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2008.07.29

国立歴史民俗博物館企画展「江戸の旅から鉄道旅行へ」を見学する

 今日は久々に休暇を取りました。ここんとこ病院絡みでしか取っていなかったんですが、たまには平日に出かけたいし、郵便局巡りも今月はまだやっていなかっただけに、そろそろと思っていたところでした。そんなわけで今日、千葉県佐倉市にあります国立歴史民俗博物館に行ってきました。ここでは、タイトルの企画展が今月1日から来月一杯まで開催されておりまして、それを見学するのが第1のミッションでありました。

 実は10年くらい前に一度訪れたことがありますが、そのときはマイカーで来たため、町のどのあたりにあるのか、今ひとつ記憶に残っていません(^_^;)。駅からどの位置にあるのかとか全く把握できていなかったわけですが、今回はホリデーパス(以後、ホリパと記します)を使用する予定で、JR佐倉駅からバスで博物館まで行くことにしていましたので、そうなると全く検討もつきませんでした。前回の訪問が公共機関だったら多少わかるんでしょうけど、マイカーだとやはり位置関係とかがわかりづらくなってしまうかもしれませんね。

 そんなわけで、JR佐倉駅に到着したのは9時ちょっと過ぎ。さっそく駅前に出て博物館方面へ向かうバス乗り場を探したところ、次のバスは9時18分とのことでした。しかもこの便は博物館の敷地内まで入ってくれる便だったため、入口の前まで行くことが出来ました。実は駅前の通りから博物館まで少し坂道になっているので、今の時期だと直通するバスを利用した方が楽ですね。どの便が直通するのかは、博物館のサイトでも見ることができますので、現地へ行かれる際には参考にされるといいかと思います。

 さっそく入館料830円を払い中へと入ります。開館時間9時30分をちょっとすぎたときに入ったので、まだ誰もおらず、気兼ねなく見学できましたが、内容の方は以前同じような企画で行われた他の博物館の企画展を見ていたため、内容的にはこれといって目新しいものというのはありませんでした。ただ個々の資料はなかなか興味深いものが多かったので、これらを見るのも面白いかと思います。

 ただ一つ再認識したのは、江戸時代の旅がアミューズメントと評していたことでしょうかね。お伊勢参りをはじめ、一生を掛けて旅する時代、あちこちを見て回ったりうまいものを食べ歩いたりする姿は、まさにテーマパークで過ごす現代の我々の姿と共通しているものがあるかもしれませんが、明治に入り交通網が発達することによって旅のスタイルが多様化していくものの、江戸時代の古いスタイルの旅、たとえば徒歩で東海道を旅するスタイルが忘れ去られるわけではなく、むしろ古きよき時代を回顧する点で再び脚光を浴びることになった点は、ローカル線の旅を楽しむ現代の我々の姿に共通するところがありそうですね。

 企画展のボリュームとしてはそれほどではなく、その点ではちょっと物足りなさが残ってしまいましたね。一方常設展の方は歴史博物館を名乗るだけあってかなりのボリュームでした。せっかくだったので、こちらの方にも足を運んで見ましたが、如何せん膨大な資料なため、途中から流してしまいました(^_^;)。こちらもゆっくり見れば、1日過ごせそうですね。

 図録も販売されていましたけど、上記の内容のため今回はパスしました。おまけにちょっとお値段もお高かったし・・・(1,300円)。

 帰りはすぐ近くにある佐倉郵便局に立ち寄り、京成佐倉駅からバスに乗り込みました。

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