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2009.11.01

佐久間レールパークお名残見物記その6~佐久間レールパークに到着

佐久間レールパーク看板

 このネタをアップするにはちょうどいいタイミングかもしれません。本日、佐久間レールパークはフィナーレを迎えました。現地では臨時列車が多数運転されたようで、さぞかし賑わったことと思います。天気が心配でしたがいかがだったでしょうか?

 さて、東上で撮影をした後は、8時50分発の天竜峡行きに乗って中部天竜へと向かいます。この日は豊橋方面行きの列車が軒並み遅れていて、話によれば空転が原因とのこと。果たして無事に中部天竜に着けるかどうか心配でしたが、7分ほどの遅れで中部天竜に到着しました。

 さっそく佐久間レールパークへと直行です。前回訪れたのが’97年10月ですから、かれこれ12年ぶりとなりましたが、当時のことはかすかに記憶があるものの、どこに何があったのかとか詳しいことは記憶にありませんでしたね。それに当時撮影した画像を見ると、ざっくばらんに撮った感じで今ひとつの絵だったりもしましたので、今回はじっくり観察しながらあれこれ撮影してまいりました。

 写真でしか見たことがない旧型車両から、111系やキハ181系といった実車を見たり乗ったりしたことのある車両もあったりと、バラエティに富んでいますね。初めてここを訪れた‘95年当時は113系がまだ現役だったこともあって、111系にはそれほどありがたみは感じませんでしたが、これも今やJR東海では引退してしまい貴重な存在となりましたね。

佐久間レールパーク展示車両

ED11@佐久間レールパーク

DE15@佐久間レールパーク

クモハ12形@佐久間レールパーク

0系@佐久間レールパーク
どれも個性的な展示車両

 なおパーク内にはお立ち台も設けられていて、台の上から車両の全体を見ることができました。

キハ181形@佐久間レールパーク
お立ち台からキハ181形を見る

 そんな展示車両の中でも、飯田線にゆかりのある車両といえば、“流電”ことモハ52形ですね。新製当初は京都と大阪を結ぶ快速列車として使われていて、現在の新快速の原型となりました。そういえば117系のデビュー当初のカラーもこの流電のものと同じですね。

モハ52形@佐久間レールパーク
丸っこい流線型が独特のモハ52形

 なお、さよならイベント開催中、月毎に車種を替えて車内を見学することが出来ましたが、10月はこのモハ52形でした。車内は木の匂いがして、現在の列車にはない温もりを感じました。

モハ52形車内
モハ52形の座席

 一方、屋内の展示室に目をやると、鉄道模型のジオラマやその周りを囲むように飯田線の駅名板やキハ82系で使われたヘッドマークなど、さまざまな品々がところ狭しと並んでいました。しかし、限られた空間に詰め込んだように展示されていて、正直息苦しさも感じましたね。これも2011年春に博物館が出来る暁には広々とした館内で展示をされることと思いますが、どんな形で完成するのか、今からが楽しみですね。

飯田線駅名板
ずらりと並んだ飯田線の駅名板

 見物している間に臨時の佐久間レールパーク号や団体列車が到着したため、パーク内は大変な混雑となりました。この後、再度車両を見物しながら時を過ごしました。

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