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2008.02.29

残念!予讃線の長距離鈍行DCがEC化

 京急沿線を乗り歩いた月曜日、品川からJRに乗り換えて東京までやってきたときには5時半を過ぎた頃でした。そういえばあと30分くらいで「はやぶさ・富士」が発車するんだなぁとふと思いつき、10番線ホームで到着を待つことにしました。やがて品川寄りから、EF65に牽引された24系25型の青い車体が入ってきました。やはり夜汽車はいいもんですねぇ。このまま旅立ちたい気分でしたが、そこまで突発的に行動するほど勇気があるわけもなく(笑)、そこは抑えて帰宅の途につきました。

 日中、時刻表の3月号が発売された旨の中吊り広告を見かけたので、構内にあった書店で一冊購入、帰りの車内でぱらぱら捲っていました。ダイヤ改正号ということで、気になるところはいろいろありましたが、そんな中、予讃線のところでショックを受けてしまいました。というのも、予讃線には現在、長距離を走る鈍行DCの運用が上下一本ずつあるんですが、いずれも3月のダイヤ改正で電車化されることになってしまいました。特に松山18時54分発の高松行き186Dは、今度の4月におおさか東線の乗りつぶしを兼ねて乗ってこようと予定していただけに、かなりショックですね(;_:)。

 ちなみに4月の旅ですが、おおさか東線の乗りつぶしの他にJR四国のキハ58系の乗車と伊予西条駅の隣にある四国鉄道文化館訪問を予定していますが、こうなると松山以西でキハ58を待つか初日に四国鉄道文化館を片付けて一気に高松まで移動、翌日高徳線を攻めるかになりそうです。おまけに瀬戸大橋線でも開業20周年記念でヘッドマークをつけたマリンライナーが走るそうなので、いずれにしても大きく当初の計画から変更になることは確実です。でも、松山から高松まで乗りとおしてみたかったですねぇ。

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2008.02.28

ステンレスな京急

 月曜の続きです。港町からノーマルカラーの1000系に乗って京急川崎まで戻ってきました。この後は横浜界隈をぶらぶらする予定だったので、すぐに階段を上がって下りホームへと向かいました。ちょうど快特が入ってきたところでしたが、よく見るとこれまでの京急の車両とはちょっと趣が異なったステンレスの車両でした。この編成、まさに去年登場した京急初のステンレス車両でした。

 これまでステンレス車両が全くなかった京急にあってこの車両が登場したときは、随分と変わったなぁという印象を受けましたね。これまでネットや雑誌などで載っていた写真でしか見たことがありませんでしたが、こうしてようやく現物を目にすることができました。

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ようやく乗れた京急のステンレス車両(横浜)

 まだ製造されて間もないのか、新車独特の匂いが車内中プンプンしていました。そんな中、あっという間に横浜まで到着してしまいました。もっと乗っていたかったところですが、残念ながらここで見送りです(;_:)。

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夕方、品川駅でも見かけました

 なお、横浜駅構内の売店で1000系6次車のBトレを見つけましたので、こちらも併せて紹介しておきます。

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1000系6次車のBトレインショーティ

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2008.02.27

創立110周年記念ラッピング列車~京急

 今年は京急が会社創立110周年だそうで、さまざまなイベントがニュースリリースに発表されていますが、鉄道ファン向けの企画として、おとといから往年の塗装にラッピングされた編成がお目見えしました。いずれも1000形で、大正から昭和初期に活躍していた頃のカラーに塗られた1321Fと昭和20年代から30年代まで活躍していた頃のカラーに塗られた1309Fです。ちょうどおとといはここ2週間週末に出勤した分の振替を取ることができましたので、運転初日の様子を見てまいりました。

 しかし、さすがに本線は距離が長いこともあってどこで出会うのか検討もつきませんでしたので、今回はまず大師線から攻めました。京急蒲田からの各駅停車で京急川崎駅に到着する直前、ふと眼下の引込線に目をやると、こげ茶色に塗られた1321Fが停まっていました。パンタグラフも上がっていてどうやらすぐに出てくるようでしたが、京急川崎に到着し大師線乗り場へやってくると、ちょうど式典に向けて準備が着々と進められていたところでした。しばらくぶらぶらしているうちに、1321Fがホームに入ってきました。

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初お目見え~創立110周年記念車両

 どうやら午前中は貸切として運転される様子ですぐに乗ることが出来ないとのことなので、沿線から走行する様子を観察することにしました。一旦改札を出、途中郵便局に寄りながら、のんびり歩いて港町駅までやってきました。すると、ちょうど貸切電車が小島新田から京急川崎へ向けて戻ってきたところで、目の前を通過していきました(-_-;)。いやはや、もうちょっと早く着いていればバッチリ撮れていたんですけどね。すると、ちょうど周りにいたファンの話に寄れば、11時過ぎに再び小島新田へ向けて走るそうで、それまでしばらく待っていることにしました。

 ここは今年1月、ネズミの干支が描かれたヘッドマーク付き車両を撮りに訪れた場所ですが、見通しのいいところとあって、絶好の撮影地になっているようですね。しばらく行き来する大師線の列車をカメラで撮っていましたが、11時近くになり次第にファンの姿が増えてきました。

 待つこと30分ほど、ようやくお目当てのラッピング列車がやってきました。

Keikyu1000year1000_minatocho
ようやくやってきた110周年ラッピング編成

 残念ながら今回は乗ることができませんでしたので、近いうちに本線の編成とあわせて再訪したいと思っています。

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  ・ひろっぴ様

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2008.02.26

吉田のうどん

 この前の土曜日の続きです。快速四季彩河口湖号のところでも書きましたが、三つ峠駅前にある吉田うどんのお店「いこい」で食べました。吉田のうどんを耳にするようになったのは、ここ2,3年くらいのことでしょうか。その存在を知ったのは、首都圏のJRの駅で配布されている「小さな旅」でしたが、一度現地へ訪れて食べてみたいと思っていました。

 肌寒い中を歩いてきた上、お昼時とあってすっかり腹も空いてきただけに、この店を見つけたときには迷わず入りました。さっそく壁に掲げられたおしながきを見ると、きんぴらうどんなるものを見つけました。何でもこの店でのおすすめとかで、入口のおみやげを置いてあったテーブルにもパック詰めされたきんぴらが出ていました。何も入っていないかけの他、肉うどんもありましたが、さすがに今の私には肉うどんはちょっとカロリーが気になるところでしたので、おすすめというきんぴらうどんをお願いしました。

 待つこと5分ほどで運ばれてきました。まずはうどん。こちらはコシのきいた手打ちの麺でなかなか食べ応えがありましたが、何でも吉田のうどんはそれぞれのお店で手打ちで出すとかで、手作りらしさが感じられました。一方のきんぴらは自家製でしょうか?たまに惣菜屋で作ったきんぴらを食べることがありますが、それはそれでそれなりに食べられるものの、やっぱ「おふくろの味」じゃありませんが自家製の方がしっくり来ますね。うどんに入れて食べたのは今回が初めてでしたが、食べてみると案外合うものです。

 お値段は350円。肉うどんでも400円ですから、おサイフにもやさしいですね。讃岐うどんもそうですけど、うどん系はどこも500円を越えることは滅多にないので、手持ちの資金をセーブしておきたい旅先などではありがたい存在です。

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これが「吉田のうどん」

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2008.02.25

グリーンライン

グリーンライン
開業が待ち遠しいです。

# 只今、弘明寺

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2008.02.24

大九州物産展~そごう大宮店

 今日は本当だったらカメラを片手に近場をぶらぶら回りたかったところでしたが、昨日からの大荒れの天気ではそれどころではなく、結局取りやめと致しました。ただ一箇所だけ、どうしても行きたかったところがあったので、こちらは風の強い中出かけてまいりました。

 そのどうしても行きたかった目的地というのは、そごう大宮店で開催されている大九州物産展でした。数日前、新聞の折込チラシに出ていたのを見て知ったんですが、元々長崎に住んでいただけに、九州の食材にはそれなりに馴染みがありましたね。家人も興味を示していて、おととい仕事の帰りに寄って、ハウステンボスのチーズケーキと長崎の豚の角煮まん、そして宮崎牛を使用したメンチカツを買ってきました。角煮まん以外はその日の晩においしくいただくことが出来ましたが、こうなったら私もぜひ行ってみたいと思い、今日行ってきた次第です。

 7階の催事場に到着し、さっそく会場をぶらぶらします。会場には、九州各地の名産品を売っている売店が所狭しと並んでいましたが、明太子やさつま揚げ、それにカステラやかるかんといった定番からこれまで知らなかったものまで、どれもおいしそうでどれにしようか目移りしてしまいました。結局、長崎県大村市の名物である大村寿司と豚の角煮を買って帰ってきました。

 さっそく買ってきた食材を夕飯にいただきました。大村寿司の方はご飯の上に乗っかっている錦糸卵が何とも鮮やかで、ボリュームもあり二人では十分でした。角煮の方は、ふんわりと豚肉が煮込まれていて食べやすかったですね。もちろんお酒は、先日紹介した白いかもめの焼酎をお湯で割ったもの。やはり九州の食材には九州の焼酎が合いますね。

 他にも欲しかったものがありましたが、今週の水曜までやっているとのことで、後日再訪しようと思います。

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錦糸卵がご飯の上に乗って、鮮やかなお寿司になってますね(^^)

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四季彩、富士急線内を走る

 おととい予告したとおり、昨日は快速四季彩河口湖号に乗ってきましたが、午後から物凄い天気になってしまいましたね。午前中はまだ平常運転だったこともあって、時刻通りの行程でしたが、帰りの都心へ向かう中央線では、突風で砂埃が舞う様子が車内からも見て取れるほどでした。その中央線の車内では首都圏の交通情報が刻一刻と伝えられ、その度にドア上のモニターに見入っていました。昨日は首都圏では軒並みダイヤが乱れまくり、特に私が帰る方向はどこも「運転見合わせ」と表示されていましたが、こうした情報を車内にいながら知ることが出来るとは、便利な時代になったなぁと改めて実感した1日でもありました。

 さて、話を元に戻します。快速四季彩河口湖号、当初は立川と八王子の一区間だけの予定でしたが、富士急線内を走る様子も見てみたくなり、前の日に急遽予定を変更して足を延ばすことになりました。

 7時50分過ぎ、立川駅で待っていると、八王子寄りから四季彩201系が入ってきました。四季彩に乗るのは去年の5月以来、大宮と奥多摩を結ぶ臨時列車に乗って以来でした。

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「四季彩」201系を使用した「快速四季彩河口湖号」(立川)

 さっそく列車に乗り込み、ボックスの座席に座ります。一人だとボックスに座るのは気が引けるところでしたが、昨日は幸いにも目立った混雑がなく、一人で座っていても気にすることはありませんでした。天気がよかったので混雑するのではという予想もしていましたが、立川発車の時点では私の乗っていた車両には10人にも満たないという状況で、しかもその乗客の一部は中央線内の相模湖や四方津などで降りてしまい、大月に到着する頃には5人いるかいないかという寂しい車内になってしまいました。

 8時2分、快速四季彩河口湖号は立川を発車しました。八王子、高尾と停車し、この後大月までの間は相模湖と四方津に停車するだけでしたが、実際には他にも上野原や鳥沢でも運転停車をし、特に上野原では特急の通過を待つために15分ほど停車していました。相模湖では待避用のホームもあるため、ここでしばらく停車してくれれば写真を撮ることも出来ましたが、四季彩にはドアの開閉ボタンの装置がなく、待避線での長時間の停車では開けっ放しの状態になってしまうため、車内保温のために運転停車の扱いにしたのかもしれませんね。

 こうして、立川を出てから1時間20分、ようやく大月に到着しました。ここで乗務員がJRから富士急に交代し、いよいよ富士急線内へと入ります。車内では、先ほど大月で乗り込んできた乗務員による沿線案内が流れました。やはり展望車両ならではのサービスといったところでしょうね。特に富士山のビュースポットを時折交えた案内の度に、乗客が車窓に釘付けになっていました。そして三つ峠を過ぎたところでは、富士山をじっくりと堪能してもらおうと、徐行のサービス(?)もしてくれました。

 そのまま河口湖まで乗ってみたいところでしたが、その手前の下吉田で降りることにしました。

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車内から富士山を望む

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下吉田に到着

 さてこの後ですが、実は全く決めていませんでした (^_^;)。特に観光したいというのもありませんでしたし、何かおいしいものと思いつつも急遽思いついた旅とあっては準備不足でした。が、せっかくここまで来たわけですしそのまま帰るというのもつまらないので、途中下車をしながらぶらぶらすることにしました。

 次の大月方面の列車は10時57分発。ホームで待っていると、スカ色の115系がやってきました。この列車は高尾行きということで、おそらくJR持ちの車両が来るだろうことは予想がつきましたが、富士急線内で115系に乗るのは今回が初めてでしたね。さてこの列車でどこまで行くか考えたところ、寿から三つ峠の区間が鉄道ファンの間でよく訪れる撮影地となっているそうですので、2つ先の寿で下車しました。この寿駅、縁起きっぷで知られ、去年8月に河口湖を訪れたときに硬券入場券を記念に買っています。しかし現地はホームが一面あるだけの無人駅で、「寿駅の由来」と書かれた説明板がホームに立てられているのが目立つくらいでした。

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富士急線内を走る115系(寿)

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寿駅の由来が書かれた説明板

 その寿駅を後にして、駅前から国道沿いに歩き、郵便局の手前で左に折れてしばらく道なりに進みます。やがて線路が近づいてくると踏切が見えてきたので、その側でしばらく列車を待ちました。場所によっては富士山をバックに列車が走る姿を撮ることができるようですが、昨日はお昼前あたりから上空が霞んできたため、富士山とのツーショットは撮ることができませんでした。

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小高い丘の先には雄大な富士が見えるんですけど・・・

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1000系を使用した特急も走っていました

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フジサン特急も健在です

 しばらく写真を撮りながら移動をしていましたが、寿と三つ峠の区間は急な勾配になっていて、再び寿駅へ戻るとなると坂道を登り続けることになるため、次の三つ峠まで歩いて行きました。ちょうど昼時だったので食事処を探していたら、駅前にうどんの店がありました。近年、沿線の吉田町では手打ちのうどんを町おこしの一環として力を入れているそうで、首都圏のJRの駅にも吉田のうどんを紹介したパンフが置いてあるのを見かけたことがあります。そのうどんについては、別の記事で改めて紹介したいと思います。

 手打ちのうどんを食べ終わり、後は大月方面へ向かうだけでした。しばらく待合室で待機し、出札窓口が開いたところで大月までの乗車券を買ってからホームへ入りました。河口湖寄りから13時14分発大月行きが近づいてきましたが、やってきたのは何と今朝方乗ってきた四季彩201系でした。大方自社持ちの1000系が来ると思っていただけに、思わぬ来訪者には正直驚いてしまいましたね。

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この日2度目の四季彩でした(三つ峠)

 てっきり夕方の上りの運用まで河口湖で待機していると思っていましたが、それまで間は富士急線内で間合い運用として使われているんですね。おかげで1日に2度も四季彩に乗ることが出来ました。

 こうして13時52分、四季彩を使用した大月行き普通列車は、終点の大月に到着しました。結局富士急線内で乗ったのは全てJR車で、自社の車両には一度も乗れなかったという1日でしたが、これもJRとの相互乗り入れを積極的に行っている富士急ならではといったところでしょうかね?

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2008.02.23

快速四季彩河口湖号

快速四季彩河口湖号
立川発車

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2008.02.22

週末の予定(2/23~25)

 この今週の予定ですが、タイトルを見て、「あれ?」と思われるかもしれません。実は先週と先々週の日曜日が出だったため、その分の振替の休みを月曜に取りました。そんなわけで、明日から3連休であります(^_^;)。

 で、まず明日ですが、明後日まで運転される「快速四季彩河口湖号」に乗ってこようと思います。あちこちのblogで運転の様子が紹介されていますが、今週青梅線や五日市線で走っていた201系が一斉に置き換えられたというblogの記事が紹介され、いよいよ終わりのときが近づきつつあるようです。出来れば終点まで乗り続けたいところではありますが、明日は今日とは打って変わって冬の陽気だそうで、河口湖もさぞ寒くなりそうですね(^_^;)。どうするかわかりませんが、はてどうしたものか・・・。

 それと明日はもう一つ、小田急線内のどこかの駅へ寄りたいと思っています。なぜ行く用事があるのか、それは帰宅後ご紹介したいと思います。といっても、こう書いてしまうと、鋭い方はわかってしまうかもしれませんね(^_^;)。

 次の日曜日ですが、こちらは全く予定がありません。午前中は家事をして過ごすことになりそうですが、天気もよさそうですし午後から近場をぶらぶらするかもしれません。

 そして月曜日ですが、この日から京急創立110周年を記念したラッピング電車が走るとのことなので、京急線沿線を乗り歩こうと考えています。大師線の方は上手くすれば乗れそうですが、本線の方は全くわかりませんので、こちらは運次第ですね。こちらも具体的にどう回るのか決めていませんが、果たしてどうなるやら。

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2008.02.21

大井町線8000系に乗った

 昨日、車内からもぶろぐを送りましたが、大井町線の8000系に乗ることが出来ました。1月のお別れ運転で東横線から引退し、現在は大井町線に1編成が残るのみとなった8000系ですが、あちこちのblogで書かれている8000系関係の記事を読んでいると、23日の土曜日からATCが稼動されるのに伴い、前日の22日で運行が終了するのではという内容がありました。本当ならこの週末あたり現地へ赴いて乗ってこようと思っていたところでしたので、この記事が目に入ったときには正直どうしようか迷いましたが、やはりこれを逃してしまうのはちょっと悔いが残りますので(笑)、急遽午後3時前から時間休を取って行って来た次第です。

 果たして乗ることが出来るのか、そもそも運行しているのか、行きの京浜東北線の車内であれこれ考えているうちに大井町に到着しました。さっそく大井町線の乗り場へやってきましたが、ホームに停車していたのは、残念ながら8090系でした。如何せん1本しかありませんので、そう簡単には出会いませんね(T_T)。もう一本待ってみましたが、今度は開通80周年記念のヘッドマークを取り付けた9000系9007Fが入ってきました。どうしたものかと考えても始まりませんので、とりあえずはこの電車に乗って様子を見ることにしました。

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大井町線開通80周年ヘッドマーク

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大井町線開通80周年記念編成9107F(大井町)

 とりあえずは、大井町を出てからそれ違う電車の様子を車内から観察します。しかしやってくるのは8090系や8500系ばかりで、肝心の8000系はなかなかやってきません。「もしかすると、今日は休み?」という不安が頭の中でよぎる中、やがて自由が丘に到着すると、ホームの先頭でカメラを構えたファンの姿を見かけました。もしかすると、8000系が来るのではと期待がこみ上げてきましたが、自由が丘を発車し九品仏へ向けて走っている途中、ついにお目当ての8000系がそれ違いました。さっそく、九品仏の次の尾山台で途中下車、ここで大井町から折り返してくる8000系を待ち構えます。

 尾山台駅から二子玉川寄りへ100メートルほど行った線路端で待ち構えます。8090系や8500系が行き来する様子をカメラで撮っていましたが、時刻は17時を過ぎ徐々に暗くなってきました。これではちょっと厳しいと感じたので、駅へ戻りホームで待ち構えることにしました。

 こうして何本もやり過ごしているうちに、先ほど自由が丘の手前でそれ違った8000系が到着しました。

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ようやくご対面した、大井町線8000系(尾山台)

 いやはや、わずか1本しかない車両を捕まえることは忍耐が要りますね(^_^;)。どちらかといえばせっかちな性質なので、待ち続けることがどうも苦手でしたが、今回の場合は待たなければお目当ての列車を見ることが出来ないわけですし、待たないわけにはいきませんよね?自分でもこれだけ待ち続ける体力がそれなりにあるもんだと感心してしまいました(^_^;)。それに昨日は春を思わせるような陽気だったのも、待ち続けるのには好都合でしたね。

 さあ、今度は二子玉川から折り返してくる大井町行きに乗りこみます。再びホームで待ち続けていると、二子玉川方面から先ほど対面した8000系が戻ってきました。さっそく電車に乗り込み大井町を目指します。ちょうど帰宅ラッシュが始まった時間で、尾山台で乗った段階では空席がありませんでしたが、自由が丘で半分以上が降りてしまったため、ここで座ることが出来ました。こうして18時前、終点の大井町へ戻ってきました。

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無事乗ることが出来ました(大井町)

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大井町寄りのトップナンバー

 来月末に実施される大井町線のダイヤ改正は、急行列車の新設や新車6000系の投入など、路線の取り巻く環境が大きく変わる1年になりそうです。もちろんその様子などを見に訪れてみたいと思っておりますので、その際にはまた当blogでご報告したいと思います。

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2008.02.20

大井町線

大井町線
尾山台から乗っています。これから大井町へ向かいます。

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2008.02.19

鉄博のおみやげを忘れてた(笑)

 去年の年末、鉄道博物館を訪れた際に買っていたおみやげをすっかり忘れていました(^_^;)。最初に訪れた開館日、多くの来館者でごった返すミュージアムショップには近づくことすら出来ず、ようやく2度目の訪問でおみやげを買うことが出来ました。やはり鉄博らしいものと思いあれこれ探していたら、「石炭あられ」なるものがありました。去年10月、テレビ東京で放映されているアド街で鉄博の特集していた際にこの石炭あられが紹介されていましたが、本物の石炭のような格好をしていたので、どんなものなのか興味がありました。

 で、その石炭あられをお土産に買ってきました。ところが買ってからしばらく存在を忘れていまして(^_^;)、ようやく今頃になって封を開けた次第です。

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石炭あられのパッケージ

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これが石炭あられ。見るからに、石炭ですね(^_^;)。

 見てのとおり、ほんと石炭のようですねぇ。気になる味の方ですが、別段変わったところはなく、至って普通のあられでした。

 鉄博では他にも、国鉄時代の券売機をパッケージにしたお菓子もありました。こちらは最近になって、さいたま新都心駅のKIOSKで売っているのを見かけましたが、いずれこちらも買ってみたいです。

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2008.02.18

最初で最後の乗車~急行銀河号

 1月の関西遠征もいよいよ大詰めとなりました。大阪からの帰りは、この3月のダイヤ改正で廃止が決まっている急行銀河号に乗りました。

 実は銀河号にはこれまで一度も乗ったことがありません。理由は簡単で、関東と関西の間の移動は専ら夜行高速バスか旅客機が主だからです。どちらも片道で1万円出せば十分乗ることができるとあって、寝台と急行券をあわせると7千円取られてしまう寝台列車はやはり敬遠してしまいますね。それでもいつかは乗りたいと心の中で思ってはいましたが、そうこうしているうちに昨年末に廃止の報が入ってきました。やはり廃止が決まった以上は乗っておきたいと思うのは人の常。そんなわけで今回、最初で最後のお名残乗車をしようと1ヶ月前に寝台券を押さえておいた次第です。最初は開放A寝台を体験しようかとも思いましたが、久しく寝台列車に乗ってなかったのと如何せんA寝台の料金が高いこともあり、B寝台にしました。

 さて大阪駅でなは・あかつき号を見送った後は、銀河号の発車まで1時間以上ありましたので、駅近くの鉄道書籍が充実している旭屋書店本店を訪れて時間つぶしをしていました。関西で鉄道関連の書籍の充実振りはおそらく一番であろう旭屋書店ですが、まだ入手していなかった鉄道ピクトリアルの増刊号があったので、ここで購入してから再び大阪駅まで戻りました。22時10分前、銀河号が到着する10番ホームに上がりあたりをうろうろしていると、「銀河」と書かれた乗車位置や時刻表などが見つかりました。もちろん廃止されればこれらの案内板はなくなる運命にありますので、もちろんデジカメで写しておきました。

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銀河号のLED乗車案内

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大阪駅10番線ホームの時刻表

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銀河号の乗車位置

 そんなことをしながら、私は電気機関車が停車するであろうホームの京都寄りへやってきました。廃止を2ヶ月後に控えていた時期で、ホームにはファンの姿が見受けられましたが、いよいよ22時15分過ぎ、EF65電気機関車に牽引された急行銀河号が入線してきました。

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この日の牽引機はEF65-1102

 日によっては、「ゲッパ」ことレインボー塗装のEF65-1118号機が牽引することもあるそうですが、残念ながら今回は普通のEF65でした。

 機関車を一通り撮り、今度は最後部へと移動しました。しかし発車まで5、6分とわずかしかなく、おまけにホームには最後の活躍をする銀河号の姿を撮ろうというファンが右往左往していることもあって、手際よく撮らなければとても時間が足りませんでした。それでもなんとか方向幕、最後尾と一通り撮り終えてから列車に乗り込みました。もう後2、3分は欲しかった・・・(――;)。

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銀河号の方向幕

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最後尾の電源車

 こうして22時22分、急行銀河号は大阪を後にしました。新大阪を出たところで車掌による検札が行われ、手持ちの寝台券をチェックしていきました。この時点で私のいた寝台にはまだ他に誰もいませんでしたので、寝具をセットしてから持ち込んだアルコールで一杯やりながら、しばらく流れ行く車窓を堪能しました。

 それにしても寝台列車に乗るのはほんと久しぶりでした。以前は旅客機よりもまだ安かったので、それでも利用する機会はあったんですが、昨今の航空運賃の値下げや相次ぐ寝台列車の廃止もあって、ますます遠ざかっていってしまいましたね。子供の頃のブルトレブーム真っ盛りの頃は、親にせがんで出雲号に乗せてもらいましたけど、今思えば子供の顔を立てるべく決して安くはない寝台列車に乗せた親の苦労が身にしみますね(^_^;)。

 やがて酒の力が徐々に現れてきたのか、次第に眠くなってきたので、京都の手前で寝台に入り横になりました。大津を出たところまでは記憶がありましたが、その後は眠ってしまったらしく、米原か名古屋あたりで乗り込んできた乗客の服を落とした音で一度目が覚めた以外はほぼ寝入っていました。ちなみに私のいた寝台には京都で一人、そして米原から名古屋の間で2人乗ってきましたが、後から乗ってきた2人は早朝の静岡か沼津あたりで降りてしまったらしく、結局4区画が埋まるほどの盛況振りでした。

 翌朝、1月のまだ日が開けない横浜の手前で目が覚めました。東京到着まで20分ほど、洗面所で身支度を済ませたり寝台を片付けたりしているうちに、列車は品川に到着しました。こうして6時42分、終点の東京に到着しました。

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(上下とも)無事到着

 昭和から平成に変わったあたりは、新幹線が走らない時間帯を有効に活用できることもあって比較的利用者も多かったそうですが、その後平行して走る高速バスが旅客のニーズに合わせたバス車両を導入したり、破格の値段設定を行う格安バスツアーが台頭するなど、銀河号を取り巻く環境は厳しくなっていきました。そしてついに廃止が決まったわけですが、新幹線や高速バスでは味わうことが出来ない独特の雰囲気を持つ夜行列車が少なくなってしまうのは、何とも寂しい気がします。ただ、これも時代の流れと言えばそれまでですけどね。

 ところで、なぜゲッパと呼ぶのでしょうね>EF65-1118?

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2008.02.17

寝台特急あかつき・なは号、大阪駅で見送る

 六甲道から再び東海道本線に乗り込み、大阪までやってきました。時刻は19時半近く。まずは梅田の阪急百貨店へ向かい、地下の食品売り場でおみやげを物色することにしました。旅先でお土産を買うときはこうした百貨店に訪れることが多いですね。品数も豊富ですし周辺のお土産品が揃っているので、選ぶのにも苦労はしませんが、結局京都の八ツ橋を選びました。

 まだ夕食を済ませてなかったので、どこかで食べようとあれこれ探しましたが、如何せん20時前後ということもあって大阪駅の地下や駅の周りはたくさんの人でごった返していました。結局駅構内にあったカレーショップが比較的空いていたのでここに入店、ハヤシライスをこの日の夕食といたしました。大阪らしいものを食べたかったところですが、やはり一人旅だとなかなかお好み焼きやとかには入りづらいですね。

 これで腹も満たされ、いよいよなは・あかつき号を見送るためホームへと向かいます。券売機で入場券を買い、列車が到着する3番線ホームへ上がります。入線時間は20時41分なので、30分ほど時間がありました。そこでしばらくの間、東海道本線や隣の大阪環状線ホームに発着する列車を眺めながら時を過ごしました。大阪環状線のホームには、遠く関西本線や関西空港方面など多彩な方向へ向かう列車が常に行き来するので、見ているだけで飽きないですね。特に首都圏では見ることが出来なくなった103系が到着すると、なんだか懐かしくなってきました。

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大阪環状線を走る車両群(大阪)

 そんなことをしているうちに、いよいよ到着時間が近づいてきました。徐々にカメラを持ったファンの姿も見受けられるようになると20時41分、京都方面から電気機関車に牽引されたなは・あかつき号が入線してきました。

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大阪駅3番線ホームの行先表示機

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最後の活躍をするなは・あかつき号(大阪)

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なは・あかつき号のヘッドマーク

 大阪では6分間停車することもあって、比較的余裕を持って撮ることができました。しかし廃止まで残すところ1ヶ月足らずとなった今は、廃止を惜しむ多くのファンで賑わっていることでしょうね。

 こうして20時47分、なは・あかつき号は熊本、長崎へ向けて発車しました。おそらくこの列車を見るのはこれが最後となりそうです。

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灘温泉で汗を流す

 先月の関西遠征はどこまで書きましたっけ?という冗談はさておいて(笑)、出かけてから早一ヶ月が経とうとしていますので、そろそろ完結へ向けて書いていきたいと思います。

 三木から神鉄に乗ったおかげで、神戸市内には午後5時過ぎには入ることが出来ました。当初はバスで明石を経由する予定でしたが、思いの他早くに移動できたこともあり、6時まで窓口が開いている神戸中央郵便局に行って貯金をしてきました。到着したのが6時10分前でしたので西元町からは少し早足でしたが、何とか無事に貯金をすることができました。

 こうして午後6時過ぎ、神戸中央郵便局を後にした私は、歩いて神戸駅まで移動しました。この後は、大阪22時22分発の急行銀河号に乗るだけでしたので、それに間に合うように大阪まで行けばよかったんですが、どうせなら3月のダイヤ改正で廃止されるなは・あかつき号を出迎えたいと思い、少し早めに大阪へ行くことにしました。しかしすんなり大阪まで行っても持て余してしまうので、どこかで途中下車をしようと考えたところ、六甲道駅の近くに温泉があるという情報を事前に掴んでいました。灘温泉という温泉施設で、神戸市内に点在する温泉施設の一つですが、夜は夜行列車に乗ることもあり、1日の汗を流していくことにしました。

 神戸から東海道本線の快速に乗り、六甲道で途中下車しました。駅前はどこにでもある郊外の繁華街で、駅は仕事や学校から帰宅する乗客で賑わっていました。ここ六甲道は1995年1月に起きた阪神・淡路大震災の際大きな被害を受けたところで、地震発生直後、TVで観たホームの屋根が完全に倒壊した六甲道駅の様子が今でも忘れられません。現在駅周辺には高層のビルが建ち並び、すっかり復興を果たしたように見受けますが、これから訪れる灘温泉も震災後に再建され、その際に温泉も掘削して温泉施設として再スタートを切ったそうです。

 そんな賑わいを見せる駅前を通り抜け、大通りに沿って歩くこと5分ほど、住宅街の一角に目指す温泉はありました。一見古めかしい造りの玄関を抜けるとすぐ目の前に番台があり、ここで入浴料の380円を支払います。さっそく脱衣場で服を脱ぎ、浴槽へとやってきました。

 お風呂はどこにでもあるような造りですが、その中の一つに源泉風呂と呼ばれる小さな浴槽のお風呂がありました。これはお湯が低温に保たれている源泉のお風呂なんですが、決して体が冷えることはなく、しばらく入っていると逆に体の心が温まってくるお風呂でした。何とも心地よいお風呂ですが、如何せん大人が一人で入れるくらいの広さなので、長時間の入浴は控えるように注意書きがありました。

 一方、外には小さいながら露天風呂もありました。そんな浴槽をぐるぐる回りながら、温泉に入ってきました。

 阪神・淡路大震災からはや13年、当時の生々しい様子は記憶の中から薄れつつありますが、今回訪れた日がおりしも1月17日だったこともあり、当時のことを思い出しながら灘温泉を後にいたしました。

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六甲道駅近くにある灘温泉。携帯画像なのでちょっと甘いです(^_^;)。

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2008.02.16

東京近郊区間を生かしたミニトリップ

 今日は有楽町駅のすぐ目の前にあるJALプラザ有楽町へ行ってきました。目的は、4月に乗る国内線の航空券代金を支払うためでしたが、いつもだったらクレジットカードで支払うので、これまで窓口へ出向いたことはありませんでした。じゃあ今回何でJALプラザへ行ったかというと、おととし1年間やっていたJAL旅行積立で満期となった分のJAL旅行券が手元にあったので、それを使って支払うためでした。銀行や郵便貯金に預けるよりもこのJAL旅行積立に預けた方が利率がよかったため、ためしにやってみましたが、満期のときには旅行券で帰ってくるので、使えるところが限られてしまうんですよね。最初からJALを利用すると決まっていたとか、近くに旅行券が使える窓口とかがあればいいんですが、旅行積立をやるときは実際に旅行をするときのことを考えて申し込んだ方がよさそうですね。

 そんなわけで、無事JALプラザで航空券を旅行券で支払い、後は帰るだけとなりました。しかしこのまま帰ってしまうのもちょっとつまらないところでしたので、あちこち写真を撮りながら帰ることにしました。有楽町からさいたま新都心までの間は東京近郊区間内なので、運賃は最短の経路で計算された450円となりますが、大都市近郊区間内の乗車券は同じ区間内のほかの経路を選択して乗車することが認められています。そこで、同じ経路や同じ駅を二度通らなければ遠回りをしたルートで目的地を目指すことが出来るため、わずかな投資で多くの列車を乗ることが出来ます。今回はこのルールを利用してみることにしました。

 最初の乗車駅である有楽町で山手線の外回り電車を待っていると、品川寄りから京浜東北線の快速電車が接近してきました。やってきたのはE233系。昼間の快速運転中で、一気に通り抜けていきました。

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有楽町を通過する京浜東北線E233系

 次の山手線内回り電車に乗り、次の東京で中央線に乗り換えます。もちろん目当ては201系ですが、E233系の台頭で引退までいよいよカウントダウンという状況になりつつある昨今ですが、エスカレーターを上がりホームにやってくると、停まっていたのは目当ての201系でした。まさかいきなり出会うとは思いもよりませんでしたが、もう発車するところだったので、撮る暇もなくすぐに乗り込みました。

 どこまで乗るかあれこれ考えた結果、中野と三鷹の間の中央緩行線の区間で撮りたいと思い、中野で下車することにしました。

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まだまだ活躍中の201系(中野)

 中野からは緩行線に乗り換え、阿佐ヶ谷で下車しました。ここで写真を撮ろうとしたものの、中野寄りのホーム先端は手前に柵があり、望遠レンズを持っていない身にとっては苦しいスポットでした。一つ手前の高円寺では何人かカメラを持ったファンの姿を見かけましたが、高円寺の方が撮りやすかったかもしれませんね。続いて降りた西荻窪も同様の状況でした。

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今や中央線の顔となったE233系(西荻窪)

 結局ここでは201系には会うことが出来ず、三鷹で再び中央線に乗り換えて西国分寺までやってきました。ここでも粘ってみたんですが、結局やってくるのはE233系ばかりで、しかも雲が徐々に空に張り出してきて肌寒い容器になってきたため、早々に退散して武蔵野線電車に乗り換えました。

 荒川を渡り、最初に停車する西浦和で途中下車することにしました。この駅は武蔵浦和寄りに大宮駅方面を結ぶ貨物線の合流地点があるため、頻繁に行き来する貨物列車の写真を撮るファンの姿を多く見かけますが、この駅に降り立った4時過ぎはちょうど貨物列車が行ってしまった後だったことから、待っている間は行き来がありませんでした。結局、次の電車に乗り込み、京浜東北線の乗換駅である南浦和で降りました。ところが西船橋寄りで待っていたら、反対ホームに貨物列車が接近する旨のアナウンスが流れました。

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EF65に牽引されてやってきた貨物列車(南浦和)

 南浦和からは京浜東北線に乗り、さいたま新都心へ帰ってきました。この駅の大宮寄りの先端も撮影スポットとして度々登場しているところですが、その定番スポットで209系の姿を収めておきました。

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本日最後のお題目~京浜東北線209系

 東京近郊区間の大回り乗車は以前から多方面で紹介されていますが、途中下車をして改札を出てしまうと所定の運賃を取られてしまうため注意が必要です。一度通過した駅や路線を把握し、出来れば事前に行程を練ってから実行していただきたいところです。

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2008.02.15

白いかもめの焼酎

 今日は夜9時まで仕事だったもんで、30分ほど前に帰宅してようやく落ち着いたところです。よって、手短に書くことにします。

 去年の7月に長崎を旅したことは当blogでも記したところですが、今日はそのとき買ってきたおみやげの話です。長崎駅構内の売店でおみやげをいろいろと物色していたところ、ちょっと変わった焼酎を見つけました。どこが変わっているのかというと、ボトルが「白いかもめ」こと885系の格好をしているところです。鉄道車両をあしらった酒類のボトルというのは今回初めて見ましたが、焼酎どころの九州らしいお土産といえますね。

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「白いかもめ」の焼酎ボトル

 もちろんボトルだけではなく、中身の焼酎もなかなかのお味。長崎県壱岐で作られているむぎ焼酎、その名も「壱岐」という銘柄ですが、お湯で割って飲むとすっきりとした口当たりなので、ここちよい味であります。

 ただ難点なのが、出し口が運転台と逆にあるため、栓をしっかりしないと漏れてしまうことですね。かといって逆にすると丸っこい先頭部分のおかげで安定感がなく、今は台所の狭い戸棚のところで傾けて置いています。地震とかあると、絶対に倒れるなぁ(^_^;)。

 JR九州商事のサイト

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2008.02.14

今度こそ最後~大宮つくば線

 月曜日の続きです。中目黒で日比谷線に乗り換え、一気に北千住へとやってきました。ここからはつくばエクスプレスの人となりましたが、目的地は終点のつくば。ここは出来れば快速に乗って高架の上を気持ちよく疾走する様子を体感したいところでしたので、1時間ほどぶらぶらしてから快速に乗り込みました。ただ、車内では半分近く居眠りをしていたようでしたが・・・(^_^;)。

 こうして14時20分頃、終点のつくばに到着しました。午前中は横浜の近くまで行って、その後一気につくばまでとかなり長距離な移動をしていると思われるかもしれません。が、実はこの日の一番の目的がこの後乗るものでした。そう、いよいよ廃止が明日に迫った国際興業バスの大宮つくば線であります。

 大宮つくば線については先月末、那珂湊を訪れた帰りに乗りましたが、このときは1枚だけ残っていた回数券を持ってくるのを忘れてしまうという失態を犯してしまいました(^_^;)。もちろん廃止後に払い戻すという選択もありますが、最後の一枚でしたし、かといって記念に手元に残すにはちょっともったいないという思いがありました。そんなわけで、今度は自宅を出るときにしっかりと財布に入れたのを確認して現地へ赴きました。

 30分ほどの待ち時間の間、駅周辺の大型スーパーで買い物をしながら、つくばバスセンターへやってきました。ここは大宮行きのほか、東京行きや成田・羽田の両空港へ向かう路線の乗り場も近くにあるため、どの客がどの路線に乗るのか一見しただけでは区別がつきません。バス乗り場には十数人ほどの乗客がいましたが、とりあえずはその近くで待つことにしました。

 やがて国際興業カラーの大型バスが入ってきました。ここから乗り込んだのは、私を含めて5,6人ほど。車内にいた土浦からの乗客も含めると、12、3人ほどといったところでした。

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つくばバスセンターに到着した大宮行き国際興業バス

 こうして14時50分すぎ、大宮行きは発車しました。途中の停留所でもお客さんを乗せ、桜土浦インターから常磐道に入りました。その後、横目で先ほどつくばへ向かうときに乗ったつくばエクスプレスの高架を見ながら利根川を渡りましたが、朝早くに出たせいでその後はうとうとしてしまい、気がついたときには首都高の美女木ジャンクションの近くまで来ていました。

 結局、途中これといった渋滞もなく、上落合九丁目停留所に到着しました。

私の前に座っていたお客さんが言っていた、廃止はもったいないという言葉が印象に残りましたが、泣いても笑っても明日で最後ですので、事故なく営業を終了して欲しいものです。

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2008.02.13

ヘッドマーク尽くし~東急東横線

 綱島でみなとみらい号を見送った後、再び都心へと向かいます。上りホームで渋谷方面の電車をしばらく待っていましたが、次にやってきたのはみなとみらい線のY500系。しかもこの編成には、開業4周年のロゴマークのヘッドマークが付いていました。

 2004年2月の開業からもう4年が経つんですねぇ。このときは開業初日の2月1日に初乗りしてきましたが、JRで横浜駅に到着しみなとみらい線の乗り場へやってきたときには、改札付近が大変な混雑で、電車に乗るのにも一苦労だったのを記憶しています。おまけにパスネットなどの開業グッズも早くに売切れてしまったため、券売機で買った通常柄のパスネットと1日乗り放題のみなとみらいチケットくらいしか買うことが出来ませんでした(-_-;)。

 なお、開業初日に乗ったときの模様はこちらに書いていますので、もしよろしければご覧ください。

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開業4周年のヘッドマークをつけたみなとみらい線Y500系(学芸大学)

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開業4周年記念ヘッドマーク

 その後、学芸大学まで乗り、各停に乗り換えました。ちょうど11時頃でしたので、久々に祐天寺で下車してナイアガラを訪問。チェーン店にはない手作り感のあるカレーライスを味わってから再び東横線に乗り込みました。

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ナイアガラの野菜カレー

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外観は以前紹介したので、今回は店内を載せます。

 ホームでしばらく待っていると、どこかで見覚えのある電車がこちらに近づいてきました。やってきたのは、2日前に乗ったばかりの開業80周年ラッピング電車。わずか3日で2度も遭遇するとは、何とも強運というか悪運というか、ですね(^_^;)。

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わずか3日間で2回も遭いました~東横線80周年電車

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2008.02.12

浦和美園発みなとみらい号に乗る

 3連休の最終日だった昨日は好天にも恵まれ、過ごしやすい1日でしたね。あまりにも寒かった土曜日に比べると、外へ出ていてもさほど苦にはなりませんでした。

 そんな昨日ですが、朝早く大宮駅から国際興業バスに乗って浦和美園駅へやってきました。目的は横浜まで乗り換えなしで行くことが出来る臨時列車「みなとみらい号」に乗るため。以前からここ埼玉高速鉄道(以下、SRと記します)や都営三田線などから東急目黒線と東横線を経て元町・中華街駅まで直通する臨時列車が連休などを中心に運転されていましたが、これまであまり気に留めてなかったこともあって一度も乗ったことがありませんでした。しかし普段は乗り入れない車両が乗り入れたり、特製のヘッドマークを取り付けたりといろいろと見どころも多いとのことなので、今回乗ってみようと思い立った次第です。この3連休中、初日の9日は東京メトロ日比谷線、おととい10日は都営三田線で運転されましたが、最後を飾る昨日はSRの浦和美園駅から運転されました。

 1時間近く早く到着したこともあって、しばらく浦和美園駅周辺をぶらぶらしながら過ごすことにしましたが、駅の北側、埼玉スタジアムへ通じる通路の脇にある車両基地を見ようとするものの、高いフェンスに囲まれていて写真を撮るにはツライところでした。結局早々に引き上げ、近所のコンビニを冷やかしたりして9時過ぎにホームへ入りました。やがて9時10分頃、車両基地の方向から電車が入線して来ました。

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入線する5080系みなとみらい号(浦和美園)

 出かける前から、どんな車両が使用されるのか気になっていましたが、やってきたのは東急の5080系でした。先頭と後方の運転台のところには特製のヘッドマークも取り付けられ、わずか2分の停車時間の間に手際よく撮りました。こうして電車に乗り込むと9時12分、浦和美園駅を発車しました。

 SR線内はぼちぼち乗ってくるものの相変わらず乗客が少ない状況でしたが、昨日は家族連れの姿を比較的多く見かけました。事前に貰っていたチラシにはドラえもんのキャラクターが描かれていて、みなとみらい駅では映画の公開を記念したパネル展示も行われたようですが、車内ではドラえもんのキャラクターはまったくなく、イベントもありませんでした。これじゃ子供たちもいささか退屈するだろうなと思いつつ、南北線内に入り立ち客も出るほどの混雑になってきました。

 また昨日は、麻布十番駅を出たところでアンケートを行うというアナウンスがあったものの、その後今日はありませんという訂正のアナウンスも流れました(^_^;)。なんだか混乱しているなーと思いつつ、順調に走りぬけて目黒線の地上区間へと出てきました。

 武蔵小杉駅もあっけなく過ぎ、いよいよ東横線内へ入ってきました。通常は南北線やSR、東急目黒線内を走る5080系も、東横線内では貴重ですね。ただ東横線内には横帯の色がピンク色の5050系がいるので、車両の形体としてはさほど違和感はないのではないでしょうか?

 そのまま乗っていたいところでもありましたが、そのまま行ってしまうと地下区間へと入ってしまいますので、手前の綱島で降りました。

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綱島に到着したみなとみらい号

 今回初めて乗ったみなとみらい号ですが、SRの他にも都営三田線や日比谷線でも運転されますので、こちらにも乗ってみたいですね。またいずれは、6月に開業する副都心線でも運転されそうですね。そうなれば、東上線から直通するみなとみらい号が見られるかもしれません。

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2008.02.11

ソウルの南大門焼失!~韓国

 今朝、自宅を出て駅へ向かう途中に家人からメールが届きました。買い物の催促かと思い携帯を開いたら、ソウルの中心部にある南大門が燃えているというものでした。先ほど帰宅してからTVのニュースで燃えている様子を観ましたが、木造の楼閣部分が全焼したとのことで、歴史ある建造物も無残な姿を晒していました。

 私的にはこの古めかしい建造物よりも、すぐ近くにある南大門市場の方が馴染みがあります。ここも観光客が多く訪れるところで、私もここで何度も買い物をしたり食事をしたりしたことがありますが、店の人の多くが日本語を話すことが出来、不自由せずやり取りができるところは、海外に来ている感覚がしませんでしたね。

 写真の方ですが、てっきり何枚か撮っていると思いきや、意外とカメラを向けておらず、遠目で撮ったものしかありませんでした。こんなことだったらもっと撮っておくべきでしたねぇ(T_T)。

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在りし日の南大門('96年3月頃)

 目撃者による放火という証言も気になるところですが、これでソウルを代表する名所がなくなってしまいました。

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みなとみらい号

みなとみらい号
浦和美園から乗りました。これから都心へ戻ります。

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2008.02.10

鉄子の旅プロデュース駅弁東日本編

 昨日の朝日の朝刊に駅弁の記事が出ていましたが、これを読んでいるうちに駅弁が食べたくなってきました。そのことを家人に告げたところ賛同してくれたため、本日大宮駅に行って買ってきました。

 そういえば、去年の年末に食べた鉄子の旅プロデュース駅弁の東日本編が出ているという情報が入ってきましたので、今回はこれを食べようと思いecute前にある駅弁屋で探したら、ショーケースにそれらしいものがなく諦めかけていました。ところが改めて探したら、ちょうど奥まったところに積んでありました(^_^;)。危うく見逃すところでしたが、こうして無事確保することができました。

 夕食まで待ち遠しかった今日の午後でしたが、夕食時となりいよいよ味わうことになりました。まずはラベルです。

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鉄子の旅プロデュース駅弁東日本編のパッケージ

 前回の北海道編のラベルには室蘭本線の小幌駅が描かれていましたが、今回の舞台は久留里線の下郡駅でした。久留里線といえば鉄子の旅1巻の最初を飾った記念すべき舞台ですが、今だ旧国鉄型のディーゼルカーが行き来する路線ですね。キハ35系の最後の砦となっているだけに、いずれ訪ねてみたいところです。

 そしていよいよ中身であります。今回も菊池さんの漫画によるお品書きが添付されていましたが、今回は東日本編ということで、東北や信州といったJR東日本エリアの食材で構成されていました。メインは山形の郷土料理であるいもこ煮、おかずは房総の菜の花の辛し和えや茨城県の名物であるアンコウの味噌煮、漬物は秋田の胆振がっこと長野の野沢菜漬け、そしてご飯は白米とあさりの佃煮が乗った深川めし風の五目めしというラインナップでした。またデザートには仙台の名物であるずんだ団子が付いていました。

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こちらが中身

 エリアが広いこともあり、「これも入れて欲しかった」という食材もあったかもしれませんが、駅弁の食材としては私自身記憶にないアンコウや山形の郷土料理であるいもこ煮が入っているあたり、東日本編にふさわしい内容と思います。この調子で東海編も楽しみですね。

 なお余談ですが、今回もかまぼこが入っていて、モノによっては「鉄」の焼印が入っているとのことです。しかし私のには、残念ながらありませんでした(T_T)。

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 ・テームズ様

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東横線開通80周年ラッピング電車に遭遇

 昨日のネタをもう一つ(^_^;)。 

 当初の予定では、東急大井町線を走る8000系やこの連休中に運行されるみなとみらい号に乗ることにしていましたが、如何せん1本しかいないとあってなかなかやってこない上、昨日はホームで待っているだけでも体が震えるほどの寒さだっただけに、夕方5時前後まで待っていたのでは風邪を引いてしまいそうでした。次の日は仕事だったこともあり、泣く泣く退散と相成りました(T_T)。

 そんなわけで、自由ヶ丘から東横線に乗るために渋谷行きを待っていたら、東横線開通80周年のラッピング電車がやってきました。東横線沿線の名所や各駅の施設が描かれたイラストをラッピングした車両で、何度か東横線に乗りに来るたびに待っていたものの、これまでなかなか当たらず、今回ようやく遭遇することができました。

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東横線開業80周年ラッピング車両(自由ヶ丘)

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車体側面に貼られたステッカーの一つ

 東横線にはこのほかにも、みなとみらい線開業4周年を記念したヘッドマークつき車両も走っていますので、これらの車両を乗り比べてみても面白そうですね。

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2008.02.09

今年も訪問、冬そばキャンペーン

 数日前から今日土曜日は大雪になるという予報が流れていたのである程度は覚悟していましたが、夕方家に着く直前から雪が降り出してきました。この分だと明日は積もりそうですね。しかも明日は午前中仕事(T_T)。普段はマイカーで出かけるんですが、自分のうちのクルマにはスノータイヤが未装備ということもあって、大人しく電車で行ったほうがよさそうです。少し早めに出なければ・・・。

 さて今日ですが、高尾山の冬そばを食べに行ってきました。毎年恒例の「冬そばキャンペーン」が今年も行われていて1週間ほど前にチラシを貰ってきましたが、ここ2年間は終了間際の3月末に訪れたため、今年は冬の寒い季節に訪れたいと考えていました。やはり冬そばは真冬の寒い時期に食べた方がおいしいもの。しかも今日9日は都営新宿線から直通運転される臨時急行「高尾山冬そば号」が運転されるとのことなので、これに乗って赴くことになりました。

 新宿に少し早めに到着したので、先行列車で先回りをすることに。さてどこで捕まえるかあれこれ考えましたが、当初は笹塚で降りようと思ったものの、やはりここは新宿側のホーム先端は見通しがいいこともあって、考えていることはみんな一緒でした(^_^;)。続く明大前は視界が今ひとつのせいか誰もいませんでしたが、その先のめぼしいところは混雑しているだろうと考え、ここで落ち着きました。

 しばらく行き来する列車を撮っているうちに、新宿方面から高尾山冬そば号が入ってきました。

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臨時急行高尾山冬そば号(明大前)

 車内に入りまず目に留まったのが、車内一面に吊り下げられた冬そばキャンペーンの広告でした。おそらくこの列車を運行するにあたって用意したんでしょうけど、この広告を見るとついよだれが出そうになってしまい、早く到着して欲しいという気分になりますね (^_^;)。

 途中の高幡不動では特急列車の待ち合わせがあり、ここでちょっとの間撮影タイムとなりました。私も最後部に取り付けられたヘッドマークの写真を撮りましたが、高尾山のシンボルであるカラス天狗が描かれていました。また北野では、職員による乗車記念グッズの配布が行われ、京王特製のクリアファイルとオリジナル手ぬぐいをいただきました。高尾山薬王院が描かれたもので、なかなかいい記念になりました(^^)。

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天狗をモチーフにしたヘッドマーク

 こうして臨時急行高尾山冬そば号は終点の高尾山口に到着しました。電車から離れホームに立つと、雪がちらちらと降り始めているのがわかりました。

 さていよいよお楽しみの冬そばです。今回は出来ればこれまで入ったことがないお店で味わいたいと考えていましたが、参道の周辺をぶらぶら探しているうちに、ちょうど真ん中辺くらいのところにある栄茶屋本店という店が目に留まりました。そんなわけで、今回はここに入ることにしました。

 席に座り、手元にあるおしながきを開きます。もちろん頼むのはとろろそば。しかも今日のような陽気なら暖かいそばを食べて体を温めたいところですので、暖かいそばを注文しました。待つこと10分ほど、とろろがたっぷり乗ったそばが運ばれてまいりました。

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やはり高尾山に来たら、これを食べたいところですね(^^)

 いやぁ、やはり寒い日に食べる暖かいそばは格別でしたね(^^)。一緒に頼んだお銚子を飲みながらそばをすすったもんですから、食べ終わった後はすっかりいい気分になってしまいました。そしてもちろんお会計の際には、持参したチラシについているクーポン券を使い100円引きで精算させていただきました。

 日中に雪が降らなかったのが幸いでしたね。出かける前は高尾山に閉じ込められるんじゃないかと不安でしたが、目立った交通機関の乱れにも遭遇せず、無事帰ってくることが出来ました。それにしても寒かったですねぇ(+o+)。

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高尾山の冬そば

高尾山の冬そば
食べて来ました。

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2008.02.08

神鉄と高速そばなど・・・

 今日は夜9時過ぎまで仕事でしたが、帰宅途中に買い物をしたおかげで、家に着いたのは30分ほど前でした。すぐに夕食を済ませ、先ほどようやくPCの前に座ることが出来ました。

 そんなわけで、今日はあまり書けません(+o+)。ネタとしては、今書いている先月の関西への旅の中から、神戸電鉄の車両を紹介します。大した内容ではありませんけど、今日のところはこれくらいで・・・。

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神戸電鉄の5000系(新開地)

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一見すると変わったネーミングですが(^_^;)、神戸電鉄新開地駅構内にあるそばスタンドです。

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”青胴”こと阪神の5001系(西元町)

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2008.02.07

惜別~三木鉄道

 京都市交東西線を無事完乗した私は、花園から山陰本線の普通電車で再び京都へ戻ってきました。ホームにあったうどんやで昼食を済ませ、これから新快速に乗るべく東海道本線の下りホームへ。この後は一気に三都を通り過ぎ、この春の廃止が決まっている三木鉄道に乗車します。

 国鉄三木線から転換し、第三セクターの鉄道として再スタートを切った三木鉄道ですが、業績が一向に好転しない状況のまま、ついに廃止が決定してしまいました。そんな三木鉄道に私が初めて乗ったのは、今から12年前の正月。この時はJR東海エリアのこだま号や在来線の特急が1日乗り放題のきっぷを使って乗ってきましたが、日帰りだったためにハードスケジュールとなってしまい、ただ乗ってきただけという感じでした。そんなわけで今回は、沿線の風景を目に焼付けながら汽車旅を楽しむことにしました。

 途中乗り換えたり途中下車したりしながら、加古川線の乗換駅である加古川までやってきました。駅に降り立ち驚かされたのは、高架化されすっかり変わってしまった駅の様子でした。最後に加古川駅にやってきたのは、まだ加古川線が電化される前でちょうど高架化工事が行われていた頃で、やはり私にとっては平屋の駅だった頃のイメージがまだ残っていますね。加古川線のホームの外れには裏口があって、ここは券売機が未設置だったため、硬券入場券を買うことが出来ました。水色に塗られたキハ30系やキハ23系といった国鉄型のディーゼルカーが行き来していた頃のことを思うと、今の変わり様は驚かされますね。

 さっそく加古川線乗り場へと向かいます。階段を上がるとちょうど電車が入ってきたところで、階段を下りてくる乗客にそれ違いながらやってきました。停まっていたのは125系。小浜線や加古川線などここ数年の間に電化された路線に投入された車両で、いずれも電化前に乗ったきりなことから、今回この125系に乗るのは初めてでした。さっそく乗り込みましたが、通路に乗客が立っていてあいにく座席はふさがっていました。そこで、やむなく最後部のドア付近に立つことになりました。

 こうして加古川を後にした電車は、高架の加古川駅を出ると大きく左にカーブし、日岡、神野と加古川の市街地にある駅をこまめに停車しながら三木鉄道の乗換駅である厄神に到着しました。

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125系勢ぞろい(厄神)

 さっそく三木鉄道の乗り場へ向かいます。ホームにはすでに1両のレールバスが停まっていて、先に来ていた乗客が銘々写真を撮っていました。やはり廃止間近なこともあって、乗車目当ての乗客の姿が目立ちましたね。今回は平日だったからか比較的余裕を持って行動することが出来ましたが、これから3月末の廃止までお名残乗車目的のお客さんが多くなると思われ、事故などないよう心がけてもらいたいものです。

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発車を待つ三木鉄道のレールバス(厄神)


 発車時刻が近づいてきたところでレールバスに乗り込むと、すぐに出発しました。厄神を出ると、のんびりとした田園地帯の中をレールバスはひた走ります。停車する駅はいずれも無人駅で、レールバスが走り去った後に一人で過ごすとかなり心細い気持ちになりそうな感じでした。もっと時間があれば降りてみたいところですが、4時までに三木駅まで行きたかったため、そのまま車内に留まりました。

 一方その車内には、四季折々の様子を撮影した沿線の写真が展示されていました。関東に住むものにとってはあまり馴染みのない路線ですけど、車内に展示された写真を見ると、豊かな沿線の表情が感じられますね。

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単線のローカル線

 そんな状況の中、高木を出て数分ほどで終点の三木に到着しました。到着後、駅構内の様子を観察していましたが、前回乗り潰し目的で乗って帰ってきた状況の中でもこの三木駅の様子だけはさすがに記憶がありましたね。思った以上に広い構内ではレールバスが1両休んでいて、かつての華やかな頃の姿を留めていました。

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終点三木駅の様子

 一通り確認してから今度は待合室へ。改札口は現代の駅では必ず見かける自動改札機や行先表示機などがなく、昔ながらの駅の様子が残っていましたが、すぐ隣の窓口では三木鉄道のグッズが各種売られていました。そんなローカルムードたっぷりの駅舎の外へ出てみると、入口の脇に立てかけられていた廃止を伝えるお知らせが、三木鉄道が廃止されることを改めて認識させてくれました。

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三木駅

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三木駅の改札は昔の味わい

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廃止を伝える看板

 これで三木鉄道のお名残乗車は無事終了。この後は、駅のすぐ近くにある三木福井郵便局で貯金と風景印の押印をしてきました。時刻は4時前。まだ日も高かったので、今度は線路の外から三木鉄道の様子を観察することにしました。

 ぐるっと遠回りしながら、500メートルほど行ったところにある踏切までやってきました。見通しもよさそうなこの場所で待っていると、三木駅から発車した厄神行きのレールバスが近づいてきました。

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三木駅を発車する厄神行きレールバス

 この後、厄神からの折り返しがやってくるまでしばらく時間がありましたので、高木駅までのんびりと歩いてみることにしました。先ほどの踏切から住宅街の一角を抜けると高木駅に到着。ホーム一本だけの無人駅で、いかにもローカル線の駅といった風情でした。駅のそばには昔懐かしいホーロー看板もあり、これを背景にレールバスでもと思いましたが、今ひとつ光の具合がよくなかったため、駅前で構えることにしました。

 やがて、厄神方面からレールバスが近づいてきました。

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高木に到着

 こうして三木鉄道のお名残乗車を無事終了し、帰りは神戸電鉄に乗って戻ることにしました。神戸電鉄の三木駅へ向かう途中、住宅街の一角に「国鉄三木駅前」と書かれた古い看板があることに気がつきました。この看板、転換前の三木線の頃からあったと思われますけど、今の様子だと廃止後も生き続けるようですね。

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「国鉄」の文字が躍る看板

 日もすっかり傾いた午後4時半前、20分ほどのところにあった電鉄三木駅から神戸へ向かいました。

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2008.02.06

京都市交東西線延伸区間を完乗する

 ここしばらく、近隣の日帰りトリップのことばかり書いていましたが、1月に出かけた関西の旅について途中で止まったままになっています。一通り落ち着いてきましたので、そろそろ始めたいと思います。

 京都から山陰本線の普通電車に乗り、京都市交東西線の乗換駅である二条駅に到着しました。二条駅というと、平面時代にあった神社風の駅舎が思い出されますね。この駅舎だった頃に一度降りたことがありますが、暗くなってから降りたこともあって駅舎の写真を撮ることができませんでした(T_T)。こうした神社風の駅舎は廃止されてしまった大社線の大社駅にもありましたが、独特の雰囲気があって建物としても貴重な存在でしたね。幸いなことに駅舎自体は、二条駅のお隣丹波口駅から歩いて20分ほどのところにある梅小路蒸気機関車館で保存されていて、山陰本線の車内からその駅舎を見ることが出来ます。

 さっそく未乗区間へ足を踏み入れますが、ホームへ入る前にまずは券売機の前にやってきました。目当ては、開業記念のスルッとKANSAIカード。この手のカードは関東近辺だと開業初日で売切れてしまうことが多いのですが、関西ではしばらく経ってから訪ねても残っていることが多く、去年春に開業した大阪モノレールのときも開業してしばらく経っていたにもかかわらず開業記念のカードを手に入れることが出来ました。

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開業を伝えるポスター(二条)

 その記念カードは財布の中に仕舞い、以前手に入れたタイガース岡田監督のカードを自動改札機に突っ込んでホームへ下りて行きます。しばらくすると、接近を知らせる自動放送が流れ、太秦天神川行き電車が入ってきました。いよいよ未乗区間へ突入です。

 さすがに平日だけあって車内はまばら。地元の乗客なのか、新線目当ての客なのかわかりませんでしたが、二条からわずか5分で終点の太秦天神川に到着しました。これでこの日の最大のミッションは無事終了いたしました(^_^;)。

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これで無事タイトル維持(^_^;)

 この後は山陰本線の花園駅へ歩いて移動する予定でしたので、地上へ上がることにしました。改札付近には開業を伝える横断幕が貼られ、新しい路線の雰囲気が醸しだされていましたが、途中にあった通路の入口にはバリケードが張られ入れない状態でした。また太秦天神川駅は嵐電との乗り換えを意識して天神川駅を新たに設けることになっていますが、こちらは3月の開業なので、そのときにはまた乗客の流れも変わってくるかもしれませんね。出来れば嵐電に乗り換えたかったところですが、午後からは一転兵庫県へ足を延ばす予定だったため、早々に切り上げて京都駅を目指しました。

 わずかな距離でしたが、完乗を目指す身としては乗らないわけには行かないところ。こうして無事に完乗タイトルを維持することが出来ました。

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2008.02.05

偶然の出会い~夢空間

 急行蝋梅号に乗った先週土曜日、行田名物のフライを食べた後は持田駅から秩父鉄道で熊谷へ戻ってきました。ここまで来れば後は高崎線で大宮まで帰るだけでしたが、ちょっと奮発してグリーン車にでも乗ろうと思い改札付近の発車案内を見ていたら、次の上りは特急草津32号でした。グリーン料金は大宮までだと550円ですが、自由席特急券だと500円で済むため、迷わず券売機で特急券を買って特急に乗り込みました。やはり特急列車だけあって大宮までは早かったですね。

 で、列車から降りて上野の方向へ歩いていたら、電気機関車に牽引された客車列車がこちらに近づいてきました。よく見ると、電気機関車に続いて緑や赤のカラーリングに身をまとった車両が牽かれていたんですが、この車両、この春に引退する夢空間でした。

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大宮にやってきた「夢空間」

 まさかここで出会うとは思いもよりませんでしたが、ほんと、一度はこれに乗って旅をしたかったですね。

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2008.02.04

東武の顔

東武の顔
仕事帰りに遭いました。

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蝋梅号に乗って蝋梅散策その4~お昼は行田のフライ

 おとといの続きです。宝登山の山頂からロープウェイで下り、再び長瀞の駅へ戻ってきました。時刻は正午。そろそろ昼食時でしたが、駅の周辺には観光客相手の食堂くらいしかなく、これといって食指が動きませんでした。そんなわけで、この後は特に用事もなかったこともあり、電車に乗って一気に行田まで行くことにしました。

 行田といえばやはりフライですね。フライは去年の12月、さきたま古墳群近くの「ことぶきや」というお店で食べましたが、それより前の10月、リバイバル運転されたスカイブルー編成の急行に乗りに行った帰りに訪ねたときには、市内に点在するフライの店を紹介した「フライマップ」という地図を持参しなかったため、泣く泣く退散したことがありました。今回はこのマップを持ってきたので、駅に近いところで食べようと思いついた次第です。

 そこでそのフライマップを改めて確認すると、持田駅から比較的歩いていけそうなところに2軒ほどあることがわかりました。そのうちの一軒はかねつき堂というTVなどでも紹介された店ですが、フライマップによれば、フライともう一つ行田の名物であるゼリーフライも扱っているとのことでした。ゼリーフライは7年前に一度行田で食べましたが、久しぶりに食べてみたくなりましたので、今回はかねつき堂を訪ねることにしました。

 長瀞から5000系の普通電車に揺られること1時間、持田駅に到着しました。この駅は今から14年前に一度下車したことがありますが、こじんまりした小さな駅舎が記憶にありました。熊谷と行田の境に位置するところで、周辺には住宅も建ち並ぶなど市街地の中の小さい駅といった風情ですが、その駅舎は今も健在でした。一つ違ったのは、以前はなかったように記憶していた券売機が窓口の隣に設置されていたことでした。

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持田駅は小さい駅

 その持田駅を背にして、国道125号線を行田市内へと向かって歩き出すこと15分ほど、かねつき堂に到着しました。古めかしい民家のようなお店に入ると、すでに十人ほどのお客さんで賑わっていて、かろうじて中央のテーブル席に座ることが出来ました。さっそくメニューを確認しますが、卵入りのものややきそばが入っているものなどいろいろあり、目移りしそうでした。ただ今回はゼリーフライも食べたかったので、一番プレーンなものを注文しました。

 しばらく待っていると、最初にフライが運ばれてきました。年末に訪ねた「ことぶきや」のフライはクレープのように包んだ形で出てきましたが、こちらは皿に平べったく盛られてきました。

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まずはフライ。一見ボリューム感がありますね(^_^;)。

 それにしても大きいですね(^_^;)。まだ厚さがない分一人でも食べられますけど、これがお好み焼きだったらまず無理でしょう。

 3分の1くらい食べたところで、今度はゼリーフライが運ばれてきました。一見すればほんとにコロッケですね。ただ口に入れると、コロッケに比べややあっさりした食感で食べやすかったです。

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こちらがゼリーフライ

 両方合わせてお値段が460円とワンコイン以内で済みました (^^)。まあ元々が行田の特産品だった足袋工場の女工さんのおやつとして出されたものですので、このくらいのお値段が適正なんでしょうね。

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かねつき堂

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2008.02.03

蝋梅号に乗って蝋梅散策その3~宝登山の蝋梅

 昨日の出来事、どんどん行きましょう(笑)。せっかく急行蝋梅号に乗って長瀞までやってきたわけですから、宝登山の蝋梅を見ないで帰るのはちょっと気が引けるところですね (^_^;)。そんなわけで、久しぶりに宝登山の山頂へ行ってきました。

 山頂へはロープウェイに乗って行くことが出来ます。もちろん登山道もあるので、それなりの装備を施せば歩いて行くことも出来ますが、今回は普段履いている黒の靴なのでちょっとツライですね(^_^;)。そんなわけで、今回も往復ロープウェイのお世話になることにしました。

 長瀞駅から歩いて15分ほど、ロープウェイの山麓駅に到着しました。さっそくきっぷ売り場へ行き、720円の往復券を買いました。片道だと420円ですので、確実に往復利用したい場合は往復券を買っておいた方がお得ですね。あときっぷですが、ロープウェイのゴンドラが描かれた絵入りの券に変わっていました。以前は硬券のきっぷが出てきたんですが、いつ頃から変わったんでしょうか?

 これで準備も整い、乗り場へと移動します。すでに改札の前では数十人の列が出来ていましたが、蝋梅シーズン中は臨時便を出しているおかげで10分程度の待ち時間で乗ることが出来ました。普段は30分間隔での運行ですが、ちょうど今の時期がこのロープウェイの書入れ時なんでしょうね。こうしてようやく乗り場へとやってくると、「ばんび」と名づけられた黄色いゴンドラが近づいてきました。以前乗ったときもこのばんび号に乗った記憶があったので、今も昔も変わらないですね。

 ほぼ定員になったところで山麓駅を発車しました。眼下に広がる長瀞駅周辺の家並みや周辺の集落を見ながら次第に高度を上げ、およそ5分で宝登山の山頂に到着です。

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山麓駅に近づいてくるばんび号

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相方のもんきー号と交換

 さっそく蝋梅の見物です。蝋梅園の方に近づくと、蝋梅の花の匂いが漂ってきました。そして行く先には、黄色く色づいた木々が見えてきました。

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(上下とも)宝登山の蝋梅

 蝋梅の木は自分の身近で咲いているのを見かけますが、あれだけ集まっているとやはり見ごたえがありますね。花の方はまずまずといったところで、まだつぼみもありましたから、来週の連休までならもう少しは楽しめそうです。

 ちょうど昼食時に近いこともあって、持参したお弁当を広げて食べている人を横目で見ながら、ロープウェイの乗り場へ向かいました。今回は蝋梅が目当てでしたのでわずか30分ほどでしたが、宝登山山頂の蝋梅を十分楽しむことが出来ました。

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蝋梅号に乗って蝋梅散策その2~急行蝋梅号

 昨日の続きです。羽生からはいよいよこの日のミッションである急行蝋梅号に乗り込みます。すでにホームには、先ほど東行田で見送った6000系が停車していました。さっそくヘッドマークを観察することにしましたが、よく見ると両端それぞれに異なったヘッドマークが取り付けられていました。これは開運号のときもそうでしたが、前回はそれぞれ違うヘッドマークが取り付けられていることを知らず、羽生寄りの先頭車のヘッドマークしか撮りませんでしたので、今回はその轍を踏まないよう、しっかりと両方撮って来ました(^^)。

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蝋梅号特製のヘッドマークを付けた6000系。こちらは三峰口寄り(羽生)

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こちらは羽生寄り

 一通り撮り終わってから一旦改札を出ます。といっても、何をするわけでもないので、東武の売店で缶コーヒーを買ってからすぐに改札を通りホームへと降りて行きました。発車まで20分ほどありましたが、車内には入れるようでしたので、席を取って暖を取ることにしました。徐々に乗客が乗り込んできましたが、その度に開閉ドアを開けたまま行ってしまう乗客が多いのは困りました(T_T)。6000系の座席は、ドアの側にある二人用の座席以外は対面式の座席になっていますが、どうせ熊谷あたりから乗り込んでくる乗客が多いでしょうからドア近くの二人用の座席を構えましたが、空いたままのドアからは冷たい空気が引っ切り無しに入り、寒いことこの上ない状況でした。自分もそうですけど、自動ドアが当たり前な生活をしていると、ついうっかり開閉ドアの存在を忘れてしまいますね。

 そんな中、ふと反対側のホームに目をやると、いつの間に到着したのか、去年後半に秩父鉄道で賑わせたリバイバルカラーのうちの一つであるスカイブルー編成が停車していました。先ほど東行田駅近くで写真を撮っていたときにカナリア色が羽生へ向かっていったのを目撃したので、少なくとも2編成のリバイバルカラーが動いていることがわかりました。

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スカイブルー編成とご対面

 こうして9時32分、急行蝋梅号は羽生を出発しました。この時点ではそれほど混雑はしていませんでしたが、JRとの乗換駅である熊谷でやはり乗客が一気に乗り込んできたため、通路に立ち客が出るほどでした。今思えば、自宅を6時過ぎに出て快速シーハイル上越号に乗ったのが正解でしたね。まさに、“早起きは三文の徳”といったところでしょうか。

 9時51分、熊谷を出発。よくよく考えると、1月に乗った開運号のときと同じですね。ただ今回は武川では下車せず、長瀞まで乗り通しますが、一区間だとあっという間なので、やはりここはある程度の距離を乗っていたいところですね。

 寄居を過ぎ、波久礼を過ぎると荒川が近づいてきました。雪はありませんが、冬の寒々とした景色でしたね。そんな中、10時26分に長瀞に到着しました。ここで半分近くが下車したため、小さな改札口は通勤ラッシュ並みの混雑でした。おまけに昨日は秩父鉄道主催のハイキングが行われたようで、駅前に出ていた案内所のテントの周りには、電車から降りてきた乗客がたくさん集まっていました。

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長瀞に到着

 急行蝋梅号は蝋梅の時期に合わせての運転ということで、今月17日まで運転されています。

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2008.02.02

蝋梅号に乗って蝋梅散策その1~快速シーハイル&東行田駅

 それでは、今日のお出かけについて書くことにします。今日の目的ですが、宝登山頂に咲き誇る蝋梅の見頃と合わせて運転される秩父鉄道の急行蝋梅号でした。宝登山の蝋梅は7年前に見に来たことがありますが、ちょうど見頃だったこともあって、当たり一面に蝋梅の花のいい香りが漂っていました。今回は急行列車に乗ることが一番の目的でしたが、せっかくですので蝋梅の花も見てくることにしました。

 さて当初は大宮8時台の高崎線の電車に乗る予定でしたが、快速シーハイル上越号が運転されていることを思い出しました。大宮発が6時50分とだいぶ早い出発ですが、どうせ秩父鉄道では1日乗車券を買うつもりでしたので、蝋梅号の発車時間までブラブラ乗り歩きながら時間を潰すことにしました。

 そんなわけで、大宮駅に着いたのが6時40分頃。きっぷを買ったりしたので、7番線ホームに降りたときには発車の5分ほど前でした。それでも何とか一通り写真を撮って乗り込むと、列車は大宮駅を発車しました。

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快速シーハイル上越号(大宮)

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絵入りのヘッドマークがあるんですね(^^)

 やはり特急型はいいですねぇ。宮原、上尾とこまめに停車するあたりは、やはり快速列車ですけど、普段E231系に乗り慣れていると、国鉄型車両のモーター音が懐かしく感じます。

 やがて列車は熊谷に到着、ここで下車しました。構内にあったスタバが開いていたので、ここで朝食を済ませてから秩父鉄道の乗り場へとやってきました。リュックをしょった年配のグループが改札前で談笑している様子を見ながら、窓口で1日乗車券と急行券を購入しました。急行券は絵が入った特製のもので、台紙もおまけに付いてきました。先月乗った開運号のときも特製の急行券がありましたが、この急行券をコレクションするのも楽しいですね。去年5月の芝桜のときはゴールデンウィーク中ですでに売切れてしまいましたので、今年は手に入れたいですね。

 これで準備万端ですが、今日最大のミッションである急行蝋梅号の発車は9時51分発なので、時間がだいぶあります。そこで、1日乗車券をフルに活用して羽生まで行くことにしました。それでも一気に羽生まで直通しても時間が余ってしまうので、どこかで途中下車しようと考えましたが、この先でまだ降りたことがないのが東行田でしたので、ここで途中下車することにしました。

 元都営三田線5000系に乗って3つ目、東行田駅に到着しました。交換設備のないホーム一面の駅ですが、駅舎は意外と大きく立派です。さっそく窓口で硬券入場券を記念に購入し、駅の周辺を散策しました。羽生寄りに写真を撮るのにいいアングルの箇所がありましたので、ここでしばらく電車を撮りました。

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(3枚とも)東行田駅付近の踏切で撮った画像

 しかしガクガク震えながら電車を待つのは、この時期ツライですね。ほどほどのところで東行田駅に戻り羽生行きを待ちました。すると踏切の警報機が鳴ったと思ったら、熊谷寄りから羽生行きの急行列車が通過していきました。よく見ると、運転台の下に「蝋梅」の文字が書かれたヘッドマークが取り付けられていました。

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東行田駅を通過する羽生行き急行列車

 8時49分発の羽生行きは1000系でした。リバイバルカラーを期待しましたが、ノーマルカラーでした。これに乗って9時過ぎ、羽生に到着しました。

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最後の大宮つくば線バス旅その6~大宮つくば線お名残乗車

 4時過ぎに帰宅しました。今日は概ね晴れていましたけど、気温が寒かったので、外にいると体が震えましたね(*_*)。今は家にいるのですっかり体が温まりましたけど、この後は日課の風呂掃除をしないといけないので、さっさと済ませてまったりしたいところです。

 そんなわけで、今日出かけた分の画像の整理は当然終わっていません。が、まずは先週出かけた茨城交通の日帰り旅のときのことについてまだ終わっていません。まずはこちらを仕上げたいと思います。

 で、先週の日帰り旅最大のミッションである国際興業バス大宮つくば線のお名残乗車です。16時過ぎに常磐線の普通列車で土浦に到着し、いろいろと買い物をしてから東口のバス乗り場へやってきました。バス停には、廃止を伝える案内が寂しく取り付けられていました。

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廃止を伝えるお知らせ

 これを見たときは、「やっぱ、廃止なんだなぁ」と改めて実感してしまいました。

 ただこの日は珍しいことに、自分の前に数名乗客が並んでいました。これまで土浦駅東口から何度か乗車しましたけど、自分が乗り込んでからぽつぽつ乗ってきたくらいでしたので、待っていた客を見たときは意外でしたね。

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16時30分発は、国際興業バス担当

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大宮つくば線のサボ

 そんな状況で16時30分、土浦駅東口を後にしました。

 およそ20分、次の停留所であるつくばバスセンターに到着。ここでどれくらい乗ってくるのか気になっていましたが、思いのほか乗り込んできました。片側2列席の一区画がまるまる空いているところはあったものの、閑散としているというほどではなく、少なくとも自分を含めて10人以上は乗っていましたね。その後、市内にある研究施設近くのバス停からも乗客を拾いましたが、時間帯によっては利用する人もいるようです。

 こうしてすっかり日も暮れたところで、常磐道に入りました。三郷から首都高に入り、美女木を経てさいたま市内へとやってきましたが、目だった渋滞もなく、ほぼ時間通りに上落合九丁目停留所に到着しました。

 年何回かは茨城方面に出かけるので、乗り換えなしでしかも千円以下で土浦まで行けるこの路線がなくなってしまうのはちょっと痛いです(T_T)。一時は筑波山へのバス路線をセットした企画きっぷも宣伝していたこともあったんですけど、筑波山だけならさすがに自分もマイカーで出かけてしまうので、やはり厳しかったようですね。さて、使い忘れた回数券、どうしましょう?廃止後に払い戻すか、はたまたもう一度乗りに行くか、考えたいと思います。

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ろうばい

ろうばい
きれいでした。

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急行ろうばい号

急行ろうばい号
只今羽生駅です。

#変換できん(>_<)>ろうばい。

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快速シーハイル上越号

快速シーハイル上越号
只今発車

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2008.02.01

脳動脈瘤

 昨日記事で書きましたが、今日は人間ドックを受診した病院に行ってきました。

 その前に、検査結果に書かれていた気になる案件というのを説明します。検査結果にはこう書かれていました。


 「脳動脈瘤の疑いあり」


 なにぃ、脳動脈瘤???いったいどういうこと?ということで、まずはネットで調べてみました。文字通り、脳の血管に出来る瘤で、木の枝のように血管が枝分かれした部分に出来るんですが、この瘤が何らかの原因で破れた場合は、なんと「クモ膜下出血」という大変怖い病気になってしまうとのこと。

 こりゃ正直洒落にならんぞ~(+o+)。これを聞いて以来、頭がフラフラすることが多い気がして、いても発ってもいられなくなりました。さすがにこれは一度説明を聞いたほうがいいということで、今日病院に行ってきた次第です。

 病院に行くまで、かなり重苦しい気分でしたが、脳神経科の先生によれば、確かにMRIの写真には瘤のようなものが確認できるものの、これが脳動脈瘤である可能性は極めて低いとのことでした。というのも、当日検査したときの画像には、確かにちょこっと瘤のようなものが出来ているのが見えましたが、別の角度から見た画像には、その瘤が消えてしまい確認できなくなってしまいました。

 そんなわけで、脳動脈瘤の可能性が全くないわけではないものの、可能性は極めて低く、破れてクモ膜下出血を起こす確率も1%あるかないかというものだそうです。最もその1%に当たってしまったら運が悪かったということになるようですが(おいおい)、ここ数年、1回は脳ドックに通っているので、そのときにチェックしていれば、今の段階で治療等は必要ないということで、落ち着きました。

 いやはや、病院にいくまでは戦々恐々でしたが、とりあえず一安心です。念のために、何か気をつけることはあるか聞いてみましたが、血圧を上げるようなこと、つまり深酒は慎むようにとのことでした。まあ宴会は年数回程度ですし、家でも缶ビール一本を飲めるかどうかという量にまで成り下がっていますので(^_^;)、まあ大丈夫でしょう(笑)。

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