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2008.07.10

今も現役、急行型電車169系~しなの鉄道

 昨日の続きです。長野新幹線で軽井沢に到着後、篠ノ井駅まではしなの鉄道に乗り換えました。次の列車は8時39分発快速2603Mでしたが、実はこの列車に乗るにあたり一つ楽しみにしていたことがありました。それは、元急行型車両の169系がこの列車に充当されるかどうかということでしたが、状況によっては115系が入ることもあるそうなので、こればかりは正直運任せでした。

 そんな期待を胸にしなの鉄道のホームで待っていると、長野寄りから電車が入ってきました。

Shinano169_karuizawa1
軽井沢駅に入線する169系

 やってきたのは、待望の169系でした。いやはや、久しぶりに見ましたね。去年は初頭に東北本線にまだ残っていた457系や富士急のフジサン特急で乗ることが出来ましたが、今だ現役で活躍していることを考えると、逆に言えばまだ走っていたんだなぁと驚きも感じてしまいました。

 そしてドアの上に目をやると、今では貴重になったサボが差し込まれていました。昔だったら高崎線や東北本線の115系あたりで当たり前に見ることが出来ましたけど、これも改めてじっくり見ると貴重ですね。

Sinano169sabo
急行型といえばこのサボですね

 ちなみに乗り込んだのは、クモハ169-1。169系のトップナンバーでした。車内に入ると、急行型ではデフォルトとなっているボックスシートではなく、ゆったりとしたリクライニングシートが装備されていました。これはしなの鉄道に来る前、国鉄末期に新幹線で使用された座席を流用して装備された「かもしか」色で、主に臨時列車で活躍していたそうです。特に小海線に乗り入れていた「葉ッピーきよさと号」という列車に充当されていたときは、小海線が非電化区間なため、ディーゼル機関車に牽引されて小海線を走行している姿を写真で見ました。一度乗ってみたかったですね。

 列車は8時39分に軽井沢を発車しました。上田まではそれほど乗客も乗ってきませんでしたが、上田を過ぎたあたりから次第に車内が混み合ってきました。しかし元急行型車両とあって乗り心地はよく、リクライニングシートのおかげでゆったりと過ごせました。

 こうして快速列車は9時41分、目的地の篠ノ井に到着しました。

Sinano169_sinonoi
篠ノ井駅を後にする169系

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  ・TOMO様

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