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2007.12.30

山陽新幹線の100系に乗る

 11月の旅もどこまで行ったっけ?と考えているうちに今年も残すところあと2日となってしまいましたcoldsweats01。おそらく越年必至の状況になりそうですが、とりあえずは書けるだけ書いて上げとこうと思います。

 夕食も済ませ、20時前に新大阪へやってきました。これから新幹線に乗って姫路まで移動するんですが、当初はなかなか乗る機会が少ないひかりレールスターに乗ろうと思ったものの、こだま号も東海道新幹線では見る機会がなくなった0系や100系といった古いタイプの車両がいまなお使用されているため、これらの車両に乗ってみるのもまた面白いと思いつきました。改めて時刻表を確認したところ、20時15分発のこだま681号がありましたので、これに合わせて新大阪へやってきた次第です。

 20時過ぎ、博多寄りから列車が入線して来ました。どの列車に0系か100系が就くのか、全くわからない状態でやってきたんですが、どちらが来るのか楽しみでしたね。出来れば、来年秋に引退が予定されている0系が来ればまたいい思い出にもなるんでしょうけど、やってきたのは100系でした。100系といえば国鉄末期にデビューした新幹線車両で、それまで0系しかなかった中でその斬新なスタイルが目を引きました。2階建てのグリーン車や食堂車を組み込んで東京と博多を結んだ「グランドひかり」はのぞみ号が登場するまでは、当時の東海道・山陽新幹線のエース的存在でしたね。ただのぞみ号がデビューした後は一気に勢力が弱くなり、現在は山陽新幹線のこだまのみの運用となっています。今回乗車したこだま681号は6両編成でしたが、中には4両という短い編成で運用するものもあり、グランドひかりで16両を繋いだ堂々たる編成を見た者にとっては寂しいものがありますね。

こだま681号@新大阪'07.11
100系の「こだま681号」(新大阪駅)

 20時台はまだ博多までののぞみ号があるため、私の乗った車両には5人にも満たないという状況でした。日曜の夜というせいもあるんでしょうけど、それにしてもこれほど寂しい新幹線の車内というのも見たことがありませんね。ただいろいろと利用者増を図るべくサービスも行なっているようで、特に2対2のグリーン車並みの座席を備えていたおかげで、ゆったりと座って行く事が出来ました。

100系座席
ゆったりとした座席

 久しぶりに100系に乗りましたが、先日も書いたとおり、来年の秋には現在残っている0系が引退するとのことで、100系もそう先は長くなさそうです。来年当たりはこれらの車両を乗りに再訪したいですね。

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  ・TOMO様

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コメント

今年中に山陽新幹線から0系が撤退するとの事で、100系の活躍も残りわずかとなってきていると思います。それに今度のダイヤ改正では、山陽新幹線の新大阪~岡山間でのこだまの本数も減っていると思います。のぞみの利便性が高まる中でこだまの乗車率も低迷気味ではないでしょうか。でも2×2シートも広い空間を持っており、グリーン車気分を味わえる名車でしょう。

最後に、僕のブログ「360度の眺めから・・・」もどうぞ宜しくお願いいたします。

投稿: pko | 2008.03.08 11:58

 こんばんは。コメントありがとうございます。

 山陽新幹線に転じた100系に乗るのは今回初めてでしたが、やはり2×2のシートは座り心地が格別でしたね。ただ、私が乗ったこだま681号は乗客もまばらで、これほど寂しい新幹線の車内というのもこれまでなかったように思います。N700系が登場するなどのぞみ号はいろいろな話題を提供してくれますが、それとは引き換えに0系や100系といった長年親しまれた車両がなくなっていくのは、やはり寂しいものがあります。

 それでは・・・。


投稿: mattoh | 2008.03.10 22:29

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