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2007.10.02

時津風

 元小結双津竜。この力士、私が相撲中継を見出した昭和50年代に幕内の中位前後でよく見かけた力士です。この時代は何といっても北の湖(現在の理事長ですね)が全盛の頃で、特に北の湖と平幕力士が対戦するときは、「北の湖、負けろ!」と言って平幕力士を応援していた頃でありましたが、双津竜は派手に横綱や大関を倒しまくるという力士ではなく、幕内の中位前後を行ったり来たりする、どちらかといえば地味な力士でした。そんな双津竜をなぜ覚えているのかというと、色白の肌と大きな体という体型がいかにも強そうに見えたからでした。しかし強烈な突っ張りがあるわけでも怒涛の寄りがあるわけでもなく、ただ大きいだけという印象しか残っていなかったりします。

 ちなみに当時時津風部屋といえば、蔵間という力士がいました。彼は顔つきが丹精で女性にも人気があった力士ですが、引退してすぐに角界から身を引いてしまいました。そういえば某局でタレントとして活躍していましたね。

 そんな双津竜。先代から時津風を引き継いだというニュースを聞いたときにはちょっと驚きました。まあ小結まで上がったわけですし幕内でもそこそこ活躍していたわけですから継承自体には別に問題はないんですけど、継承後は時天空や豊ノ島といった幕内力士を育てるなど順調に行っていたと思ったんですけどね。まさかここ数日騒がれているような事件を起こすとは正直信じられないところです。

 これだけ関取を抱えている部屋でも新弟子の育成に追い詰められていたんでしょうかね?名古屋場所では新弟子ゼロという事態まで陥った相撲界。今回の事件でさらに新弟子の入門が減ってしまうんではないかと危惧するこの頃であります。

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