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2008.10.28

【10/18~19】はやぶさ・富士号の旅 その2~B個室ソロ雑感

 東京駅を発車した「はやぶさ・富士号」は、夜の東海道本線を順調に走り出しました。 さっそく東京駅で買った駅弁を開き、流れる車窓を楽しみながら夕食を楽しみました。本当だったらこれを食堂車でやりたいところなんですけどねぇ。ロビーカーすらなくなってしまった今のブルトレには、かなり侘しさを感じてしまいましたが、品川を通過してしばらくすると、通路に立ち客も大勢いる京浜東北線と併走してはそれを追い抜いていきました。

 さてここで、今回私が利用したB寝台個室ソロについて、あれこれ書こうと思います。ソロは今回で2回目でしたが、前回は15年前にやはりはやぶさで乗って以来ですから、すっかりご無沙汰でしたね。当時はまだ登場してそれほど時期が経っていなかったこともあって、開放式の寝台に比べてプライバシーが保てるという面から、目新しさを感じました。私的には開放式寝台で一緒になった乗客と語らいあうという経験を持っているため、特に苦にはなりませんが、やはりプライバシーだけでなく所持品の安全とかを考えると、個室の方がいいという利用客は多いかもしれませんね。

 続いて個室についてご紹介します。入って思うことは、やはり“狭い”の一言ですね(^_^;)。これは何とも致し方のないところですが、体の大きめな方にはちょっとツライかもしれません。

Bsleepercompartmentinn
B個室ソロの内部

 なお前回と今回の2回、いずれも上段を利用したんですけど、前回のときは夜中に大雨に見舞われ、天井に打ち付けられる雨粒に何度も目が覚めてしまいましたweep。たまたまこのときは大雨だったのかもしれませんけど、通常の雨のときはどんな状況なんでしょうかね?ちなみに15年前のときは2時間近くも遅れて下車駅である鳥栖に到着するという災難に見舞われてしまいました。

 一方、備品についでですが、開放式B寝台にも付いている浴衣やスリッパ、それにハンガーが付いていることは言うまでもありません。またソロの場合は各部屋にカギが付いていますが、こちらは下車する際に部屋に置いておけばOKでした。一つ残念だったのが、コンセントがなかったこと。あれば手持ちの携帯を充電しようと思ったんですが、どこを探しても見当たりませんでした。15年前のときはまだ携帯を持っていなかったため気にしませんでしたが、今だったら間違いなく付いているでしょうね。ちなみにコンセントは洗面所にありましたが、もちろん長時間の使用は不可で、朝の洗面時のわずかな時間だけ充電させてもらいました。

 最後に一言だけ言わせて貰いますが、やはり15年前と仕様がほとんど変わっておらず、正直時代遅れになっていると言う点は否めませんね。これも現在の夜行列車を取り巻く状況を考えれば致し方のないところですが、ブルートレインの全盛だった頃のことを知っている身にとっては、正直寂しさを感じてしまいます。

 そんなことを考えているうちに、弁当も食べ終わり、一緒に買ったアルコールも空いてしまいました。静岡を発車したあたりで次第に眠くなってきたので、備え付けのリネンをセットし、横になりました。

Sizuokastation_hayabusaarrival
静岡を発車

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