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2007.08.19

【8/19】レトロ車両・都電9000形に乗る

 日中現地からもぶろぐしましたが、今日は都電荒川線へ行って今年5月にデビューした9000形に乗ってきました。6月の花電車に乗りに行ったときは、貸切電車で使用されていたため乗ることが出来ませんでしたが、東京都交通局のサイトを見ていたら、8月から9月中旬までの日曜日、荒川車庫15時15分発三ノ輪橋行きの運用に限定使用されるというニュースが出ていました。そこで今日はこれを狙って乗りに行くことにした次第であります。

 ところが14時半頃に王子の都電乗り場へ来てみると、早稲田方面のホームに本日目当ての9000形が停車していました。どうやら折り返しで荒川車庫前までの運用に就く様子だったので、急いで乗り場へと向かいました。

都電9000形@王子駅前'07.8.19
王子で遭遇したレトロ車両9000形

 幸いすぐ前にいた三ノ輪橋行きが乗り降りに手間取っていたため、しばらく停車していたこともあり、無事に荒川車庫前行きに乗ることが出来ました。いやはや、王子で出会えたのもそうですが、ここで乗ることが出来るのも想定外でしたね。これで本日のお目当てである9000形に乗れたので、正直「ラッキー」でした。おまけに、すぐ前を走る三ノ輪橋行きが満員状態だったのに対しこちらはガラガラでしたから、ゆったりと座っていくことが出来ました。

 9000形はこれまで運行されていた車両とは違い、ダブルルーフの屋根を持つレトロな雰囲気の車両ですが、最近バスなどでは当たり前になっているバリアフリーや環境対策にも備えており、いろいろなところに最新鋭の装備がされています。現在運行されている都電の車両がどれも真新しいスタイルばかりだったので、一風変わった雰囲気の車両が投入されたことで、注目の存在になりそうです。

 そのまま荒川車庫前まで乗っても時間をもてあますことになるので、一つ手前の梶原で下車。一本落として荒川車庫前へやってきました。6月に訪れた都電おもいで広場で展示車両を見ながらぶらぶらしていましたが、すぐ隣の車庫を覗いてみると、先ほど乗ってきた9000形が発車準備を整えていました。今日は好天に恵まれ、沿線には大勢の人が都電に乗っていましたが、荒川車庫で下車したお客さんが車庫の前で足を止めては、車庫で停車している9000形にカメラを向けていました。

都電9000形&7500形@荒川車庫前'07.8.19
荒川車庫で出発のときを待つ

 発車まで10分ほどだったので、ホームで待つことにしました。待っている間、15時15分発三ノ輪橋行きに乗るお客さんが続々やってきました。やはり新しい車両が目当ての様子ですが、私の場合はすでに王子駅前から乗ることが出来たので、幾分気楽でしたね。幸い始発ですし列もさほど伸びていませんでしたので、積み残しの心配もなさそうです。

 何本かやり過ごし、15時15分近くになったところでいよいよ目当ての9000形が車庫から入線してきました。一通り乗客が乗り終えたところで電車は荒川車庫を発車しました。電停に停車するたびに乗客が乗り込み、車内は徐々に混み始めてきました。当初の予定では三ノ輪橋まで行ってそのまま折り返すことにしていましたが、すでに王子駅前から乗ってしまったこともあり、適当なところで降りることにしました。どこでもよかったんですが、乗降客が多い町屋で下車。すぐに反対側の電車に乗って王子へと戻ってきました。

都電9000形@町屋駅前'07.8.19
町屋を発車

 新しい都電の顔として登場した9000形ですが、レトロ調な車両が都電沿線の風景に馴染んでいって欲しいですね。

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# タイトルの修正、画像の差し替えを行いました('11年11月13日)

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■荒川車庫 07.8.19 見事な3連ワイパー。1基あたりの拭き取り角度は小さ [続きを読む]

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