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2007.10.31

ちょうど一ヶ月

 岡田斗司夫氏の著書「いつまでもデブと思うなよ」に影響されて始めた減量もちょうど一ヶ月が経過しました。日頃食べる量を減らすよう工夫していますが、その甲斐もあって夏の健康診断時に83kgあった体重が現在は76kgにまで減ってきました。運動は特にやっていないんですが、食べる量を減らすだけでもかなりの効果があるもんですね。

 で、この一ヶ月で変化したことを羅列したいと思います。

1 空腹時の間食

 腹が減るとどうしても手が出てしまうのが間食ですが、基本的には空腹の時は無理に我慢せずに食べるようにしています。といっても、これまで2枚食べていたビスケットを1枚に減らすとか、それなりには工夫をしてますけどね。以前考えていたことの一つに、空腹にならないために主食をたんまり食べて満腹感を長持ちさせるというのがありました。食事をしてしばらくたつとどうしても腹が減ってくるんですが、そうならないためについつい主食で食べ過ぎてたんですね。ところが、ラーメン一杯を完食しても2割程度残してもあとで空腹になるには変わりはないわけで、それだったら食いだめはまったく意味はないし体にも悪いということになるんですね。どうせつまみぐいをするんですし、それだったら腹八分目程度にしておいて、間食はほどほどに食べる方がはるかに健康的です。

2 体重計に乗る

 太っているときは乗るだけでも恐怖心を感じていた体重計ですが、体重が減り出すと今度は乗りたくなってしまいますね。これは不思議なものですが、今は体脂肪とかが計れるタイプもあるようで、こっちに買い換えないかと家人が持ち掛けています。

3 意識した食生活

 これが一番大きいです。今日はどんなものを食べるか、どんな組み合わせにするかとかいろいろと考えるようになりました。あまりに考えすぎて頭が痛くなる時もありますけど(笑)、それだけ自分の食べるものに意識を払うことになったということですね。

 と書いてきましたが、わずか一ヶ月で大きい効果が現れているのに正直驚いています。あとは少しでも体を動かすとか食事以外でも何かやりながら続けていきたいと思っています。

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2007.10.30

【10/30】首都圏色、筑波山の麓で快走する~関東鉄道

 先日の土曜日が半日仕事だったもんで、今日は午後から休みを取ることにしたんですが、半日という中途半端な時間、どこへ行こうかかなり迷いました。「それだったら、後でまとめて1日で取ったらいいじゃないか」という意見もありそうですけど、この後どう取れるか判らないし、休暇は取れるときに取っておくのが原則ですからねぇ。

 で、最初は高尾線40周年でヘッドマークを掲げて走っている京王沿線も考えたんですけど、関東鉄道のサイトを見ていたら、9月にデビューした首都圏色のキハ101号が今週金曜日までヘッドマークをつけて走っているとのこと。他に思いつくものもなかったので、午後から下館へ向かった次第です。

 水戸線の電車で下館に着くと、関東鉄道の乗り場にはすでに赤い色の1両のディーゼルカーが停まっていました。

関鉄キハ101@下館'07.10.30
首都圏色に塗られたキハ101

鉄道の日記念HM
鉄道の日のヘッドマークも取り付けられていました

キハ101サボ
昔懐かしいサボ

 これを見て、電化する前の川越線を思い出しましたね。国鉄末期の昭和60年に電化された川越線ですが、それまではキハ30系が5,6両の編成で行き来をしていました。中にはステンレス車両として登場した900番台や越後線から流れてきた寒冷地用の車両もいたりして、比較的バラエティに富んでいたんですが、生活の足としては非冷房だったこともあってあまり乗りたくない車両でしたね。そんなわけで、電化後にやってきた103系には冷房が付いていたこともあって、エアコンが効いた電車に乗ったときは別天地に来たような気持ちになったのを覚えてます。

 一通り車両を撮影し、14時7分下館を発車しました。関東鉄道に乗ると、取手側と下館側で車窓が全く違うんですが、やはり左手に筑波山を見ながらのんびりとした景色の中を走る姿の方が好みですね。一方の取手側は周りが住宅街なので、そんな中をディーゼルカーが引っ切り無しに行ったり来たりするのはあまりそぐわない感じなんですが、やはり非電化区間にはのんびりとした景色が似合うということでしょうか。

 今日は日中雲が出ていて幾分肌寒い陽気でしたが、結局水海道の手前、三妻で降りました。ここで降りたのは駅の近くに三坂郵便局があるからで、所用を済ませると小学生の一団が列車に乗るべくホームで賑やかに過ごしていました。

関鉄キハ100形@三妻'07.10.30
三妻で見送り

 先日新しい車両も導入されるなどバラエティに富んでいる関東鉄道ですが、この週末にはイベントも行われるので、これらの気動車に遭うのが楽しみですね。

# タイトルの変更、画像の追加を行いました(2011年11月4日)

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2007.10.29

昨日の出来事(10/28)

 この週末は久しぶりにこれといって予定はありませんでした。一つあったのが土曜日の午前中で、先週に引き続き仕事でした(^_^;)。昨日はおとといの台風が過ぎた後ということもあって朝から好天に恵まれましたが、そんな天気とあればどこかへ出かけたい気分になるのは当然なところ。そこで、東武東上線沿線へ出向きました。目当ては東京メトロ7000系だったんですが、こういう時に限って10000系が来ちゃうんですよね。おまけに上板橋駅だかどこかで事故があった関係でダイヤが乱れていたため、早々に川越まで移動しました。

 結局、朝霞台駅で見掛けた7000系を撮影するに留まりました。今後は東上線や西武池袋線に顔を出す機会が増えそうです。

Metro7000_asakadai
長らく有楽町線の顔として活躍してきた7000系(朝霞台にて)

Tobu8000metro7000_asakadai
東武8000系とのツーショット

Metro10108
こういうときに限って10000系が来るんですよね(^_^;)

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2007.10.28

トレインロールを買う

 テレビ東京系で放映中の「出没!アド街ック天国」、夕べのテーマは我が地元大宮でした。8年くらい前に一度大宮を特集したことがあって、このときは結構知らなかったところも出てきたりしてたんですが、今回は地元にいればだいたい知っているところばかりで、初耳だったのは北大宮駅の近くにある納豆のお店と南銀のやきとりの店「大阪屋」くらいでした。大阪屋は見ているはずなんですけど、行ったことないなぁ。

 それでも番組の中でメインに紹介していたのはやはり鉄道博物館でした。番組の中盤で1位を紹介したときは「少し早いな」と思ったんですが、後半は鉄道博物館の見所をランキング形式で紹介していました。ミュージアムショップで売っているグッズ類を紹介していたときは欲しくなってしまいましたね(^_^;)。先日行ったときにはあまりの混雑で断念しただけに、年内にはもう一度訪問したいところなんですが、まだまだ落ち着きそうにないですね。

 この番組の中でecute大宮ももちろんランクインしていましたが、そのecute大宮で鉄道博物館開館を記念した「トレインフェスタ」というキャンペーンが行われ、関連商品も数々売られているんですが、まだ買ってなかったのを思い出し、先ほどecuteへ行ってきました。お目当てだったふるや古賀音庵の電車どらは本日分完売とのことで、もう一つ気になっていた銀座マキシム・ド・パリのトレインロールを買ってきました。こちらはお値段が多少張るせいもあってまだ在庫がありましたね。

 さっそく帰宅してから家人と一緒に味わってみました。

Trainroll
これが「トレインロール」(^^)

 ちゃんと機関車の格好をしてますね(^^)。ただうちの様に夫婦2人だけの家庭ではちょっと大きいんですよね。やはりこれは子供がいる家族向けですね。

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テスト

テスト

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2007.10.27

大和田駅にある多機能券売機~東武

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 導入されてからだいぶ時間が経っていますが、東武野田線の大和田駅に特急券の発券が可能な多機能券売機が導入されていました。これまで東武の特急を利用するときは、当日現地で買うか事前に最寄りの旅行会社で買っていたんですが、この券売機のおかげで旅行会社が閉まっている時間帯でも買える上、パスネットを利用して特急券を買うことが出来るようになりました。

 先週日曜日に行われた上毛電鉄のイベントの帰り、赤城駅から特急りょうもう号に乗るため、この券売機で特急券を買っておきました。確か赤城駅ではパスネットを利用して特急券を買うことが出来なかったのを記憶していたため、今回事前に買っておいた次第ですが、この多機能券売機のおかげでパスネットを有効に使えるようになりました。

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2007.10.26

北与野駅のみどりの窓口が今月一杯で廃止

 先月の末、北与野駅に指定券券売機が設置されました。大宮駅を始め主要な駅では必ず見かけるようになった指定席券売機ですが、北与野駅のように特急列車が通らない駅でも設置されるところが多くなり、自らの操作で希望する列車の指定券を取ることが出来るようになりました。

 それと引き換えに、今月末を持ってみどりの窓口が廃止になるという貼紙が改札脇にありました。確かに券売機の方が、操作さえ慣れれば気を使うことなくきっぷが取れて便利なんですけど、人とのコミュニケーションがどんどん少なくなってしまうという点では、果たしてどうなんだろうと思う次第であります。

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みどりの窓口廃止を伝えるポスター(北与野駅にて)

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2007.10.25

次世代新幹線N700系初乗車

 今月始めの旅もいよいよ大詰めとなりました。この旅の締めは、今年7月に東海道新幹線にデビューしたN700系に乗って東京まで戻ってきました。最高時速300キロ走行が可能な500系は東海道新幹線では線形が悪いこともあってその時速を出すことが出来ませんでしたが、加減速性能を向上させ、東海道新幹線でも時速300キロ走行を可能にしたのが、今回登場したN700系です。デビューの前後はTVなどでも取り上げられるなど注目度が高く、初日の一番列車は発売開始の1ヶ月前の時点ですぐに売切れてしまいました。

 さて、名古屋へ戻ってきた私はまず、セントラルタワー内のデパートの地下でおみやげと列車の中で食べる食材を買い込みました。午後5時過ぎ、少し早めにホームへ。今回乗るのは17時36分発「のぞみ140号」。当初午後3時台の列車にしたものの、少しでも日中の滞在時間を増やしたいと後で思うようになり、出発直前に夕方の列車に乗車変更をした次第です。上りホームには東京方面へ向かう新幹線が次々と到着しては発車していきました。その中には‘91年にのぞみ号に投入された300系や700系姿も見えましたが、特に300系はこの数年で東海道新幹線から姿を消すとのことで、ほんとに東海道新幹線の車両交換の早さには驚かされることしきりです。

 こうしてしばらくホームで待ちながら、午後5時半過ぎ、いよいよN700系がホームに入ってきました。昨年の7月、浜松工場で行われたイベントで始めて実車を見て以来、営業運転になってからは初お目見えでありますが、改めて見ると面長な顔つきが何ともスピード感を感じさせてくれますね。

 指定された座席に座り、列車は名古屋駅を発車しました。すでに日も傾き暗くなりつつあったので景色を望むことはできませんでしたが、車内にいる限り特別スピード感を感じるというわけではなく、いささか拍子抜けですね。それでもあっという間に1時間半が過ぎ、午後7時過ぎ、新横浜に到着。ここで半分近くが下車し車内はガラガラになりました。こうして午後7時15分、のぞみ140号は終着の東京駅に到着しました。

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東京駅に到着したN700系「のぞみ140号」

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N700系のロゴ


今後徐々に増備が進み、東京寄りののぞみ号はすべてこのN700系になるとのことなので、いずれは当たり前に見ることができるようなると思いますが、こうして最新型の新幹線に初めて乗ることができました。

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2007.10.24

近江鉄道に乗る

 今月頭に出かけた旅もまだ途中でしたので、久々に続きを書きたいと思います。米原でのイベントを見終え、再び米原駅に戻った私は東海道線下りの普通列車に乗り込みました。向かった先は次の駅の彦根。駅に隣接している近江鉄道ミュージアムを見学するためでした。彦根駅を降りると、正面に彦根市のイメージキャラクターである「ひこにゃん」がお出迎えをしていました。

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ひこにゃんがお出迎え

 全国各地で“ゆるキャラ”と呼ばれるご当地キャラクターがいる中、このひこにゃんはかなりの人気のようですね。

 さっそく近江鉄道ミュージアムへ向かいます。ここは近江鉄道の車庫の一部を一般に開放し、貴重な資料やかつて活躍した車両を展示しています。入口で入館料200円を払うと、横長の硬券きっぷのような形をした券を引き換えに貰いました。ぺらぺらした券とは違うのでいい記念になりましたね。もちろんお持ち帰りにしました(^^)。

 まずは資料館に入りました。ここにはさまざまな機材やきっぷなど数多くの資料が展示されていました。特にきっぷ類の展示コーナーは目を見張るものがありましたね。自分の趣味柄、こうしたきっぷの展示はじっくり見入ることが多いんですが、特に準常備券は貴重ですね。十数年前に近江鉄道に乗りに行ったとき、窓口できっぷを買って出てきたのがこの準常備券でした。もちろん使用済みの券はありがたくいただいてきたので、いずれご紹介したいと思います。

 そしていよいよ構内に展示されている車両を見学します。特に様々な格好の電気機関車には見ごたえがありましたね。かつて石灰輸送を行なっていたこともあって、数多くの電気機関車が線内を行き来していたんですが、どれもレトロな感じの機関車で見ごたえがありました。

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近江鉄道ミュージアムの看板

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(上下とも)近江鉄道で活躍した車両たち

 一通り見学を済ませた後、しばらく駅周辺をぶらぶらしてから、近江鉄道の乗り場へやってきました。せっかく近江鉄道の博物館に来たんですから、米原までは近江鉄道に乗って戻ることにしました。窓口でひこにゃんの絵が付いた記念乗車券があるのを見つけたので、これを買ってみることに。ホームに入りしばらくすると、近江八幡方面から2両編成の電車が入ってきました。電車は彦根を発車すると東海道本線とは離れ、単線区間をがたがた揺れながらのんびりと走りました。途中、モダンな造りの駅舎で有名な鳥居本駅を通りましたが、ぜひ一度降りてじっくりと駅舎を眺めてみたいものですね。今回は残念ながら車内から様子をながめるにとどまりましが、これも次回の宿題と言うところでしょう。ここを過ぎると再び東海道本線の線路が近づき、終点の米原に到着しました。

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ガチャコン電車”に揺られ米原へ

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2007.10.23

話題てんこ盛りの上州路~ぐんまの中小私鉄フェア

 おととい出かけたイベントですが、ようやく画像の整理がついたので書くことにします。

 当初は昼前後に大胡に到着し、デハ101系に乗りつつ帰ろうとおもっていたんですが、急遽実家のある岩槻に行かなければいけなくなったのと、すんなり高崎線のE231系に揺られるのもつまらないと思い、何かネタはないかと探していました。すると、上野と水上を結ぶ臨時快速列車「EL&SL奥利根号」という列車が目に留まりました。この列車は6年前のゴールデンウィークに乗ったことがあるんですが、数日前に大宮駅の指定券券売機で検索したらまだ空席があったので、指定券を抑えてしまいました。

 日曜日の朝、大宮駅8番線ホームで待っていると、上野寄りから機関車に牽引された「EL&SL奥利根号」到着しました。客車は12系。今ではほとんど乗る機会がなくなってしまいましたが、10年ちょっと前までは急行列車などで広く使われ、何度か夜を明かしたこともありました。普段電車に乗り慣れてしまった身にとっては、これから汽車旅をするんだという雰囲気を味合わせてくれる客車が新鮮に感じますね。そんなことを思いながら、手持ちの指定券に記された座席に着席すると、列車は定刻の8時27分に発車しました。乗車率は6割前後といったところで、私のいる席のボックスには誰もいませんでした。

 上尾、熊谷と主要な駅に停車しながら北上し続けます。意外とスピードが出てたのには驚きでしたが、電車とは違う客車列車の走るジョイント音はやはりいいもんですね。

 こうして9時41分、列車は高崎駅に到着しました。ここで電気機関車のEF60から蒸気機関車のD51に付け替えます。機関車の付け替え作業を見ようと、乗客やギャラリーがホームに集まってきました。やはりSLは人気者ですね。これまで牽引してきたEF60が客車から離れたのと引き換えに、水上まで牽引するD51がこちらに近づいてきたときには、我先にカメラを構えて撮影をしていました。

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高崎でお役御免のEF60

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この日も人気者だったD51498

 連結作業が済み、9時56分にSLの汽笛を鳴らすと、列車は高崎駅を発車しました。途中、汽笛が鳴るとやはり蒸気機関車が牽引する列車に乗っているんだなぁとわかりましたが、普段電車に乗り慣れている者にとっては、SLが牽引する列車は新鮮ですね。しかしSLの旅も次の新前橋まで。到着すると、後ろ髪を引かれる思いで列車を後にしました。

 5分ほどの待ち時間で今度は両毛線に乗り換え。前橋駅から上毛電鉄の中央前橋駅まで歩いて移動しました。10分ほどで到着しましたが、以前は古めかしい駅舎だった中央前橋駅も現在は明るい雰囲気の駅舎に変わりました。時刻表を見るとすぐに西桐生行き電車が発車するとのことで、改札で1日乗車券と硬券入場券を買い、いそいそと乗り込むと電車は発車しました。

 上毛電鉄といえば、元京王井の頭線の3000系が現在700系として活躍していますが、ほとんど井の頭線で走っていた頃の姿のままで走っているので、懐かしく感じますね。最も現在も井の頭線ではこの3000系が多少の車体更新をしているものの現在も元気で走っているので、まだまだ本家ではその姿を見ることが出来そうです。

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新しくなった中央前橋駅

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現在の主力車両・700系

 途中の無人駅で自転車を抱えた若者が乗り込んできました。自転車を電車の車内に持ち込むといえばつい先日乗った養老鉄道が思い出されますが、地方私鉄では定番のサービスといったところでしょうか。

 電車はイベント会場の最寄である大胡に到着しました。駅の隣にある電車庫の中がイベントの会場で、さっそく駅を出てそちらへ向かいました。車庫には700系が数編成展示され、すでに大勢のお客さんがカメラを向けていました。井の頭線では先頭車にいろいろな色を塗り分けるなど派手な装いで走っていましたが、ここ上毛でもそれは引き継がれています。

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電車庫で公開された700系電車

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「富士見ヶ丘」の方向幕も(笑)

 電車庫を一回りし、ひとまずこの場を離れ大胡駅へ戻りました。今度は古豪デハ101型に乗車します。この車両は今から9年前、通信関係のオフ会が行われた際に団体列車で乗ったことがありましたが、今回はそれ以来の乗車でした。

 11時半過ぎ、西桐生方面から茶色の1両の電車が近づいてきました。さっそく乗り込もうとしましたが、車内は超満員でやっとの思いで乗り込むことが出来ました。レトロチックな吊り広告と扉の上部にあるホーロー引きの沿線案内に見入っているうちに、下車駅である江木に到着。ここでデハ101型とは一旦お別れです。

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大胡駅に接近するデハ101系

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江木に到着した超満員のデハ101型

 券売機のない江木駅で硬券入場券を記念に買い求め、次の中央前橋行きで二つ先の赤坂へ向かいここから再びデハ101型に乗り込みました。今度もやはり満員で、何とか車内に入り込むことが出来ましたが、わずか1両とあってはこれも仕方がないところですね。

 再び大胡駅に到着し、再度イベント会場である電車庫を訪れて、展示されている車両の撮影をしてきました。今度は先ほど乗車したデハ101型もそろい、これで上毛電鉄の顔が全て揃ったことになりました。

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多くの人で賑わったイベント会場

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デハ101型も加わり、これで勢ぞろい

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電車庫でしばし休憩のデハ101型

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側線で留置中のデハ104型

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こんな電車も会場内を走っていました。

 前日は海老名で大混雑のイベントを見せられ、涙を飲んだ形となりましたが、ここでは行列もなくのんびりとした空気の中、楽しむことができました。

 関連記事
  ・頑張るぐんまの中小私鉄フェア2007@上毛電鉄に行ってきました (Kaz-T様)

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2007.10.22

千代田線を走るロマンスカー

 おととい間近で見ることが出来なかったMSE。来年春からの運行に向けて詳細が発表されました。平日は朝夕の通勤時間帯、そして土休日は箱根湯本や有楽町線の新木場まで足を延ばし、ビジネスだけでなく観光にも活躍するとのことです。

 当初は霞ヶ関近辺に通勤するビジネスマン向け列車と思っていたんですが、箱根湯本や新木場といった観光列車としての側面も持つとのことで、かなり守備範囲が広そうです。そんな中、注目はやはり新木場発着の運用ですね。土休日の臨時列車として走るとのことで、ディズニーランドへの乗客を見込んだ運用と思われますが、やはり乗り潰し派にとっては有楽町線と千代田線を行き来する際の渡り線に乗ることが出来るとあって、面白い運用になりそうです。

 そういえばおとといは海老名へ行くのに日比谷から多摩急行に乗ったんですが、次の霞ヶ関で反対側のホームに有楽町線用10000系が停まっていました。試運転とのことで、すぐに発車してしまいましたが、これも直通運転に向けての試運転だったんでしょうかね?

 ・小田急の発表(PDFファイルです)
 ・asahi.com:小田急ロマンスカー、東京メトロに直通 来春から

 関連記事
  ・遂にベールを脱ぐ小田急メトロ直通特急 (栃木路快速様)
  ・地下鉄ロマンスカーはどこを通る? (たべちゃん様)

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2007.10.21

話題てんこ盛りな1日

 1時間ほど前に帰宅しました。予告どおり上毛電鉄の大胡駅で行われたイベントを見に行ったんですが、古豪の電車が臨時で走るは元井の頭線3000系が勢ぞろいするはでなかなか見ごたえあるイベントでありました。しかも行きがけに臨時快速「EL&SL奥利根号」に乗ったもんで、SLを間近で見ることが出来、今日は”鉄”三昧なてんこ盛りの1日となりました。

 そんなわけで、これから今日1日のことを整理してもとても終わりそうにないので、後日まとめることにします。

# 2日間疲れたな・・・(ボソ)

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2007.10.20

泣く泣く退散~ファミリー鉄道展

 いやはや、今日海老名で行われた「ファミリー鉄道展」は大盛況でしたね。到着したのがお昼前後だったんですが、車両展示会場へ入るのに長蛇の列でしかも現場まで”3時間”待ちだとか。今日は夕方から仕事だったもんで、さすがにそこまでいるわけにもいかず、結局第2会場でグッズを見て帰りました。歴代のロマンスカーや来年登場する千代田線直通用ロマンスカー「MSE」も登場しただけにぜひとも見たかったんですが、残念でした。ただ、ホームから先頭部分だけちょこんと出ているのは見ることが出来ましたので、今回はそれでよしとしたいと思います。おまけに来る途中で4000系も見れたし。

 明日は大胡へ行ってきます。こちらは初めての会場なので楽しみですね。

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海老名駅のホームから撮ったMSEの写真。早く乗りたいものですね。

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初めて会うことができた4000系(向ヶ丘遊園にて)

 関連記事
  ・小田急ファミリー鉄道展2007 (栃木路快速様)
  ・【ご報告】140,000アクセス突破&ファミリー鉄道展 (jiyma21様)

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2007.10.19

今週の予定(10/20~21日)

 今日から独り身となりました。といっても期限付きですが・・・(^_^;)。独身時代は一人で1日を過ごすことも多かったので半分慣れているといえばそうなんですが、やはり家に一人ぽつんといるのは寂しいもんですね。まあこんなことも滅多にないですから、しばしの独身生活(?)を満喫したいと思います。

 さてこの週末も”鉄”三昧の2日間になりそうです。ただ先週と違うのが、明日の夜に仕事が入っているので早々に引き上げなければならないことですが、当初から明日は海老名で行われる小田急のイベントに行く予定でしたので、早々に見物して仕事場へ向かうことにします。海老名のイベントはここ2,3年ご無沙汰していますが、今年は来年春に登場する千代田線直通ロマンスカーのMSEこと60000系が初お目見えとのことで楽しみですね。

 一方明後日ですが、上毛電鉄大胡駅のイベントに行ってきます。会場は大胡駅の電車庫なんですが、初めて行くところなのでこちらも今から楽しみです。おまけに上毛電鉄の古豪であるデハ101も運行されるそうで、こちらもぜひ乗りたいところですね。

 結局なんだかんだ言っても忙しい週末になりそうです。体を1日休めたいところなんですけどねぇ(^_^;)。

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2007.10.18

新幹線高速試験車両を見学する

 先の旅の最終日、この日は土曜日ということで郵便局めぐりはお休みでしたが、近隣で鉄道関連のイベントや名所を見て回ることにしました。津を早々出発し、午前9時過ぎに名古屋に到着。名鉄に乗って金山までやってきました。ここでは毎年、愛知県やその周辺に路線がある鉄道会社を一同に集めたイベントを行っていますが、ちょうどこの日がイベント開催日だったので、ちょっと覗いてみました。開始前だったので開会セレモニーも間近で見ることが出来ましたが、長々としたセレモニーで正直イライラモードでした(-_-)。が、名鉄ブースで欲しかったパノラマカーのBトレがすぐに手に入れることが出来ました。ただエライ混雑でゆっくりと見学することが出来ず、早々会場を後にしてしまいました。

 名古屋から11時57分発「しらさぎ7号」に乗車。この列車は大垣を出てしばらくすると、本線から右へ折れ単線区間に入ります。従来の大垣と関ヶ原の区間は勾配がきつく、蒸気機関車が活躍していた頃は大垣駅で補機を連結するためしばらく停車する必要があったことから、この区間に別ルートを敷くことになりました。途中には新垂井駅という駅もあったんですが、利用者が少ないことから廃止となり、現在は下りの優等列車や貨物列車が通過するのみとなりました。その別ルートは人里離れた山深い景色で、いったいどこを走っているのか判らなくなってしまうほどですが、しばらくすると左手に複線の線路が見えだすと、東海道本線と合流し関ヶ原駅を通過しました。

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特急しらさぎ号で米原へ

 12時55分、米原に到着。ここで下車します。米原にやってきたのはこの日、駅東口から10分ほどのところにある鉄道総合技術研究所で開催された新幹線の高速試験車両の公開イベントがあったためでした。以前、米原から大阪方面へ向かう列車に乗っていたとき、発車してまもなく、3両のスマートな流線形の形をした車体が置かれているのを見かけました。人目で新幹線で走っていた高速試験用車両をわかりましたが、いつか間近でじっくり見てみたいと思っていました。

 会場に入ると、ほとんどが地元の人といった風情のお客さんばかりで、のんびりとしていました。一通り屋台などを冷やかしながら、いよいよ車両の見学です。まず目に入ったのがWIN350。正式には500系900番台といい、500系新幹線のベースとなった車両です。そういえばどことなく500系に似ている気がしますね。500系は今年1月に新大阪から東京まで乗りましたが、東京寄りからはいずれ撤退することになるので、今のうちによく目に焼き付けておきたいですね。

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500系のベースとなったWIN350

 続いては952系。通称「STAR21」という愛称が付いていますが、正式には952系と呼ばれています。こちらは東北新幹線や上越新幹線で試験が行われ、1993年には最高速度425キロを記録しました。

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東北・上越各新幹線で試験運転に使用された「STAR21」

 最後にいたのは、300Xと呼ばれるJR東海の高速車両です。こちらは300系に続く次世代の新幹線を開発すべく登場させた車両で、1996年には443キロという国内の最高速度を記録しています。現在の主力である700系やN700系のベースとなったのはこの300Xです。

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今をときめく700系やN700系のベースとなった「300X」

 これらの車両はいずれも車内に入ることが出来、当時行われた実験の様子などがパネルで紹介していました。中は座席など機材は撤去され、古い物置といった感じでしたが、運転台には大勢の家族連れが見学に並んでいて、あまりゆっくりとは見ることが出来ませんでした。

 こうして念願の車両たちを間近で見ることが出来ました。

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2007.10.17

津のうなぎ

 数ヶ月前に放映されたとあるTV番組の中で、三重県津市のうなぎが取り上げられていました。うなぎといえば7月の土用の丑の日を除けばそう頻繁に食卓に並ぶものではないと思いますが、何でも津はうなぎの消費量が日本一だそうで、普段から家庭でもよく食べられているんだとか。そこで先の旅で津に宿泊した際、夕飯にうなぎを食べることにしました。

 午後7時、亀山からの列車で津に到着しました。そのまま駅近くのビジネスホテルに向かうため駅前に出ると、目の前に一軒のうなぎ屋を見つけました。この日は朝昼ともあまり食べていなかったもんでかなり空腹状態でしたが、その店からはうなぎを焼く香ばしい匂いが周囲を漂ってきたので、早く食べたいという気持ちになりました。とりあえず荷物を置きたかったので、そのままホテルへ直行しチェックイン。するとフロントの近くに「うまっぷ」という市内のうなぎの店を紹介したマップがありました。一枚貰い部屋で眺めていましたが、駅周辺になるとやはり先ほど見つけた駅前の店くらいしかありませんでした。空腹状態で夜の街をぶらぶらするのもツライので、その店に入ることにしました。

 さっそく席に座りおしながきを開くと、うな重や鰻丼、そして名古屋の名物であるひつまぶしなど、うなぎ料理は大概あるという感じでした。しかもお値段はうな重はそれなりだったものの、鰻丼は千円ちょっとと比較的手ごろでした。いろいろと迷ったものの、今回は鰻丼を注文しました。

 どうしても安めのお値段のうなぎは味が今ひとつといった感がありますが、ここの鰻丼に入っていたうなぎはなかなか肉厚で十分な味でした。量は真ん中を選んだんですけど、最近食べる量を減らしているので量的にはやや多めに感じました。

 うなぎといえば浜松や豊橋を思い出しますが、ここ津も決して忘れてはいけませんね。なかなか津で宿泊する機会がありませんが、再訪の折にはまだ味わいたいものです。

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津の鰻丼

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2007.10.16

ついにオープン!鉄道博物館を見学する

 いよいよこの話題について書きたいと思います。スカイブルーの臨時急行を乗り終えてから、オレンジの定期運用に乗り行田市へ。行田といえばフライということで、昼食を兼ねて食べようと思いつつも何の手がかりもなく、結局見かけた中華店でラーメンを食べてきました。ここからは羽生へ出て東武線を乗り継いで野田線の北大宮を目指しますが、羽生に到着したとき、伊勢崎線の大袋付近で人身事故が発生したという情報が入ってきました。とりあえずすぐにやってきた久喜行きに乗り込みましたが、久喜より先はまだ運転見合わせ中とのアナウンスが流れました。そこで急遽予定を変更し、久喜から東北線に乗り換え大宮までやってきました。

 その前に家人から、この日の入館を打ち切ったという大宮駅でのアナウンスが流れていたという内容のメールが届きました。ちょうど携帯の電源が切れてしまったので詳しく聞くことが出来なかったんですが、どうもただならぬ状況のようだったので、大宮に着くまでの間は気が気ではありませんでした。

 大宮駅に到着すると、やはりこの日の入館を打ち切ったという貼り紙が改札付近に出ていました。しかし、前売券を持っていれば多少時間は掛かるものの入ることが出来るという構内アナウンスが流れ、それを聞いて一安心しました。すぐに改札を抜けてニューシャトルの乗り場へと向かいました。改札付近は入館規制が掛かっていることもあって、ホームはいつもの週末と変わらないほどの状況でちょっと拍子抜けでしたが、さっそくホームに入り内宿行き電車を待っていると、何とやってきたのは今年デビューした2000系でした。まさかこんな日に始めて乗車出来るとは思いもよりませんでしたが、これもオープンのご祝儀と言ったところでしょうかね?

Museumcontrol_omiya
無常な案内が・・・(ニューシャトル大宮駅乗り場にて)

 そんな新車に揺られ、わずか一駅で目的地である鉄道博物館駅に到着。前の日に来た時はまだ駅名表は「大成」でしたが、もちろん「鉄道博物館」に変わっていました。

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ようやく乗れた2000系

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この日からこの駅名に変わりました

 改札を出ると、博物館の入口に通じる通路のシャッターが閉まったままでした。通常はここから入ることが出来るんでしょうが、やはり開館初日とあってここは締め切りにしてましたね。で、この日の入口は北側とのことで、一旦駅を出て高架沿いに歩きぐるぐる回りながらようやく入口に辿り着きました。前売券の引き換えを行うブースへ向かい手持ちの前売券を渡すと、入館カードの入ったプラスチックケースが渡されました。この入館カードで博物館に入ることが出来る仕組みですが、Suicaを持っていれば入場記録をSuicaにチャージして利用できます。しかしこの日はSuicaの使用はできないとのことでした。

 こうしてついに鉄道博物館の中へ入ることが出来ました。しかし身動きが出来ないような状況ではなく、中はそこそこゆったりしていましたね。とはいっても公共施設に入れる人数にも制限がありますし、それを越えての入館は消防法にも引っかかるところですので、今回の措置はやはり致し方のないところかもしれませんね。そんなことを思いつつ、早速見学です。

Railwayuseumentrance
無事中へ入れました

 まずはヒストリーゾーンと呼ばれる車両が展示されているエリアへ。ここには数多くの車両が広大な施設の中に展示されています。交通博物館時代に展示されていた9856型蒸気機関車や御料車はもちろん、新たに加わった車両もいて、交通博物館の時とはまた違った雰囲気でした。特に気がついたのは、車内に入り実際に座席に座ったりすることも出来ることですね。特にクハ181系やクハ481系には青地の座席が再現されていて、往年の特急列車の車内が再現されていました。

9856
神田から移ってきました

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あの0系の先頭部分もいました

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(上下とも)新顔も展示されています

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車内にも入れるのがうれしいですね

 そして今年1月、大雪の最中に松本まで行って見て来た日本最古の電車「ハニフ1号」も弁慶号や善光号と並んで展示されていました。このときはすでに鉄道博物館で展示されることが決まっていた頃でしたので、移管される前に一度見ておきたかったという思いで松本まで出向いたんですが、こうして鉄道博物館で展示されることにより、末永く大事にされるには大変ありがたいことですね。

Hohafu
再び出会えました

 この後、エスカレーターで上に上がってみました。デッキからは先ほど見て回った展示車両を上から見下ろすことが出来ます。やはり下で見るのとはまた違った光景ですね。そして中央に展示されているC57をよく見ると、実は転車台の上に展示されていました。

Historyzone1

Historyzone2
バルコニーからの眺め。機関庫のようですね。

 その後、北側にある施設へ移動しました。こちらは図書室や鉄道模型のジオラマ、さらには鉄道の仕組みなどを学習することが出来るラーニングホールがありました。交通博物館の頃にもあったシミュレーターももちろんあり、この日は家族連れで大賑わいでした。この博物館では学習できる施設が充実していることを聞いてましたが、そもそも教育の場として位置づけられている博物館ですので、今回の充実ぶりには正直目をみはるものがありました。

 記念におみやげでもと思いましたが、ミュージアムショップは大行列ができていてとても近づける状態ではなく、泣く泣く断念となりました(;_:)。まあ近いですし、年内にもう一度くらいは行きそうですから、もうちょっと落ち着いて来た時に物色したいと思います。

 見終わった感想ですが、とにかくだだっ広いことでしょうね。おそらくはヨークにある鉄道博物館を意識しての造りだと思うんですが、もちろんこれだけ充実した鉄道関連の博物館はこれまでありませんでしたから、まずは評価をしてもいいんじゃないでしょうか。またラーニング施設の充実振りには目を見張るものがあり、楽しみながら学ぶという博物館本来の役目も十分果たしていると思います。一方で、入館料1000円はちょっときついですね(^_^;)。まあみどりの窓口での前売りだったら無料のドリンク券が付くんですが、神田の時のようにいつでも気軽にというわけにはいかないようです。後は「Teppa倶楽部」に入るのも手でしょうかね。

 そんなわけで、駆け足ではありましたが、鉄道博物館の入館レポートを終わります。

# 図録5,000円はビックリ!

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2007.10.15

秩父鉄道リバイバルカラー第2弾、スカイブルー塗装走る

 夕べのうちに画像の整理を済ませたので、いよいよ昨日のことを書きたいと思います。やはり一番のメインは鉄道博物館ということになりますが、その前に秩父鉄道で走ったスカイブルー色の臨時急行列車に乗ってきましたので、まずはこちらから。

 朝っぱらから熱のこもった記念Suica争奪戦を無事に終えた私は、高崎線の電車に乗り込みました。目指すは熊谷。秩父鉄道では主力車両である1000系(元国鉄101系)による国鉄色のリバイバル運転が先月から始まりましたが、その第2弾として昨日はスカイブルー色が初お目見えとなりました。運転初日は臨時急行列車として熊谷と影森を往復するとのことで、それに乗りに来た次第です。

 実はこのスカイブルーの101系、私にとっては思い出がありまして、まだ小学生だった頃、京浜東北線に乗るべく大宮駅で待っていてやってきたのがこの101系でした。低運転台の103系と比べると明らかに異なる顔つきで、一目見ただけで103系とは別形式の車両であることがわかりましたが、如何せん小さい子供だったのでカメラを持っていたはずがなく、写真に収めることができませんでした。現在の京浜東北線は209系オンリーとあまり車両の形態に変化がありませんが、この頃はこの101系がいたり、山手線や中央線などから転属してきた103系がそのままの色で編成に組み込まれていたりと、ホームで待っているだけでも子供ながらにワクワクした思い出があります。もちろん今ではそんなことは体験できないことですけどね。

 まずは窓口でこれから乗る臨時列車の急行券と1日乗車券、そしてリバイバルカラーの1000系が台紙になった硬券入場券を買いました。昨日は臨時快速で長瀞まで行き、そこから折り返して羽生まで行く予定でしたが、こまめに買うよりも1日乗車券のほうが元が取れることがわかったので、こちらにした次第です。こうして準備が終わりホームへ入ると、構内の側線に停車中の車両群の中に、この日の主役であるスカイブルー塗装の1000系が停車していました。

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初お目見えのスカイブルー塗装

 整備が済んだばかりなのか、車体が鮮やかできれいでしたね。やはりオレンジ塗装のとき同様、車体の社紋や先頭車の大きな前パンタ、そしてユニットクーラーと、国鉄時代にはなかった装備がそのまま積まれていましたが、今回こうした企画だけでも大いに評価したいところ。ほんと粋な計らいをしていただいた秩父鉄道にただただ感謝です。

 やがて側線に停車していたスカイブルーが動き出しました。秩父寄りに進み一旦停止すると、進行方向を変えて発車、こうしてホームへ入線してきました。

Chichibu1000skyblue_kumagaya2
熊谷駅ホームに入線した臨時急行列車

 一通り写真を撮り終え電車に乗り込むと11時27分、臨時急行列車は熊谷駅を発車しました。

 一応急行列車ですので、次の停車駅である武川までの間はどこも停車せず快調に飛ばしていきました。現在の急行列車は元西武の車両による運用ですが、普段は各停運用のみの1000系による急行列車というのも貴重な体験でしたね。やがてしばらくすると、車掌さんが車内を回り乗車記念証を配り始めました。先月のオレンジ塗装のときはこうしたモノはなかったので、今回はいい記念になりましたね。

 結局長瀞でスカイブルーを見送ることになりました。

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長瀞駅に到着したスカイブルー臨時急行

 およそ20分ほど待ち合わせ、今度は12時28分発の上り羽生行きに乗り込みます。なぜ長瀞で下車したのかというと、この羽生行き電車、実はリバイバルカラー第1弾のオレンジ塗装が使用された列車でした。どの運用にリバイバルカラーの編成が使用されているのかは、秩父鉄道のサイトで知ることが出来ますので便利ですね。先月は臨時急行での乗車でしたので、今回初めて各停運用で乗ることになりましたが、やはり101系にはこの塗装がぴったりですね。

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行田市を発車するオレンジカラー1000系

 101系というと中央線や総武線でのイメージが強く、オレンジや黄色の塗装が一番馴染み深いですが、わずかではありましたが京浜東北線でも活躍していました。前にも書いたとおり、その京浜東北線の101系には子供の頃乗った記憶があるんですけど、やはり写真に残せなかったのは残念です。しかしこうしてリバイバルと言う形で再び出会うことが出来ました。

 さて次回は11月24日。今度はカナリア塗装ですが、こうなれば勢ぞろいした姿を見てみたいものですね。

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2007.10.14

今日の出来事(10/14)

 午後5時過ぎ、家に帰ってきました。朝早く大宮駅に出向き記念Suicaの列に並んでいましたが、その列の長いこと・・・。私が到着したときには予備校街のところにまで伸びてました。その時点で諦めてましたが、もぶろぐした通り確認券が配られたのでひと安心。それから同じ場所で延々並び続けましたが、列が動き出すとその後はあっという間でしたね。並ぶこと2時間、何とか買うことが出来ました(^_^;)。

 その後は予告通り熊谷へ向かい、今日が運転初日だった旧国鉄101系スカイブルー塗装の臨時急行に乗ってきました。こちらは大宮の騒ぎに比べると比較的まったりしてましたのでのんびり過ごせましたが、このカラーは子供の頃に何度か京浜東北線で乗ったことがあるので懐かしいですね。帰りは長瀞からオレンジ塗装の運用に乗り戻ってきました。

 そして午後3時過ぎに再び大宮に戻り、いよいよ鉄博見学となりましたが、ニューシャトルの改札に出てた入館終了の貼紙には一瞬凍ってしまいました。手持ちに前売り券があったので、これならばOKとのことで事なきを得ましたが、館内に入ると思ったよりゆったりしていて正直拍子抜けでした。感想ですが、一言「だだっ広い」というのが第一でしたね。ただ貴重な車両が所狭しと並んでて、車内にも入ることが出来るのはありがたいですね。

 まだ画像の整理がつきませんので、今日の出来事は後日書くことにします。

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スカイブルー

スカイブルー
発車しました。

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大宮駅のSuica

大行列です(>_<)。一応まだ時間があるんで並んで見ますが、厳しいでしょうな。

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2007.10.13

日比谷、そして大成駅訪問

 激動の週末となりそうな2日間が始まりました。その最初の日である今日は朝からイベント三昧となりました。先に日比谷に行くか幕張メッセに行くか、出掛けに悩んだんですけど、急遽京成上野駅に寄る用事が出来てしまったので、先に幕張メッセに寄ってから日比谷に向かいました。

 幕張メッセを訪れたのは「全日本模型ホビーショー」を見学するためでして、近年買っているBトレや鉄道むすめなどの新作も紹介されるということなので行くことにしたんですが、トミーテックのブースでは、最近話題の鉄道アイドルである木村裕子さんが来ていました。本人のblogは時々覗いていますけど、今日初めてナマの姿を見ることが出来ました(^^)。

 その後は京葉線と有楽町線を乗り継いで日比谷へ。一本落として始発に乗ったんですが、スカイブルーの201系がやってきました。中央線ではE233系の増備で徐々に姿を消しつつある201系ですが、京葉線ではまだまだ元気に走っていて、今日もスカイブルーに塗られた201系とあちこちでそれ違いました。

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京葉線で活躍するスカイブルー201系

 こうして有楽町線で有楽町へやってきました。もちろん目指すは日比谷公園。この時期恒例の鉄道フェスティバルですが、相変わらずどこのブースもグッズを買う人で賑わってましたね。だいたいブースの位置に変化はないので、どこにどの会社のブースがいるのかわかりきってますけど、結局JR四国ブースでオレンジカード1枚、上田電鉄のブースで鉄むす1体、そしてJR西でBトレ限定品があったので2箱ゲットしてきました。

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毎年恒例の鉄道フェスティバル

 その後は秋葉原と上野に寄り大宮へ。次の目当てはニューシャトルです。明日鉄道博物館がオープンすることに伴い、最寄駅である大成駅が鉄道博物館駅に改称されます。そこで最終日の大成駅の様子でも見てくることにしました。

 ニューシャトルの改札脇にコンビニが出来ていたのには正直驚きましたね。そのコンビニではニューシャトルのチョロQがあったんですが、日比谷のイベントで軍資金にいささか余裕がなくなってしまったこともありパスとなりました。ホームで電車を待っていると、特製のヘッドマークをつけた電車が入ってきました。もちろん鉄道博物館開館記念のものです。

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鉄道博物館開館記念ヘッドマークを付けたニューシャトル

 大宮を出て一つ目、大成駅に到着しました。降りてみてびっくりしたのは、ホームの幅がこれまでの倍くらい広くなってました。さすがに以前の幅では対応しきれないとあって広げたんでしょうね。そして階段を降り改札へ向かうと、明るい雰囲気の改札口に変わっていました。ニューシャトルの改札はどこも似たような感じで、券売機と改札脇の売店というのが定番でしたが、広々としていて鉄道博物館の玄関として決して恥ずかしくない駅になりました。

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新しくなった大成駅。明日から鉄道博物館駅となります。

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この駅名も今日でおしまい

 思ったより多くの人が駅に訪れていましたが、明日は大変な賑わいになるんでしょうね(^_^;)。結局これといって記念モノの販売等はなかったので、ここまで乗ってきたSuicaの印字記録を記念にしました。

 いよいよ明日は鉄道博物館オープンの日。もちろん明日も忙しい1日となりそうです。

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2007.10.12

週末の予定は

 もちろん日曜日は某所でしょう(笑)。でも昼間はどうせ芋洗い状態でしょうし、おまけに秩父鉄道でスカイブルーの旧101系がデビューする日でもあるので、昼間こちらに行ってから向かうことにします。

# 明後日はまともに乗れるんだろうか>ニューシャトル

 一方明日は、毎年恒例の日比谷公園で行われるイベントを覗いてから幕張メッセへと向かい、これを見てから一気に地元へ帰ります。そして大成駅を訪問してきます。明後日から新しい駅名となる大成駅ですけど、何か駅名が入ったものを手に入れたいところですね。

 この週末はちょっとてんこ盛りですなぁ(^_^;)。

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さいたま新都心駅

只今自動改札が使えません。以上報告です。

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2007.10.11

忍者の里に生まれた新しい鉄道~伊賀鉄道

 養老鉄道の次は伊賀鉄道です。大垣からの電車で桑名に到着し、5分ほどの待ち合わせで賢島行き特急に乗り込みました。近鉄特急に乗るのはずいぶん久しぶりですが、今回はネットで予約を入れておきました。以前は旅行会社か現地で買っていた私鉄の特急券ですが、今ではネットや携帯電話を介して予約できるところが増えてきました。近鉄の場合は紙のきっぷではないチケットレスにすることも出来るんですが、予約を入れてからあまり間がなかったこともあって、朝方名古屋駅で紙のきっぷに変えておきました。

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伊勢中川に到着した賢島行き特急

 およそ40分ほどで伊勢中川に到着。ここで大阪方面へ向かう列車に乗り換えます。伊勢中川といえば、名古屋寄りに敷設されているデルタ線が思い出されますね。どの方向から来てもスイッチバックをすることなく行き来できるよう、三角形の形に線路が敷設されているんですが、各方面へ特急列車を運行させている近鉄ならではですね。

 15分ほどの待ち合わせで急行上本町行きがやってきました。伊勢中川を発車した電車はかのデルタ線を車窓に見て、やがて山奥深い青山峠へと入ってきました。その青山峠を越えると伊賀鉄道の乗換駅である伊賀神戸に到着。山間にある小さな駅に来るのはほぼ10年ぶりですが、自動改札の隣に伊賀鉄道のホームへ通じる有人改札が設けられていました。さっそく券売機で上野市までのきっぷを買いホームへ入ろうとしましたが、ちょうど上野市方面からやってきた電車が到着したところで、降りてきた乗客の中に1日乗車券を持った人がいました。伊賀神戸駅の窓口では1日乗車券発売の表示がなかったので、売り切れたのかと思ったんですが、改めて窓口で訪ねたところまだ売っているとのことでした(-_-)。無論先ほど買った乗車券を払い戻し、1日乗車券を買って中へ入りました。

 ホームに停車していたのは、先頭部分に人の目が描かれたユニークなラッピング電車。漫画家である松本零士氏によるデザインで、忍者をモチーフにしているとのことです。そんな派手はラッピング電車に乗り込み、伊賀神戸を発車しました。

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派手なラッピングに包まれた伊賀鉄道の電車

 電車は大きく左にカーブし、山間部ののんびりとした中を走ります。平日の昼間というせいか、学校帰りの生徒や高齢者ばかりというローカル線らしい車内でした。やがて上野市の市街地へと入り、広小路駅を出て2、3分ほどで上野市に到着。伊賀上野へはここで乗り換えになります。次の電車まではおよそ40分ほどでしたので、時間つぶしがてら近隣の郵便局巡りをしました。再び駅に戻り、一日乗車券を改札の駅員に見せてホームへ向かいます。すでに伊賀上野行き電車が停車していましたが、今度は近鉄カラーの赤い電車でした。発車して次の西大手では近くに学校があるのか、帰宅途中の高校生が大勢乗り込んできて、車内は一層賑やかになりました。やはりローカル線はこうした学校への通学客や高齢者に支えられているんだなぁと認識する風景ですね。やがて視界が開け、小さな無人駅である新居を過ぎると、電車は終点の伊賀上野駅に到着しました。

 ここ伊賀上野駅は上野の中心地から2キロほど離れたところに位置しているので、町の散策には伊賀鉄道に乗って上野市へ向かうことになります。駅はJRの社員が管理していて、近鉄時代と同様ですが、木造の駅舎は今も健在でした。

 これで伊賀鉄道乗車の目的は果たせ、後はこの日の宿泊地である津へ向かうだけでしたが、時刻は3時半を回ったところでまだ時間がありました。そこで、先ほどあまり歩くことが出来なかった上野の町をじっくりと歩いてみることにしました。15時50分発の上野市行き電車に乗り込み、再び上野市へ。まず向かったのは、駅の北側に位置する上野公園。ここは江戸時代に伊賀上野城が築かれたところで、現在は公園になっています。その中に重層の建築物があるのを見つけました。俳聖殿という建物で、芭蕉の旅姿を模して建築されたものとのこと。上野市といえば忍者の里ですが、俳人松尾芭蕉の出身地として市内の至る所に芭蕉ゆかりの史跡が点在しています。駅前には芭蕉の像が立っていましたが、この日は午前中大垣に立ち寄っていたので、芭蕉尽くしの1日となりましたね。

Uenoshista
上野市駅

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駅の出入り口には忍者が・・・

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俳聖殿

 すっかり日が暮れて午後5時過ぎ、再び電車に乗って伊賀上野へ戻ってきました。ここからは関西本線のディーゼルカーに乗り換え、亀山へ向かいました。

 日中乗った養老鉄道同様、どちらも前途は決して明るいとは言いづらいですが、地元のお客さんに乗ってもらえるよう魅力ある鉄道に育っていってもらいたいものです。

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2007.10.10

見た目で判断をしてはいけない

 久々にランチのネタなんですが、今日はステーキのどんに行ってきました。職場の近くにあるもんでたまに食べに行くんですが、例によりカロリーが控えめそうなおろしポン酢ハンバーグランチを注文しました。

 先日紹介した本を読んで以来、食事の量を減らしつつ減量に励んでいるところですが、今日もハンバーグを2割、そしておかわり自由のライスは当然おかわりせず、こちらも2割ほど残して帰ってきました。

 ところが会社のサイトを改めて見たところ、予想以上にカロリーが高いんですよね>おろしポン酢。さっぱり系と思ってたんですけど、チーズハンバーグあたりとさほど変わらないと言うのは正直ショックでした(>_<)。

 まったく食べ物も見かけによらず結構カロリーが高かったりそうでもなかったりとわからないものです。

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2007.10.09

養老鉄道に乗る

 ようやく整理がつきましたので、先週の旅について書くことにします。大宮からの夜行高速バスに乗り、翌朝早く名鉄バスセンターに到着しました。予定では8時過ぎくらいに養老鉄道の乗換駅である大垣に向かえばよかったので、比較的余裕を持った予定にしていました。そこで一宮まで名鉄に乗ることにしました。やはり名古屋に来た以上、名鉄のパノラマカー7000系には乗りたいところ。名鉄名古屋駅で待っていたら、10分ほどで岐阜行きがやってきました。もちろんこれに乗り込みます。

 多くの乗客が降りていったのですぐに座ることが出来ましたが、途中の国府宮で展望席が空きました。そういえばこれまでパノラマカーに乗って展望部分に座ったことがなかったなぁと思い、空いた展望席に移ることにしました。乗った車両が一番後ろだったので去り行く景色を楽しむことになりましたが、やはり展望席はいいですね(^^)。

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名鉄一宮に到着したパノラマカー

 名鉄一宮に到着後、駅構内のパン屋で朝食を済ませ、一旦駅前に出てみました。JRと共用の尾張一宮駅ですが、少し前までは昭和の香りが感じられる古めかしい駅舎でした。しかし老朽化が激しいことから、現在は新しい駅舎に建替えるべく工事真っ盛りでした。私も古い駅舎を見たことがありますが、新しく生まれ変わる駅もまた楽しみですね。

 ここからはJRで大垣へ。大垣というとやはり「大垣夜行」ですね。今はムーンライトながらというリクライニングシートを装備した快速列車になりましたが、十数年前まではボックス席の165系による夜行列車が活躍していました。この大垣夜行には何度となくお世話になったので大垣という土地には親しみが湧きますが、ほとんど乗り換えで降りたくらいで町をゆっくり歩いたことはほとんどありませんでした。今回久しぶりに大垣にやってきたこともあり、時間を取って町を歩こうと考えていました。

 その前に今回の目的の一つである養老鉄道の乗り場へ向かいます。まずは乗車券を買いますが、券売機の隣にある窓口では開業を記念するさまざまなグッズ類が販売されていました。その中にボールペン型の開業記念乗車券がありましたが、お値段は400円で目的地である揖斐と同額でした。そこで揖斐まではこの記念乗車券を買って乗ることにしました。ついでに硬券の入場券もあったので、こちらも1枚買い中へ入りました。

 ホームに入り出迎えてくれたのは、開業を祝う横断幕でした。近鉄養老線から養老鉄道に転換してまだ5日しか経っていないので、沿線には至るところに開業ムードが漂っていましたね。改札のすぐ脇にあった養老線の古い写真を見ている内に揖斐方面から赤い車体の電車が入ってきました。

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開業を祝う横断幕

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大垣駅で発車を待つ揖斐行き養老鉄道の電車

 車両は近鉄時代の車両をそのまま使用していて、外観もそのままの状態でした。去年訪ねた和歌山電鉄も開業間もない頃に行ったので、まだ南海時代のカラーそのままでしたが、現在は派手な塗装に塗り替えられているので、いずれはここ養老鉄道も会社独自のカラーが出るんでしょうね?

 電車は定刻通り大垣駅を発車。すぐに桑名方面の線路と別れ、電車は単線の線路を揖斐へ向けてひた走りました。このあたりは近鉄時代に乗っていますが、最後に乗ってから10年以上も経過しているので、はっきりとは記憶していません。のんびりとした景色の中を走っていたのは記憶していたんですが、今もそんな景色なので、最後に乗ってからはそんなに変わってないんでしょうね。

 こうして電車は終点の揖斐に到着。折り返しまで30分ほどあったので、駅前にある郵便局を訪ねたりしながら時を過ごしました。余談ですが、この時寄った養基局は去る10月1日に郵便局が民営化された後初めて立ち寄った局でした。その時の様子は別の記事で書こうと思います。

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揖斐駅

 歴史が感じられる平屋の駅舎を見ながら、券売機で大垣までの乗車券を買いました。ここの窓口でも硬券の入場券があったので1枚購入。近鉄時代にも硬券入場券はありましたが、転換後も販売されいい記念になりますね。やがて大垣方面から電車が到着。先ほどと同じタイプの車両でした。しかし今度は先頭に「サイクルトレイン」と書かれたヘッドマークが付けられていました。事前にプリントアウトした時刻表を見ると、「サイクルトレイン」という表記がありましたが、文字通りこの表記が記された電車には自転車を車内に持ち込むことができます。10年くらい前にドイツを旅した際、ドレスデン郊外で乗った電車に、自転車を持った乗客がそのまま乗り込んだときにはカルチャーショックを受けたものでした。今ではこうしたサービスを日本各地のローカル線で見かけるようになりましたが、自分の自転車を電車に積み、目的地に到着後そのままその自転車に乗って行き来できるのはありがたいですね。さすがに大都市では難しいところですが、こうした地道なサービスをきっかけに増収につながって欲しいものですね。

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揖斐駅で発車を待つ大垣行き電車

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サイクルトレインのヘッドマーク

 しかし私の乗った電車では自転車を積み込むシーンは見ることができないまま大垣に到着しました。ここで1時間ほど時間を取り、大垣の街を散策することにしました。先ほども書いたとおり、何度も乗り降りしながら町を歩いたことはほとんどありませんでしたが、松尾芭蕉の名作「おくの細道」の終焉の地として著名な地とあって一度は訪ねてみたいところでした。今回は1時間ほどしかなく、郵便局を巡りながらだったのであちこち行くことができませんでしたが、市役所の近くにある終焉地には、松尾芭蕉の像が建てられていました。

Basyozou_ogaki
大垣は「奥の細道」終焉の地

 再び大垣駅に戻り、もう一方の終着駅である桑名を目指します。先ほどと同じタイプの赤い車両がすでにホームに到着していました。11時14分、大垣を発車。大垣の市街地を抜けると、広大な田園地帯の中を電車は走りつづけました。やがて山の裾野付近を走るようになると、電車は養老に到着。養老といえば養老の滝ということになりますが、滝まではここからバスに乗り換えて行くことになります。一度この滝を見てみたいと思っているんですが、今回はこの後の予定が詰まっていたこともあり泣く泣く諦めることになりました。改札付近にぶら下がっていたひょうたんがなんとも印象深い駅でしたが、一度降りてゆっくりと訪ねてみたいところですね。

 電車はやがて岐阜県から三重県へと入り、桑名の市街地に入ると、終点の桑名に到着しました。

 近鉄時代は乗客の減少により廃止まで検討された路線ですが、とりあえずは新体制の元新たなスタートを切りました。依然状況は楽観視できませんが、これからどのようにアピールしていくのか注目していきたいところです。

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2007.10.08

今日の出来事(10月8日)

 今朝は目が覚めたのが10時過ぎ(^_^;)。普段だったら9時前後には目が覚めるんですけど、おとといの旅の疲れがまだ取れてなかったようでして、すっかり寝過ごしてしまいました。

 今日は一つだけ予定があったんですが、それは大宮駅西口にあるシーノという公共施設で行われた作家・関川夏央氏による講演を聴くことでした。いよいよ来週に迫った鉄道博物館の開館にあわせ市内でも鉄道関連のイベントが企画されていますが、それの一つが今日の講演会でした。恥ずかしながら氏については著書を読んだことがありませんで名前くらいしか聞いたことがなかったんですが、講演会の冒頭で紹介されたプロフィールを聞き、「海峡を越えたホームラン」の著者であることを思い出しました。一度読んでみたいと思っていただけに、この機会に氏の著書を読んでみようと思います。

 1時間ほどの講演の後、鉄道博物館の副館長さんによる博物館のPRも行われました。その際に博物館のパンフや関連グッズもいただくことが出来たんですが、パンフに一ヶ所誤植があり(^_^;)、副館長さんも来週までには訂正したいと言ってました。

 そして今日は携帯も機種変してきました。おサイフ携帯として初めて買った日立のW32Hでしたが、購入して早2年、ボディのいたるところに傷が絶えなくなったばかりでなく、スピーカー部分がハゲ落ち始めてきました。そんなわけで、気分転換も兼ねて交換することになりました。今度のは東芝製のW53T。液晶画面が広く、見やすくなりましたね(^^)。もちろんおサイフ携帯にも対応しているんですが、早速帰宅後に手持ちのモバイルSuicaの設定を変更し、使えるようになりました。後は着メロや待ち受けを変えたくらいですが、ワンセグも見れるのでしばらくは触りまくりそうです。

 一方、おとといまでの旅ですが、昨日ようやく画像の整理がつきましたので、そろそろネタをアップしたいと思います。

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2007.10.07

今日の出来事

 2日間の旅から帰宅した翌日なので、本当だったら自宅でのんびりとしていたいところなんですが、関東の駅フォトラリーの景品交換が今日までなので、午前中自宅を出て横浜へ行ってきました。以前の記念メダルだった頃を考えると、ここ数年もらえる景品は実用性があるものなので多少はマシになりましたが、あまり使うことないんですよね>ウエストポーチ。でも貰えるだけでもありがたいか・・・。

 目的を果たした後は例によってイベント会場をぶらぶらしてきました。昔だったらパスネットを買うんであちこちのブースを血眼になって回ってたんですが、やはりICカード全盛の昨今ということで今年はパスネットを売っていたブースは見かけず、各社オリジナルグッズをまったりと販売していました。最近買うようになったBトレも今日は相鉄のブースでしかなく、5000系のを一箱買って帰りました。

 そういえば、地元埼玉から出ていた某社のブースではコバトンの人形がありましたね。手ごろな大きさなので引かれるものがあったんですが、わざわざ横浜まで来て買うのもなぁと思い通り過ぎました(^_^;)。そのせいかどうかわかりませんし気のせいかもしれませんが、あまりお客さんがいなかったなぁ>SR。

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2007.10.06

N700のぞみ

N700のぞみ
先ほど東京駅に到着しました。

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近江鉄道ミュージアム

近江鉄道ミュージアム
ひこにゃん一杯

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米原

米原
まったり

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2007.10.05

伊賀鉄道

伊賀鉄道
14時14分発上野市行きに乗ります。

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養老鉄道

養老鉄道
揖斐まで乗ってきました。大垣で小休止後、桑名を目指します。

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パノラマカー

パノラマカー
今回も乗れました。

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2007.10.04

大宮駅前

大宮駅前
只今大宮駅です。これから名古屋へ向け出発します。それでは。

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2007.10.03

準備万端?

鉄道

 もう10日以上も前の話ですが、画像の入館引換券を大宮駅のみどりの窓口で購入しました。公式発表のときも思いましたけど、改めてお値段の高さには頭が痛くなるところであります。アキバのときの3倍ですもんねぇ(ーー;)。

 交通博物館時代は事前にみどりの窓口で買うと50円ほど安くなっていました。私もこれを利用して、事前に買ってから交通博物館へ向かうようにしてたんですが、今回はそういった割引とかはないんですね。その代わりに館内のレストランで利用できるワンドリンク無料券がもらえるとのことですが、やっぱ入館料を下げて欲しいところですね。

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2007.10.02

時津風

 元小結双津竜。この力士、私が相撲中継を見出した昭和50年代に幕内の中位前後でよく見かけた力士です。この時代は何といっても北の湖(現在の理事長ですね)が全盛の頃で、特に北の湖と平幕力士が対戦するときは、「北の湖、負けろ!」と言って平幕力士を応援していた頃でありましたが、双津竜は派手に横綱や大関を倒しまくるという力士ではなく、幕内の中位前後を行ったり来たりする、どちらかといえば地味な力士でした。そんな双津竜をなぜ覚えているのかというと、色白の肌と大きな体という体型がいかにも強そうに見えたからでした。しかし強烈な突っ張りがあるわけでも怒涛の寄りがあるわけでもなく、ただ大きいだけという印象しか残っていなかったりします。

 ちなみに当時時津風部屋といえば、蔵間という力士がいました。彼は顔つきが丹精で女性にも人気があった力士ですが、引退してすぐに角界から身を引いてしまいました。そういえば某局でタレントとして活躍していましたね。

 そんな双津竜。先代から時津風を引き継いだというニュースを聞いたときにはちょっと驚きました。まあ小結まで上がったわけですし幕内でもそこそこ活躍していたわけですから継承自体には別に問題はないんですけど、継承後は時天空や豊ノ島といった幕内力士を育てるなど順調に行っていたと思ったんですけどね。まさかここ数日騒がれているような事件を起こすとは正直信じられないところです。

 これだけ関取を抱えている部屋でも新弟子の育成に追い詰められていたんでしょうかね?名古屋場所では新弟子ゼロという事態まで陥った相撲界。今回の事件でさらに新弟子の入門が減ってしまうんではないかと危惧するこの頃であります。

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2007.10.01

ネタなし

 今日は9時まで仕事でした。30分ほど前に帰ってきたもんで、ようやく落ち着いたところです。

 郵政民営化など話題も多いところでしょうけど、今日は何も書くものがないので、これでおしまいとします。

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