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2010.01.05

【1/2】急行開運号~秩父鉄道

 2010年最初の“鉄ネタ”をご紹介します。正月三が日の2日と3日の両日、関東周辺で走るヘッドマーク付き列車を見に出かけてきました。まず2日は秩父鉄道の開運号です。

 熊谷から羽生行きに乗り込み、一路新郷を目指します。以前、列車に乗ってこのあたりに差し掛かったとき、広大な田園地帯が印象深く残っていて、一度ここで撮影したいと思っていました。秩父鉄道というとどうしても秩父や長瀞といった山の中というイメージが強いですが、熊谷から羽生にかけての車窓もまた違った趣があって面白いですね。

 さて新郷に到着し、武州荒木方面に線路に沿って歩いて5分ほどのところで待ちます。広々とした田園地帯の先には遠く富士山を望むことができ、関東平野にいるんだということが実感できますね。

新郷駅周辺
こんなところで撮影していましたfuji

 そんな中、まずは開運号の送り込みとなる急行秩父路2号を待ちます。開運号は羽生9時32分発で、ニュースリリースなどでは羽生発の列車にヘッドマークが付く旨記されていますが、例年送り込みの列車にもヘッドマークが付いているので、まずはこちらを狙ってみる次第でした。

 その前に、行き交う普通列車で試し撮りをすることに。もちろん一番の狙いはリバイバルカラーの1000系でしたが、来る途中、スカイブルーとオレンジの2本が熊谷駅の側線で休んでいて、さらにウグイスが熊谷駅で列車待ちのときに三峰口としてやってきたため、残るはカナリアか旧秩鉄カラー2本ということになりましたが、結局やってきたのはカナリアの1012編成1本だけでした。

秩父1000系@新郷
今回、リバイバルカラーの撮影はこれ1本だけでしたcoldsweats01(武州荒木・新郷間:'10年1月2日)

 こうしていよいよ、お目当ての秩父路2号がやってきました。撮影の方に注目していたためヘッドマークの絵柄などには注意が行きませんでしたが、こちらはこの後開運号乗車の際に確認していますので、後ほどご紹介いたします。

秩父6000系@新郷
羽生への送り込みとなる秩父路2号にも付いていた開運号のヘッドマーク(武州荒木・新郷間:'10年1月2日)

 この後、いよいよ開運号に乗車しますが、新郷を9時11分に出る三峰口行きで行田市へとやってきました。一旦改札を抜け、窓口で急行券を購入。今年も干支の絵柄が入った特製の急行券が発売されるとのことで手に入れてきましたが、目つきの鋭い虎の絵が何とも凛々しいですね。

開運号急行券2010
今年の急行券。虎の目が鋭いです。

 こうしてしばらくホームで待ちながら9時40分、急行開運号がやってきました。

秩父6000系@行田市
行田市駅に入線する急行開運号

 次の熊谷でそれなりに乗ってはきましたが、ロウバイや紅葉のシーズンに比べると大した混雑ではありませんでした。そんな中車内では琴のBGMが流れ、正月気分を味わうことができましたが、余韻に浸る暇もなく列車は寄居に到着。ここで見送りとなりました。

開運号HM
今年のヘッドマーク

 これでこの日最初にミッションが終了。この後、東武東上線に乗り換えました。

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