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2007.06.16

東北急行バス「レインボー号」に乗る

 携帯からアップしましたが、昨日は株主総会へ出席するため、郡山へ行ってました。当日の朝に家を出ても十分だったんですけど、新幹線スタンプラリーのつばさエリアのスタンプを押したかったので、前日晩に高速バスで出発することにしました。利用したのは、山形行きの東北急行バス「レインボー号」。東京を出て埼玉県南部の東武の駅をこまめに停まりながら北を目指すバスで、埼玉県と南東北を行き来する数少ない高速バス路線であります。

 今のように高速バスが一般的ではなかった頃からこの路線はありまして、子供の頃、岩槻駅前に「仙台」や「山形」と書かれたバス停を見たときには、スキーの団体バスと思っていました。いつかは乗ってみたいと思ってましたが、大学生だった頃にようやく乗ることが出来ました。栗原電鉄に乗った帰りに福島か郡山あたりまで出て東京行きに乗ったんですが、岩槻到着が早いもんで、運転手に起こされて慌てて下車したのを覚えています。その後1度上りを利用しましたが、今年1月、くりでんのお名残をするために仙台行き下りを始めて乗りました。

 23時25分、通勤帰りの乗客に混じり大宮駅から東武野田線に乗り込みました。岩槻駅に到着し、ひとまず乗り場を確かめてから、近くにあったコンビニで買い物を済ませて再びバス停へと戻ってきました。夜11時を過ぎると駅前はタクシーや迎えの車が行き来するくらいでひっそりとしていましたが、岩槻に住んでた頃はこの時間帯に度々降りてたんですよねぇ。もっとも今では深夜バスもやってくるわけですから、意外と人の気配はあるのかもしれませんが・・・。

 他に乗る客もいない中、出発時刻である0時6分を過ぎてもなかなか来なかったので、正直来るのかどうか不安でしたが、10分ほど過ぎたところでようやく大型バスがやってきました。東京を出ていろんなところをこまめに停まってくるので、どうしても交通状況に左右されてしまうのかもしれませんね。さっそく手持ちの乗車券を運転手に渡すと、この日は空いているので、適当にあいているところに座ってくださいとのこと。そんなわけで、空席だったらトイレ前の一番最後尾に席を構えました。

 岩槻駅を出たバスは16号バイパスを経て岩槻インターから東北道に入りました。さきほどコンビニで買った缶チューハイを飲んでいるうちに眠くなってしまい、知らない間に眠りの中へ。途中、どこかのサービスエリアで停まった記憶があるものの、降りる気もなく、そのまま朝まで眠り通しました。

 今年1月に乗った東濃鉄道の中央ライナー号のときにも触れましたけど、空いているときは4列シートの方が快適ですね。実質2人分の席を占有できるわけですから、このときは3列シートよりもゆったりできます。

 午前5時過ぎ、米沢市役所前停留所に到着した時はすでに明るくなっていました。あと30分ほどで目的地である赤湯温泉口に到着するので、ぼちぼち身支度をして到着を待ちました。バイパスを走行中、温泉駅で名が通る高畠駅の駅舎を見ながら、5時40分過ぎに赤湯温泉口停留所に到着しました。

Tohokuexpressbus_akayu
赤湯温泉口バス停に到着した東北急行バス「レインボー号」

 ここは文字通り、赤湯の温泉街の入口の停留所で、温泉街までは歩いて10分ほど。まだ早朝とあって人通りはほとんどなく、一角にあった公衆浴場の前に何台か車が駐車していたくらいでした。公衆浴場は朝の6時からあけてあるので、早くにやってきたんですね。この後の予定は7時過ぎの赤湯発の列車で立つ予定なので、公衆浴場でさっぱりすることにしました。なお温泉については、別の記事で書きたいと思います。

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