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2008.02.04

蝋梅号に乗って蝋梅散策その4~お昼は行田のフライ

 おとといの続きです。宝登山の山頂からロープウェイで下り、再び長瀞の駅へ戻ってきました。時刻は正午。そろそろ昼食時でしたが、駅の周辺には観光客相手の食堂くらいしかなく、これといって食指が動きませんでした。そんなわけで、この後は特に用事もなかったこともあり、電車に乗って一気に行田まで行くことにしました。

 行田といえばやはりフライですね。フライは去年の12月、さきたま古墳群近くの「ことぶきや」というお店で食べましたが、それより前の10月、リバイバル運転されたスカイブルー編成の急行に乗りに行った帰りに訪ねたときには、市内に点在するフライの店を紹介した「フライマップ」という地図を持参しなかったため、泣く泣く退散したことがありました。今回はこのマップを持ってきたので、駅に近いところで食べようと思いついた次第です。

 そこでそのフライマップを改めて確認すると、持田駅から比較的歩いていけそうなところに2軒ほどあることがわかりました。そのうちの一軒はかねつき堂というTVなどでも紹介された店ですが、フライマップによれば、フライともう一つ行田の名物であるゼリーフライも扱っているとのことでした。ゼリーフライは7年前に一度行田で食べましたが、久しぶりに食べてみたくなりましたので、今回はかねつき堂を訪ねることにしました。

 長瀞から5000系の普通電車に揺られること1時間、持田駅に到着しました。この駅は今から14年前に一度下車したことがありますが、こじんまりした小さな駅舎が記憶にありました。熊谷と行田の境に位置するところで、周辺には住宅も建ち並ぶなど市街地の中の小さい駅といった風情ですが、その駅舎は今も健在でした。一つ違ったのは、以前はなかったように記憶していた券売機が窓口の隣に設置されていたことでした。

Mochidasta
持田駅は小さい駅

 その持田駅を背にして、国道125号線を行田市内へと向かって歩き出すこと15分ほど、かねつき堂に到着しました。古めかしい民家のようなお店に入ると、すでに十人ほどのお客さんで賑わっていて、かろうじて中央のテーブル席に座ることが出来ました。さっそくメニューを確認しますが、卵入りのものややきそばが入っているものなどいろいろあり、目移りしそうでした。ただ今回はゼリーフライも食べたかったので、一番プレーンなものを注文しました。

 しばらく待っていると、最初にフライが運ばれてきました。年末に訪ねた「ことぶきや」のフライはクレープのように包んだ形で出てきましたが、こちらは皿に平べったく盛られてきました。

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まずはフライ。一見ボリューム感がありますね(^_^;)。

 それにしても大きいですね(^_^;)。まだ厚さがない分一人でも食べられますけど、これがお好み焼きだったらまず無理でしょう。

 3分の1くらい食べたところで、今度はゼリーフライが運ばれてきました。一見すればほんとにコロッケですね。ただ口に入れると、コロッケに比べややあっさりした食感で食べやすかったです。

Zerifurai_kanetsukido
こちらがゼリーフライ

 両方合わせてお値段が460円とワンコイン以内で済みました (^^)。まあ元々が行田の特産品だった足袋工場の女工さんのおやつとして出されたものですので、このくらいのお値段が適正なんでしょうね。

Kanetsukido
かねつき堂

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