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2010.05.20

【5/15】今年も開催、わくわく鉄道フェスタ~秩父鉄道

 5月は例年、首都圏エリアで鉄道関係のイベントが開催されており、秩父鉄道の広瀬川原車両基地で行なわれるイベントもその一つですが、今年も先週の土曜日に開催されました。

 宮原8時13分発の高崎線に乗り熊谷へ。熊谷に到着する直前、1000系にゆっくりと牽かれて走る7500系の姿が見えました。あいにくカメラを出す余裕がありませんで、そのようを撮ることはできませんでしたが、到着後すぐに秩父鉄道の乗り場へ行ってみると、ダイヤが乱れているとのことでした。どうやら先ほど見た7500系が原因だったようで、持田駅でトラブルがあったらしく、そのまま入庫した模様。まずはともかく先へ行きたいので、列車が動くかどうか心配でしたが、すぐに始発が出るとのことで、それに乗り込んで大麻生へとやってきました。

 大麻生では寄居からやってくるイベント会場行きの直通列車を撮ることにします。すると、高校生と思しき生徒の一団が土手に沿って大勢寄居方面へと歩いていて、中にはコ○プレと思われるような格好をした生徒もcoldsweats01。後で知りましたが、熊谷高校の恒例行事だそうで、上長瀞駅まで歩き続ける40キロハイクの最中でした。結構気温も高かったこの日、さぞ大変だったと思います。

 そんな彼らを横目にロケハンしていましたが、途中で臨時直通列車の寄居への送り込みとなる1007列車が通過してしまい、残念なことをしてしまいましたがweep、結局いつもの桜並木付近に落ち着くことになりました。目当ての列車までは1時間ほどあったので、それまでは定期列車を撮りながら暇つぶし。その中でイベント告知のヘッドマークを付けた急行6000系がやってきました。

秩父6000系@大麻生'10.5.15
イベント告知のヘッドマークを付けた6000系(ひろせ野鳥の森・大麻生間:'10年5月15日)

 普段だったらパレオが通過する時間ですが、先頭のC58363号機はイベントにとって重要な顔の一つですねhappy01。後ほどその様子はたっぷりと堪能することにして、いよいよ直通列車がやってきます。こちらへ近づくまでの間、カメラをタンバイしていましたが、一向に列車がやって来ません。そのうち側線の方に入線したかと思うとそのまま停車してしまいました。最初は側線に入るイベントでもあるのかと思っていましたが、それにしては5分発っても列車が発車せず、会場への到着時間もとっくに過ぎてしまいました。これも後で知りましたが、大野原での人身事故の影響で列車が遅れていたそうで、朝のトラブルとダブルパンチとなってしまったようですね。

秩父1000系@大麻生'10.5.15‐1
止まってしまいました・・・wobbly

 こうして10分ほど停車した後、ようやく1007編成が動き出し、広瀬川原へと走っていきました。

秩父1000系@大麻生'10.5.15‐2
ようやく動き出しました・・・coldsweats01

 これでようやくイベント会場へと行くことができ、のんびり歩いて広瀬川原へとやってきました。この時点ですでに開場してから1時間ほどが経過し、中は多くの人が詰め掛けていましたが、まずはC58363号機にご挨拶。今年も時間に合わせてヘッドマークの付け替えが行なわれ、その度に多くのギャラリーがその様子を見に詰め掛けていました。

秩父C58363@広瀬川原車両基地'10.5.15
イベントでもSLは注目の的

 その隣では、3台の電機が展示。秩父鉄道といえばこの電機も外せませんが、その内の1機、デキ505号機は茶色の塗装に変更されていました。検査が終わったばかりで、車体が綺麗でしたが、運用に就く姿を早く見たいものですね。

秩父電機@広瀬川原車両基地'10.5.15
”茶ガマ”になったデキ505号機と初めて対面

 そして本線寄りに展示されていたのは、臨時直通列車に使用された3本の列車。本当なら7500系がその任務に当るはずでしたが、去年登場した先輩の7000系が代役を務めました。残り2本は昨年登場した旧秩鉄カラー、1002編成と1007編成です。

秩父1000系&7000系@広瀬川原車両基地'10.5.15
直通列車で活躍した列車が勢ぞろい

 この後は会場内をぶらぶらと散策。古い貨車や車庫に入った5000系、それにSLの転車台の実演など、こういうときでなければなかなか見ることが出来ないですね。

秩父ヲキ130@広瀬川原車両基地'10.5.15

車両基地に眠る廃車体の一部

秩父5000系@広瀬川原車両基地
5000系がここに・・・

転車台@広瀬川原車両基地'10.5.15
転車台の実演も行なわれました

 結局何だかんだで1時間ほど会場に滞在。昼過ぎに退散となりました。

 ひろせ野鳥の森駅で熊谷方面行きの列車を待つものの、12時58分まで20分ほど待つことに。熊谷駅で立ち食いそばをすすりながら、この日の顔になるはずだった7500系の寂しい様子をホームから眺めました。まだ乗ったことがない車両なので、今回は楽しみにしていたんですが、こればかりは仕方がないですね。

秩父7500系@熊谷'10.5.15
楽しみにしていた7500系も1日お休みとなりましたweep

 この後は羽生行きの臨時直通列車を新郷で迎えます。今年になってから来るようになった新郷駅ですが、熊谷寄りに広がる広大な田園地帯は遠く秩父の山を見渡すことができ、関東平野を実感できるところですね。そんな中待つこと2時半前、最初の直通列車がやってきました。

秩父1000系@新郷'10.5.15‐1
1本目は1007編成(武州荒木・新郷間:'10年5月15日)

 使用されていたのは1007編成。午前中、寄居からの直通列車に使用され、午後は羽生へとやってきました。

 10分ほどで羽生から戻ってきた折り返しが通過し、3時前に2本目の直通列車がやってきました。今度は1002編成が使われていました。

秩父1000系@新郷'10.5.15
2本目の直通列車に使用された1002編成(武州荒木・新郷間:'10年5月15日)

 これで撤収となり、新郷駅で羽生から戻ってきた1002編成の回送列車を見送り後、スカイブルーの1001編成に乗って羽生へとやってきました。

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  ・melonpan様

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