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2008.07.16

プレイバック1998年~常磐線開業100周年

 しばらくお休み状態だったタイトルのネタですが、2週間ぶりに書きたいと思います。今日のお題はこの年開業100年を迎えた常磐線を乗り歩いたときのことでありますが、実は以前こちらに書いた水郡線で2月に運行されたSLも、この常磐線100周年記念の一環でした。

 出かけたのは真夏の盛りの8月23日。ちょうどこの時期に発売されていた「常磐線全通100周年ときわ路フリーきっぷ」というきっぷを水戸線の結城駅で買いました。フリー区間は、水戸支社管内の常磐線と水郡線、それに水戸線となっていて、時々発売される「ときわ路パス」とよく似ています。そして100周年の記念きっぷもあったので、同時にこちらも一つ買って見ましたが、何ときっぷにあるボタンを押すと常磐線をテーマにした童謡が流れると言うものでした。その童謡、元ゴダイゴのメンバーであるタケカワユキヒデ氏が作曲したものでしたが、今もボタンを押すと再生できるんですよね(^^)。

 これで1日自由に動き回れるようになり、さっそく結城から水戸線に乗って友部へと目指しました。やってきた411系の先頭には、100周年の特製ヘッドマークが取り付けられていました。

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100周年のヘッドマークをつけた411系

 この後、どこで乗り換えたのか記憶していませんが、日立まで特急ひたち号に乗車しました。これがまだ現役だった485系で、この年の12月まで活躍していました。

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今では懐かしい485系ひたち号(日立)

 日立で下車後、すぐみどりの窓口へ直行しました。なぜかといえば、この後すぐに「おもいでのひたち号」というイベント列車の座席があるかどうかを調べるためでした。もちろん直前なのでほとんどダメ元状態で聞いてみましたが、結果は何と一つだけ空きがあるとのこと。もちろんそれを抑えてもらい、無事に乗ることが出来ました。

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1日だけの復活だった「おもいでのひたち号」(日立)

 「ひたち」の愛称板が取り付けられている国鉄色のボンネット車はやはりいいですね(^^)。実は上野駅や大宮駅に行けば毎日見ることは出来ますけど、列車の愛称が堂々記された愛称板というのも往時の国鉄時代を偲ばせてくれます。

 結局、次の停車駅である湯本で下車、駅近くにある「さはこの湯」に入って一風呂浴びました。今はどうかわかりませんが、入浴料がかなり低めだったのを覚えています。しかも当時立て替えられて間もなかったせいか、設備もきれいでした。

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湯本温泉の共同浴場「さはこの湯」

 この後はいわきの先にある竜田まで乗車し、ここでも温泉に入ってきました。「しおかぜ荘」という名前の施設でしたが、駅から30分近くもかかってしまい、現地に着くまで正直不安でした。施設まで行くバス路線もなく、かなり不便なところでしたね。

 現在はスーパーひたちやフレッシュひたち、それにE531系といったJR化後に登場した車両ばかりになってしまった常磐線ですが、手元に残っている画像を見ると、10年前はまだ国鉄時代から使用されている車両がバリバリに活躍していた頃だったんですね。このときは撮影していなかったようですが、401系も当時はもちろん現役だったはずで、今思うと、ずいぶんと時間が経つのが早いなぁと痛感してしまいます。これから10年後の常磐線はどうなるのか、ちょっと予想がつきません(^_^;)。

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