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2008.10.31

【10/19】0系最後の雄姿 その2~こだま638号乗車

 徳山駅で新幹線の撮影に興じていた時間もあっという間に過ぎていきました。この後はいよいよ0系に乗り込みます。現在0系の運用はすでに下りで4本、上りで6本しかなく、おまけに新大阪で行くのは朝と晩の2本のみとなっています。朝のこだま620号では今回の行程ではうまく行きませんし、こだま674号では、今の季節では日が暮れた暗い中を走行することになります。そうなればどうしても昼間走行するこだま638号しか選択肢がありませんでした。

 10時40分過ぎ、博多寄りから団子っ鼻の0系が接近してきました。

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徳山駅に接近するこだま638号

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徳山停車中

 今度の編成はR68編成。オリジナルカラーに3番目に復元された編成です。ここでは後続列車の通過待ちがあるため、少しの間撮影をすることが出来ましたが、0系に乗車中の乗客もその合間を縫って撮影に興じていました。

 一通り撮影後、いよいよ車内へと乗り込みます。さすがに現在の車内はリニューアルされた2列のゆったりとした座席なので、往年の転換シートではありませんでしたが、天井のクーラーなどに往時を偲ぶことができました。

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0系の車内。天井部分に往時の姿があります。

 こだま638号は10時44分、徳山駅を出発しました。すると車内には懐かしいメロディが流れてきました。平成15年まで使用されていた4打音のチャイムで、それまでの「いい日旅立ち」に変わってこちらに戻されましたが、東海道・山陽新幹線では長らくこのチャイムを使用していたので、懐かしいですね。出来れば始発と終点で流れるメロディも聞きたかったところですが、これだったらもうちょっと予定を考えておけばよかったですね。

 こだま638号は次の新岩国に到着しました。ここでも後続列車の通過待ちがありましたが、10分ほどの待ち時間があるので、車内から乗客が沢山降りて撮影に興じていました。私ももちろん撮影して時を過ごしていましたが、家族連れから年配の方まで年齢性別問わず撮影している様子を見ると、さまざまな世代の方が0系への思い入れがあるんだなぁと実感しましたね。

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新岩国停車中

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ここでも団子っ鼻を間近で拝見

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(2枚とも)0系の方向幕

 こうなると、0系にそのまま乗り続けていたいところですが、予定では次の広島で下車することになっており、予定通り広島で見送ることとなりました。ここでも見物する人が多かったですね。

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広島に到着

 広島からは後続のひかりレールスターに乗り換え、福山まで乗車することになりましたが、こちらについては次の記事で書いていきたいと思います。

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  ・TOMO-K様

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