、黄色い車体のディーゼルカーが近づいてきました。元々週末の観光地の列車に乗るわけで座っていこうということはさらさら考えていませんでしたが、幸運にもドア部分が自分の目の前のところで停まったため、かろうじて座席を確保。これで一安心したところで、菁桐行きのディーゼルカーは瑞芳を出発しました。

ディーゼルカー@瑞芳
平渓線のディーゼルカーに乗り込み出発

 平渓線は日本が統治していた1929年に石炭運搬の専用線として開通しましたが、開業後まもなくして台湾総督府に買収され、旅客運転が開始されました。しかし、炭鉱での採掘がままならなくなり、現在では旅客のみの運行となりました。こうした路線は日本でもあちこちで見られ、中には廃止に追い込まれた路線もありますが、観光路線として今後の活路を見出そうとしているところは、同様の歴史を持つわたらせ渓谷鉄道などにも通じるところがありますね。

 さて、菁桐行きディーゼルカーは2つ目の三貂嶺に到着。ここが東部幹線との分岐駅になっています。しかしなかなか発車しないので、どうしたものかと思ってましたが、10分ほどして反対側のホームに我々が乗っているのと同じディーゼルカーが到着。どうやらここで行き違いだったようで、到着するとすぐに発車しました。これでいよいよ平渓線に入ります。

平渓線車窓
川に沿いながら走る平渓線の車窓

 東部幹線の線路と別れ、単線区間へと入ってきたディーゼルカーは、木々が生い茂る深い山の中へと入っていきました。このあたりはどこか吾妻線やわたらせ渓谷鉄道と同じような風景でしたね。周りの乗客も山深い車窓を見ながら、手持ちのカメラでお互いを撮り合いしていました。

 大華を過ぎると、右手に十分瀑布という雄大な滝のあるあたりを走ったはずなんですが、反対側に座ってしまったせいか見ることが出来ませんでした。何でも「台湾のナイアガラ」と称されるほどの滝なので、ぜひとも見たかったところでしたが、結局時間の都合でこちらは見ることが出来ませんでした。

 こうして、いよいよ沿線中心の観光名所である十分駅に到着しました。ここで周りの乗客のほとんどが降りていったため、車内に残っていたのは4、5人程度となってしまいました。十分は帰りに降りてぶらぶらしてきましたので、こちらについては別の記事で書こうと思います。

 これでローカル線らしい車内になったディーゼルカーはさらに奥へと進み、11時過ぎに終点菁桐に到着しました。

菁桐駅名板
菁桐に到着

 列車はすぐに折り返してしまうようなので、一本落として駅周辺をぶらぶら散策することにしました。実はここ菁桐については事前に何も調べてなかったもんで、1時間ほどの間どうやって時間を潰そうか頭を痛めてたんですが、駅に着いてみて、思っていた印象とは全く違っていたのに愕然としてしまいました。駅前にはこじんまりとした土産物屋が並び、おまけに駅の隣には、「鉄道故事館」と称する鉄道グッズを販売する店がありました。これだったら十分時間を潰せると思い安心したところで、さっそくその鉄道故事館へ入ってみました。

 店内には、台湾の鉄道関連のグッズが所狭しと並んでいて、中には硬券のきっぷのレプリカや根付ストラップ、果てには時刻表まで置いてありました。もちろん私もあれこれ見繕ってお土産を買ってきましたが、日本やヨーロッパだったらいざ知らず、アジア圏でこうした鉄道グッズを扱う店があるとは思いもよりませんでした。

菁桐鉄道故事館
鉄道グッズを販売する「鉄道故事館」

駅員人形@菁桐
店先に鎮座する駅員人形

 この後は駅周辺を散策。やしの木を見て「南国に来たんだなぁ」としみじみ思いつつ、再び駅前に戻ってきました。駅の反対側に目をやると、かつて採掘した石炭を貨物に積むときに使うホッパーの跡がありました。その上部が現在はオープンカフェになっていたので、線路を跨いで(笑)、ホッパーの前までやってきました。トラックを改造した売店では、「鉄道珈琲」なるメニューがあったので、どんなもんかと思いそれを頼んでみました。それを持って、ホッパー跡のオープンカフェへ上がってみましたが、コーヒーは別段変わらない味でしたcoldsweats01

菁桐駅構内
ホッパー跡のオープンカフェから見た菁桐駅の構内

鉄道コーヒー@菁桐
これが鉄道珈琲。味は普通のコーヒーでした。

 その後は駅舎を見たり、ホームでぶらぶらしながら過ごしました。ここ菁桐駅の駅舎はどこか日本のローカル線の駅を思わせる作りでしたが、それもそのはず、日本統治時代に建てられた駅舎です。日本でも見ることが少なくなった木造の駅舎ですので、末永く大事にして欲しいものですね。

菁桐駅舎
どこか懐かしい(?)菁桐の駅舎

 やがて瑞芳方面から、先ほど乗ってきたのと同じ型のディーゼルカーがやってきました。この列車が12時23分発瑞芳行きで折り返します。今度は行くときとは違い車内はガラガラでした。冷房がぎんぎんに効いた車内で揺られること15分ほど、次の目的地である十分に到着しました。なお、十分周辺の様子などは、次の記事で書きたいと思います。

# 画像の差し替え、および加筆修正しました(2012.9.23)

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2007.06.16

東北急行バス「レインボー号」に乗る

 携帯からアップしましたが、昨日は株主総会へ出席するため、郡山へ行ってました。当日の朝に家を出ても十分だったんですけど、新幹線スタンプラリーのつばさエリアのスタンプを押したかったので、前日晩に高速バスで出発することにしました。利用したのは、山形行きの東北急行バス「レインボー号」。東京を出て埼玉県南部の東武の駅をこまめに停まりながら北を目指すバスで、埼玉県と南東北を行き来する数少ない高速バス路線であります。

 今のように高速バスが一般的ではなかった頃からこの路線はありまして、子供の頃、岩槻駅前に「仙台」や「山形」と書かれたバス停を見たときには、スキーの団体バスと思っていました。いつかは乗ってみたいと思ってましたが、大学生だった頃にようやく乗ることが出来ました。栗原電鉄に乗った帰りに福島か郡山あたりまで出て東京行きに乗ったんですが、岩槻到着が早いもんで、運転手に起こされて慌てて下車したのを覚えています。その後1度上りを利用しましたが、今年1月、くりでんのお名残をするために仙台行き下りを始めて乗りました。

 23時25分、通勤帰りの乗客に混じり大宮駅から東武野田線に乗り込みました。岩槻駅に到着し、ひとまず乗り場を確かめてから、近くにあったコンビニで買い物を済ませて再びバス停へと戻ってきました。夜11時を過ぎると駅前はタクシーや迎えの車が行き来するくらいでひっそりとしていましたが、岩槻に住んでた頃はこの時間帯に度々降りてたんですよねぇ。もっとも今では深夜バスもやってくるわけですから、意外と人の気配はあるのかもしれませんが・・・。

 他に乗る客もいない中、出発時刻である0時6分を過ぎてもなかなか来なかったので、正直来るのかどうか不安でしたが、10分ほど過ぎたところでようやく大型バスがやってきました。東京を出ていろんなところをこまめに停まってくるので、どうしても交通状況に左右されてしまうのかもしれませんね。さっそく手持ちの乗車券を運転手に渡すと、この日は空いているので、適当にあいているところに座ってくださいとのこと。そんなわけで、空席だったらトイレ前の一番最後尾に席を構えました。

 岩槻駅を出たバスは16号バイパスを経て岩槻インターから東北道に入りました。さきほどコンビニで買った缶チューハイを飲んでいるうちに眠くなってしまい、知らない間に眠りの中へ。途中、どこかのサービスエリアで停まった記憶があるものの、降りる気もなく、そのまま朝まで眠り通しました。

 今年1月に乗った東濃鉄道の中央ライナー号のときにも触れましたけど、空いているときは4列シートの方が快適ですね。実質2人分の席を占有できるわけですから、このときは3列シートよりもゆったりできます。

 午前5時過ぎ、米沢市役所前停留所に到着した時はすでに明るくなっていました。あと30分ほどで目的地である赤湯温泉口に到着するので、ぼちぼち身支度をして到着を待ちました。バイパスを走行中、温泉駅で名が通る高畠駅の駅舎を見ながら、5時40分過ぎに赤湯温泉口停留所に到着しました。

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赤湯温泉口バス停に到着した東北急行バス「レインボー号」

 ここは文字通り、赤湯の温泉街の入口の停留所で、温泉街までは歩いて10分ほど。まだ早朝とあって人通りはほとんどなく、一角にあった公衆浴場の前に何台か車が駐車していたくらいでした。公衆浴場は朝の6時からあけてあるので、早くにやってきたんですね。この後の予定は7時過ぎの赤湯発の列車で立つ予定なので、公衆浴場でさっぱりすることにしました。なお温泉については、別の記事で書きたいと思います。

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2007.06.15

今日は

郡山へ株主総会に行ってきました。帰りは鬼怒川経由にしたんで、只今野田線の中です。

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2007.06.14

ドアに挟まれたまま引きずられ大けが~小田急

 昨日のニュース番組で流れていたのがタイトルの事故ですが、駆け込み乗車がいかに怖い行為であるというのを証明したといっても過言ではないでしょう。人命が損なわれる事故でなかったのが幸いでしたが、こうした事故は、決して特殊ではなく身近に起き得ることが考えられるわけですから、我々利用者側にも十分な注意が必要でしょうね。

 それに、自分の身を守るのは、言うまでもなく自分であるということを常日頃認識しておきたいところですね。もちろん鉄道に携わる社員が運行上の安全を常に心がけているわけですけど、最後のところはやはり自分なわけですから、ある程度の自己責任は持って行動すべきでしょう。

 MSN毎日インタラクティブ:小田急:ドアに指、引きずられ転落し重傷 神奈川・秦野

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2007.06.13

南東北ワイド周遊券の旅('88年夏)

 台湾の旅ですが、次のネタはまだ書きかけ状態なのでアップできません(^_^;)。かといって、ニュースネタもこれといって書きたくなるようなネタがありませんでしたので、今日は昔旅したときに写した画像などをご紹介しようと思います。

 で、今日取り上げるのは、1988年夏に南東北ワイド周遊券を片手にまだ未乗だった路線の乗り潰しに出かけたときの旅です。国鉄が分割民営化した翌年のことなので、まだ沿線各地に国鉄の色が濃く残っていた頃でした。キハ58系も急行色が当たり前、455系もかつて急行列車として活躍してた頃のカラーでバリバリに走っていました。それに、使われなくなった旧型客車の廃車体があちこちの駅の側線に留置されてたのもこの頃でしたね。

 それでは、そのときの画像を下記に上げておきます。

Kiha22304_arato
山形鉄道転換前の長井線にいたキハ22系(荒砥にて)

Kiha58611_imaizumi
今泉駅に停車中のキハ58系。今となっては懐かしいカラーですね。

Type455jrcolor
デカ目の455系。これもついに引退ですね。

Type455_expresscoloriwanuma
急行色の455系。当時はまだ走ってたんですね。

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天童駅の側線に留置中の旧型客車。JR化直後はこうした光景があちこちで見られました。

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2007.06.12

莒光号で行く台湾の汽車旅

 台湾の旅ですが、次のネタがようやくまとまりましたので、アップします。

 飛行機から降り、入国審査を経て台北・桃園国際空港の外に出た頃には、すっかり日も暮れてしまいました。本当だったら、これまでやったことがない桃園経由で台北に入るというのをやりたかったんですが、前日の夜からバスやら電車やら飛行機やら乗り物に揺られっぱなしだったので、体力がすっかり消耗しきってしまいました(^_^;)。おまけに日本よりもはるかに高い気温が、早くホテルにチェックインしたいという誘惑にさせてしまいました。

 そんなわけで、素直に台北駅行きのバスに身をゆだねることになりました。バスの運転手の荒っぽい運転で肝を冷やしながら(^_^;)、小雨のぱらつく台北駅に到着。そういえば、前回の2002年のときも初日は雨が降ってましたなぁ。そんなことを思いつつ、ようやく予約したホテルへとやってきました。チェックインをしようとしたら、何でも準
備が出来てないので、30分くらい待ってくれとのこと(オイオイ)。荷物は預かってくれたので、周辺をぶらぶらしながら、コンビニでビールを買ってホテルへ戻りました。これでようやくチェックイン。部屋に入り、風呂に入ってから先ほど買ったビールを飲みつつ眠ってしまいました。

 翌朝7時過ぎに目が覚めました。この日は台北から列車で1時間ほどのところにある平渓線というローカル線に乗る予定でした。身支度を済ませ、出発の準備を整えてから部屋を出ました。今回は朝食付きで予約したので、1階の食堂で朝食を食べました。おかずは台湾料理のみ。もちろんお粥もありました。

Breakfast_chairman
ホテルの朝食は台湾風

 日本でもそうですが、バイキング形式だとどうしてもあれこれ取ってしまいますね(^_^;)。

 腹も十分に膨れたところで、8時過ぎホテルを後にしました。まずは歩いて10分ほどのところにある台北駅へ向かいます。相変わらず堂々とした立派な駅舎は健在ですね。

Taipeista
台湾の中心駅・台北駅

 構内に入り、さっそく平渓線の列車が接続する瑞芳までのきっぷを買います。以前来た時は窓口できっぷを買っていたんですが、今回はJRの駅で近年見かけるようになった多機能の券売機を見つけたので、それで買ってみました。操作は少し戸惑いましたが、英語の表記があったので、何とか無事にゲットすることができました。これで日本語表記でもあればもっと使いやすいんですが、基本的な操作は日本の券売機と同じなので、慣れれば簡単ですね。

 で、買ったのは、9時11分発台東行き莒光号。これでひとまずは安心ですが、続いて「一日週遊券」を買うため、窓口へ向かいました。文字通り、平渓線内を1日乗り降りできるフリーきっぷですが、これは前回訪れた2002年のときに集集線や内湾線にも同じようなきっぷがありました。「一日週遊券」を中国語でなんと読むのかわからなかったので、予め印刷していたサイトのページを見せて無事に買うことが出来ました。

 それにしても、ここにいつ来ても思うことですが、きっぷ売り場周辺のコンコースは天井が高く、広々としてますね。

Concourse_taipei
広々とした台北駅のコンコース

 これで準備万全となりましたが、発車までまだ時間があったので地下のコンコースをうろうろしました。日本の駅でもコンビニを見かけますが、台北駅にも同様のコンビニがあり、乗客が入れ替わり立ち変わり買い物をしていました。私も飲み物を買い、地下ホームへとやってきました。区間車と呼ばれる通勤電車に混じって電気機関車に牽引された客車列車が入線する様子は、一昔前まで日本でも見ることが出来た光景ですね。そんな中、ディーゼルカーに引かれた列車がホームに入ってきました。

Dieselcar_taipei
団体専用のディーゼルカー

Northtbound_timetable
「専車」と書かれてました

 ホームに設置された行先案内のモニターに「専車」という文字が出ていたので、どうやら団体列車のようですね。どこへいくのかはわかりませんでしたが、台湾でもこうした列車があるんですね。

 その団体列車が発車した後、電気機関車に連結された客車列車が入線してきました。これがこれから乗る台東行き莒光号です。大勢の乗客が車内から降りた後、列車に乗り込みました。きっぷに指定された座席に座りほっとしたところであたりを見回すと、通路に立ち客も出るほどの混み様でした。やはり週末の土曜日とあって出かける人が多いんですね。まあこれは日本でも当たり前の光景なので驚きはしませんが、そんな状況でよく座席が取れたもんだと感心してしまいました。

 こうして莒光号は定刻より少し遅れて台北駅を発車しました。発車してしばらく地下を走り続けた後、ようやく地上へ出て最初の到着駅である松山に到着しました。この駅は前回訪れたときにも降りた駅で、自強号も停車します。周囲は台北の町の中といった雰囲気で利用客も多いようですね。そんな松山を出るとしばらくは高層住宅群の中を走り続けます。汐止、七堵と台北郊外の町に停車し、やがて八堵で基隆へ向かう線路と分かれて東幹線へと入っていきます。次第に民家も少なくなり、のどかな風景が続くうちに、10時5分過ぎ、目的地の瑞芳に到着しました。

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瑞芳に到着した莒光号

 日本ではブルートレインやイベント列車を除き滅多に乗ることがなくなった客車列車ですが、台湾を始め多くの国ではまだまだ主流なので、どこか懐かしく感じますね。日本では体験することが出来なくなった汽車旅を久しぶりに味わうことが出来ましたが、翌日には更に昭和40年代の汽車旅を思わせるような車両に乗ることが出来ました。それについては、後日書くことにします(^_^;)。

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2007.06.11

地下鉄東西線延伸区間は来年1月開業~京都市交通局

 京都の地下鉄東西線二条駅から天神川までの延伸区間が、来年の1月に開業するというニュースが、京都市交通局のサイトで発表されました(詳しくはこちら)。東西線といえば2004年12月に醍醐と六地蔵の区間が開業し、私も開業直後に乗り潰しに行きましたが(そのときの模様はこちら)、今度は反対側の終点が伸びるんですね。

 来年の1月ですから、半年後なんですよね。三木鉄道や島鉄の末端区間のお名残乗車もしたいし、これは年末年始に出かけることになりそうです。

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  ・【京都】地下鉄東西線:京阪電車乗り入れ区間延長 (Kinoppi☆様)

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2007.06.10

都電荒川線に乗る

 本当だったら今日は武蔵丘車両検修場で行われたイベントに行く予定だったんですけど、朝起きたら土砂降りの雨な上に雷もゴロゴロ鳴っているとあって、行く気力がなくなってしまいました。そんなわけで今日は1日自宅でのんびり過ごすことにしました。まあ、旅行やら仕事やらでずっと週末は出ずっぱりだったので、たまにはのんびりと1日自宅で過ごす日も必要かもしれませんね。

 そんなわけで、今日は昨日行ってきた都電荒川線のことでも書くことにします。レトロ調の新車がデビューしたり、荒川車庫に「都電おもいで広場」というスペースが出来たりと、最近いろいろと話題が豊富な都電荒川線ですが、当初6月1日までの運行だった花電車が10日まで延長運転されるとのことで、乗り歩きをしてきました。

 午後1時過ぎ、王子駅に到着しさっそく都電荒川線の乗り場へと向かいました。まずは手持ちのSuicaに都電の1日乗り放題の機能をつけてもらうため、ホームにいた係員に処理をしてもらいました。今年3月のPASMO開始により新たに登場したのがこの都電IC一日乗車券ですが、PASMOだけでなくSuicaでも対応できるんですね。まだまだ乗り放題の企画乗車券は従来のきっぷ様式のものが多いですが、いずれはICカードに記憶させるタイプが増えてくるんでしょうか。

 これでひとまず準備完了。さっそくホームで三ノ輪橋方面の電車を待っていたら、反対ホームに華やかな黄色地の電車が入ってきました。

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王子に到着した花電車

 この電車こそ、今回の目当てである花電車でした。いきなり出会うとは思いもよりませんでしたが、どうやらここでそのまま三ノ輪橋方面へ折り返すようで、幸先のいいスタートですね。で、さっそく乗れると思いきや、ここで思わぬ客が現れました。

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花電車と7022型のツーショット

 早稲田方面からやってきたのは、旧都電カラーの7022型。4月のblogのオフ会で貸切電車として乗車した車両ですが、花電車とのツーショットを間近にすることが出来たのはなんともラッキーでしたね。そんな客の登場で、正直一本落とすかどうか迷ってしまいましたが、ひとまず7022型に乗って途中で花電車を捕まえることにしました。

 王子を出、大きく左にカーブをした7022型は直線区間へと入っていきます。出来ればそのまま乗っていたいところでしたが、そのまま乗り続けていたんでは花電車に乗れませんので、次の栄町で降りました。ここで待つこと3、4分、先ほど王子駅で見たお目当ての花電車がやってきました。

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栄町に到着する花電車

 花電車といえば、イベントなどのときに運転されるオープンデッキの車両を思い出しますが、今回運転された花電車は7000系に花の絵をラッピングしたものでした。その意味では”花電車”にふさわしい外観ですね。しかし昨日は週末とあって、車内は地元客だけでなく観光客も多く乗っていて大変な混雑でした。平日でも混んでる印象が強い都電ですけど、降りるのにも一苦労で、やっとの思いで出口へ向かう有様でした。

 そんな満員状態の花電車は荒川車庫前に到着。私はここで電車から降りました。さっそく先月オープンした都電おもいで広場を訪ねます。かつて都電で活躍していたPCCカーこと5501型や「学園号」として活躍していた7504型が広場の中で静かに保存されている広場ですが、どちらも車内に入って見学することが出来ます。PCCカーの車内は古い都電の写真が展示され、ちょっとしたギャラリーになっていましたが、運転台は撤去されすっきりした空間でした。一方学園号は座席などが現役当時の姿で残っていて往時の姿を留めています。どちらも大変貴重な車両なので、こうした形で保存していくことが出来るのは何よりですね。末永く大事にしてほしいものです。

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新しくオープンした「都電おもいで広場」

 さて、これで残すは新車9000系に遭うのみとなりました。しばらく荒川車庫前の停留所で待ち続けていたんですが、なかなかやってきません。荒川車庫の中にもその姿はなく本線上で運転している様子でしたが、どうにもあてがなかったので、やむなく三ノ輪橋方面の電車に乗り込みました。

 京成や千代田線の乗換駅となっている町屋駅前で乗客の半分以上が下車し、一気にひっそりとした車内のまま終点の三ノ輪橋に到着しました。電車から降り、商店街の方へと進むと、乗り場にレトロ調の真新しい車両が停まっていました。これが今回の目当てだった9000系でした。

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貸切で運転中の9000系(三ノ輪橋にて)

 行先表示には「貸切」と書かれていたので、昨日は団体運用だったんですね。残念ながら乗ることが出来ませんでしたが、こちらは別の機会に乗ることにします。

 新しいレトロ調の車両が登場し、さらに魅力が増えた都電荒川線ですが、まだまだ未訪の見所が沿線に点在しているので、次回はこうした名所を巡りながら再訪したいと思います。

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2007.06.09

上信電鉄訪問

 先週の土曜日が仕事だったもんで、その振替をおとといの木曜日に当てました。そこで関東の駅フォトラリーの対象駅となっている上信電鉄の上州一ノ宮駅を訪問してきました。

 E231系に乗って高崎に到着したのは午後2時前。一旦改札を出ます。以前はJRと上信電鉄の改札は共通で、JRの券売機でオレンジカードを使って上信電鉄のきっぷを買うことが出来たんですけど、平成17年の駅改修によりそれまで東西にあった改札口が一箇所に統一、それに伴いJRと共通だった改札口は分離され、独立した改札を設けることになりました。そんなわけで、かつてはラッチ内だったコンコースを歩き、階段を下りて乗り場へとやってきました。共通改札時代からあった上信電鉄の窓口は今も健在で、窓口では分離されて置くようになったのか、以前はなかった高崎駅の硬券入場券を売ってました。もちろん1枚購入。入口付近にあった真新しい券売機で上州一ノ宮までの乗車券を買いました。

 ホームにはすでに派手にラッピングされた電車が停まっていました。300系という上信電鉄のオリジナルの車両ですが、西武からやってきた改造車が幅を利かせるようになり、自社オリジナルの車両はだいぶ少なくなってしまいました。大手にはない心意気を感じさせてくれる車両ばかりで、こうした車両が少なくなってしまうのは何とも残念なところですね。

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高崎で出発を待つ自社オリジナルの300系

 平日の昼間ののんびりとした雰囲気の中、下仁田行き電車は14時8分に発車しました。しばらく高崎市内の住宅街を縫うように走り抜けた後、烏川の鉄橋を渡ったあたりからのどかな田園風景が広がってきました。ようやくローカル私鉄らしい風景になってきましたが、車内から駅舎を窺うとどこも年代モノで味がありますね。降りてじっくり眺めてみたいところでしたが、今回は目的地があるため後ろ髪を引かれる思いでした。

 電車は沿線で大きな町のひとつである上州富岡に到着しました。ここ富岡といえばやはり明治時代に建築された製糸工場である富岡製糸場ですね。今年1月に世界遺産の暫定リストに登載されることになり注目を浴びるようになりましたが、ホームにそれを祝う幟などがかけられているのを見ると、その力の入れようが伝わってきます。今回は時間の都合で訪問できませんでしたが、日本の産業発展に貢献した建築物だけに一度じっくり見学したいですね。

 上州富岡を過ぎて3つ目、目的地である上州一ノ宮に到着しました。

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上州一ノ宮駅に到着

 ここは今から7年前の同じ時期に初めて下車したことがあるんですが、やはりこの駅を訪れたからには、年代モノの駅舎を見ておきたいですね。先ほども書いたとおり、上信電鉄の駅舎はどこも古めかしく年季が入っていますが、ここ上州一ノ宮の駅舎もどこか懐かしい雰囲気にさせてくれるものですね。

 そんな駅舎をじっくり眺めながら時を過ごしましたが、次の電車までまだしばらく時間がありましたので、隣駅の上州七日町まで歩いて見ることにしました。手持ちの地図に寄ればそれほど距離はないようで短時間で歩けそうな雰囲気でしたが、案の定およそ15分ほどで目的地に到着しました。ここ上州七日町もローカル私鉄らしいのんびりとした駅でしたね。

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(上下とも)上州七日市駅の様子

 さっそく窓口で高崎までのきっぷを買おうとしたら、硬券の乗車券が出てきました。こうしたきっぷも最近は滅多に見ることが出来ませんが、そもそもきっぷを駅員から買うことすら体験できなくなってしまいましたね。ICカードで鉄道に乗るのが当然となった昨今、こうしたアナログ的な風景が当然の風景として行き続けていることを思うと、久しぶりに懐かしい感じを覚えました。

 15時41分、下仁田方面から高崎行きがやってきました。先頭車がどこかで見たことがある車両と思ったら、先ほど高崎から上州一ノ宮まで乗ってきた電車でした。そこで今度は後方の車両に乗ってみました。途中の駅では下校途中の高校生のグループが乗り込み、車内は一気に華やかになりました。こうした高校生やお年寄りによってローカル私鉄は支えられているんですよね。

 下校途中の学生で一杯になった電車は16時24分、終点の高崎に到着しました。電車から降りたお客さんで一杯だった改札に向かう前に、駅構内に伸びる側線を眺めていたら、こじんまりとした電気機関車「デキ」が停まっていました。

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高崎駅に到着したデハ251

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デキと上信電鉄の電車

 自社オリジナルの車両がいたり西武からの転属車がいたりとバラエティに富んだ上信電鉄。自宅から比較的近いところにあるので、機会があれば再訪したいと思います。

(おまけ)
 手持ちにある上信電鉄の車両を上げたいと思います。

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初めて訪れたときに乗った車両。形式を控えなかったのが残念(下仁田にて)。

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元西武451系のクハ103(上州富岡にて)。1996年写す。

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今回乗ったクハ304の元カラー。2000年写す。

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自社オリジナルのクハ1301

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2007.06.08

「お台場へ行こう」ラッピング車両~りんかい線

 先日の台湾への旅もいよいよ台湾での話題へと移ってきましたが、今日は一旦お休みして地元ネタを取り上げることにします。要するに、まだ文章がまとまってないということなんですけど・・・(笑)。

 地元ネタというのは埼京線。線内に乗り入れてくるりんかい線用70-000系の中に、「お台場へ行こう」と書かれたラッピング車両がいます。りんかい線といえばお台場ということで、お台場へ便利なりんかい線をアピールする内容になっていますが、なかなか派手なラッピングで結構目立ちますね(^_^;)。

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  ・「りんかい線で、お台場へ行こう!」 (でんしゃ様)

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2007.06.07

回り道な台湾への旅

 今回の旅ではほんの触りの部分だった名古屋半日散策を終え、いよいよ本題の台湾へ向けて出発です。

 日本アジア航空の名古屋から台北までのフライトは毎日1便飛んでいるんですが、午前10時発と早い時間の出発なので、今回のような行程では利用することができません。そこで一度成田まで行き、夕方飛び立つ便で乗り継ぐというルートを考えました。関東在住の人だったら、「わざわざ何で名古屋まで行ったの?」ということになりますが、先にも書いたとおり今回は無料航空券を利用した旅なので、こうした行程が可能でした。それに関東在住だと、成田での乗り継ぎはそうそう体験できませんからね。

 さて成田行きJAL3084便は1時55分出発なので、まだ2時間近くありました。そこで空港内をぶらぶら散策することにしました。セントレアのマスコットであるフーの巨大なマスコットを横目で見ながら進むと、飲食店が連なる一角に入浴施設があるのを見つけました。これは「宮の湯」といって、日本の空港では初めて空港内に作られた入浴施設です。開港当時、こうした施設があるという話を聞いてたんですが、前回は時間がなく利用することが出来ませんでした。そんなわけで、今回は時間つぶしを兼ねて利用することにしました。

 受付でロッカー番号が書かれたリストバンドを貰い脱衣場へ向かいました。リストバンドをロッカーのセンサー部分にあてると、鍵が解除されて利用できるようになるという仕組みですが、これまでは小銭を用意しなければならないので、これは便利ですね(^^)。服を脱ぎいよいよ風呂場に入ります。

 やはりここのウリは浴槽から見える旅客機でしょうね。旅客機を見ながらお風呂を楽しめるところはここだけといえそうですが、相変わらず雨がしとしと降っていて、外の景色はイマイチでした。好天の日には伊勢湾からの夕日が望めるとのことで、次回は天気のいい日に訪れたいですね。

 こうしてすっかり温まり、受付で料金900円をEdyで支払い後にしました。ここでまだセントレア内にある郵便局に行ってないことを思い出したので、1階にある郵便局へ行って風景印の押印と貯金をしました。その後はカードラウンジで一休み。2年前に釜山へ旅立ったときも利用しましたが、ここは無料でビールが飲めるんですよね。風呂上りのビールがおいしかったです(^^)。

 空港内の飲食店は昼食時とあってどこも一杯だったので、空弁を買って機内で食べることにしました。手荷物検査を受けて、搭乗券に書かれた搭乗口へ向かいました。先ほどチェックインした際に、成田空港から乗る日本アジア航空の便の搭乗券を受け取ったんですが、ここでは出国手続きはありませんでした。これから乗るJAL3084便は国内線扱いなので、海外へ乗り継ぐときは成田空港で出国手続きを行うとのことでした。ちなみに午前中に出るJAL54便は国際線の扱いとなり、この場合は中部国際空港での出国手続きとなります。

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成田空港行きJAL3084便

 1時半過ぎ、地上係員のアナウンスが流れ、機内へ乗り込みました。そして定刻の1時55分、相変わらず降りしきる雨の中、中部国際空港を離陸しました。

 成田までは40分ほどのフライトなので、アテンダントがてきぱきとドリンクのサービスを始めました。私も先ほど買った空弁を開けてそそくさと食べ終えましたが、やはり何か慌しいですね。もっとも、飛行機で名古屋と東京の間を移動することは、よほどの機会でないとないんですけどね(^_^;)。

 そんなわけで、あっという間に3時ちょうど、成田空港に到着しました。タラップを降り、目の前に停車していた空港バスに乗ってロビー内までやってきましたが、そのまま第2ターミナルの出発ロビーへと向かいました。ここからは成田から海外へ行くときと全く一緒ですので、正直拍子抜けでしたね。

 4階のみやげ物やを冷やかしたり、銀行で円を台湾の元に両替して時間を潰した後、出国手続き場へ進み手続きを済ませました。これから乗る日本アジア航空205便の搭乗口はサテライトにあるため、シャトルシステムに乗って移動しました。空気浮上式という特殊な乗り物ですが、国際線に乗るときでないと利用できないんですよね。変り種の乗り物といえますね。

 こうしてサテライトに到着し、搭乗券に記された乗り場へと向かいました。目の前にはこれから乗るボーイング747-400が出発のスタンバイをしていました。

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なぜかJAL機材でした(^_^;)

 しかしこの747機、よく見ると、側面に”JAL”と書かれています。元々政治的配慮から設立された日本アジア航空ですが、近年はかつてのような明確な区別はないようで、こうしたJAL機が就くこともあるようですね。11年前に台湾を訪れたときにもJAAを利用したんですが、そのときに比べるとずいぶんと変わりました。

 16時30分、EG205便は成田空港を離陸しました。相変わらずの悪天候でしたが、水平飛行中はそれほど大きな揺れはなく概ね順調でした。1時間ほど経ったところで機内食が運ばれてきました。今回はカレーとハッシュドビーフのチョイス。正直迷いましたが、今回はカレーを選びました。

Food_eg205
機内食はカレーをチョイス

 普通のカレーがちょっと物足りなかったでしたね。おまけにライスもちょっと固めでした(;_:)。

 この後は目的地まで、座席前に設置されたモニターで映画やゲームを楽しみながら時を過ごしました。去年のイタリアの旅のときのような長距離の移動ではないので、それほど退屈はしませんが、やはりあると使ってしまいますね(^_^;)。

 こうしていよいよ19時過ぎ、目的地の台北桃園国際空港へ着陸しました。中部国際空港を発ってから6時間弱。遠回りをしてようやく台湾へやってきました。

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2007.06.06

ミュースカイで中部国際空港へ

 名古屋駅に到着し、今朝方コインロッカーに預けた荷物を引き上げてから中部国際空港へ向かうべく、再び名鉄名古屋駅へやってきました。当初はパノラマカー7000系を捕まえようと思ったんですけど、どの列車に就くのか見当がつきませんでしたし、ミュースカイ2000系にまだ乗ってなかったことを思い出したので、一気に空港まで移動することにしました。ミュースカイに乗るには、中部国際空港行きで全車特別車と記されている運用ですが、次の全車特別車は11時32分発とのことで、券売機でミューチケットを買い、ホームで列車を待ちました。

 11時半過ぎ、岐阜方面からミュースカイがミュージックホーンを鳴らしながら入線してきました。おととしの2月に中部国際空港から釜山へ旅立ったとき、金山で空港行きのミューチケットを買おうとしたところ、ミュースカイ使用の列車が満席でやむなく2200系使用の一部特別車に乗ったんですが、こうして無事にリベンジを果たすことが出来ました。

 8割ほどの着席率で名鉄名古屋駅を発車。金山と神宮前に停車した後は、終点中部国際空港までノンストップでした。常滑線内に入るとぐんぐん加速し、気持ちいいほどスピードを出していましたね。さすがは空港連絡特急の面目を果たしている感じでした。

 常滑を過ぎ、右手に見えるボートレース場を過ぎると、電車は大きくカーブし長い鉄橋に差し掛かりました。中部国際空港へ繋がる洋上に架けられた橋ですが、海の上を電車が走っているようで、気持ちがいいですね(^^)。これで天気がよければよかったんですが、相変わらず雨がしとしと降ってました。

 こうして12時ちょうど、終点の中部国際空港に到着。ところが電車が到着した時に、「あれっ?」と思ってしまいました。開業当初はホーム2面で線路が2本だったんですが、私が乗ったミュースカイはガラス張りになった別のホームに入線しました。後で確認したところ、昨年4月にミュースカイ専用のホームが東側に設けられたとのことで、しばらく来ない間にところどころ変化があったんですね。

 そんなわけで、ミュースカイの車両はよく撮れませんでした(;_:)。

Meitetsu2002
中部国際空港では、ミュースカイはよく撮れません(;_:)

 無事に中部国際空港に到着し、いよいよ台湾へ向けて旅立ちます。

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2007.06.05

名古屋界隈をぶらぶら

 先日の名古屋と台湾の旅、どんどん参りましょう(笑)。瀬戸線の吊り掛け電車に無事乗ることが出来た私は、矢田駅から地下鉄の駅まで歩くことにしました。この後は11時頃までに名古屋駅に戻る予定で、一旦大曽根へ戻ってから中央線で名古屋駅へ向かうルートでしたが、地下鉄名城線にナゴヤドーム前矢田という駅があることを思い出し、矢田駅からだったら歩いていけるかもしれないと思ったところでした。この日は朝から雨が降っていて、町を歩くにはかなり厳しい状況でしたが、出来れば往路と復路で違う乗り物に乗りたいところ。半分雨に濡れながら地下鉄の駅までやってきました。

 そのナゴヤドーム前矢田駅の改札前には、来月7月に行われる大相撲名古屋場所のポスターが早くも貼っていました。

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大相撲名古屋場所のポスターが早くも登場

 名古屋といえば地元愛知県出身の琴光喜が思い出されますが、ご当所場所ということもあってポスターにも琴光喜の姿が伺えます。先日行われた夏場所で2場所連続の二桁勝利を挙げ、名古屋場所は大関昇進がかかる大事な場所ですが、ぜひとも悲願を達成して欲しいところですね。

 ところでこのポスター、よくよく見ると引退した栃東も映ってますね。夏場所直前に引退を表明したので、校正が間に合わなかったんでしょう(^_^;)。

 名城線に乗って一駅、次の大曽根で下車しました。時刻は9時5分前。ここで郵便局巡りをすることにしました。駅構内にある名古屋大曽根駅前局と歩いて10分ほどのところにある名古屋大曽根局を一気に訪問。風景印の押印と貯金をしました。相変わらず雨が降り続いていて、大曽根駅に戻ってきた時には、体半分がずぶ濡れ状態でした(^_^;)。

 続いて訪れたのは、中央線に乗って次の駅である千種でした。駅から歩いて10分ほどのところにある名古屋車道局に訪問、ここでも風景印の押印と貯金をしてきました。その駅に戻る道すがら、通りの傍にコメダ珈琲店を見つけました。愛知県を中心にチェーン展開しているコメダですが、私も3年前に初めて入店して以来すっかり気に入ってしまいました。まだコーヒータイムには早い時間でしたが、この後あるかどうかわからなかったこともあり、休憩がてら入りました。

 今回も注文はコーヒーとミニシロノワールの組み合わせ。通常サイズだと一人で食べるにはちょっと多すぎるんで、ミニサイズが出来たのはありがたいですね(^^)。コーヒーと一緒に運ばれてくる豆菓子ももちろんありました。

Komeda_chikusa
名古屋といえばコメダですね(^^)

 こうして、旅の合間の休憩を済ませ、再び中央線に乗り込んだ私は、名古屋駅まで戻ってきました。

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2007.06.04

たまには乗るか~ニューシャトル

 台湾から帰国して最初の日曜だった昨日。1日家でじっとしてようと思いつつも、結局は出かけてしまいました(^_^;)。特に目当てはなく、あまり遠出はしたくなかったので、普段なかなか乗る機会のない埼玉新都市交通(通称:ニューシャトル)を乗り歩くことにしました。先月下旬に2000系という新車が投入されたという話を聞いていたので、それに乗りたいというのが一番の目当てでした。

 さて、乗る前にまずは大宮駅の窓口で、「伊奈ばら園鑑賞フリーきっぷ」というきっぷを買いました。これは文字通り、伊奈町にある「伊奈バラ園」の入場券とニューシャトルの1日乗車券がセットになったきっぷで、値段は大人750円。ちなみにバラ園の入場料は200円なので、フリーきっぷの値段は550円ということになりますが、大宮と内宿の片道運賃が340円ですから、バラ園を見学して往復すれば元が取れる計算になります。

 その1日乗車券を手にして、いよいよニューシャトルの乗り場へと向かいます。果たして新車に出会うことが出来るか、ホームで待ち続けましたが、やってきたのは1010系。しかしいつやってくるかわかりませんので、とりあえずはこれに乗って出発です。

 ニューシャトル乗ってまず目を惹くのは、大宮駅を出た後のカーブですね。ビルを縫うようにして走る様子はなかなか壮観で、おそらくニューシャトルの車窓で一番の見せ場といえるかもしれませんが、そのループ状になっている大宮駅を発車したニューシャトルは、すぐに新幹線と平行して走ります。実は新車が営業運転に入っているかどうか、車窓から上り線を確認しようとしたんですけど、新幹線の線路で遮られて見ることが出来ませんでした。せっかくフリーきっぷを買ったこともあり、丸山駅で途中下車することにしました。

埼玉新都市交通1615
ニューシャトル開業時から活躍する1010系

 次の電車まで15分ほど。その間は隣にある車両基地の見物で時間を潰しました。1010系や「彩の国」と書かれた1050系などが休んでいましたが、肝心の新車は見つかりませんでした。車庫の中で寝ているのか、営業についているのか、全くわかりませんねぇ。

丸山車両基地
丸山の車両基地

 ちなみにここ丸山駅は県立がんセンターの最寄駅。なぜか駅前の高架下には墓石店があり、店先にはいろんな形の墓石が並んでいました。そんな丸山駅を後にして、再び内宿行きの電車に乗り込みます。今度やってきたのは1050系。やはり新車にはあたりませんねぇ(^_^;)。

 ここからは単線区間になり、途中の駅で反対列車と交換します。時々横を併走する新幹線が猛スピードで通過していきました。ちょうどこのあたりは大宮を出発して加速が増す区間のようですね。そんなシーンをニューシャトルの車内から見ると、やはりド迫力満点ですねぇ。

 こうして終点の内宿に到着しました。

埼玉新都市交通1153
内宿駅に到着した1050系

 ここから伊奈バラ園へは歩いて15分ほど。道なりに案内板があるのでわかりやすかったです。ちょうど昨日までばらまつりが行われていて、園内には出店も出ていました。手持ちのフリーきっぷを係りの人に見せて園内に入ります。園内には若干最盛期を過ぎたものの、赤や白、黄色など色とりどりのバラが咲き誇っていました。さすがは県内最大級というだけあって、広い敷地と多くの種類のバラには圧倒されましたね。

バラ@伊奈ばら園1

バラ@伊奈ばら園2

バラ@伊奈ばら園3

バラ@伊奈ばら園4

バラ@伊奈ばら園5
(5枚とも)伊奈バラ園のバラ

 帰りは再び内宿へ戻り、大宮行きの電車でまっすぐ帰りました。この車両も通常の1050系で、結局新車に会うことができませんでした。こちらはまた次回のお楽しみというところですね。

 なかなか普段乗ることが少ないニューシャトルですが、たまに乗ってみるといろんな発見があって楽しいもんですね。次回こそ新車に出会えることを願いつつ、再訪したいと思います。

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2007.06.03

瀬戸線の吊り掛け車両・6750系

 名古屋来訪の目的の一つだったパノラマカーに乗れたので、今度はもう一つの目的である瀬戸線に乗るべく栄へ向かいます。地下鉄鶴舞線で伏見まで行き、ここで東山線に乗り換えて栄までやってきました。まだ朝食を食べてなかったのでサカエチカの中をうろうろしていましたが、ほとんどの店の前にはシャッターが閉まっていて閑散としてました。そんな中朝食をやっている店を見つけ、ここで朝食を済ませました。名古屋名物のモーニングではありませんでしたが、東京あたりの朝食セットに比べると安いですね。

 こうしていよいよ瀬戸線に乗り込みます。瀬戸線に乗るのは初乗りでやってきた'96年の春以来ほぼ10年ぶりでしたが、この時は尾張瀬戸から到着してすぐに地下鉄に乗り換えてしまったので、イマイチ駅の様子とかが思い出せません。そんな地下駅ホームにやってくると、電車が発車するところでした。しかもこの電車、吊り掛けモーターの音を立てながらホームを離れていきました。この電車こそ、今回のお目当てである6750系でしたが、タッチの差で行ってしまいました(;_:)。

 次の電車は6600系だったので、とりあえずこの電車に乗って様子を見ることにしました。東大手を過ぎ地上に出た電車は清水駅に到着。私はここで下車しました。1本やり過ごした後、栄方面から先ほど乗った車両とは明らかに違う走行音で電車が近づいてきました。この電車がお目当ての6750系でした。もちろんこの電車に乗り込みました。

Meitetsu6750_shimizu
清水駅に到着する6750系

 清水駅を出るとすぐにあの「ゴーッ」という独特のモーター音が堪能できました。ただ今回は録音機材を持ってきておらず、走行音が撮れなかったのが残念でしたね(;_:)。私的には3年前まで東武野田線の5070系で普段から乗りなれていましたので、とても懐かしく感じました。

 中央本線との乗換駅である大曽根で乗客が乗り込み、立ち客ができました。沿線には大学を始め多くの学校があるようで、乗客の多くが学生さんでしたね。そんな通学の足となっている6750系ですが、私は次の矢田でこの電車から降りました。

Meitetsu6654
矢田駅に到着した6750系

 昨年暮れに東武5050系が引退し大手私鉄では風前の灯火となりつつある吊り掛け電車ですが、ここ瀬戸線も新車を投入するという計画があるとのことで、これらの吊り掛け車両も安泰ではないようです。そんな貴重な吊り掛け電車、最後まで元気な姿で活躍して欲しいところです。

 関連記事
  ・「名古屋吊り掛け夏の陣」オフ会参加記 (Kaz-T様)

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2007.06.02

名車・パノラマカー

 先日の台湾の旅で撮った画像の整理がようやく終わったので、旅での出来事についていろいろと書きたいと思います。その前に今回の旅の計画について簡単に記します。

 こちらにも書いたんですが、JALが4月1日にワンワールドに加盟したのを記念して、通常よりも少ないマイルで利用できるというキャンペーンがありました。通常だと台湾までは2万マイルかかるところ、このキャンペーンでは1万5千マイルになるんですが、手持ちのマイル数が1万5千をちょっと越えたところでした。そこで、締め切り1日前に申し込みをしたんですが、せっかく自由度がある無料航空券を使うんだったら、格安航空券では回れないルートで組むことにしました。とはいえ、日本と台湾までではそれほど回ることも出来ませんので、中部発成田行きのフライトを片道だけ加えました。なぜ中部発にしたのかは、あまり遠方ではそこまで移動する費用がかかってしまい
ますし、名古屋周辺でパノラマカーや名鉄瀬戸線の吊り掛け電車に乗りたいというのが理由でした。

 で、名古屋までの移動ですが、24日の晩、新宿駅南口発可児車庫行き「中央ライナー号」を利用しました。実はこのバス、今年の1月に今里筋線完乗のために大阪へ行くときに利用した高速バスなんですが、前回は空席が目立ちゆったりと座れたのに、今回は満席に近いほどの盛況振りでした。平日の合間なのでそれほど混まないと思ってたのに予想外でしたが、混雑しているときの4列シートはどうしても辛いもんがありますね。このあたりは全く読めないところですけど、今回のようなときは、つくづく3列シートの方がいいなぁと、車内で思ってしまいました(-.-)。

 それでも、まずまず眠りには着くことが出来、翌朝6時前、目的地である多治見駅前に到着。ここから中央線の普通列車に乗り込みました。当初の予定では、高蔵寺で下車して愛知環状鉄道経由で瀬戸線に入るというルートだったんですけど、大荷物を抱えてあちこち動き回るのもかったるいと思いました。そこで、一旦名古屋まで行って、コインロッカーに預けてから動くことにしました。

 まだラッシュ時間前の名古屋駅に到着。さっそくコインロッカーに荷物を預け、身軽になって出発です。中部国際空港へは11時過ぎの電車で間に合うので、それまでは行き当たりばったりの旅です。

 まず向かったのが、名鉄名古屋駅。ここから上小田井へ向かい、地下鉄に乗って瀬戸線の基点である栄まで移動しようというのが狙いでした。で、せっかく名鉄線にやってきたのなら、”パノラマカー”こと7000系に乗りたいところ。そこで、上小田井方面へ向かうパノラマカーが来るまで待つことにしました。ご存知、パノラマカーは鉄道ファンなら誰でも知っていると思われる名車ですが、平成21年くらいまでに全車引退する方向とのことで、おそらくその間際には大騒ぎになることは必死と思われます。そこで、出来るだけ平素の姿を目に焼け付けたいと思い今回
狙った次第です。

 犬山方面の電車が次々やってきますが、どれも目当てのパノラマカーではなし。半分諦めかけていたところ、金山方面からミュージックホーンを高らかに鳴らす電車が接近してきました。ライトの光具合を見て「どうかなぁ」と思ったんですが、この電車が目当てのパノラマカーでした。もちろんこの電車に乗り込みます。

 実はこの電車、犬山経由岐阜行き普通でした。パノラマカーといえば、なんといっても先頭部分に展望席が設けられている独特の顔つきが印象深いですが、今はこの展望席に座っても特別料金がかからないんですよね。今はミュースカイや新型パノラマカーの方に主役の座を明け渡した感がありますけど、この車両はおそらくこれからも語り継がれる”名車”と言えそうですね。

 本来ならもう少し乗り続けていたいところですが、15分ほどで目的地である上小田井に到着しました。

Meitetsu7045
”パノラマカー”こと7000系(上小田井駅にて)

 引退まであと2年ほど。あとどれくらい乗れるかはわかりませんが、これからもこの名車を求めて名古屋界隈へ訪ねていきたいと思います。

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2007.06.01

この週末

 台湾から帰国した翌日から普段の生活に戻りましたけど、それほど忙しくはないものの、細かい仕事とかがあって何気にバタバタ状態です(^_^;)。本当ならば明日からの2日間はのんびり自宅でじっとしてたいところなんですけど、明日はなんと出勤(ーー;)。まあ、台湾行きの前から判ってたことなので別に気にしてないんですけど、ちょこちょこと慌しいな・・・。

 そんなわけで、台湾の旅はまだ書けません(^_^;)。画像の整理が完全に終わってないんですけど、週末には何とかなりそうなので、終わり次第取り掛かりたいと思います。

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