プレイバック1998年~アメリカ旅行その3・サクラメント日帰り旅
ここんところイベントや出かけたときの話題などで書くことがそれなりにあったんですが、それもほとんど出し尽くしてしまい、只今ネタ切れ中であります(^_^;)。そんな時頼りになるのが、ここ数ヶ月間書き綴っているプレイバックネタですが、今日は久しぶりにアメリカ旅行のときのネタについて書いていこうと思います。
アメリカ大陸上陸3日目、この日はサクラメントまで日帰りの旅を楽しみました。もちろん交通手段は列車。とはいっても、列車で日帰り旅が出来るところと思って探したわけですが、サクラメントには州立の鉄道博物館があることも大きな決め手になりました。
アメリカ大陸の鉄道と言えばやはりアムトラックですね。第2次大戦以降、旅客機の発達とは反比例して鉄道の利用者は年々減っていき、長距離を走る列車はそれと共に廃止されていきましたが、現在も厳しい経営状態は変わらないようで、今後の行く末が心配されます。
さてサンフランシスコには、「サンフランシスコ」という名前の駅がありません。しかも街中にはアムトラックの駅は存在せず、ベイブリッジを渡った対岸のオークランド地区までバスで行かなければなりません。このオークランドにあるエメリビル駅からサクラメント行きの列車に乗り込みます。

エメリビル駅

サクラメント行きの列車
写真などで見たアムトラックの車両は大柄な印象を受けましたが、実物を見るとやはり日本の車両に比べて大きいですね。このあたり、さすがはスケールの大きいアメリカだなと感心してしまいましたが、先頭に立つ機関車も大柄で無骨な印象を受けました。もっとも韓国にも同じようなスタイルの機関車がいますので、カルチャーショック的なものはありませんでしたけどね。
車窓はほとんど記憶がありませんで(^_^;)、目的地のサクラメント駅に着いたときにはお昼を過ぎていた頃でした。さっそく歩いてすぐのところにある州立鉄道博物館へと向かいました。ここには鉄道が華やかな頃を偲ばせる展示品が数多く展示されていて、往年の頃に活躍した寝台車や食堂車など、実物の車両も展示されていました。しかしこのときはあまり写真を撮ってなかったようで、手元にはほとんど残っていません (T_T)。もっと撮っておけばといまだに後悔しきりです。

州立鉄道博物館
また鉄道博物館周辺はオールド・サクラメントといって、1850年代の町の様子を再現した町並みがあります。こちらも周辺をうろうろしたくらいで、これといって買い物もしていませんでした。
そしていよいよ帰りですが、レンガ造りのサクラメント駅から乗り込みます。ヨーロッパの駅を思わせるような雰囲気の駅舎で、構内には壁画もありました。ただお客さんが少なく閑散としていたのが今でも記憶に残っていて、やはり鉄道を利用する人が少ないんだなぁと改めて痛感させられてしまいました。

サクラメント駅

駅構内にあった壁画
帰りもアムトラックでサンフランシスコまで乗ってきました。
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