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2008.07.31

秋場所新十両の山本山~大相撲

 先週まで大相撲名古屋場所が開催されていましたけど、結局ネタを見つける暇もなく終わってしまいました(^_^;)。横綱昇進をかけた大関琴欧洲は予想通り(?)プレッシャーに負け惨憺たる結果に終わりましたし、横綱朝青龍も場所前の準備不足からか本来の相撲が取れずに途中休場するなど、後半はやや盛り上がりに欠ける内容となってしまいました。優勝は圧倒的な強さを誇った横綱白鵬が横綱になって初めての全勝優勝を飾りましたが、夏場所千秋楽で一触即発となった横綱同士の対決をぜひとも見たいものであります。

 そんな中、秋場所の番付編成会議が開かれ、尾上部屋の山本山が新十両に昇進しました。出身がさいたま市だそうで、新聞の埼玉版に載っている星取表などから名前は聞いていましたが、232キロの体重は歴代の関取の中で最重量だそうで、昨日の報道でも体重のことが多く書かれていました。相撲はまだ見たことがないのでどんな取り口なのかがわかりませんけど、何はともあれ、どんな話題でも大きく取り上げてもらえることは自身のアピールにつながるので、話題性のある力士になってもらいたいですね。といっても、マイナス面で話題に上るのはいけませんけど・・・。

 最近まで地元から関取になった力士というのが全くといっていいほどいませんでしたが、つい最近関取になった境沢をはじめさいたま市出身の関取が誕生すると、やはり気になるものです。これからも上位に向けて精進して欲しいですね。

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2008.07.30

怪しい積乱雲で退散した“モノサク”

 昨日の国立歴史民俗博物館見学の後のことについてあれこれ書こうと思います。バスでJR佐倉駅に戻ってからは、駅周辺の郵便局を訪問したり昼食を食べたりしながら、昼過ぎの総武線上りで佐倉を後にしました。そしてすぐに次の物井で途中下車しましたが、この後は通称“モノサク”と呼ばれる佐倉と物井の区間で撮影することにしました。

 ところが、遠くの空に何やら怪しい黒い雲がもくもくと立ち込め、しかもゴロゴロと雷の音が鳴っている始末でした。つい数日前、福井県の方で積乱雲による突風が発生したばかりですが、一面田んぼの中ではもし突風などが発生すればひとたまりもありませんので、すぐにその場を離れて物井駅まで戻ることにしました。いやはや、物井駅についた途端に天気が悪くなってしまい、正直「なんで?」と思いたくもなってしまいましたけど、こればっかりはどうにもなりませんね。

 結局、ここで撮れたのはこれだけでした(T_T)。

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”モノサク”で撮った唯一のカット。この後、怪しい雲が立ち込めてきました(T_T)。

 その後、すぐにやってきた横須賀線直通に乗って物井を後にしましたが、途中下車した津田沼は先ほどとは一転、ピーカンでした。距離にして20キロちょっとですけど、これほど天気が変わってしまうとは思いも寄りませんでしたね。ほんと、このときばかりは夏の天気がいかに気まぐれであるか、痛感させられました。

 おかげで当初の予定が大幅の変わってしまいましたが、帰るにはまだ早かったので、ポケモンスタンプラリーをしながら下総中山と本八幡で撮り鉄をしました。物井で撮れなかった分、思う存分撮ろうと思いましたが、残念ながらこれといって目ぼしい獲物はなし。まあ、N’EXが撮れた分よしとしましょう(^^)。

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(上下とも)下総中山でのショット

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こちらは本八幡での一枚

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2008.07.29

国立歴史民俗博物館企画展「江戸の旅から鉄道旅行へ」を見学する

 今日は久々に休暇を取りました。ここんとこ病院絡みでしか取っていなかったんですが、たまには平日に出かけたいし、郵便局巡りも今月はまだやっていなかっただけに、そろそろと思っていたところでした。そんなわけで今日、千葉県佐倉市にあります国立歴史民俗博物館に行ってきました。ここでは、タイトルの企画展が今月1日から来月一杯まで開催されておりまして、それを見学するのが第1のミッションでありました。

 実は10年くらい前に一度訪れたことがありますが、そのときはマイカーで来たため、町のどのあたりにあるのか、今ひとつ記憶に残っていません(^_^;)。駅からどの位置にあるのかとか全く把握できていなかったわけですが、今回はホリデーパス(以後、ホリパと記します)を使用する予定で、JR佐倉駅からバスで博物館まで行くことにしていましたので、そうなると全く検討もつきませんでした。前回の訪問が公共機関だったら多少わかるんでしょうけど、マイカーだとやはり位置関係とかがわかりづらくなってしまうかもしれませんね。

 そんなわけで、JR佐倉駅に到着したのは9時ちょっと過ぎ。さっそく駅前に出て博物館方面へ向かうバス乗り場を探したところ、次のバスは9時18分とのことでした。しかもこの便は博物館の敷地内まで入ってくれる便だったため、入口の前まで行くことが出来ました。実は駅前の通りから博物館まで少し坂道になっているので、今の時期だと直通するバスを利用した方が楽ですね。どの便が直通するのかは、博物館のサイトでも見ることができますので、現地へ行かれる際には参考にされるといいかと思います。

 さっそく入館料830円を払い中へと入ります。開館時間9時30分をちょっとすぎたときに入ったので、まだ誰もおらず、気兼ねなく見学できましたが、内容の方は以前同じような企画で行われた他の博物館の企画展を見ていたため、内容的にはこれといって目新しいものというのはありませんでした。ただ個々の資料はなかなか興味深いものが多かったので、これらを見るのも面白いかと思います。

 ただ一つ再認識したのは、江戸時代の旅がアミューズメントと評していたことでしょうかね。お伊勢参りをはじめ、一生を掛けて旅する時代、あちこちを見て回ったりうまいものを食べ歩いたりする姿は、まさにテーマパークで過ごす現代の我々の姿と共通しているものがあるかもしれませんが、明治に入り交通網が発達することによって旅のスタイルが多様化していくものの、江戸時代の古いスタイルの旅、たとえば徒歩で東海道を旅するスタイルが忘れ去られるわけではなく、むしろ古きよき時代を回顧する点で再び脚光を浴びることになった点は、ローカル線の旅を楽しむ現代の我々の姿に共通するところがありそうですね。

 企画展のボリュームとしてはそれほどではなく、その点ではちょっと物足りなさが残ってしまいましたね。一方常設展の方は歴史博物館を名乗るだけあってかなりのボリュームでした。せっかくだったので、こちらの方にも足を運んで見ましたが、如何せん膨大な資料なため、途中から流してしまいました(^_^;)。こちらもゆっくり見れば、1日過ごせそうですね。

 図録も販売されていましたけど、上記の内容のため今回はパスしました。おまけにちょっとお値段もお高かったし・・・(1,300円)。

 帰りはすぐ近くにある佐倉郵便局に立ち寄り、京成佐倉駅からバスに乗り込みました。

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ポケモン新幹線

ポケモン新幹線
東京駅停車中です。

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2008.07.28

券売機型ミルクコーヒーパイ~鉄博みやげ

 先日鉄博に行った際、以前から気になっていた券売機型のお菓子の箱をおみやげに買ってきました。

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鉄博で買ってきた券売機型ミルクコーヒーパイ

 「国鉄」と記されている通り、国鉄時代に使用されていた券売機がモデルのようですが、右側にオレカの挿入口が描かれているところから、昭和60年代に入ってからのものでしょうか。

 それにしても、料金が記された押しボタンが懐かしいですね。20年位前まではこうした券売機が当たり前でしたけど、今ではタッチパネルで項目を選ぶスタイルが主流になっています。

 そして、中身の方にもこだわりが感じられます。

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国鉄時代のきっぷを模した包み

 包みがきっぷになっているんですね(^^)。しかも国鉄の地紋が再現されているあたり、マニア受けしています。なお、記されている駅名ですが、東京を始め大阪や名古屋、そして札幌、博多といった主要な駅になっていました。

 なおお菓子のほうですけど、こちらはミルクコーヒーパイで、ちょっとしたお茶請けによさそうな感じでした。

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  ・テームズ様

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2008.07.27

鉄道模型ショウに行ったりしながら

 おととい予告した通り、今日は銀座松屋で開催中の鉄道模型ショウを見てきました。去年あたりから昔取った杵柄でかじりだした鉄道模型ですが、昔に比べると販売されている車両の種類も豊富で、欲しい車両を買うとなると一体いくらかかってしまうのかと怖くなってしまいます(^_^;)。さすがにそこまでは行きませんで、結局トミーテックブースに展示してあった“鉄むす”関連の展示物を見たくらいで、20分くらいしか会場にはいませんでした。大賑わいしていた物販の方も、これと言って欲しいものはなし。とはいっても、予算がわずかしかなかったので、買うとすればBトレくらいだったんですが、こちらもめぼしいものはありませんでした。

 その“鉄むす“ですが、これから発売される第6弾やバスむすめ第2弾が展示されていました。公式サイトに着色した実物の画像が乗っていますけど、一番出来がいいのが”鉄ドル“というのがちょっと・・・ですね(^_^;)。

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バスむすめ第2弾の展示

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こちらは鉄道むすめ第6弾の展示

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(2枚とも)この秋発売の「鉄道むすめDS」にあわせて発売されるフィギュアのサンプル

 おそらく30分もいなかった松屋を後にして、この後は現地からもぶろぐした通り、味噌かつで有名な銀座の矢場とんでランチをしました。ここに来るのもだいぶ久しぶりでしたが、濃厚な味噌だれは相変わらずでおいしくいただくことが出来ました。

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矢場とんといえばやはり「味噌かつ」ですね(^^)

 腹も満たされたところで、今度は有楽町駅まで歩いていきました。駅では昨日から始まったポケモンスタンプラリーをする家族連れの姿を多く見かけましたが、もうこの時期の風物詩になりましたね。ただ、夢中になるあまり、ホームを走ったりすると思わぬ怪我をすることになりかねませんので、こちらは気をつけてもらいたいものです。

 といいつつ、私も有楽町をはじめ4つの駅で押してきました。残り2駅なので、近々押して景品を交換してくる予定です。

 この後、特にこれといって予定もなかったため、あちこち撮影をしながら帰路につきました。残念ながらこれといってめぼしいものはなく、ありきたりなものしか撮れませんでしたが、撮影の練習にもなりますし、いろいろと撮ってみることが大事ですね。

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(上下とも)有楽町駅での一こま

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神田川を渡る丸の内線を御茶ノ水駅から撮る

 結局、東武伊勢崎線の松原団地駅に降りた午後3時前後に怪しげな雲が空に立ち込めてきたため、ここで打ち止めにして帰りました。

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矢場とんのみそかつ

矢場とんのみそかつ
久し振りに食べました。

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2008.07.26

今日は撮れた~特急あいづ号

 最近早朝“鉄”にハマっている感がありますが (^_^;)、今のような暑い時期には昼間に活動するより比較的気温が低い朝に出かける方がいいかもしれませんね。そんなわけで、今朝も出かけてまいりました。

 今日のお題目ですが、先週涙を呑んだ特急あいづ号です。1週間前の日曜日、東大宮駅近くの線路際で待ち構えてみたものの、目の前で上り列車に被られてしまうという悲しい結果に終わってしまっただけに、今日こそはその雄姿をぜひともカメラに収めておきたいところでした。そこで今回は先週のようなことにならないよう、ある程度対策を講じることにしました。

 今回目指そうとしたのは、2週間前に訪れた蓮田駅近くの線路傍。そこで特急あいづ号が蓮田駅を通過する時刻を手持ちの大判時刻表から推測してみることにしました。推測するにあたり、大宮と蓮田の区間の所要時間を調べる必要がありますが、快速ラビットが大宮から蓮田までノンストップで走るため、そこから所要時間を調べてみました。

 すると、列車によってばらつきがあるものの、7分から8分程度かかっていることがわかります。特急あいづ号が大宮を発車するのは7時48分ですから、快速ラビット並みのスピードで走ってくれば蓮田駅周辺を通過するのは7時53分から54分くらいということになります。一方、上り列車は7時55分に発車する上野行き550Mがあり、すんなりこの推測通りであれば何とか被られずに済みそうでした。もっとも列車が遅れたりすれば目も当てられませんし、特急あいづ号も臨時列車だけにその通りに走ってくれるかもわかりませんでしたが、ここはもう出たとこ勝負しかありませんね。

 午前7時過ぎ、東北線の普通列車で蓮田に到着し、さっそく目的地へと向かいました。先ほど乗ってきた電車の車内から、通称“ヒガハス”周辺に陣を構えるファンの姿を多く見かけましたが、こちらの方は誰もおらず余裕で陣を構えることが出来ました。

 あいづ号が来るまではまだ時間があったので、貨物列車やイベント列車など撮影しました。

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(3枚とも)練習兼ねての撮影

 7時50分過ぎ、いよいよ目当ての特急あいづ号がやってくる時刻が迫ってきました。やはり先週のことがあっただけに緊張してしまいましたが、7時54分前、赤べぇのキャラクターが描かれた485系がやってきました。

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リベンジを果たせた特急あいづ号(東大宮ー蓮田間)

 少し遠めになってしまったのが失敗でしたねぇ(^_^;)。しかし先週のことを考えれば、これで十分なところでしょうし、今日のところは御の字ということにしておきましょう。

 その後、後続の特急日光1号を撮影してこの場を後にしました。

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特急日光1号(東大宮ー蓮田間)

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2008.07.25

週末の予定(7/26~27)

 今日は仕事が終わってからあちこち出かけていたため、30分くらい前に帰宅したばかりであります。そんなわけで込み入った内容は無理なので、簡単に週末の予定でも書いておこうと思います。

 この週末は、どちらかに銀座松屋で開催中の「鉄道模型ショウ2008」に行こうと思っていましたが、家人の都合に合わせて日曜日に行くことにしました。よって明日は例によって近場の撮影に行くことにします。ただ何を撮ろうか、まだ決めてないんですよね(^_^;)。先週玉砕したあいづを撮りに行くか、あるいは先週乗ったEL&SL奥利根号を撮りに行くか迷ってしまいますが、ただ後者だと高崎線の下りを午前中順光で撮れるところがあまりない様なんですね。これから調べてみて、それによって出没するところを決めたいと思います。

 そういえば、毎年恒例の行事が明日から始まるんですよね。これが始まると、スタンプ帳を持った子供達がホームをうろちょろする姿を見ることになりますけど、もう始まってから何年経つんでしょうか?そういいつつも、今年も景品目当てに集め回るんだろうな>自分(^_^;)。

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2008.07.24

【7/21】20日から運用を開始したTX増備車

 昨日に続き、今日も連休最終日の出来事について書きたいと思います。鰭ヶ崎駅からはつくばエクスプレスの流山セントラルパーク駅まで歩いて行くことにしました。何しろこのあたりの状況が全くわかりませんで、直前にネットであれこれ調べていたら、両駅が何とか歩いていける距離であることが判明しましたが、実はもう一つ目的がありまして、途中につくばエクスプレスの列車が撮影できる格好の場所があるという情報を知り、そこで撮影しようと思った次第でした。

 実はいつもそうなんですが、どこかを目指すときは大概地図などを全く持たずに出かける性質なモノで、このときも撮影地を表す地図を持ち合わせていませんでした。次第に木々が生い茂る山林のようなところを抜けると、比較的交通量の多い通りに出てきましたが、その先に目指す撮影地がありました。

 ここは南流山側にトンネルの口が広がり、その出口の先にかかる歩道橋から撮影することになります。ちょうど行き来する列車を橋の上から見下ろすようなアングルになるので、見ているだけでも気持ちがいいものでした。ただこの日は他に誰もおらず、静かに撮影することが出来ましたが、20日から運行を開始したTX-2000系増備車には出会えませんでした。

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秋葉原へ向けて走行中のつくばエクスプレスTX-1000系(南流山ー流山セントラルパーク間)

 雨が降りそうな天気の中、再び流山セントラルパーク駅まで歩きます。思った以上に交通量が多い通りを歩くこと15分ほど、ようやく真新しい高架の駅が見えてきました。もちろんここに来るのは今回が初めてでしたが、とにかく何もないというのが最初の印象で、駅前に立つマンションと先ほど歩き続けてきた通り沿いにあるコンビニが目立つくらいでした。まだまだ町らしい姿にはなっていませんが、都心から1時間ほどで行けるところなだけに、いずれは大きく様子が変わってしまうんでしょうね。そんなことを考えながら、さっそく秋葉原方面に向かう電車に乗り込みました。

 この後、引き続きTX-2000系増備車を見るため、どこかで降りて待ち構えることにします。事前に調べたところ、八潮駅上りホームのつくば寄りが午後撮影に適しているとのことなので、八潮で降りてみることにしました。しかし来るのは従来車ばかり。なかなかうまくいきませんねぇ(T_T)。

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八潮駅に入線するTX-2000系快速列車

 しかしそんなとき、下りホームに見慣れない赤のラインが入った車両が入ってきました。明らかに従来の車両とは違う出で立ちで、すぐに増備車であることがわかりましたが、ここからでは下り列車がうまいこと撮れないんですよね(T_T)。仕方なく、先日購入した望遠レンズの威力を発揮し、後おいながら何とかその姿を捉えることができました。

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20日から運行を開始した増備車(八潮)

 この後北千住でも粘ってみたんですが、結局会うことができず、後追いで撮った八潮での一枚のみとなってしまいました。まあ、デビューしたばかりですし、これから出会う機会も多いでしょうから、次回以降のお楽しみとします。

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2008.07.23

【7/21】社名変更前の総武流山電鉄を訪問

 当blogでも何度か訪問したときの様子を紹介したことのある総武流山電鉄ですが、来月から社名を「流鉄株式会社」に、そして線名を「流山線」に変更することが先日発表されました。社名変更以外、見た目で大きく変わるところはないとのことですが、もう一度旧社名の入ったきっぷを買っておこうと思い、連休最後の21日に現地を訪ねてきました。

 午前中は自宅でのんびりし、昼食を食べてから出かけました。馬橋に到着すると、ちょうど流山行き電車が出てしまったところで、仕方なく次の電車を待つことにしました。ホームへ通じる階段を下りる途中、壁には社名変更を知らせる貼紙がありました。

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社名変更を告知する貼紙

 ワープロ打ちと思われるお知らせが手作りを感じさせてくれますが、このあたりが大手私鉄にはない魅力といえるかもしれませんね。券売機で乗車券を購入した後、窓口で硬券入場券を買いました。以前から入場券をはじめ、JRとの連絡きっぷなど硬券きっぷの種類が豊富にあることで知られていますが、今回も窓口には入場券をはじめさまざまな記念きっぷも発売されていて、どれも欲しくなってしまうほどでした。

 しばらくして、3両編成の電車が到着しました。元西武で活躍した車両で、先頭部分には「明星」と書かれた愛称板が取り付けられていました。総武流山電鉄の電車には編成ごとに愛称がついていて、車体のカラーもそれぞれ異なっていますが、ここに来るとどの電車がやってくるのか、いつも楽しみですね。

 さてその明星号に乗って、馬橋を後にしました。車内は休日の午後とあってガラガラでしたが、のんびりとしたローカル私鉄らしい車内の様子でした。

 終点の流山まで乗っていきたいところでしたが、私は一つ手前の平和台で下車しました。なぜここで降りたのかというと、平和台駅が今年の関東の駅フォトラリーの指定駅になっているためで、駅舎の写真を撮るためでした。実は15年位前に一度降りたことがあるんですが、駅舎にかすかに記憶があるくらいで、駅周辺の様子などは全く覚えていませんでした。

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平和台駅を発車する「明星号」

 一通り駅舎を撮影し、ここでも硬券入場券を買ってからホームに入りました。今度は一つ先の鰭ヶ崎へ向かいますが、ホームの先端から流山駅の方向に目をやると、流山駅構内の側線に停車中の電車が見えるんですね。ここから終点の流山まではそんなに遠くないことは以前から知っていましたが、これだったら終点まで乗って歩いてもよかったですね。

 次の馬橋行きですが、先ほど乗ってきた明星号がやってきました。

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流山駅を発車し、平和台駅に近づく明星号

 エアコンが効いた車内が気持ちいいものの、次の鰭ヶ崎で下車しました。この後はつくばエクスプレスに乗るため、ここから流山セントラルパーク駅まで歩いてみようと思いましたが、その前に、平和台寄りにある直線区間で総武流山電鉄の電車を撮影してきました。

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線路際で撮影(鰭ヶ崎ー平和台間)

 今回の社名変更については、個人的にはやはり硬券を含めたきっぷ類の様式に変更があるかどうかが気になるところですね。馬橋駅などで買った硬券入場券の裏面には現在の社名が記されているので、当然社名変更後は何らかの変化があるものと思われますが、それを確認するべく、社名変更後近いうちに訪問したいと思います。

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2008.07.22

【7/20】久々の秩父鉄道訪問

 おとといの続きです。東大宮から東北線で一旦大宮まで戻り、高崎線に乗り換えます。この後は、秩父鉄道でこの日運転されたSLうちわ祭号と急行秩父川瀬祭号の撮影をしに熊谷へ向かいます。東大宮に到着後、8時28分発の快速EL&SL奥利根号の指定券を押さえていましたが、連休中とはいえSLが牽引しない高崎線内ならば当日でも買えるようですね。

 久々の客車列車に乗って熊谷へ到着し、さっそく秩父鉄道の乗り場へとやってきました。9時過ぎに発車する影森行き電車が待っていましたが、リバイバルカラー編成の一つであるウグイス色の1000系が出迎えてくれました。この電車で、目的地の大麻生駅にやってきました。

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通常運用で活躍中のリバイバルカラー1000系(大麻生)

 さっそく、駅から歩いて10分ほどの寄居よりの踏切付近へとやってきました。ここは4月にパレオエクスプレスを撮影したポイントですが、雑草が一面生い茂っているため、撮影するにはあまりよくありませんでした。そこで、広瀬川原の土手あたりで陣を構えました。

 10時20分過ぎ、まずはSLうちわ祭号がやってきました。

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うちわ祭開催に合わせ、特製ヘッドマークを取り付けたC58363号機(大麻生付近)

 後方の客車が切れてしまいましたねぇ(^_^;)。昨日も書きましたけど、この日は暑さのせいなのか、普段以上にタイミングが悪く、納得の行く写真が撮れませんでした。

 それから15分ほど、今度は急行秩父川瀬祭号がやってきました。

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こちらも特製ヘッドマークを取り付けた、急行秩父川瀬祭号(大麻生付近)

 こちらもちょっとイマイチなアングルでした(T_T)。

 何分、木陰を除けば日よけになるところが少なく、早々に退散してしまいました。

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2008.07.21

【7/20】フェアーウェイは撮れたものの・・・

 連休中日の昨日は近場中心に行動していました。まずは東北本線の下り列車の撮影のため、東北本線の普通列車に乗って東大宮へ。前週同様、駅の大宮寄りにある第2産業道路の陸橋を越えたところに陣を構えました。目当ては快速フェアーウェイとこの連休から運転が始まった特急あいづ号でしたが、まずは快速フェアーウェイを撮影します。

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国鉄色になった上沼垂区の485系1500番台(土呂ー東大宮間)

 昨日は、前週見事にフラレてしまった上沼垂区所属の1500番台が充当されていました。2つ目の前照灯が特徴のある車両で、元々は北海道で活躍していた車両ですが、今年になって国鉄色に塗り替えられて登場しました。

 その後は貨物列車やE231系の普通列車などを見ながら時を過ごしていましたが、大宮寄りからいよいよお目当ての特急あいづ号がやってきました。

 ところが東大宮駅にふと目をやると、上りホームに列車が停車しているではありませんか(T_T)。そして上り上野行きはすぐに東大宮を発車、目の前を通過しているうちに特急あいづは走り去っていってしまいました。

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無常にも被られてしまった特急あいづ号

 事前にダイヤをじっくり確認していれば避けられたんでしょうが、ものの見事に被られてしまいましたねぇ(^_^;)。まあ、運転は始まったばかりですので、別の機会にチャレンジしたいと思います。

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今日は

今日は
こちらに乗ります。

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【7/19】京王・東急・京急・東武

 連休最終日も天気に恵まれ、絶好のおでかけ日和になりましたが、その分気温も上がり、暑い1日になりそうです。私も午後から”撮り”鉄しにこの後出かける予定ですが、暑さには十分気をつけたいところです。

 さて出かける前に、おとといの世田谷文学館訪問以外の出来事について報告しておこうと思います。新宿からはもちろん京王線に乗車、芦花公園には11時前後に到着する予定でしたが、新宿に少し早めに着いたので、桜上水と八幡山の両駅で降りてホームから上り列車を撮影しました。今回は6000系の姿を多く見ましたが、新しい車両が多くなりつつある中でまだまだ活躍しています。

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上:桜上水、下:八幡山

 世田谷文学館見学後、再び芦花公園から京王線に乗り、明大前で井の頭線に乗り換えて渋谷へとやってきました。沿線に大学が点在する同線ですが、おとといも渋谷へ向かう若者の姿を多く見かけました。

 そろそろランチの時間でしたが、久しぶりに祐天寺にあるナイアガラに行きたいと思い、東横線に乗って祐天寺で途中下車しました。土曜日のランチ時のせいか、店内はたいへんな賑わいでしたが、今回はハンバーグカレーをいただいてきました。相変わらずコクのあるカレーがうまかったですね(^^)。

 再び東横線に乗りこみ、次の学芸大学で降りて撮影タイムとしました。ここは島式のホームで渋谷寄りの先端から下り列車を撮ることが出来ますが、9000系と1000系がやってきました。

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(上下とも)学芸大学で撮影した車両達

 その1000系に乗り込み、多摩川で多摩川線に乗り換えました。ちょうど蒲田からの電車が到着したところでしたが、やってきたのは古きよき東急の姿を留めている7700系でした。その姿を撮影しようと途中の鵜ノ木で途中下車、多摩川寄りに200メートルほど行った踏切付近で陣を構えました。

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鵜ノ木ので一こま

 蒲田からは駅前の繁華街を歩いて京急蒲田まで移動、ここから京急線に乗り込みました。実は京急線沿線に行ったのには理由がありまして、今月始めに発売された創立110周年記念ラッピング電車のBトレを手に入れるためでしたが、京急蒲田では売店が閉まっていて買うことが出来ませんでした(T_T)。まあ、この後品川まで行く予定でしたし、品川だったらどこかしら確実に売店は開いていると思いましたので、品川までの間、大森海岸と新馬場で下車して撮影しました。今回も目当ては創立110周年のラッピング電車でしたが、如何せん1本しかないこともあって、今回も見事にフラレてしまいました(T_T)。

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上:大森海岸、下:新馬場

 品川でようやく目当てのBトレを購入し、浅草線直通に乗って一気に押上まで向かいました。ここからは東武伊勢崎線に乗り換え、小菅や松原団地、そして新田で撮影してきました。ここでのお目当ては東急8500系の「伊豆のなつ号」でしたが、こちらもなかなかうまい具合には行きませんで、結局ノーマルな車両群を撮影するに留まりました。でも、バリエーションが多彩なこの路線、ホームにいるだけでもワクワクしますね。

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上:小菅、中:松原団地、下:新田

 この後は春日部から野田線に乗り換え帰路に着きました。

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2008.07.20

世田谷文学館「宮脇俊三と鉄道紀行展」を見学する

 今日は先週同様、早朝からカメラを片手にあちこち歩き回っていました。最初は先週と同じ東北本線東大宮駅界隈に出没し、485系1500番台の快速「フェアーウェイ」や貨物列車などを撮影、その後は一気に熊谷まで移動し、秩父鉄道の大麻生駅付近でSL列車などを撮影してきましたが、如何せん暑いことで有名な熊谷界隈ということで、11時前には退散してしまいました。若い頃だったら1日中出かけていても何ともないんでしょうけど、やっぱり年齢から来る衰えというものはいかんともしがたいものがあるようですね。おまけに今日は目当てのものが撮影できなかったり、シャッターを切るタイミングがずれてしまったりと失敗が多く、何とも不満の残る1日となってしまいました(T_T)。それについては、追々書いていくとして、今回は昨日見学してきた世田谷文学館で開催中の宮脇俊三関連の企画展について書こうと思います。

 以前こちらでも紹介した企画展ですが、開催されている世田谷文学館はこれまで興味のあるテーマで企画展が行われたため、これまで何度か足を運んだことがあります。今回の企画展にすでに訪ねたという知人の話では、内容の充実ぶりに滞在時間も過ぎていってしまうほどとのことでした。実は氏の作品を読むようになったきっかけというのが今ひとつはっきりしませんで、いつの間にか自宅には新潮文庫版の氏の作品が並んでいたという状況だったりしますが、汽車旅の魅力を教えてくれたことには変わりはないわけでして、今回の企画展は行く前から期待をしていました。

 さて、最寄り駅となっている芦花公園の駅前に降り立ってみると、すっかり変わってしまった駅前にただ驚いてしまいました。以前は閑静な住宅街が広がる駅周辺というのがここの印象でしたが、駅のまん前にどんと聳え立つように出来た大型ショッピングセンターがその変貌振りを現していました。もちろん最後に降り立った4年前と比べれば町の様子が変わってしまうことは決してない話ではないわけで、どこにでもありえる話ではありますが、そんなショッピングセンターを横目に歩くこと10分足らずで目的地の世田谷文学館に到着しました。

 さっそく企画展が行われている2階フロアへと向かいます。宮脇氏にまつわる多くの資料が並ぶ中、やはり目が行くのは、「時刻表2万キロ」で記した白地図の上になぞられた路線図や「最長片道切符の旅」で使用された最長片道きっぷの現物、それに旅先で使用した数冊にものぼるメモ帳でした。特に最長片道きっぷは文庫版をはじめいろいろなところで現物の写真が紹介されていますが、もちろんナマでこのきっぷを見るのは今回が初めてで、券面いっぱいに押された下車印がその旅のスケールの大きさを物語っています。私自身、ここまでスケールの大きなものではありませんが、長崎から稚内までという乗車券を買い、数日かけて稚内まで旅したことがあります。もちろん学生のときで、実はこのとき生まれて初めて北海道に足を踏み入れたわけですが、券面には多くの駅で押された下車印が多く残されています。もちろん最長片道きっぷはそれ以上押されており、とても足元には及びません(^_^;)。

 列車に乗らずとも汽車旅の醍醐味を教えてくれる氏の作品ですが、氏の作品に触れたことがある人でも新たな発見が出来る面白い企画展でした。9月中旬まで行われているので、もう一度訪ねてみたいところです。

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  ・an_doughnut様

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2008.07.19

ナイアガラ@祐天寺

ナイアガラ@祐天寺
今日のランチです。

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世田谷文学館

世田谷文学館
宮脇俊三の企画展を見てきました。

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2008.07.18

不安いっぱいの午後

 今日は午後から半日休。今月頭に受けた血液の腫瘍マーカーとCTの検査結果が出ることになっていたんですが、病気が病気なだけにいろいろと悪い方に考えてしまいますね。しかも昨日は職場で受けた健康診断の結果の中に肺腫瘍の疑いが出てしまい、不安がさらに広がってしまいました。

 結論から書くと、CTの結果は以前と変わらないこと、また腫瘍マーカーも正常値とのことで、引き続き様子見ということになりました。一方、健康診断で出た肺腫瘍の方ですが、CTからは肺には特に疑わしいものはないとのことで、心配はないとのことでした。これで昨日来から募っていた不安は解消されましたが、一時はどうなることかとドキドキものでしたね。

 そんなわけで今日1日の行動ですが、お昼過ぎに職場を出発後、病院へ行く途中にある大宮魚市場へ立ち寄ってランチを食べました。いつも行く「花いち」でしたが、今日はマグロの中落ち丼とマグロの刺身、そして大きなエビフライの定食をいただきました。いつもながら、コストパフォーマンスのよさには感心してしまいますね(^^)。

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コストパフォーマンスによさには感心してしまう大宮魚市場「花いち」の定食

 その後は午後3時前に病院を出ましたが、そのまま帰宅するのもつまらなかったので、2日前に限定Suicaが発売された鉄博へ行きました。何でもおとといは行列も出来たようで、まだ残っているか心配でしたが、無事に2階のミュージアムショップでGetできました (^^)。

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無事買えました(^^)

 土休日ほどではないでしょうけど、今日もそれなりに賑わっていましたね。明日から3連休、さぞかし大賑わいとなることでしょう。

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限定Suicaのデザインにもなった200系新幹線

 なお、数日前にご紹介したプルバックトレインのおまけがついたポッカコーヒーですが、今日鉄博前のコンビニを覗いたらすでに売り切れていました(T_T)。

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2008.07.17

トルネード

 たった今知ったばかりですが、野茂英雄投手が現役引退を決意したそうです。1995年に日本人のメジャーリーガーとしてドジャースに入団してからは数多くの実績を残し、その後の日本人メジャーリーガー誕生の礎となりましたが、その功績ははかりしえないものがあると思いますね。人によっては、実力のある選手が続々海外に流出してしまうという見方もあるかもしれませんが、それだけ日本人プレーヤーがアメリカで高い評価を得ているという見方も出来ると思いますので、結果的には日本球界のレベルアップにもつながったんじゃないかと思います。

 実は一度だけ、野茂投手が投げた試合をナマで観戦したことがあるんですが、それが1992年の平和台球場の最終戦でした。当時大学生だった私は前日までの試験が一段落し、試合当日の朝に見た平和台の最終試合の記事を見て、思わず福岡行き高速バスの乗り場へと足が向いてしまいました。平和台球場に到着したとき、やはり最終試合とあって多くの観客が球場に詰め掛けていたのを記憶していますが、それ以上に野茂投手とダイエー先発の若田部投手の息の抜けない投げ合いが今でも忘れることが出来ません。結局、8回裏にダイエー広永外野手の一発でダイエーが勝利するんですが、残念なことにこの一発を見届けて球場を後にしなければなりませんでした。というのは、長崎へ向かう高速バスの最終便が午後9時過ぎにバスターミナルを発車するためで、それ以上は球場に留まることができませんでした。

 何はともあれ、お疲れ様という言葉しかありませんが、球史に残る名投手であることは間違いないところと思います。

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2008.07.16

プレイバック1998年~常磐線開業100周年

 しばらくお休み状態だったタイトルのネタですが、2週間ぶりに書きたいと思います。今日のお題はこの年開業100年を迎えた常磐線を乗り歩いたときのことでありますが、実は以前こちらに書いた水郡線で2月に運行されたSLも、この常磐線100周年記念の一環でした。

 出かけたのは真夏の盛りの8月23日。ちょうどこの時期に発売されていた「常磐線全通100周年ときわ路フリーきっぷ」というきっぷを水戸線の結城駅で買いました。フリー区間は、水戸支社管内の常磐線と水郡線、それに水戸線となっていて、時々発売される「ときわ路パス」とよく似ています。そして100周年の記念きっぷもあったので、同時にこちらも一つ買って見ましたが、何ときっぷにあるボタンを押すと常磐線をテーマにした童謡が流れると言うものでした。その童謡、元ゴダイゴのメンバーであるタケカワユキヒデ氏が作曲したものでしたが、今もボタンを押すと再生できるんですよね(^^)。

 これで1日自由に動き回れるようになり、さっそく結城から水戸線に乗って友部へと目指しました。やってきた411系の先頭には、100周年の特製ヘッドマークが取り付けられていました。

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100周年のヘッドマークをつけた411系

 この後、どこで乗り換えたのか記憶していませんが、日立まで特急ひたち号に乗車しました。これがまだ現役だった485系で、この年の12月まで活躍していました。

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今では懐かしい485系ひたち号(日立)

 日立で下車後、すぐみどりの窓口へ直行しました。なぜかといえば、この後すぐに「おもいでのひたち号」というイベント列車の座席があるかどうかを調べるためでした。もちろん直前なのでほとんどダメ元状態で聞いてみましたが、結果は何と一つだけ空きがあるとのこと。もちろんそれを抑えてもらい、無事に乗ることが出来ました。

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1日だけの復活だった「おもいでのひたち号」(日立)

 「ひたち」の愛称板が取り付けられている国鉄色のボンネット車はやはりいいですね(^^)。実は上野駅や大宮駅に行けば毎日見ることは出来ますけど、列車の愛称が堂々記された愛称板というのも往時の国鉄時代を偲ばせてくれます。

 結局、次の停車駅である湯本で下車、駅近くにある「さはこの湯」に入って一風呂浴びました。今はどうかわかりませんが、入浴料がかなり低めだったのを覚えています。しかも当時立て替えられて間もなかったせいか、設備もきれいでした。

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湯本温泉の共同浴場「さはこの湯」

 この後はいわきの先にある竜田まで乗車し、ここでも温泉に入ってきました。「しおかぜ荘」という名前の施設でしたが、駅から30分近くもかかってしまい、現地に着くまで正直不安でした。施設まで行くバス路線もなく、かなり不便なところでしたね。

 現在はスーパーひたちやフレッシュひたち、それにE531系といったJR化後に登場した車両ばかりになってしまった常磐線ですが、手元に残っている画像を見ると、10年前はまだ国鉄時代から使用されている車両がバリバリに活躍していた頃だったんですね。このときは撮影していなかったようですが、401系も当時はもちろん現役だったはずで、今思うと、ずいぶんと時間が経つのが早いなぁと痛感してしまいます。これから10年後の常磐線はどうなるのか、ちょっと予想がつきません(^_^;)。

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2008.07.15

鉄博前のコンビニで手に入れた”鉄”なおもちゃ

 先週の金曜日は、鉄道博物館駅近くの歯医者へ通院する日。もう10年以上のお付き合いですが、予定の時間まで少し早めに到着したので、時間つぶしがてら鉄博前のコンビニを冷やかしてきました。何か面白いものでもないかとあれこれ物色していたら、さすがは鉄博前のコンビニ、鉄道絡みのアイテムがありました(^^)。

 それは、列車のおもちゃが付いたポッカコーヒーで、「名列車コレクション」と名づけられた往年の列車を模したおもちゃがおまけについています。何でも5種類あるそうですが、この日は157系とEF64しかなかったため、多めにあった157系を選びました。

 「プルバックトレイン」とのことで、後ろに引っ張ると進む仕組みになっています。チョロQを一回り小さくした感じですね。

Pokkacoffeetraincollection

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  ・テームズ様

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2008.07.14

近場散策(7月13日)その2~杉戸高野台&姫宮

 昨日の続きであります。東北本線に乗って栗橋にやってきました。ここからは東武日光線に乗り換え、春日部へと進んでいきます。今のところ東武伊勢崎線沿線で気になるのは、半蔵門線直通でやってくる東急8500系の「伊豆のなつ号」でしょうかね。うまいこと当たればと思い、まずは杉戸高野台に行って見ました。ここでは、上りホームの栗橋寄りの先端で構え、後続の上り列車や後追いでの下り列車を撮影して来ました。

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(3枚とも)杉戸高野台駅で撮影した車両達

 この後は姫宮へ行ってみようと思い、2本後の半蔵門線直通列車で次の東武動物公園まで行きましたが、ホームで待っていたのは何と2週間前に久喜で出会った8516Fの区間準急でした。全く期待していませんでしたが、どうもこの編成はご縁があるようですな(^_^;)。

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2週間ぶりに出会った東武顔の8000系

 そんな東武顔の電車に揺られ次の姫宮で下車しました。ここはずいぶん前に一度降りたことがありますが、駅前にあるちゃんこの店がいつも気になります。元大関の霧島がやっている店のようで、看板にも霧島の文字が書かれていますが、さすがに今の時期じゃちゃんこも暑すぎてイマイチですね。もっとも食べる気は全くなく、炎天下の中、東武動物公園寄りの踏切付近であれこれ撮影しました。

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(3枚とも)田園地帯の中を走る電車たち

 結局、期待していた伊豆のなつ号はやってきませんでした(T_T)。こちらはまたいずれリベンジですね。

 さて姫宮といえば、以前当blogでも紹介した東武鉄道のお客さまセンターのイメージキャラである「姫宮なな」となりますが、他の駅同様姫宮駅でも貼ってありました。上りホームの階段を昇り改札へ向かう途中の壁に彼女がおりましたが、特に変わったことはなく、「姫宮」を強調するようなものもありませんでした。まあ、この駅だけ別バージョンのものがあるなんてことになれば、それはそれで“祭り”になりそうな予感でありますけど、今後の展開が気になるだけに、彼女をどう扱うのか注目していきたいです。

 そんなわけで、今回も画像として捕獲してしまいました(^_^;)。多少アップで恐縮でありますが、他に誰かいるとちょっとやりづらいですよねぇ。

Himemiyanana2
アップ版です(^_^;)

 この後は春日部経由で野田線に乗り換え、大宮へ戻りました。

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2008.07.13

近場散策(7月13日)その1~東大宮界隈

 午前中まで晴天に恵まれるものの午後から次第に悪くなる、というのが、昨日の晩の時点での今日の天気予報でした。今日はこれといって用事がありませんでしたが、せっかく午前中天気がいいとあって、カメラ片手に近場散策といたしました。

 先週に続き、今日も朝早く自宅を出発、6時20分前に大宮駅へやってきました。予定では6時35分発の東北線527Mに乗車する予定でしたが、ちょうどあけぼの号が到着するときで、少し相手をすることが出来だったため、すぐに4番線ホームに直行、先週と同じ上野寄りの先端であけぼの号を迎えました。

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今週は大宮駅で出会った「あけぼの」

 527Mの発車まで5分くらいしかなかったため、早々に9番線へ向かうとすぐに入線、この電車に乗って東大宮へやってきました。ここに来たのは、快速フェアーウェイ号や特急日光号などの下り列車や9時前後にやってくる寝台特急を撮影するためでしたが、まずは快速フェアーウェイ号の撮影のため、駅から歩いて10分ほどの大宮寄りにある撮影地へとやってきました。この撮影地はネットを検索しているうちに見つけましたが、元々東大宮周辺は仕事でよく外回りをしていたところなので、多少なりとも土地勘がありました。また快速フェアーウェイ号に使用されている上沼垂区の485系に最近1500番台の編成が入るという情報がありますが、今日は残念ながらその編成ではありませんでした。

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EF66100番台牽引の貨物列車

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国鉄色の快速フェアーウェイ

 その後、朝食を食べるため、一旦場所を離れて駅へ戻りました。この時間だと松屋かミスドくらいしか思いつかず、かといって松屋じゃ重すぎですので(^_^;)、無条件にミスドへ直行となりました。それにしても久しぶりに入りましたね>ミスド。よく行くショッピングモールにミスドが入っていて、家族連れとかが並んでいる脇を通り過ぎますけど、去年来から始めたダイエット以来めっきり行く回数が減ってしまいました。しかし今日はそうも行かず、ここで済ませました。

 この後、先程の撮影地へ再訪し、今度は特急日光号を撮影しました。

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再び貨物が登場

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特急日光号

 撮影はここで一旦中断、今度は場所を変え、線路伝いに蓮田方面へと歩きます。住宅街を突っ切り、16号バイパスの陸橋の下をくぐると、見沼田んぼに入ってきました。この一帯は俗に「ヒガハス」と呼ばれ、東北本線を行き来する列車の撮影地として有名なところですが、地元にいながら全く足を踏み入れたことのないところでした。もっともちょっと前までは写真撮影には全く興味がなかったわけですから当然なんですが、ちょうど「カシオペア」や「北斗星」といった寝台列車がやってくる時間帯とあって、周辺にはすでにたくさんのギャラリーの姿を見かけました。私も少し離れた一面田んぼが広がるところで陣を構えました。

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”ヒガハス”を通過するカシオペア

 カシオペアは何とか撮れましたけど、北斗星はうまくシャッターが切れず大失敗でした(T_T)。すでに気温もぐんぐん上がっている時間で、だいぶ暑さにばて気味になりつつあった頃でしたね。

 結局ここは少し遠目ということもあり、ここを離れ蓮田駅方面へと歩いて行くと、線路脇の道路から比較的綺麗に撮れそうなところがありました。葬祭センターが目の前にあるところですが、先程のヒガハスとは違い人は誰もおらず、ここで少し構えてみることにしました。ここでは185系おはようとちぎ号やスペーシア、それに臨時特急日光号などを撮ることが出来ました。

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(3枚とも)ここでの獲物たち

 この後、そのまま蓮田駅まで向かい、下りの東北線に乗り込みました。この後は栗橋から東武線に乗ってあれこれ撮影する予定でしたが、それについてはそろそろ長くなってきたので、次にしたいと思います。

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今年も開催!久喜の提灯祭り

 7月12日といって真っ先に思い出すのが久喜の天王様ですね。当blogでも何度かご紹介したことがありますが、今年も昨夜行ってまいりました。

 実は今回、家人を初めて連れて行くことにしました。あまり祭りには一緒に行く機会がないのですが、声をかけたところ乗ってきてくれました。もちろん久喜の祭りについては知らなかったようで、以前貰ってきたパンフを見せて事前に“学習”させてきました。

 メインイベントはやはり駅前ロータリーに山車がやってくる午後8時過ぎということで、食事をしてから宇都宮線に乗って久喜へやってきました。8時過ぎに着きましたが、例年通り今年も駅前のロータリーにはたくさんの人でごった返していましたね。無論こうでなければいけませんけど、おかげで好位置が期待できそうな場所はすでになく、人垣の外側から見物となりました。

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今年も盛大だった天王様

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山車を回している様子

 やっぱ、あの人混みじゃイチデジは辛かったですね。やむなくコンデジで撮りましたけど、感度が400までしかないもんでブレブレでした(T_T)。そんな状況の中で撮った画像をご紹介します。

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2008.07.12

冠着周辺で撮影タイム

 昨日、聖高原駅前の食堂について書いた際にこれで最後と書いてしまいましたが、もう一つネタがありました(^_^;)。申し訳ありませんが、もうちょっとお付き合いください。

 昼食後、長野寄りにある踏切付近で、長野へ向かう惜別スイッチバック惜別羽尾号を見送りましたが、この後は夕方4時過ぎに長野を発車する新幹線に乗ればよかったため、周辺でぶらぶら篠ノ井線を行き交う列車の撮影をすることにしました。事前にネットで調べたところ、聖高原と次の冠着との間にすっきりとした直線区間が広がったところがあり、そこが撮影地となっていました。聖高原駅から徒歩で20分ほど、のんびりとした田園地帯を横目で見ながら進むと、先ほど去っていったイベント列車を撮影し終わった人が駅の方へ歩いてきたところでした。

 現地に着くと、なるほど見通しのいい直線で撮影には適していますね。この日は好天に恵まれ、真夏のような暑い1日でしたが、そんな中、長野カラーの115系や385系特急しなの号を撮影することが出来ました。

Type115_hijirikogen

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2008.07.11

駅前食堂@聖高原

 篠ノ井線のイベント列車からもう1週間が経とうとしていますが、今日はその最終回、聖高原駅前の食堂についてです。

 郵便車両の車内見学を済ませ、ひとまず駅前に出てみます。ちょうど昼時だったので昼食でもと思いあれこれ探しましたが、コンビニやチェーン店系列の食事どころなど全くありませんでした。そんな中、駅前の通り傍にこじんまりした食堂が2軒仲良く並んでいました。昔からある駅前食堂と言った風情でしたが、どちらも営業している様子だったので、駅に近い「小松屋」という店に入りました。

 中に入ると、ご主人は調理の最中で忙しい様子。おかみさんが水を持ってきてくれました。壁にはこの手の駅前食堂で見られるいろいろな種類の料理と値段が書かれたメニューがずらりと並んでいましたが、その中に長野県内では比較的メジャーなソースカツ丼がありました。ソースカツ丼といえば長野県では駒ヶ根市が名物で、私も以前ここで食べたことがありますが、お値段も600円となかなか手頃な値段でした。無論ここはそのソースカツ丼をいただくことにしました。

 その間、お客さんが何組か入店してきて店内も賑やかになってきましたが、そのうちに注文したソースカツ丼が運ばれてきました。何といってもびっくりだったのはその量でしたね。それほど期待はしていませんでしたが、ご飯の上に盛られたキャベツもボリュームがありましたし、カツの上に添えられたピーマンがちょっとしたアクセントになっていました。もちろん味の方ももちろん格別だったことは言うまでもなく、このお値段にしてはお値打ちでしたね。

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聖高原駅前の食堂「小松屋」さんのソースカツ丼

 こうした駅前食堂に入ると、壁に貼られたメニューを見るだけでも面白いですね。概ね600円前後出せば腹が満たされると思いますが、ここでも駅前食堂では定番となっているオムライスがありました。オムライスは自宅で食べるものというイメージが強いですけど、こうした食堂だとやはり家庭の味に近いものが出てくるんでしょうかね?まだ食べたことがないので、一度食べてみたいところでもあります。

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聖高原駅

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2008.07.10

今も現役、急行型電車169系~しなの鉄道

 昨日の続きです。長野新幹線で軽井沢に到着後、篠ノ井駅まではしなの鉄道に乗り換えました。次の列車は8時39分発快速2603Mでしたが、実はこの列車に乗るにあたり一つ楽しみにしていたことがありました。それは、元急行型車両の169系がこの列車に充当されるかどうかということでしたが、状況によっては115系が入ることもあるそうなので、こればかりは正直運任せでした。

 そんな期待を胸にしなの鉄道のホームで待っていると、長野寄りから電車が入ってきました。

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軽井沢駅に入線する169系

 やってきたのは、待望の169系でした。いやはや、久しぶりに見ましたね。去年は初頭に東北本線にまだ残っていた457系や富士急のフジサン特急で乗ることが出来ましたが、今だ現役で活躍していることを考えると、逆に言えばまだ走っていたんだなぁと驚きも感じてしまいました。

 そしてドアの上に目をやると、今では貴重になったサボが差し込まれていました。昔だったら高崎線や東北本線の115系あたりで当たり前に見ることが出来ましたけど、これも改めてじっくり見ると貴重ですね。

Sinano169sabo
急行型といえばこのサボですね

 ちなみに乗り込んだのは、クモハ169-1。169系のトップナンバーでした。車内に入ると、急行型ではデフォルトとなっているボックスシートではなく、ゆったりとしたリクライニングシートが装備されていました。これはしなの鉄道に来る前、国鉄末期に新幹線で使用された座席を流用して装備された「かもしか」色で、主に臨時列車で活躍していたそうです。特に小海線に乗り入れていた「葉ッピーきよさと号」という列車に充当されていたときは、小海線が非電化区間なため、ディーゼル機関車に牽引されて小海線を走行している姿を写真で見ました。一度乗ってみたかったですね。

 列車は8時39分に軽井沢を発車しました。上田まではそれほど乗客も乗ってきませんでしたが、上田を過ぎたあたりから次第に車内が混み合ってきました。しかし元急行型車両とあって乗り心地はよく、リクライニングシートのおかげでゆったりと過ごせました。

 こうして快速列車は9時41分、目的地の篠ノ井に到着しました。

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篠ノ井駅を後にする169系

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  ・TOMO様

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2008.07.09

旅立ち前の腹ごなし、大宮界隈で撮影する

 先週土曜日に乗車してきたスイッチバック街道惜別羽尾号について昨日記事にいたしましたが、今日からこの日にあった出来事についてあれこれ書いていきたいと思います。ネタ的にはほとんどおまけみたいなものですが、懲りずにお付き合いいただけると幸いです。

 さて土曜日ですが、久しぶりに自宅を朝の5時前に出発、5時20分過ぎに大宮駅にやってきました。こんなに早くやってきたのは、5時台から6時にかけて大宮駅に到着する高崎線からの夜行列車を撮影するためでしたが、今頃の日の長い時期だとすでに明るくなっているので、これらの列車を明るいうちに撮影することが出来ます。最初は5時39分発の高崎行きで宮原に向かい、ここであけぼのを待ち構える予定でしたが、この日は幸か不幸か、その前を走る能登号や北陸号が5分ほど遅れていたため、大宮駅で待っていれば彼らの姿を見ることが出来そうでした。そんなわけで、予定を変更して大宮駅で撮影タイムとしました。

 さっそく4番線ホームの宇都宮寄りに行って見ましたが、こちらはすでに先約が来ていたため、反対側の東京寄りで構えました。頻繁に貨物列車が行き交う中、4番線ホームに国鉄色の189系が回送列車で到着しました。実はこのままだと6番線に到着する能登号と被ってしまうため撮ることが出来ませんでしたが、うまい具合に能登号と並んでくれたため、国鉄カラーのツーショットが拝めたと言う思わぬ光景に出くわしました。幸い189系はすぐに行ってしまったため能登号も撮ることが出来ましたが、朝っぱらから思わぬものを見ることが出来ましたね。

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国鉄カラーの共演が実現!

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ボンネットが個性的な489系急行能登

 能登号を見送ったあとはしばらく京浜東北線を撮影していましたが、やがて6番線にエF64に牽引された北陸号が入線してきました。

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EF64の1000番台に牽引された寝台特急「北陸」

 5分ほど遅れてくれたおかげで撮ることが出来ましたが、機関車に牽引された列車も改めて見るといいものですね。

 こうして一通り撮影が終わり、いよいよあけぼの号を出迎えるべく宮原駅へ移動しました。駅から大宮寄りに歩くこと5分ほど、踏切を越えたあたりに陣を構えましたが、6時半頃、高崎方面からゆっくりとしたスピードであけぼの号がやってきました。

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宮原駅を通過する寝台特急「あけぼの」

 無事獲物を撮り終えた私は再び宮原駅に戻り、下り列車に乗って熊谷へと向かいました。

 今回は高崎線の列車を撮影してきましたが、もう少し時間が経てば、今度は東北本線を走るいろいろな列車を撮ることが出来そうです。こちらもいずれは撮影してみたいですね。

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2008.07.08

篠ノ井線のスイッチバック体験~スイッチバック街道惜別羽尾号乗車

 土曜日のことをそろそろ書いておきたいと思っていたら、昨日は仕事が終わってから外出をしてしまったため書くことが出来ませんでした。そんなわけで、今日からぼちぼち始めさせていただきます。

 件の病気以降、なかなか遠出をすることが出来ませんでしたが、久しぶりに遠出をしたくなってしまいました。それは篠ノ井線で「スイッチバック街道惜別羽尾号」という列車が週末に運転されるとのことで、ぜひともこれに乗りたいと思ったことによるものであります。篠ノ井線の篠ノ井から聖高原までの区間には、桑ノ原信号所、姨捨駅、そして羽尾信号所の3ヶ所のスイッチバックが点在していて、そのうちの羽尾信号所については今年3月のダイヤ改正で使用停止となりました。その後信号所自体の廃止が決定したことから、定期列車では体験することが出来ないこれら3ヶ所のスイッチバックを一気に体験してもらおうと運転されたのがこの列車でした。

 当日は熊谷から長野新幹線に乗車、そのまま長野まで乗らず、途中の軽井沢からしなの鉄道に乗り換えて篠ノ井までやってきました。50分ほど待った10時半頃、長野方面からスカ色の列車がホームに近づいてきました。

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篠ノ井駅に入線する「スイッチバック街道惜別羽尾号」

 先頭にはかつて郵便車両として活躍したクモユニ143形が2両、そして後方には豊田区の115系という編成で、両端には特製のヘッドマークも取り付けられていましたが、長野から乗ってきた乗客で混み合っていて、さながら通勤ラッシュ並みの車内でした。

 そんな状況で10時32分に列車は篠ノ井駅を発車、稲荷山を過ぎてしばらくすると次第に速度を遅め、最初のスイッチバックである桑ノ原信号所に到着しました。文字通り信号所なので乗客が乗ったり降りたりすることは出来ず、我々は車内でスイッチバックする様子を体験することになりますが、列車は再び引込線で停車し、再び向きを変えて走り出しました。

 やがて車窓には善光寺平が眼下に広がってきました。このあたりは何時来ても雄大な景色を堪能することが出来るので、どうしても車窓に目が行きますね。夜になれば夜景も楽しめそうですが、一度日が暮れてからこの区間を通過したときは眠ってしまったのか気がつかずに通過してしまいました(T_T)。

 こうして列車は再び引込線に入ると向きを変え、姨捨駅に到着しました。ここでは1時間ほど停車するため、ホームから眼下に広がる善光寺平を堪能しました。

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姨捨駅

Zenkojidaira
姨捨駅から善光寺平をのぞむ

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姨捨駅に停車中の列車

 一方、駅舎の方に目をやると、各種鉄道グッズや駅弁の販売が行われ、いずれのブースにも長い行列が出来ました。普段は静かな無人駅と思われますが、このときばかりは警備員も登場するなど、何とも物々しい状況でしたね。そんな私も記念乗車券の列に並び記念乗車券を購入。一方記念プレートや駅弁はすぐに売り切れとなりました。

 あっという間に時間が過ぎ、列車は11時44分に発車しました。この後、いよいよこの列車のクライマックスである羽尾信号所へと入ってきます。といっても、桑ノ原信号所と同様、スイッチバックを行ったり来たりしながら進むだけですが、ここでは通過列車の関係で10分ほど停車したため、立ったままその場にいなければなりませんでした。通勤ラッシュ常態の車内で立ったまま過ごすのは何ともしんどかったですね(T_T)。景色も思ったほどではなかったため、時が過ぎるのを待つといった状態でした。

 ようやく動き出したものの、あっけなくスイッチバックを通り抜けた列車は12時7分、終点の聖高原駅に到着しました。

 この後、折り返しまでの間、先頭に連結されたクモユニ143形の車内見学会が行われました。事業用車両の車内はこうしたイベントでもなければなかなか見ることが出来ませんが、特に鉄道による郵便輸送を行っていない現在では、こうした郵便車両を見ることは滅多にありませんから、ここは見学してきました。車内には郵便物を仕分けする棚が設けられていて、鉄道郵便が盛んだった頃の様子を伺うことができました。

Sekibetsuhaneogohm
スイッチバック街道惜別羽尾号のヘッドマーク

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クモユニ143形の車内に残る郵便受け

 帰りは定期の普通列車で長野へ戻る予定でしたので、折り返しはここで見送ることにしました。駅から長野方向に歩いて10分くらいの踏切近くで、列車の走り去る様子を見送りました。

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長野へ向けて走り去る惜別羽尾号

 全国的に数が少なくなりつつあるスイッチバックも、あの有名な箱根登山鉄道では健在で、まだまだ見ることが出来ますね。ただスイッチバックは実際に列車に乗って体験することでそのダイナミックさを味わえるため、画像や文章などではなかなかうまく表現できません。動画でもやれば多少は伝わってくるところでしょうが、ここはぜひ現地へ赴いて体験していただきたいところであります。

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2008.07.07

暑いですな(^_^;)

 本当なら土日のことでも書きたいところでしたが、今日は1時間ほど前に帰宅しましたので書くことが出来ません。そこで、今晩さいたま新都心駅周辺で行われたキャンドルナイトの様子でもご紹介したいと思います。

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2008.07.06

西鉄ライオンズ復活

西鉄ライオンズ復活
先週に続き、今日も野球観戦です。西鉄尽くしです。

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2008.07.05

【現在地】姨捨

【現在地】姨捨
スイッチバックを堪能中

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しなの鉄道

しなの鉄道
軽井沢8時39分発快速に乗車中です。169系が充当されています。

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2008.07.04

プレイバック1998年~東松戸駅&ひたち野うしく駅開業

 10年前の出来事を振り返るシリーズ、今日はこの年3月のダイヤ改正で首都圏に開業した東松戸駅とひたち野うしく駅を紹介します。当時は開業初日に訪れようという習慣がなかったため、開業してからしばらく経った頃に訪ねています。

 どちらの駅にも共通していたのは、駅前に何もないことでしたね。これといって商店が見当たらず、何とも寂しい光景が広がっていましたが、新しい駅が出来たり新線が開業したりすると、どこも似たような風景なんですよね。開業して間もない都営三田線の沿線風景の写真を見たことがありますが、西高島平周辺は団地以外何もありませんでした。

 そんな開業当時は寂しい駅前でしたが、その後訪ねてみると、周囲に高層マンションや大型店舗が建ち並ぶなど、開業当時とは様子がすっかり変わってしまいました。当時降り立ったときは、まさかこれだけいろいろなものが建ち並ぶとは想像も付きませんでしたけど、やはり10年も経てば町の様子は変わってしまうものですね。

 ただ残念なことが一つ、当時は駅舎しか撮影しておらず、駅前の様子が一枚もありませんでした。これがあれば定点観測が出来てなかなか面白いんですよね。この頃はそこまで手が回っていなかったんでしょうけど、一つ言えるのは、当時のデジカメの性能もありました。当時は35万画素(携帯よりもなかったんですねぇ(^_^;))な上に記録できる容量も少なかったため、あまりバシバシ撮ることが出来ませんでした。今だったら問題はないんですが、当時のデジカメの性能なんてこんなくらいだったんですね。

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東松戸駅

Hitachinoushikusta
ひたち野うしく駅

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2008.07.03

プレイバック1998年~京急の話題

 今日は1週間ぶりにこのネタで行こうと思います。今回の主役は京急でありますが、この年は何かと話題が多く、京急沿線で撮った画像が手元に多く残されています。その中からいろいろとピックアップしていきたいと思います。

1.2100形デビュー

 「歌う電車」でファンならずとも知られている2100形がデビューしたのがこの年でした。当時出入りしていたニフティの鉄道フォーラムでデビューしたばかりの2100形に乗るというオフ会が行われ、そのとき初めて乗車しましたが、駅の近くでブラスバンドが演奏していると勘違いしてしまいました(^_^;)。ちょうど一月前、5年から10年の間でこのドレミファ音が姿を消すという新聞記事を紹介しましたが(そのときのblog記事はこちら)、今考えても斬新な車両ですね。

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”ドレミファインバーター”でお馴染みの2100形(三崎口)

2.YRP野比駅改称

 この年の4月1日にそれまでの野比駅から現在の駅名に改称されました。「YRP」が一体何なのか大変気になりましたが、横須賀リサーチパークという略なんですね。

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駅名改称されたYRP野比駅

3.羽田空港駅開業

 この年の11月に空港線が延伸され、それまで終着駅だった羽田駅は天空橋と改称されました。こちらも鉄道フォーラムのオフ会で初めて訪れましたが、当時は今のように国内線を利用する機会が少なく、羽田空港に来るのは年に1度あるかないかといったくらいでしたね。

 で、開業当時の画像をあれこれ探しましたが、当日羽田空港駅で撮った画像がこれといってなく(^_^;)、仕方がないので、延伸前に訪れたときのものを上げておきます。

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天空橋改称前の羽田駅

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延伸前まで見られた羽田行き

 小さな話題を含めればまだまだあるかもしれませんが、思いついたものをズラズラ挙げてみました。

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2008.07.02

東武鉄道お客様センターのイメキャラ「姫宮なな」

 先週来から東武沿線の各所に女性のイラストが描かれたポスターや吊り広告があるとの情報がネットにありました。画像などでイラストは事前に拝見していましたが、やはり現物を拝みたいということで、1日休みだった先週金曜日に見てまいりました。

 中身は、7月から東武鉄道お客様サービスセンターの電話番号が新しくなったという内容なんですが、オペレーター風の若い女性のイラストも一緒に添えられ、おまけに「姫宮なな」という名前も設定されていました。

 金曜のときはあいにく撮影できなかったため、翌日改めて写真に撮ってまいりました。

Himemiyananaposter
こちらはポスターバージョン(鷲宮駅)

Himemiyananatsuri
吊り広告の拡大版

 昨日になって東武のニュースリリースにも発表されていましたが(こちら参照、pdfファイル形式)、お客様センターのイメージキャラクターだそうで、バスむすめのイラストを担当されたイラストレーターの宙花こよりさんによるものであります。名前の「姫宮」はもちろん伊勢崎線の姫宮駅から、そして「なな」は七里駅と七光台駅から来ているそうですが、何と宇都宮生まれの23歳というプロフィールまで設定されています。

 オペレーターというどちらかといえば人目につきにくい職種ですが、そこに敢えてイメキャラを設定するあたり、なかなかの力の入れようであります。個人的には野田線の駅から名前を付けられたところが親しみを感じてしまいますね。鉄むす(鉄道むすめ)に登場する4人の東武関係のキャラと併せて「東武5姉妹」といったところでしょうけど、果たして関連グッズは出るのでしょうか???

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  ・melonpan様

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2008.07.01

近場散策~6月28日

 昨日も書いたとおり、先日の土曜日にマイカーを車検に出しました。当初は午後の約束だったんですが、天気予報ではまずまずという予報だったため、直前になって予定を変えてもらい午前中に持っていくことになりました。そのため午後からはフリーになりましたが、午後からどこかへ行くにしても場所は限られますし、挿し当たって行きたいところがなかったため、久しぶりに近場をうろつくことにしました。

 大宮駅構内のBeck’sで昼食を済ませ、東北線の普通列車に乗車。とりあえず久喜から東武伊勢崎線に乗って鷲宮へ行こうと思っていましたが、一つ手前の新白岡駅で降りて撮影タイムとしました。ここはホームから久喜寄りが見通しのよい直線になっているので、上り列車を撮影するのに具合のいい場所ですね。3月頃に一度ここで撮影したことがありますが、しばらく待っていたら、EF65牽引の貨物列車がやってきました。

Ef651044_shinsiraoka0806
うまい具合に貨物列車がやってきました(新白岡)

 その後は久喜へ移動し、東武伊勢崎線に乗り換えます。当日現地からもぶろぐしましたが、やってきたのは昔ながらの顔つきの8000系でした。この顔を見るのも久しぶりでしたね。

Tobu8000_kuki0806
春日部寄りの引込線に佇む8000系原型顔

 すぐに次に鷲宮で下車し、さっそく鷲宮神社へと向かいます。相変わらず境内の絵馬掛け所にはアニメのキャラクターが描かれた絵馬がたくさん掛けられていましたが、町の商工会でもさまざまなイベントを行うなど、町おこしとして着実に地元に根付きつつあるようです。

 一通りお参りを済ませ、鳥居の手前にある大酉茶屋で一服しました。何度か訪れているにもかかわらず、ここはまだ入ったことがなかったんですよね。なかなか味わいある昔ながらの建物ですが、店内にはアニメにちなんだメニューとしてバルサミコ酢パフェなるものがありました。これを頼んでみましたが、本当にバルサミコ酢がかかっていました(^_^;)。

Barusamikopaffe
ここの名物?バルサミコ酢パフェ

 再び鷲宮駅から伊勢崎線に乗り、久喜と東武動物公園でそれぞれ乗り換えて姫宮にやってきました。今度は東武線の列車を撮影することにしましたが、ここも見通しのいい直線の上にある駅なので撮影スポットとして紹介されていますね。ただ、すでに4時を回り雲も出てきていたため、うまい具合に撮ることができませんでした。続いて北春日部でも降りて撮影してきました。

Tobu200_himemiya0806
200系りょうもう号(姫宮)

Tobu100_kitakasukabe0806
北春日部ではスペーシアに遭遇しました

 北春日部で春日部方面の電車を待っていたら、また東武顔の8000系と出会いました。この日はよく遭いましたね(^^)。

Tobukuha8127_kitakasukabe
この日2度目の原型顔でした(北春日部)

 すでに日も暮れ、春日部で野田線に乗り換えて帰路に付きました。

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