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2010.06.26

【6/20】あじさい見るのも一苦労~江ノ電

 先週日曜日の続きです。根岸線で大船へ到着後、横須賀線に乗り換えて鎌倉へやってきました。今がシーズンとあって、ホームや改札周辺は多くの観光客でごった返していて、そんな中をかいくぐりながら、江ノ電の券売機で1日乗車券を手に入れます。これで準備が整いさっそく江ノ電の乗り場へ向かうと、ホームには電車を待つ人の列が出来ていて、さながら通勤ラッシュの風景が目の前に広がっていました。

江ノ電1000形@鎌倉'10.6.20
鎌倉駅にもあじさいが咲いてましたtulip

 やむなく1本落として次の電車を待ちます。列の一番前だったので、電車が到着するとすぐに座ることは出来ましたが、車内はホームにいた乗客ですぐに一杯になり、こちらも普段の通勤ラッシュと変わらない風景でした。そんな中電車は鎌倉を離れ、長谷寺など観光地が集まる長谷に到着。ここで一旦途中下車しますが、車内にいた乗客の多くが一緒に降りてきました。とりあえず極楽寺を目指すべく線路に沿って歩き出すと、すぐに極楽寺方面から電車が接近してきました。

江ノ電1000形@長谷'10.6.20
線路の両脇に民家が迫る中、江ノ電の電車が走ります(極楽寺・長谷間:'10年6月20日)

 藤沢寄りには昔ながらの江ノ電らしさを伝える300形が連結されていました。江ノ電全線開通100周年のヘッドマークが取り付けられ、同じく取り付けられた500形とのツーショットが見られました。

江ノ電300形&500形@長谷'10.6.20
江ノ電全線開通100周年ヘッドマークをつけた300形と500形(長谷:'10年6月20日)

 線路に沿って更に進むと、御霊神社前の踏切に辿り着きました。この付近は線路脇に咲いているあじさいが見事で、行き交う江ノ電の電車をバックに撮影するといい雰囲気になりそうでしたが、如何せん周りには大勢の観光客がいて、自分と同様の考えを持っていました。あまりの人の多さに撮影も一苦労で、やむなく諦めて極楽寺へと向かいました。ここもすぐ隣に極楽寺があるため、駅から降りてきた観光客の列が繋がっていて落ち着かないことこの上ない状況でした。結局すぐに後続の電車に乗って後にいたしました。

あじさい@御霊神社
電車と絡めた画像を撮りたかった・・・weep

 それでもどこかで江ノ電の電車を撮影したいところ。すぐに次の稲村ケ崎で途中下車し、次の七里ヶ浜までのんびり歩きながら撮影することにしました。この付近で撮影するのは今回が初めてで、どのあたりがいいポイントなのかは全くわかりませんでしたが、歩いて5分くらいのところのカーブの袂あたりが適当だったのでここで狙ってみました。

江ノ電1000形@稲村ケ崎'10.6.20

江ノ電300形@稲村ケ崎'10.6.20
(2枚とも)稲村ケ崎付近にて

 ところがここで撮影中、雨粒がぽつぽつと落ちてきました。それほど強い雨脚ではなかったので何とか撮影は出来ましたが、朝からどんよりとした空模様だったので、とうとう来たかといったところでした。そんな中のんびりと歩いて七里ヶ浜へ。駅間の距離が長いので、到着した時には足がパンパンでしたbearing

江ノ電300形@七里ヶ浜'10.6.20
江ノ電といえば300形ですねhappy01(稲村ケ崎・七里ヶ浜間:'10年6月20日)

 さすがにこれ以上歩くのはしんどかったので、電車に乗って藤沢へ。改札を出て駅前にある車止めのすずめさんにご挨拶。このすずめさん、江ノ島駅に来るときはいつも気になる存在で、手作りの服を身にまとう姿も時々見かけますが、この日は時節柄、サッカーのワールドカップが開催されているとあって、代表選手と同じ青いユニフォームを身にまとっていました。

すずめ@江ノ島駅前
江ノ電江ノ島駅前のすずめも日本代表を応援していますsoccer

 時刻は4時をまわり、藤沢へ向かってから東海道線に乗り換えて再び大船へやってきました。さて帰りの足ですが、今回は趣向を変えて、いわき行きの臨時急行「ぶらり鎌倉号」に乗ることにしました。実はちょうど1年前、戸塚駅周辺でこの列車を撮影していますが、大船駅の券売機で空席状況を確認したところまだ空きがありました。さっそく席を押さえ、再び横須賀線に乗って鎌倉へと移動。この列車は大船には停車しないため、一旦戻ることになりましたが、ホームには帰りの乗客でごった返しており、乗り場を探すのに一苦労でした。そんな中、逗子方面から勝田車両センター所属の485系K60編成が到着。さっそく乗り込んで腰をかけるとすぐに列車は発車しました。

急行ぶらり鎌倉号@鎌倉'10.6.20
常磐線沿線から鎌倉まで直通する急行ぶらり鎌倉号(鎌倉:'10年6月20日)

 座席はほぼ埋まっていてなかなか盛況な様子でしたが、多くは年配のグループといったところ。横浜を発車し鶴見から東海道線を離れて横須賀線に入ると、新鶴見の先で武蔵野貨物線に入っていきました。ホリデー快速鎌倉号ではお馴染みのルートですが、長いトンネルを抜けて多摩川を渡り、府中本町からは武蔵野線の赤い帯の電車が見えてきました。こうして18時32分に東所沢に到着。次は常磐線の我孫子まで停車しないので、ここでお見送りとなりました。

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