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2007.12.25

連休最後は鉄博へ

 先月末、鉄道博物館のサイトを見ていたら、オリジナルSuica販売のニュースが載っていました。ただ今回は窓口での販売はなく、事前にハガキで応募して当選した人のみが購入できるというシステムでした。開館記念Suicaのときは早朝から大宮駅に長蛇の列が出来、私もやっとの思いで手に入れることが出来たんですが、鉄博を訪問することをメインにやってきた人は手に入れることが出来なかったわけで、もしかしたら苦情がいったのかもしれませんね。ハガキによる応募でしたら早朝から並ぶ必要はありませんし、ある意味この方が誰にでもチャンスがあるので安心と言えそうですね。

 そんなわけで、3連休の最終日だった昨日は、午後から鉄道博物館へ行ってきました。

 その前にまず向かったのはさいたま新都心駅。22日から京浜東北線で運用が開始されたE233系にもしかしたら遭えるかもしれないと思ったんですが、ものの見事にフラレてしまいました(;_:)。まあ、如何せん今のところ1編成しかありませんからね。どうせしばらく経てば一気に増えるんでしょうし、今のところはそんなに焦らずというところですね。

 そんなわけで、209系に乗ってわずか一区間、終点の大宮に到着しました。前回は素直にニューシャトルに乗車しましたが、そのとき貰った周辺地図を見ると鉄博までの道上にいろいろと見どころがあるとのこと。昨日は風が多少あったものの天気に恵まれましたので、のんびりと歩いて見ることにしました。

 大宮駅の北側にかかる大栄橋の袂を過ぎ、フィットネスクラブの先に広がる大宮総合車両センターの手前に差し掛かると、一角にあった赤レンガの建物が目に留まりました。周辺地図の中に書かれた説明によれば車両センターの車庫とのことですが、イベントなどでここを行き来するときには、こうした建物があることには全く気がつきませんでしたね。

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赤レンガの建物は、大宮車両センターの倉庫でした

 意外な発見をすることが出来ましたが、車両センターの正門脇にはお馴染みのD51187機が保存されていました。以前はただ置いてあるという置き方だったんですが、風雨から守るための屋根が付けられ、しかも間近まで近づけるようになっていました。

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車両センターの正門脇に鎮座するD51187機

 しばらく歩くと、車両センターの外壁に沿うように車両の写真と説明が書かれたパネルが展示されていました。JR東日本で活躍する新幹線や特急、そして通勤車両に至るまでさまざまな車両が写真付きで紹介されていましたが、これを見ながら鉄博へ行くのも子供にとってはワクワクしますね。

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壁伝いに並ぶ車両パネル

 その車両パネルを見ながら進むと、イベント開催時に会場内に展示されていたお馴染みのEF58型青大将とEF15型電気機関車の運転台カットが並べられていました。この一角は「RAILWAY GARDEN PROMENADE」と書かれたちょっとしたスペースになっていて、鉄博までの散策のお休み処といったところでしょうか。派手なものではないですが、いろんなアイディアが通りの至る所で見ることが出来ました。

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お馴染みの運転台カット

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運転台カットがあるところは、ちょっとしたお休み処

 こうして歩くこと20分ほど、目的地の鉄道博物館にやってきました。今回はニューシャトルの鉄道博物館駅前に広がるプロムナードから入ることが出来、すんなり入ることが出来ました。また開館当日は利用出来なかったSuicaによる入場も今回はすることができました。

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今回はここから入りました

 前回同様、まずはヒストリーゾーンから見学します。車両については概ね前回見ていますので、改めて写真を撮りながら進みました。前回と違ったのは、ナハネフ22型の車内に入れなくなったこと。何かトラブルでもあったんでしょうかね。ただ昨日は連休最後ではありましたが、イモ洗いのような状況ではなく比較的余裕を持ってみることが出来ました。

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(いずれも)ヒストリーゾーンの様子

 一通り見学後2階に上がり、特設ブースでオリジナルSuicaの引き取りを済ませました。台紙付きで2,000円也。開館記念Suicaに比べるとちょっと地味目な絵柄でしたが、こちらの方が鉄道博物館らしさは感じますね。

 こうして無事ミッションを果たした後は、前回はパスしてしまった屋上や屋外も見て回りました。ミニ運転列車は今回現物をナマで見ましたが、とにかく本格的な作りで遊びの域を通り越していますね。さすがに大の大人が一人で乗るには勇気が要りますが、学習スペースの充実振りには改めて驚かされる次第であります。

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屋上からの眺め

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ミニ運転列車の様子

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ひっそりと佇むキハ11型気動車

 そして最後はミュージアムショップに立ち寄りました。前回はあまりの行列で行けなかっただけに今回は何としても買って帰りたいと思ってましたが、前回の分も合わせて買うべくいろいろと買ってきました。一番の感想はキーホルダーやストラップ関係が充実していることでしょうか。とにかく種類豊富であれこれ欲しかったんですけど、その中から2種類のストラップとTVで話題になった石炭あられを購入しました。

 それにしてもジオラマは相変わらずの人気でしたね。入口には家族連れを中心に長い列が出来てましたが、それを見て自分の子供の頃のことを思い出してしまいました。自分も神田の交通博物館時代、パノラマ運転台見たさに親をせがんで連れて行ってもらったことがありましたが、いつの時代になっても一緒だなぁと感心してしまいました。

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