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2010.07.12

青森・函館フリーきっぷの旅その3~函館市電「らっくる号」9600形に乗る

 函館到着からの様子を報告したいと思います。改札を抜けてさっそく駅前にある市電乗り場へと直行します。この後は市電に乗って駒場車庫前へと向かいますが、今回の目的は函館市電を走る2両編成の連接車9600形に乗ることでした。「らっくる号」という愛称を持っていますが、「楽(ラク)に乗り降りでき、迎えに来る(クル)」の語呂合わせから来ているそうです(参考:9600形のパンフ)。しかも6月から2編成のうちの9601号に鉄道むすめのキャラクターの一人である松風かれんがラッピングされることになりました。さすがにそれだけ目当てで函館まで来たというのは幾分無理がありますが、もちろんかれんさんにも会いたいところですね。

 さて9600形の運行については函館市電のサイトに時刻表が出ているので、それを参考に乗ることにします。すると13時29分に発車する湯の川温泉行きがあったのでそれを待つことになりますが、らっくる号は2編成あるのでどちらが当るのかは運次第でした。

 1本電車を見送りしばらく待つと、2両編成の真新しい電車が近づいてきました。果たしてどちらが来るか期待していたら、待望の9601号でしたhappy01

函館市交通局710形&9600形@函館駅前'10.6.13
函館の新しい顔・9600形「らっくる号」(函館駅前:'10年6月13日)

 こうしてすんなりと9601号に乗車することが出来、駒場車庫前へと向かいます。次の松風町に到着する直前、運転台後方にあるモニターで流れる停留所案内にかれんさんのイラストが一緒に登場しました。かれんさん所縁の松風町を始め主要な停留所に到着する際に登場するようです。

松風かれん表示
特定の停留所到着時にはかれんさんがご案内heart01

 湯の川温泉へ向けて函館市内を走行していると、小ぢんまりとしたレトロな車両がこちらに向かって走ってきました。これが箱館ハイカラ号(号は旧字)で、らっくる号と並んで函館市電の目玉車両ですが、こちらについてはこの後ゆっくりと撮影することになります。

函館市交通局30形@らっくる号車内
箱館ハイカラ号とそれ違い

 こうして目的地である駒場車庫前に到着しました。引き続き湯の川温泉へと向かうかれんさんの姿を見送り、さっそく車庫に隣接する乗車券発売所へと向かいます。ここで先ほど乗ってきたらっくる号のダイキャストカーを一つゲットしました。しかもかれんさんがラッピングされた限定品で、1個1,050円でした。

 これで函館へ来た目的が全て達成しました。少し時間があったので、行き交う市電をちょっとだけ撮影することに。湯の川温泉から戻ってきた9601号を撮影してから、後続の電車に乗り込みました。

松風かれんラッピング@らっくる号
車体にラッピングされたかれんさんheart04

函館市交通局9600形@駒場車庫前'10.6.13
湯の川温泉から戻ってきたらっくる号9601号(駒場車庫前:'10年6月13日)

 さて、そろそろ先ほどそれ違った箱館ハイカラ号が戻ってくる頃だったので、今度はそれを迎えるべく柏木町へとやってきました。鉄道むすめの函館市電のキャラクターである柏木ゆのにちなんで降りたというのは少しありましたがcoldsweats01、しばらくして小ぢんまりとしたレトロな車体が通過していきました。

函館市交通局30形@柏木町'10.6.13
駒場車庫前へと戻る箱館ハイカラ号(柏木町:'10年6月13日)

 今回、箱館ハイカラ号には乗ることが出来ませんでしたが、こちらは次回のお楽しみですね。

 最後はもう1本のらっくる号である9602号に乗って函館駅前のひとつ手前にある松風町で降りました。ちょうどかれんラッピングの9601号が来たんですが、急だったため撮影は出来ずそのまま函館駅へと戻りました。時刻は3時15分を回ったところ。そろそろ青森へ向けて帰らないと時間でした。函館だったら1泊くらいしてのんびりと過ごしたいところなんですが、今回の旅の目的は青森がメインであり北海道はあくまでおまけだったので、これは致し方ありませんね。せめて函館名物のハンバーガーショップであるラッキーピエロで買って帰りの特急の車内でと思ったものの、時間がかかるとのことで今回はタイムアウトとなり、売店で買った北海道限定のビールを片手にスーパー白鳥に乗り込みました。

特急スーパー白鳥@函館'10.6.13-2
名残惜しいですが・・・

サッポロクラシック
サッポロクラシックで一杯beer

 5時半過ぎ、ほぼ定刻に青森に到着。この後は30分ほどで発車する上野行きあけぼのを見送りますが、長くなってきましたのでここで一旦切ることとします。

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