鶴巻温泉「弘法の里湯」
土曜日の丹沢もみじ号のおまけになります。今日は鶴巻温泉にある温泉施設「弘法の里湯」について書きたいと思います。
鶴巻温泉駅に降りたからにはやはり温泉に入りたいところ。実は十年以上も前、初めて鶴巻温泉に降り立ったときに駅の側にあった古めかしい共同浴場で一風呂浴びたことがあるんですが、その後取り壊されてしまい、代わりに「弘法の里湯」というスーパー銭湯風の施設がオープンしました。跡地に造られたのかどうかはわかりませんが、駅から近いことには変わりはなく、丹沢もみじ号の発車時間まで時間があったことから入浴することにしました。
駅から歩いて5分ほど、マンションの裏手に建つ弘法の里湯に到着しました。鶴巻温泉駅に降り立ってまず目に付いたのが駅周辺に建ち並ぶマンション群でしたが、首都圏のどこにでもありそうな駅前といった雰囲気でしたね。もちろん十数年前に降りたときにはこうしたマンションはなくのんびりとした温泉街という印象が残ってたんですが、ここから新宿までは急行に乗っておよそ1時間ちょっとということを考えると、十分通勤圏なんですよね。
さっそく中に入ります。通常だと入浴料が1,000円ですが、丹沢もみじ号のチラシを持っていると200円の割引を受けられるとのことなので、持っていたチラシを受付で見せ800円を支払いました。それにしても1,000円という料金は高めですね(――;)。しかも土休日は2時間という時間制限があり、ゆっくり滞在するにはちょっと厳しいところです。今回は1時間足らずで出てしまう予定でしたので全く実害なかったんですけど、おそらく週末を中心に長居をする客が多いことから、それを避けるべく取られた措置なのかもしれませんね。風呂上りに仲間とのんびり広間で過ごしたいということが出来ないので、使い方によってはマイナス評価になりそうです。
一方お風呂の方ですが、これといって特徴のある設備があるわけではなく、大きな浴槽と露天風呂というどこにでもある感じの施設でした。しかもお湯の方も鼻をつくような塩素臭がありました。私の場合、塩素臭についてはそれほど気になるほうではなく平気で入ってしまうんですけど、やはりせっかくの温泉だけにあまりきつい匂いだと幻滅してしまいますね。もっともある程度の殺菌処理は致し方のないところなんですけど・・・。
しかし、それを差し引いてもやはり1,000円という入浴料はやはり高いですね。これだったら、都内まで戻って祖師ケ谷大蔵駅近くにある「そしがや温泉21」の方が430円で入れるのでこちらを選びますし、どうしても鶴巻温泉でというなら、多少お金を出して周辺にある温泉旅館でやっている料理付きでのんびりした方がいいかもしれませんね。

全体的にイマイチだった鶴巻温泉「弘法の里湯」
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