« 朝の宮原界隈(8/1)~眠い | トップページ | 現在地 »

2009.08.02

【7/17】三陸夫婦旅その1~久々の盛岡

 先月17日と18日の2日間、家内と三陸方面へ旅してきました。岩手県に足を踏み入れたのは、’02年12月に東北新幹線が八戸へ乗り入れたときに完乗して以来で、三陸となると’95年1月に正月パスを使って釜石へ行って以来となります。今回は往復の新幹線と宿泊施設がセットになった旅行商品を利用してきましたが、二人以上で旅をするときはこうした商品を使ったほうがオトクに旅が出来ますね。しかもいろいろと特典が付いていることもあり、今回は宿泊施設で料理が1品プラスされてきました。中身については後ほどご報告したいと思います。

 さて1日目の17日、6時30分発のやまびこ41号に乗車するため大宮駅にやってきました。今回の旅の行程を組むのに一番頭を悩ませたのが、盛岡での滞在をどうするかでした。実は盛岡市内は歩いたことがありませんで、これまで乗換駅として通過してばかりでしたが、どうせだったら町歩きプラス名物の冷麺も食べたいところでいろいろと行程を組み立ててみたものの、如何せん盛岡からの山田線が極めてタイトな運転本数で、なため、結局11時4分に発車する宮古行きで早々盛岡を発つことになりました。1本後の13時51分発だと宮古着が15時52分なので宿のチェックインにはちょうどいい時間帯ですが、そうなると宮古一の名所である浄土ヶ浜は翌日になり、昼過ぎに発車する三陸鉄道の時間まで少しせわしなく感じました。

 やまびこ41号は大宮を定刻に発車。さっそく乗車前に買っておいた朝食のカツサンドのパッケージを開きました。パッケージには「昔懐かし」と書かれていて、かつて食堂車で出されていた頃の味を再現しているようですが、何分当時どんなものを出していたのかなんてわかるわけはなく、「こんなものかいな」と思いながら一気に頂きました。

Katsusandwichpackage
懐かしのサンドイッチだそうですが・・・

 仙台までは通過駅があるので早く感じましたが、仙台を過ぎると乗客の半分以上が入れ替わった上に各駅停車となったため、一気にのんびりムードとなりました。こうして9時15分、終点の盛岡に到着しました。

E224123_morioka0907
盛岡に到着したやまびこ41号

 盛岡では2時間近くの待ち時間があり、本来でしたら後続の新幹線でも十分間に合いましたが、それだと大宮の発車が7時から8時頃とちょうど朝の通勤ラッシュと重なってしまいます。そんな中を大荷物を持って移動するのはいささか辛いところですので、比較的空いている6時台の新幹線となった次第です。

 まずは駅前にある郵便局でいつものお仕事を済ませてから、市の中心部にある旧盛岡銀行の建物を見に行くため、駅前のバスターミナルに戻って「でんでんむし」という循環バスを待ちます。文字通り市の中心部をぐるぐる回るバスで、盛岡市内の観光スポットにも立ち寄ってくれるので観光としても十分利用することが出来ますが、運賃が100円ということもあって他の乗り場に比べ多くの乗客が列を作っていました。またバスカードも使えるとのことなので、乗り込む前に案内所で1000円分のカードを1枚手に入れてから乗車しました。

 バスに揺られることおよそ10分、官公庁が建ち並ぶ県庁・市役所前停留所で下車。ここからさらに10分ほど歩いて目的地に到着です。

 この建物、現在も岩手銀行中の橋支店として使われていますが、どこかで見たような様式ですね。そう、どこか東京駅に雰囲気が似ているような気がしましたが、それもそのはずで、どちらも明治から大正にかけて活躍した建築家の辰野金吾による設計です。

Oldmoriokabankbuilding
赤レンガが特徴的な旧盛岡銀行本店

 来た道を再び歩き出し、県庁・市役所前停留所から再びでんでんむしに揺られて盛岡駅に戻ってきました。

Dendenmusi_morioka
盛岡市の循環バス「でんでんむし号」

|

« 朝の宮原界隈(8/1)~眠い | トップページ | 現在地 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/912/45808234

この記事へのトラックバック一覧です: 【7/17】三陸夫婦旅その1~久々の盛岡:

« 朝の宮原界隈(8/1)~眠い | トップページ | 現在地 »