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2008.10.27

【10/18~19】はやぶさ・富士号の旅 その1~東京駅

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星のマーク

 先日の旅から早1週間が経ってしまいましたcoldsweats01。記憶が薄れないうちに書き綴っておこうと思います。

 新宿駅から中央線のE233系に揺られ、午後5時前に東京駅へとやってきました。はやぶさ・富士号の出発まであと1時間。まずは駅構内で食糧を調達します。以前だったら食堂車があったので食糧の心配をすることはなかったんですけど、食堂車が廃止となった今は車内販売も翌朝の徳山発車後までないという有り様で、出発前に何かしら調達しないといけません。正直な話、食堂車がなくなった時点でブルトレの魅力はなくなったわけですけど、廃止された直後に乗った際、営業していない食堂車で売っていた冷凍モノのたこ焼きを食べたときはちょっと侘しかったですね(T_T)。

 そんな東京駅ですが、駅弁は豊富にあるので困ることはありませんし、現在はエキチカに「グランスタ」という店舗がオープンし、洒落た惣菜や弁当などを買うことができるので、返って選択肢は豊富にありますね。ただ、あまりにも種類が多すぎてどれにしたらいいのかわからなくなってしまい、結局ここではビールと日本酒を買い、食材の方は駅弁を買いました。

 これで準備は万端ですが、発車まで30分以上あったものの特にすることがないので、富士・はやぶさ号が発車する10番線ホームへ上がってみました。ホームにはすでに様子を見ようというギャラリーの姿を見かけましたが、やはり夜行列車は何か特別な雰囲気を醸し出しているような気がしますね。

 田町車両センターからの回送が来るまでの間、ホーム上のブルトレにまつわるさまざまなアイテムを探して見ました。

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(上下とも)はやぶさ・富士号のLED表示機

 LEDの行先表示機です。「熊本」や「大分」の行先が何とも新鮮ですね。なお下段に流れている案内は、この日京王線の八幡山駅で発生した人身事故の情報でした。

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(上下とも)9、10番線ホームの案内板

 こちらは番線案内です。こちらも「熊本」や「大分」の表示が見えますね。いずれはこれらの表示も変わってしまう運命なのでしょうか?

 そんなことをしているうちに、いよいよEF66に牽引されたブルーの車体が入線してきました。

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田町車両センターから回送された「はやぶさ・富士号」

 以前は九州や四国、それに山陰方面へ何本ものブルートレインが、夕暮れの東京駅を彩っていたんですよね。往年の様子を知っているだけに、現在1本だけとなってしまったブルトレの凋落振りには何とも言えないところです。

 しばらくすると、EF66は機回しをするために客車と切り離されて上野方向へと走り去っていきました。この後は横浜寄りの先頭に連結されますが、それを追って先頭へと進みました。

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連結されるところ。ブレブレですcrying

 1号車の周りには大勢のギャラリーが機関車の連結シーンを見ようと詰め掛けていました。実はこのあたりはロープが張られているために近づけないんですよねweep。もちろん安全を考えてのことなので致し方のないところですが、おかげで間近でじっくり見ることは出来ませんでした。

 いよいよ客車のドアが開き、客扱いが始まりました。さっそく私はこの日押さえていたはやぶさ編成の3号車、B個室に乗り込みました。個室の前で車掌による検札を受けて中へ入ります。このB個室は今回で2回目ですが、前回は15年前に遡りますので、ずいぶんと久しぶりでしたね。なお個室の中の様子などについては、次回書きたいと思います。

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B個室・オハネ15系2000番台

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ソロの入口部分

 まだ発車まで時間がありましたので、再び最後部へ行ってみました。こちらは富士編成ということで、富士山が描かれたテールマークが光り輝いていました。

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最後部。「富士」のテールマークが輝いていました。

 こうして18時3分、はやぶさ・富士号は東京駅をゆっくりと発車していきました。

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コメント

 こんばんは。

* まずは駅構内で食糧を調達します。以前だったら食堂車があったので

 食堂車はともかく、乗ったら翌朝まで食料調達の手段がないとは、情けない限りですね。途中の駅(静岡か名古屋?)で売店に買い出しに行く時間もありません。本当に「兵糧攻め」です。

 ベッドもごく一部を除いて鍵のかからないところが主体で、プライバシーの確保ができません。

 これでは「乗らないでくれ」と言っているようなものですね。

投稿: たべちゃん | 2008.10.31 01:23

 こんばんは。コメントが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

 個人的には、食堂車が廃止になった時点でブルトレの命運は終わったと思っています。食堂車が廃止になって間もなく乗車したことがあるんですが、休止中の食堂車で冷凍されたたこ焼きを出されたときには正直閉口してしまいました。今回も食堂車があれば、もうちょっと長い距離を乗り続けていたかもしれませんね。

投稿: mattoh | 2008.11.03 21:08

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