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2010.02.13

セントラム完乗の旅その11~富山地鉄の電車たち

 セントラムの旅の続きです。最大のミッションだったセントラムの完乗が終わったので、手持ちのフリーきっぷを生かすべく、荒町から南富山へと向かいます。その前に、行き交う路面電車をいろいろと撮影して見ました。古い車両から新型車両までさまざまな車両が行き交っていますが、やはりなんといっても2両編成の9000形は異彩を放っていますね。

富山地鉄7000形@荒町'09.12.24

富山地鉄8000形@荒町'09.12.24

富山地鉄9000形@荒町'09.12.24
(3枚とも)新旧の車両が行き交う市内線(荒町:'09年12月24日)

 ほどほどのところで切り上げて電車に乗り、終点の南富山へ。ここへ来るのも乗り潰しのとき以来で、南富山駅の印象もあまり記憶に残っていませんでしたが、古めかしい駅舎と軌道線から本線へ延びる連絡線が印象的な駅ですね。やりようによっては本線から市内線への直通運転もできる感じですが、今後どう展開するのか注目したいところです。

富山地鉄7018
終点・南富山に到着

 ここからは富山地鉄の鉄道線に乗り込みます。実は手持ちのフリーきっぷ、以前は市内線とバスしか利用できませんでしたが、現在は鉄道線の電鉄富山と南富山の間もフリー区間に含まれるようになりました。値段は50円プラスと値上げになってしまいましたが、これは使わない手はないですね。その南富山駅で待っていてやってきたのは10030形。元京阪の3000系であります。車内にはゆったりとした転換シートを装備し、かつて京阪で特急列車として活躍していた頃を彷彿とさせてくれます。

富山地鉄モハ10032
10030形は元京阪3000系(稲荷町:'09年12月24日)

 まだ時間があったので、車両基地がある稲荷町で途中下車。引込線には富山地鉄オリジナルの10020形や電気機関車のデキ12020形が佇んでおりました。

富山地鉄10020形@稲荷町'09.12.24
稲荷町の車両基地の様子

 出来れば線路脇から撮影でもと思っていましたが、適当な場所がなかったため、やむなく稲荷町駅へと戻りました。比較的本数の多い本線乗り場で電鉄富山行きを待っていると、反対ホームに懐かしい車両が入ってきました。元西武5000系初代レッドアローの16010形です。こちらも富山地鉄へ移ってから元気に走っているようですねhappy01

富山地鉄16010形@稲荷町'09.12.24
初代レッドアローはここでは今だ現役ですhappy01(稲荷町:'09年12月24日)

 この後やってきた電鉄富山行きは14760形。富山地鉄オリジナルの車両で、1980年にローレル賞にも輝いたほどでしたが、かつてはここ富山地鉄を始め地方の私鉄にも大手に負けない車両を持っていたときがあり、この車両も地方私鉄ながら意気込みを感じさせてくれます。最近は経営状態の関係でなかなか新車を入れる余裕はなく、ほとんど大手の中古で賄うケースばかりですが、独自のスタイルを持つ車両だけに末永く頑張って欲しいものです。

富山地鉄14760形@稲荷町'09.12.24
富山地鉄オリジナルの14760形(稲荷町:'09年12月24日)

 こうして終点電鉄富山に到着。そのまま隣接するJR富山駅へと向かいました。

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