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2007.08.04

台北の夜

 久しぶりに台湾の旅について書くことにします。平渓線の旅を終え台北駅に到着したのは、夕方の6時前でした。腹も減っていたので、ホテルへ戻らずにそのまま夜の台北の街へ繰り出すことにしました。まずはMRTの乗り場へ。台北市内を移動するときに大変便利なMRTですが、私が始めて台湾を訪れた'96年当時はまだ木柵線の1路線しかなかったのが現在は縦横無尽に路線が開業し、主だった観光地へは概ねMRTで行くことが出来るようになりました。前回訪問した'02年のときは温泉がある新北投まで行ってきましたが、今回はデパートやファッションビルが建ち並ぶ忠孝復興駅周辺を歩いてみることにしました。

 その前に、まずはMRTに乗ることが出来るICカードを手に入れます。これは日本のSuicaやICCOCAと同じようなもので、事前に金額をチャージすればMRTに乗ることができるというもの。前回訪問した'02年当時はすでに導入されていたんですが、どういうわけか買うのに躊躇してしまいまして、その都度券売機できっぷを買っていました。やはりどんなもんなのか気になるところでしたので、今回は手に入れてきました。使い方はSuicaなどと一緒で、金額をチャージすれば後は自動改札機に設置されたセンサーにタッチするだけで中に入ることが出来ます。

 こうして、いよいよMRTに乗り込みます。この日は土曜日とあって、ホームは買い物客や家族連れなどで大混雑でした。決して珍しい光景ではなく、日本でも同様の光景は見られるんですが、疲れて帰ってきて通勤ラッシュ並みの混雑の中を行ききするのは、ちょっとしんどいですね(^_^;)。そんな疲れた中、混雑した電車に乗り込み、3つ先の忠孝復興駅に到着しました。やはりショッピング街や飲食店が多くあるせいか、駅には大勢の人でごった返していましたね。

Mrtchukofukkosta
忠孝復興駅は大変な混雑でした

 地上へ出てしばらく歩くこと10分ほど、目指す微風廣場に到着しました。ここは有名ブランド店が入る大型ショッピングモールですが、そうしたブランド物を買いに来たわけではなく、中にある「黒松世界」というコーナーが目当てでした。黒松といえば、台湾ではメジャーな飲み物である黒松沙士を製造している飲料メーカーですが、ここ黒松世界は黒松のテーマパークと言ったところで、中には黒松のこれまでの歩みの紹介やレトロな台湾の町並みを再現したコーナーがありました。また、通常の店舗では販売していない製品の販売コーナーもあり、私もここで黒松沙士の見かけないラベルのものを飲んできました。

Heysongworld
黒松世界

Heysongletrotown
中にはレトロな町並みが広がっていました

Heysongcola
飲んだのは、こちら

 思う存分楽しんだところで、微風廣場の中をあちこち散策しましたが、日本の有名書店や量販店など、日本のデパートを思わせるような店内の雰囲気に、一瞬日本にいるんじゃないかと錯覚してしまいました。しかしこれといって買うものもなく、外へ出てそのままMRTの駅まで戻りました。

 夜市で有名な士林夜市など、前回訪れて楽しかったところがあったので、今回も行ってみたいところでしたが、日中の旅の疲れもあったので、地下街にあった小さい食事処で夕食を済ませました。台湾らしい味付けの料理でしたが、なかなかおいしくいただくことが出来ました。

Chikinrice_taipeista
この日の夕ごはん~鶏肉飯

 幾分物足りなさもありましたが、やはり日中の疲れもあったので、そのままホテルへ戻り大人しくしていました。

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