« 宮原通信(7/18)~暑い! | トップページ | 【7/16】ネタ探しのミニトリップ~EF510北斗星、伊勢崎線全通100周年など »

2010.07.19

青森・函館フリーきっぷの旅その5~夜の青森駅

アスパム'10.6.13
青森市のシンボル・アスパムの夜景

 青森・函館フリーきっぷの旅を再開します。あけぼのを見送り、この後は1時間後に発車する日本海の様子を見ようと思いましたが、6時を過ぎそろそろ夕食を食べたいところでしたので、一旦改札を出て予約してあったホテルにチェックイン。部屋に荷物を置き、貴重品とカメラを持ってすぐに外出しました。

 当初夕食は、最近青森のB級グルメとして話題になっている青森味噌カレー牛乳ラーメンを食べようと思っていました。出発前にネットで事前に調べていたら、ホテルの近くに食べさせてくれる店があるとのことなので訪ねてみましたが、お休みなのか暖簾が店の中にたたまれた状態でしたweep。あいにく他の店舗の情報を持ち合わせておらず、やむなく駅周辺を歩いていたら1軒の食堂があったので、そこで食べることに。「おさない食堂」という店で、900円の刺身定食を頂きました。ただ店内の様子に記憶があったのであれこれ思い出していたら、7年前に青函トンネル記念館のケーブルカーを乗りつぶしに来た際に入っていました。

刺身定食@おさない食堂'10.6.13
青森駅近くにある「おさない食堂」で食べた刺身定食

 腹も満たされたところで青森駅へ。先ほどのあけぼのと同じ1番線に日本海が入ってきました。こちらも先頭にはEF81が連結されていましたが、先ほどのあけぼのを牽く81が赤い車体なのに対してこちらは敦賀所属のピンク色の81です。日によってはトワイライトエクスプレスカラーのカマが引っ張ることもあるようですが、こちらは去年金沢で撮影しました。

寝台特急日本海@青森'10.6.13-1

寝台特急日本海@青森'10.6.13-2
(2枚とも)ピンク色のEF81に牽かれ一路大阪へ(青森:'10年6月13日)

 関東に住む身にとって日本海という列車はどうしても馴染みが薄いですが、昔からあるヘッドマークは日本海の荒波を表しており、日本海を縦断する列車にふさわしいイラストですね。

 ここで日本海を見送り、ここで一旦ホテルへ戻ってしばらく休憩。2時間後、今度は札幌行きの急行はまなすを見るため三度青森駅へとやってきました。そんな中、10時過ぎに白地に青い帯の上沼垂色485系がホームに入ってきました。新潟から6時間半かけて走り続けてきたいなほ7号です。

特急いなほ@青森'10.6.13
長旅を終えて一休み

 新幹線開業前は上野まで走っていた特急列車で、現在は主に新潟と秋田の羽越本線区間内を走っていますが、1日1往復は青森まで運転します。大阪と青森を結んだ今はなき白鳥のスジに近いダイヤとなっていますが、塗装こそ違え純正に近い485系を今回初めて見ることができました。

 その485系を観察した後、いよいよはまなすの青い車体がホームに入ってきました。ED79の後ろに寝台車が連結、その後方は14系座席車という編成ですが、14系座席車による定期列車も今やこのはまなすだけなんですよね。この列車を見ると、かつてあった周遊券の急行の自由席が利用できる理由で、今はなき津軽や八甲田の自由席で一夜を過ごしたものでした。

急行はまなす@青森'10.6.13-1

急行はまなす@青森'10.6.13-2
(2枚とも)往年の急行列車を思わせる急行はまなす(青森:'10年6月13日)

 急行列車そのものも、今年春の能登の廃止によってこのはまなすときたぐにの2列車のみとなってしまいましたね。

 あけぼのの乗車から函館市電など、盛りだくさんな1日がこうして終了いたしました。

|

« 宮原通信(7/18)~暑い! | トップページ | 【7/16】ネタ探しのミニトリップ~EF510北斗星、伊勢崎線全通100周年など »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/912/48916505

この記事へのトラックバック一覧です: 青森・函館フリーきっぷの旅その5~夜の青森駅:

« 宮原通信(7/18)~暑い! | トップページ | 【7/16】ネタ探しのミニトリップ~EF510北斗星、伊勢崎線全通100周年など »