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2008.09.09

【9/1】久しぶりの豊橋鉄道

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16年前はこんな電車でした(新豊橋・92年9月)

 先週の旅もいよいよ最後のお題となりました。伊奈でパノラマカーを見送った後、豊橋へとやってきた私は、まず駅前のファストフード店で朝食を済ませてから、豊橋鉄道の新豊橋駅へとやってきました。これから三河田原まで豊橋鉄道で往復します。

 豊橋鉄道に乗るのは実に16年ぶり。当時は名鉄のお古が活躍していた頃でしたが、現在は元東急7200系が活躍しています。

 新豊橋駅は今年6月にJR線寄りに移設され、駅舎も新しく変わりました。今回はこの様子も確かめたかったところでしたが、ペデストリアンデッキからの通路付近が一部まだ工事をやっている最中でした。そのため、駅舎の外側からはまだ入ることが出来ず、一旦駅ビルに入ってから乗り場へと到着しました。

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移設された新豊橋駅

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16年前の新豊橋駅(92年9月)

 きっぷを買いホームに入ると、ステンレスの車両が発車の時を待っていました。

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新豊橋駅に停車中の1800系

 この元東急の7200系、豊鉄では1800系と名乗っていますけど、東急で走っていたときの様子はあまり記憶がなく、写真にも撮っていませんでした。ただ写真とかでは見たことがあり、洗練されたかっこいい車両と言う印象が残っています。現在は上田電鉄でも同じ7200系が譲渡されて活躍していますが、こちらの方は最近東急から1000系が入線するなど、今後の状況が気になるところです。

 電車は新豊橋駅を発車、次の柳生橋を過ぎたところで東海道本線の上をオーバークロスしました。すでにラッシュの時間を過ぎていましたが、車内には学生の姿を多く見かけました。これはこの先にある愛知大学前駅があるためで、実際にここで多くの学生が下車していきました。

 私はこの先の芦原で途中下車しました。この先、植田との間に流れる梅田川の橋梁付近から撮影した画像がネットにあったため、ここから撮影しようと思いましたが、古いものだったのか、現在はコンクリートの橋梁に変わってしまい、見通しが悪くなってしまいました。仕方なく、再び芦原駅に戻り三河田原方面の電車を待つことにしましたが、反対側のホームに新豊橋行きの電車が到着しました。先ほど乗ってきたのは赤をベースにしたカラーでしたが、こちらはブルーの車体で、「新なぎさ号」と呼ばれるラッピング電車です。ホームページには充当されるダイヤが紹介され、豊鉄の各駅でも時刻表が掲示されていますが、これはぜひとも乗りたいところですね。三河田原からの帰りはこれに乗ることにしました。

 新豊橋方面から三河田原行きがやってきたので、これに乗り込みます。沿線は田んぼが続くどちらかと言えば単調な風景で次第に眠くなりそうでしたが(^_^;)、16年前に来た時は朝早かったせいか、車窓にはほとんどと言っていいほど記憶に残っていませんね。最も15年以上も昔のことですから忘れてしまったといえばそうなんですが、線路から離れたところに立っている風力発電の大きな風車が時々見えるのが印象に残りました。

 こうして電車は終点の三河田原駅に到着しました。現在の駅舎は1994年に建て替えられたもので、16年前に来たときは前の駅舎でした。またきっぷ売り場のところで天井に目をやると、花の絵が描かれた天井画が埋め込まれていました。これは市内にある城宝寺の本堂の天井にある絵と同じものだそうで、きっぷ売り場にも説明書きがありました。ただ、場所的にも気がつかないと見過ごしてしまいそうですね。

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三河田原駅。現在の駅舎は、1994年に建て替えられたもの。

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建て替え前の三河田原駅(92年9月)

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きっぷうりばの天井に描かれている天井画

 帰りは先ほど芦原駅で見送ったなぎさ号に乗りますが、次のなぎさ号までは30分ほど時間があったため、歩いて10分くらいのところにある郵便局を訪問した後、古い町並みを見ながら過ごしました。

 再び駅に戻り、いよいよなぎさ号に乗り込みます。さっそく車内に入ると、ロングシートを始めつり革も青一色で染まり、まさに青い海をイメージしたカラーになっていました。

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海をイメージした「なぎさ号」(三河田原)

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なぎさ号のロゴ

 電車は10時32分、三河田原駅を発車しました。帰りは途中で眠くなってしまい、ところどころ記憶が途絶えてしまいましたが(^_^;)、11時7分、終点の新豊橋に戻ってきました。

 豊橋から渥美半島の途中まで伸びる豊橋鉄道ですが、半島の先にある伊良湖岬までは三河田原からバスで行くことになります。実はまだ小学生の低学年の頃に家族でこの地を訪れたことがあり、このときは伊良湖岬からホバークラフトで伊勢湾を横断し、鳥羽まで行きました。今回はさすがに時間がなく断念せざるを得ませんでしたが、機会があればまた再訪してみたいところですね。

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  ・たべちゃん様

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 今回の旅の最後は、6月に新豊橋駅付近の線路が切り替えられたばかりの、豊橋鉄道( [続きを読む]

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